レントゲン検査で腰痛の原因が分からないのに治療できるのか?

  1. 概要:レントゲンは骨しか見ないのでむしろ徒手検査やMRI検査を受けよう。
  2. 症例腰が痛くて痺れもある
  3. 質問病院のレントゲン検査でも異常が分からないのに整体で原因が分かるのか?
  4. 回答レントゲンは骨を写すだけでそれ以外のものは何も分からない。
  5. 病院ではなく大学病院を受診するメリットMRI画像(磁気共鳴画像)で神経の状態を見ることが出来る。

腰痛の原因を病院で検査したところレントゲン検査では腰の異常を認めなかった。しかし、レントゲン検査で映し出すものは骨だけであり、腰部の病変を調べるのには不十分である。大学病院のMRI画像を用いることで神経や軟骨などもっと幅広いものが見つけ出せるし、目に見えない体の要因も徒手検査で導き出すこともでき、治療できるものの方が圧倒的に多い

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症例:腰が痛くて痺れもある

「すいません、腰が痛くて痺れもあるんです。こういったものもそちらで対処していただけるのでしょうか?」
さっそく治療に取り掛かりますと、患者様からこのようなお言葉を頂戴しました。
「実は以前に病院で診察を受けたことがあるのですが、レントゲンでは異常が無いということでした。」
「なるほど、そうですか。では今日の施術が終わりましたら念のため大学病院の紹介状をお書きしますから。」

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質問:病院のレントゲン検査でも異常が分からないのに整体で原因が分かるのか?

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「それはありがとうございます。でももうすでにレントゲンで見てもらっているのに異常が分かるのですか?」

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回答:レントゲンは骨を写すだけでそれ以外のものは何も分からない。

「レントゲンは骨を移す装置なんです。例えば骨折を見つけだしたり、脱臼している部分を見つけたり、と骨を画像に描写します。一応神経が障害されているのでは?ということも観察することができるのですが、基本的には骨と骨の隙間の大きさから腰部の疾患の代表であるヘルニアを推測したり、するのであって、直接的に障害が起こり得るかを判断することはできないのです。」

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病院ではなく大学病院を受診するメリット:MRI画像(磁気共鳴画像)で神経の状態を見ることが出来る。

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「なるほど・・では何のために大学病院なのですか?」
「はい、MRIといって磁気共鳴画像という装置で患部を観察してもらうためです。この装置ならば、水の分子の振動を利用して画像化しますので神経を間接的に描写することができるのです。基本的には下半身などに痺れや感覚の障害など神経の症状が出たときにはレントゲンだけでは判定することができませんから。」
「ありがとうございます。」
ということで患者さまのお体をケアし、それとともに紹介状をしたためさせていただいたわけです。

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腰痛とレントゲン・MRI・画像検査

結論:レントゲンには骨しか写らない。痛みは撮影できません。

  1. 椎間板造影について造影剤を注射してレントゲンを撮影する検査のこと。
  2. 腰痛にMRIを用いるべきか?腰痛と関係のない変形が画像で見つかり誤解につながる。
  3. レントゲン検査のメリット患者の心理的な不安が強いときに、安心が得られることが最大のメリット
  4. 医者が画像検査を使う理由患者に症状を説明しやすい。腰痛が治らなくても、背骨の影響などを理由に出来る。言い訳をしやすい。
  5. レントゲン検査で腰痛の原因が分からないのに治療できるのか?レントゲンは骨しか写らないためむしろ受けても無駄な検査となることの方が多い
  6. 画像診断の限界について初診の説明で慢性腰痛とあきらめてしまわれており、正しくI検査を受けていない。レントゲンでは骨を描写し、MRIでは靭帯・椎間板・神経など軟部組織を描写する
  7. 腰痛はレントゲンで腰を観察しても無意味レントゲンで腰を撮影しても大抵は原因が不明、もしくは老化による骨の変形を腰痛のせいだとされてしまう。
  8. なぜ画像検査よりも整体なのか?画像検査で異常を示すものは少なく、全体のアライメントから判断できるものが多い
  9. 腰痛の原因が画像で見つけられない理由画像検査で見つけられない理由としては生活要因に原因があるから。
  10. レントゲンに写らない微小骨折変形性脊椎症を患った高齢者ではたびたび腰を屈めた拍子に、クルミ割りの要領で腰椎が骨折することもある。
  11. 画像検査は受けないといけないのか?腰を痛めたきっかけがあったり、元々腰の病気を持っていたり、高齢者だったり、しばらく経過観察しても痛みが緩和されないときに見てもらうと良い。
  12. レントゲンやMRI検査で見落とされ易いお尻の痛み多くが原因不明なことが多いですが、意外にも見落とされているものはある。
  13. レントゲンでは原因の分からない腰痛についてレントゲンでは原因はほぼ分からないが、触診ですぐに分かる腰痛は多い。
  14. ベテランの治療家ほど画像所見を信じない画像を見て痛みの箇所を判断することはできない。
  15. 腰痛治療における画像診断の必要性あくまでも問診や理学検査と合わせて行うべきもの。
  16. 腰痛検査でのレントゲン撮影の種類整形外科などで行われる一般的な腰痛のレントゲンの検査について
  17. aぎっくり腰のレントゲン評価について。背骨の隙間が多少狭まっていると言われるぐらいで、とくに受ける価値はない
ぎっくり腰の医療機関での対処について

ぎっくり腰の医療機関での対処

「まとめ」ページを、「リスト」にしました。

救急車

病院

医者

レントゲン・MRI・画像検査

牽引療法

ヘルニア手術

坐骨神経痛手術

手術:失敗

手術:その他

湿布・貼り薬・外用薬

痛み止め・消炎鎮痛薬

鎮痛以外の飲み薬

注射

トリガーポイント

対応対処

「対応・対処」カテゴリーを11個に区分しました。

急性期の腰痛判断

急性期の腰痛対処

慢性期判断、検査

医療機関の対処

一般的対処A早期ケア・間違ったケア

一般的対処B慢性期

食事・栄養

手技対処

腰痛対策

道具での対処A(固定法)

道具での対処B(生活補助)

最新情報

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レントゲン・MRI・画像検査

結論:レントゲンには骨しか写らない。痛みは撮影できません。

椎間板造影について

腰痛にMRIを用いるべきか?

レントゲン検査のメリット

医者が画像検査を使う理由

レントゲン検査で腰痛の原因が分からないのに治療できるのか?

画像診断の限界について

腰痛はレントゲンで腰を観察しても無意味

なぜ画像検査よりも整体なのか?

腰痛の原因が画像で見つけられない理由

レントゲンに写らない微小骨折

画像検査は受けないといけないのか?

レントゲンやMRI検査で見落とされ易いお尻の痛み

レントゲンでは原因の分からない腰痛について

レントゲンは無駄になる

ベテランの治療家ほど画像所見を信じない

腰痛治療における画像診断の必要性

腰痛検査でのレントゲン撮影の種類

ぎっくり腰のレントゲン評価について。

医療機関での腰痛対策関連

「まとめ」ページを、「リスト」にしました。

救急車

病院

医者

レントゲン・MRI・画像検査

牽引療法

ヘルニア手術

坐骨神経痛手術

手術:失敗

手術:その他

湿布・貼り薬・外用薬

痛み止め・消炎鎮痛薬

鎮痛以外の飲み薬

注射

トリガーポイント

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「対応・対処」カテゴリーを11個に区分しました。

急性期の腰痛判断

急性期の腰痛対処

慢性期判断、検査

医療機関の対処

一般的対処A早期ケア・間違ったケア

一般的対処B慢性期

食事・栄養

手技対処

腰痛対策

道具での対処A(固定法)

道具での対処B(生活補助)