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ぎっくり腰の退職が理解されない

結論:気が済まない思いはある、

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仕事は、実際に働いてみないと、分からないことが多いと思います。特に、自分の体力がどこまで、仕事について行けるかは、働かないと想像もつきません。

実際に働いてみて、
「いや、こんなはずではなかった・・・」
「ぎっくり腰になるなんて・・・」
と頭を抱えてしまう方もいるはずです。でも、やはりぎっくり腰になると、不自由を味わいます。大抵は会社で治療費を負担してくれません。ぎっくり腰になってしまえば不満は大きいはずです。例えば以下のようなことを思われるはずです。

  • なんで、稼ぎに来たはずなのに、俺が治療費を負担するのさ?
  • これじゃあ、働くほど貧しくなるよ!
  • 寝て過ごした数週間の収入はどうなるのさ?
  • 俺の腰は今後どうなってしまうのさ?

仕事でぎっくり腰になってしまい、その後、慢性腰痛になってしまう方は少なくありません。そういった方では毎週のようにマッサージに通ったり、自分の自由な時間を犠牲にして、運動をしたり、たくさんのお金や時間を治療に費やしています。こういった時間や労力を差し引きすると、その仕事で得たお金は微々たるものだったりします。

何のために働いたのか?疑問に思ってしまうこともあるでしょう。その職場で働くことは、稼ぐのではなく、消耗するだけだと思えば、退職は仕方がないと思います。

もし、こういった経緯から職場に退職を申し出たとしたら、どういう結果が待っているのでしょうか?

ヤフー知恵袋を題材として今回も考察してみましょう。

◆出典:ヤフー知恵袋、

◆質問日時:2019年1月4日、

◆書き出し:「入社した職場の作業でギックリ腰になり約一週間休みました」を参照、

◆患者:性別、年齢不明、肉体労働

◆経緯

肉体労働の仕事に入社する



ぎっくり腰になる



約一週間休む



病院で医者の検査を受ける。
そのときに医者から
コルセットを付けても
再発する可能性がある
」と言われる。



今後、ぎっくり腰を繰り返してしまい、
休むと迷惑であるため、退職を決意する。



職場に退職を願い出る



職場の上司は以下のような意見を口にする

  • 「面接時に作業内容について十分な説明はしている。よってぎっくり腰での退職は正当な理由に該当しない」
  • 「職場にとって手間を煩わせるだけの冷やかしの入社だとしか思えない」
  • 「本格的な作業はやっておらず、肉体労働がぎっくり腰の原因だとは思えない。」
  • 「この程度の労働で、ぎっくり腰になるなら、次の仕事を探しても勤まらない。」
  • 「きちんと作業のやり方を聞いていたのか?」
  • 「具体的にはどのように作業を教わったのか?」
  • 「分からないことがあれば、サポートするのは職場の役割だ!知らないことは聞いてくれればいい!」
  • 医者の意見ではなく、お前の考えはどうなのか?
  • 「辞めたければ辞めてしまえ!」

◆質問事項:

ぎっくり腰で退職はダメなのか?

率直に思ったことを最初に言いましょう。職場の上司の方は、実にまっとうな事を言っていると思います。

やはり、医者から「ぎっくり腰が再発する」と言われたから、他人から促されて退職するのではなく、自分の考えで辞意を伝えるべきです。まあ、僕が上司の立場でしたら、辞めたいと申し出たら、その理由に関わらず辞めてしまうものだと思います。思い留まるように説得しても無駄だと考えます。

医者に法的な責任はない

一応、法的な見解をいうと、医者の発言には何の法的な拘束力もありません。医者が言うことを守らないから、結果的に持病が悪化したとしても会社は責任を責められることはありませんし、医者の言うことは無視して働かせても問題はありません。医者の診断書などに「安静にせよ」とか、「業務の継続は不可能である」などと記されていても、「提案」の一種であり、強制力はありません。あくまでも指示に従うことは任意なのだと考えてください。

医者には患者の行動を制限する権限はそもそもありません。皆さん、自分の意見で辞意を伝えることがどうしても気が引けてしまうのでしょう。

だから、診断書をわざわざ数千円払ってまで発行してもらうのだと思います。 そもそも、退職に正当な理由はいりません。退職は特別な理由が無くてもできます。ただ、自分勝手な理由だと、後ろめたいですし、周囲から咎められるから気後れして、医者の見解を示したくなるのだと思います。自分の発言を回避して、後ろめたい気持ちを少しでも和らげようとしているのです。

ちなみに仕事を退職するときに診断書は要りません。むしろ退職後は無職になってしまうため、お金は今以上に大事に使わないと、貯蓄が底を尽きてしまいます。1円でも支出を減らさないといけません。診断書を発行してもらう数千円はあまりにも出費として大きすぎます。その数千円があれば、何日も空腹を満たすことができます。なので安易には発行してもらわない方が良いでしょう。そもそも辞めるつもりなら、自宅で療養して過ごせますから、医者に通う数千円の治療費ももったいないです。その数千円で、生き死にを左右する場合だってあり得ます。安易にお金は使うべきではありません。お金を使う選択肢は安定した収入があるときだけに限られます。これから無職になる方は、支出は衣食住だけに厳選してください。ひょっとすればホームレスになる可能性だってあるんですから、食事だって慎ましくするべきです。穴の開いた靴下だって安易には捨てられません。

職を失うことを安易には考えない

生きるためには働かないといけません。仕事を止めるわけですから、無職になります。生活の保証はありません。下手をすればホームレスになり得ます。

ぎっくり腰で辞めるのは仕方がありません。何度も繰り返せば、仕事どころではなくなります。しかし、職を失うことは、命を失うリスクがあります。格好の良さを求めるべきではありません。

「立つ鳥跡を濁さず」

という言葉は確かにあります。退職する上でマナーを守って退職するべきです。ルールに逸脱した退職は許されません。あまりに身勝手な退職をすれば、働いた給料分を反故にされても文句は言えません。

でも、ルールは守るけど、辞める会社に、格好はつけなくてもいいです。辞めるときには無様に辞めてもいいです。辞めた会社の人間関係なんて、どうだっていい話です。それよりも、今これから生きることを真剣に考えてください。

「無様な退職は嫌!」、「周囲から責められたくない!」と余計なお金を使って病院に行かなくてもいいです。そのお金はたった数千円でも、あなたがこれから生きて行く上で貴重なお金です。仮に辞める会社に、ぼろ糞にひどいことを言われようと、気にしなくたっていいんです。もう、その人間関係はどうせ終わります。そんな見栄をはることよりも一円でも実益を選んでください。退職に理解なんて求める必要はありません。ルールに基づいて粛々と行えばそれでよいのです。仮に理解が得られなかったとしても、その程度の人間関係だったと思ってください。

仕事に人間関係は求めない

ときに人は錯覚を抱きます。働く職場に尽くして、仲間同士でお互いに理解しあって、なんとなく仕事をした気分になって満足しています。困っている仲間を助けるのが美徳だったり、会社が暇でも、経営が傾いていても、忠実に仕事をこなすことが美徳だと信じている風潮があります。

しかし、それは間違いです。

人は基本は「個」です。個人があって、自分の家族があって、家族を守る目的が最優先されるべきです。家族を守るためには、効率的にお金を得なければなりません。だから、人が集まって会社を作るわけです。人が集まると役割分担ができます。分業するから効率化できます。

会社で働くのは、オオカミが狩りをするのとおなじです。獲物を得るために役割を分担し、一方は獲物を追いかける人、もう一方は待ち伏せする人、あるいは、とどめを刺す人、こんな感じで手分けをし、粛々と業務をこなし、金を得ます。

会社や組織はただ、それだけの集まりです。会社に恩義を感じる必要もありませんし、組織が自分に合わなければ辞めてしまえばいいです。

会社の至上の目的は金を得ることです。それ以外の目的は二の次のことです。労働者は、会社の目的に沿って、仕事をこなし、会社を儲けさせ、その一部の利益を対価として得ます。会社と労働者のつながりはそれだけです。

あなたが働いている会社の経営者が、
「今日から、うちは地域ボランティアを目的とします。皆さんには給料は払いません。どうか一生懸命働いてください!

などと言い出したら、トットと、辞めるべきです。そこに感情を挟むべきではありません。ルールに従って粛々と手続きをして退職するべきです。ボランティアは趣味でやればいい話です。金にならない見返りを求めることがまず無理がありますし、見返りがなければ人は親身になったりしません。あなたが死ぬほど苦しんでも見捨てていきます。

「あぁ~この会社は食えねえなぁ~」と去ります。それが普通の価値観です

もし、この価値観を理解できず、

「どうして金にならないからといって辞めてしまうんだ!そんなのは身勝手じゃないか!」

と、思うなら、それは、あなたが必死になって生きていないのです。どこかで高みの見物をし、世間が必死になって今日一日を生きているのに、何の淘汰もされずにノウノウと生きていられるから不服に思うのです。

仕事は「金」によって人間関係が保たれており、金が得られなければ、その関係は必然として失われます。そして拠り所を失います。拠り所を失っても何の感情も挟まないのが世間ではないでしょうか。

やり場がない

ぎっくり腰の退職は、その人の考え方によります。頻繁に繰り返して金にならないと思えば違う仕事を求めてみるのもいいでしょう。でも、簡単にはお金は得られないでしょうね。そして、辞めるに当たって、職場の方々は感情的にもなるでしょう。職場の方々からすれば「やり場がない」ですよ。仕事を教えるのだって、面接だって、手間暇掛かります。ハローワークやタウン誌に求人を掲載するのだって無料ではありません。入社して数日で「辞める」だなんて言えば、感情的にもなってしまいます。当然、「冷やかしだとしか思えない!」と、言葉が出るでしょう。

しかし、それでも感情よりも優先するべきものがあります。退職した後の人間関係よりも、ソロバン勘定の方が大事です。感情で判断する物事ではありません。

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介護

仕事での腰痛対策

腰痛による職業問題

腰痛での進退・休み

職業選択・転職