腰部コルセットとサラシ包帯の違い

ぎっくり腰のサラシ包帯とコルセットでの固定の違いについて、包帯を用いるメリットは用途や部位、サイズなどの制限が無いことだが技術や手間などが掛かる。コルセットの最大の恩恵はライン生産による高いコストパフォーマンス

※スポンサーCM

さて、今回は自営業者の男性の方からのご質問です。腰を痛めてしまい、コルセットを用いることが良いのか?それとも包帯など簡素なものを用いるべきなのかお悩みなのだと思います。

A、コルセットを用いる方が良い

コルセットを用いて頂く方が良いと言えます。なぜならば、その方がトータルで見たときに様々なメリットがあるからです。

では、以下は包帯を用いるメリット・デメリット、コルセットのメリット・デメリットについてお話させていただきましょう。

包帯メリット①安い

これを用いていただく一番のメリットはやはり値段がお安いことだと思います。幅10センチで9メートルの長さのもので3本あたり800円ぐらいで購入することができます。女性の方でも2本程度あれば充分なので、500円~600円で済みます。コルセットよりも圧倒的に値段は安いです。

②サイズ制限が無い

これの場合に関しましては性別や体重など大きさやサイズなど人によって体型が異なる場合であっても幅広い人がその人の体型に合った最適な形で用いることができます。

③腰痛に限らず様々な疾患に応用できる。

また、腰痛だけに限らず、膝痛や肩関節痛、手首など幅広いものに利用できます。出血したときの止血帯など緊急の用途としてはすぐれております。

④使わぬときには防寒着としても利用できる。

昔の日本軍の兵隊さんの映像などを見ると足首などにこういった包帯などを巻きつけていることをたびたび見かけますよね。これは銃撃などを受けて出血したときにすぐに巻きつけて止血に用いることができたり、体に巻き付けることで骨折や脱臼、患部の固定に用いることもできます。使わぬときにはこのように足首に巻いて防寒着としても利用できるのです。

包帯デメリット①技術

※スポンサーCM

包帯を用いる場合の一番のデメリットは技術が上げられます。ある程度包帯法に精通しておらねば必要なときに必要な巻き方ができません。いざとなったときに図書館まで出かけて書物を調べたり、インターネットで検索したのでは充分な対応は期待できません。素人が行うのは絶対におすすめいたしません。きつすぎる巻き方をすると血流が阻害されて患部が壊疽する可能性がありますまた、綿などを骨の出っ張ったところや関節部分にあてがわねば擦れて痛くなることもあります。

②手間

これを用いる場合は毎回包帯巻き器を用いてクルクルと巻き取らねばなりません。毎回使う度に巻きつける手間もかかります。また取り付け取り外しも手間が掛かりますのでお手洗いや入浴で取り外すときは大変です。

③管理

管理する上での衛生面も問題となります。洗濯して干すときにもスペースをとります。洗濯して乾くまでに時間が掛かりますので洗い換えが必要となることもあります。巻くときに汚く巻いてしまったり、数日間使っているとシワだらけになって不潔な印象が際立ってしまいます。

④自分の体を巻くことができない。

自分で自分の体に巻きつけることが難しいです。必ず誰かに巻いてもらわねば充分な固定をすることができません。かといって他人に巻いてもらうと充分な締め付けが得られなかったり、締め付けが強すぎたりと術者と患者の間で充分なコミュニケーションがなければ成り立ちません。つまり最大の技術がコミュニケーションとなるのです。

コルセットメリット①コストパフォーマンス、ライン生産により圧倒的にコスパが向上できる。

先ほど様々な包帯のメリットとデメリットを述べさせていただき、値段そのものは先ほどの方が圧倒的に安いことは分かりました。しかし、コストパフォーマンスという部分で考えていただくと圧倒的にコチラの方が高いといえます。なぜならば工場でライン生産の行程が増えるほど予算を抑え、コストパフォーマンスを向上することができるからです。

どのようなものでもライン生産こそ、一般レベルで真似できぬ差別化を生む

※スポンサーCM

今回は包帯とコルセットの比較ということですが、基本的にはこれだけに関わらずどのようなものでもそうなのですが、私達が自分で物を作ったりするよりも店にあるものを買った方が高い満足に繋がるのはライン生産による恩恵が挙げられます。このようなものは、沢山の製造工程を分業化し、沢山の機械で大量生産するほど値段を安く抑えることができるのです。これの恩恵を考えていただくと私達が毎回手間を掛けて包帯を巻き取ったりするのと比較していただければ明らかにコチラを買っていただいた方が得です。

②装着が簡単

次のメリットは装着が簡単だということです。サラシ包帯のように誰かに巻いてもらう必要がありません。技術も必要ありません。簡単な知識さえあれば誰でもプロ同等の固定が施せます。トイレや入浴でもすぐに着脱できます。

③衛生面

取り付け取り外しが簡単ですし、手洗いなどですぐに洗濯できますから綺麗な状態を保ちやすいです。

デメリットは特にない。

ということで包帯との比較ということでしたら特にこれといったデメリットはありません。

コルセット以外の固定法

結論:少々の出費を惜しまない。
それよりも専用のサポーターを買う方が間違いない。

  1. 腰痛のときのサラシの長さあくまでも体感を参考にする。
  2. 農作業の腰痛防止のサポーターは?防止にはサポートウェア。
  3. 腰痛にバストバンドは?胸部固定用のバストバンドでもサイズさえ合えば用いても良いができれば専用の腰バンドを使いましょう。
  4. コルセットと包帯の違い両者にはメリットとデメリットがある。コルセットはライン生産しているためコストパフォーマンスに優れるが、腰以外には用いることができない。
  5. リスクを高める帯和服女性は日ごろから帯によってお腹を締めているために腹圧が落ちて腰を痛めやすい。生理的な彎曲を筋力で意識的に作ることがぎっくり腰防止に必要
  6. 腰痛にバストバンドは?比較的腰の高い位置痛みに有効、圧迫刺激によるゲートコントロールによるもの。②猫背を矯正するには頭部をうつむけず手の位置を高くする。③狭い場所は足のスタンスが狭くなり持ち上げるときの移動距離が長くなりリスクが増える。
  7. 腰部固定でコルセットとサラシの判断は?コルセットの購入について。どうしてもお金が勿体無い方はサラシを用いても良いが、繰り返して発生するリスクがあるならば早めに良いものを購入したほうが良い。
  8. コルセットの代わりに包帯を用いるのは?包帯の圧迫感が痛みを緩和させる。血行障害に気をつける。
  9. 予防効果の高い腹巻とても腰部のケアに良いのが腹巻、保温性が高い
  10. 腹巻と腰痛腰痛対策にだれもが積極的に扱うべきものが腹巻
  11. 腰痛にサラシは?治療院などで巻いてもらうのは良い。ただし、巻き方の知らない方がまくと血流を妨げてアザが出来たり、紫色に変色したり、危険なのでおすすめはしない。
  12. 腰を動かないようにギブスで固定すれば腰痛はおこらないか?完全に動かないようにし、固定すると血流が障害されて余計に腰痛が酷くなる。

コルセット関連

「まとめ」ページを、「リスト」にしました。

基本事項

装着期間

過信

弊害

その他

コルセット以外の固定

対応対処

「対応・対処」カテゴリーを11個に区分しました。

急性期の腰痛判断

急性期の腰痛対処

慢性期判断、検査

医療機関の対処

一般的対処A早期ケア・間違ったケア

一般的対処B慢性期

食事・栄養

手技対処

腰痛対策

道具での対処A(固定法)

道具での対処B(生活補助)

最新情報

椎間板

腰の病気は多くが同じ

坐骨神経痛に効く薬局のシップ名は?

柔道は筋トレで強くなるか?

金魚運動でヘルニアが治った人はいますか?

冷たい風に吹かれると腰から太ももの裏が痛い

13歳尾てい骨が突出している

ステッパーは体に悪いか?

子供がお尻を強打長くかかっている

腰を痛めて吐き続ける

太ももが締め付けられて痛い

股関節石灰にジグリングは効果ある?

坐骨神経痛に足踏みは効果あるか?

腰痛にジグリング治療は?

上を向いて寝るとお尻の真ん中が痛い

力仕事の腰痛対策の限界

ぎっくり腰で足が麻痺した

胸腰筋膜がパンパンで凝る

ぎっくり腰になって3週間後、ゴルフは大丈夫か?

コルセット以外の固定法

結論:少々の出費を惜しまない。
それよりも専用のサポーターを買う方が間違いない。

腰痛のときのサラシの長さ

農作業の腰痛防止のサポーターは?

腰痛にバストバンドは?

コルセットと包帯の違い

リスクを高める帯

腰痛にバストバンドは?

腰部固定でコルセットとサラシの判断は?

コルセットの代わりに包帯を用いるのは?

予防効果の高い腹巻

腹巻と腰痛

腰痛にサラシは?

腰を動かないようにギブスで固定すれば腰痛はおこらないか?

コルセット関連

「まとめ」ページを、「リスト」にしました。

基本事項

装着期間

過信

弊害

その他

コルセット以外の固定

対応対処

「対応・対処」カテゴリーを11個に区分しました。

急性期の腰痛判断

急性期の腰痛対処

慢性期判断、検査

医療機関の対処

一般的対処A早期ケア・間違ったケア

一般的対処B慢性期

食事・栄養

手技対処

腰痛対策

道具での対処A(固定法)

道具での対処B(生活補助)