ぎっくり腰専門ユークル整体院

ぎっくり腰の続発症について

結論:動けなくなることが、健康上様々な問題を起こす。

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続発症とは

続発症とは、ある病気の影響だったり、病気の治療中の不備によって起こる二次的な症状のことです。

例えば、転んで怪我をしたとします。
転ぶ
膝をすりむいて、絆創膏を貼りました。長時間貼り続けると、はがしたところが蒸れて、かぶれた経験はありませんか?昔の絆創膏は乾燥したものを使っていました。はがしたときには皮膚がかぶれることはたびたびありました。こういったものは続発症の一つです。

ぎっくり腰であれば、代表的な続発症は膀胱炎や便秘です。
腰が痛くて布団で寝て過ごす
腰が痛くて布団から起き上がれません。膀胱にオシッコが溜まり、パンパンに膨れ上がって痛くなります。また大便の排泄を我慢しすぎて糞が石のように水分が抜けて固くなり、便秘に悩む方もいます。

ぎっくり腰は単に治療中に腰が痛いだけでなく、複雑な続発症を引き起こします。今日はそんな続発症に悩む事例をヤフー知恵袋で見つけましたので、考察したいと思います。

症例

まずは概略をご覧になってください。

~概略~

◆患者:

25歳、性別不明、

◆発生日:

最近(2018年11月25日頃)、

◆病歴

10代前半に交通事故にあう。

その後ぎっくり腰が持病となる。
(事故そのものの後遺症はないと仮定する。)

今年の2月ごろから頻繁に下半身の症状に悩むようになった。

◆症状

動けるようになるまで時間が掛かる

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今回のような症例はぎっくり腰の患者さんではたびたび見聞きします。典型的な特徴は動けるようになるまで時間が掛かることです。動き出すときに痛くて時間が掛かるのですけど、いったん動き出せば、さほど症状に困らなくなります。しばらく寝ていたり、座っていると、途端に体が固まってしまい、痛みが起こります。

今回の質問者は、交通事故をきっかけにぎっくり腰に悩むようになりました。ぎっくり腰も何度も経験しているようです。

これらの多くは怪我やぎっくり腰の続発症で見かける症状です。

深部温の低下

動けるまでに時間が掛かる症状の多くは体の深部の温度の低下が関係しています。
深部の冷え
体温計などで体温を測定するとどなたも35~37度前後の体温です。35度以下になることはありません。ぎっくり腰やケガを経験した方では、体温が35度台に低下していることがあるのです。体温計で測定すると正常です。ところが体の深いところの温度は下がっています。体温計で測定した温度は体の表面の温度です。表面温度と呼ばれることもあります。体の深部の温度とは隔たりがあるのです。

動かずに血流が停滞するから

どうして体の深部の温度が低いのか?それはぎっくり腰や事故後の怪我によって動かないことが増えたからです。そもそも慢性腰痛や坐骨神経痛などの体の痛みの大部分は動かずにいることで血流が停滞することが一因しています。

多くの方は昔から血流が停滞することが病気の最大の原因であることを知っています。

皆さんもお友達と健康について話をしていてよく耳にしませんか?

「それは、血流が悪いからだ」

それは、治療家も言いますし、一般人でも良く耳にします。人は動いていると、体の表面と深部を血流が行き来します。動くと全身の筋肉がポンプのように血流の循環を促します。これによって深部体温が上昇します。
深部が温まる

例えるなら自動車と同じです。自動車は冬場に暖気運転をします。冬場は毎朝、走り出す前に30分ほどエンジンをかけて吹き上がりを良くします。暖気運転をせずに急に発進すると、エンジンはすぐにガタついて壊れます。

つまり、動かない習慣によって血流が悪くなり、深部温度が下がってしまい、動き出すのに時間が掛かってしまうわけです。

車に例えると、1週間ほど運転せずにいた車がエンジンが掛からないのと同じことです。

ぎっくり腰では普通に過ごすこと

ぎっくり腰や体の怪我では、痛みに応じた活動を保つことが良いと腰痛診療ガイドラインでは言われています。

簡単に言えば少々の痛みなら普通に過ごすように指導しています。皆さんが、普通の仕事をして、普通の生活の範疇のことをしていれば症状は悪化しないと、科学的には言っています。怖がってビッコで歩かないでください。、変な姿勢になるのも止めてください。オーバーにエレベーターやタクシーを使うのもやめましょう。

ところが、普通の範疇を越える仕事をすると、症状は悪化します。例えば、ブラック企業で働いていたり、
ブラック企業での労働
介護など過剰な勤務を強いられると、仕事に復帰することで症状は次第に悪化します。過剰な労働でないなら普通に過ごし、適度に動いていれば深部温度の低下を防げます。怪我も病気も順調に治ります。

あまりにも動かずに深部温度が下がったまま過ごすと、次第に免疫力が落ちて癌の発生も増えます。
癌細胞

つまり、多くの死に至る病は、何らかの病気や怪我の続発症なんですね。

冬に増える

深部温度が下がる現象は特に冬場に著明です。寒いから言うまでもありません。今回の質問者の事例では2月の寒さの厳しい時期に、下半身の症状が現れています。そして、質問を投稿されているのも、11月の終わりぐらいなので、寒さの影響が大きいです。少しでも体を冷やさないようにしましょう。

また、深部温度は、表面温度と異なり運動をしないと上昇しません。1機100万円ぐらいする超音波温熱治療器を用いれば深部温度を上昇させることができますが、現実的に考えると運動をしないと温度は上がらないと考えてください。運動は100万円以上する超音波治療器と同等の効果を持っているのです。

続発症で壊れやすい箇所

今回の症例では主に膝が痛いとのことでした。基本的には、深部温度が低下して痛みが起こるときには、関節や関節周囲の筋肉が痛くなります。この場合はたくさん動く関節ほど痛みが出ます。

膝の関節は椅子に座るときに90度曲がります。股関節なども深く曲げたり伸ばしたりします。関節を深く曲げる箇所ほど痛くなりやすいです。武道などの関節技の要領で痛くなるケースがあります。関節技の痛みは、僕も柔道や合気道で受けたことがあるのでよく分かります。骨や神経がきしむような痛み方をします。

なので続発症では膝回りや、股関節回りなど深く曲がる関節が痛くなりやすいです。足首などの浅く曲げる関節はそこまで悪くなりません。

関節ストレス

深部温度が冷えると、深く関節を曲げたときに、関節技の要領で節々が痛くなります。椅子に座ってすぐに痛みが起こることは珍しいでしょうけど、膝や股関節を曲げると、曲げたときの関節のストレスによって腰掛けてから数分後に痛みが遅れて現れることがあります。

思いっきり関節技を掛ければ一瞬で悲鳴を上げます。しかし、弱く関節技をかければ数分間は我慢できてしまうこともあるわけです。

適度な運動をすれば、ぎっくり腰も早く良くなる。

人は寝ていたり、動かずに過ごしていると、次第に深部温度が冷えます。これによって病気や怪我の発生が増えます。寝ていたり、動かないことは健康上悪いです。続発症を防止するには腰が痛くても適度に動きましょう。ずっと留まったまま過ごさないようにしましょう。また、痛みが伴わない範囲での最低限の軽い体操も血流を促してくれます。病気や怪我に悩む人は簡単な体操をしましょう。
体操
まずは痛くない範囲のことをすれば症状は次第に良くなります。仮に症状が悪化したときには、運動のやり方を間違っていることが多いです。また、どうしても怖くてできないときには心の病気の影響も考慮しましょう。

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関節の音

結論:多くの音は日常生活に支障を来たさないので気にしない。

お尻歩きをしたらポキポキ音がなるのは?

腰骨の音がなる

腰がゴリって音がするのは?

ぐきっと音がした

腰骨からポキポキ音がしますが前兆ですか?

腰の関節をボキボキさせたときの音について

痩せて背中が痛い

背中の骨が引っかかる感じってなに?

背中を背もたれに密着すると腰痛が治る

仕事で背中を痛めない方法

背中の症状

結論:背中の筋肉の症状には呼吸の苦しさがある。

背中と腰の境目の痛み

背中痛の原因

結論:背中を痛めるのは背中を丸くしているから。

Qピアノの演奏をしたら背中が痛くなったのは?

ぎっくり腰の発生要因デスクワークによる背部の痛み

背中その他

結論:背中の辛さは背もたれに寄りかかると良い。

最初は背中が痛かったのになぜ腰に痛みが起こったのか?

背中のぎっくり腰を起さないようにするには?

ショック症状

※ショック症状とは痛みや精神的なショックでもたらされる身体反応

結論:痛みは体のあらゆる働きを弱める。リラックスしよう。

ショック症状

トイレでぎっくり腰になって嘔吐しました。

ぎっくり腰で吐き気がある

ぎっくり腰で目の前が暗くなることは?

吐気

腰を痛めて吐き続ける

腰痛で吐き気がある

その他症状

結論:ぎっくり腰は体力を消耗しているときに起こる。したがって、あらゆる不調が伴う。

体のあちこちが痛いのは何が原因か?

ぎっくり腰の続発症について

ぎっくり腰とパニック発作

発汗症状

結論:心の動揺が発汗と関係が深い

ぎっくり腰で汗が大量に出ているのは精神性発汗

ぎっくり腰患者における発汗の原因判別

症状別

「症状別」カテゴリーを以下の4つに区分します。

① 腰痛症状

② 筋肉症状

③ 腰部の経過別の症状

④ 腰痛と関連性のある症状

※最近更新しているブログです。
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