筋肉が少ないとどうなる?

結論:ぎっくり腰になる

さっそくですが、

「筋肉が少ないと病気や怪我になります。」

ぎっくり腰以外にも、膝を悪くしたり、肩を痛めたり、体の故障が増えます。さらには、体の病気の頻度も増えます。風邪をひくことも増えます。認知症も早くに起こります。血圧の病気も起こります。

どうしてなのか?

それは体のあらゆる臓器が筋肉からできているからです。
例えば、心臓も筋肉で出来ています。
心臓

胃腸も筋肉です。
胃腸
膀胱も筋肉です。
肝臓や腎臓も筋肉があります。

筋肉のない臓器は、ほとんどありません。

血管も筋肉があります。
血管

手足や骨格に備わるものも筋肉です。
腕の筋肉

手足や体の骨格に備わる筋肉は「骨格筋」と呼ばれます。骨格筋は顕微鏡でみると、二種類の筋線維で構成されます。ミオチンフィラメントという線維とアクチンフィラメントという線維の2種類があります。例えるなら工事現場の「トラロープ」のように二種類の線維が規則正しくシマシマに配列しています。そのため、骨格筋のことは別名で「横紋筋」と呼ばれます。

通常、骨格筋だけに横紋が見られます。横紋構造を持つ骨格筋だけが、意図的に動かすことができます。内臓の筋肉はこの横紋が不規則に配置されています。そのため、私たちが意図的に動かすことができません。内臓の場合は筋肉の配置から「平滑筋」などと呼ばれることもあります。

内臓の筋肉は「自律神経」に支配されています。手足の骨格筋は、運動神経によって支配されています。例外が心臓です。心臓だけは、意図的に動かせないのに、横紋構造を持っています。

つまり、体の大部分は、筋肉から構成されています。簡単に言えば、筋肉が少なければ

死んでしまいます。

私たちが毎日健康に暮らして行けることは平たく言えば筋肉が豊富にあるからです。健康に毎日過ごすためには、筋肉量が豊富にあるほど良いです。


テレビや本ではしきりに、
「健康に過ごす」、
「健康が大事だ!」
などと言いますが、突き詰めれば健康とは
「筋肉の量を増やすことです。」
とても簡単なことです。

筋肉の量を増やすには、適度に「食事」を食べ、適切な「睡眠」を取り、そして適量の「運動」をすることです。難しい理屈はありません。体の大部分は筋肉で出来ているため、筋肉を増やせば勝手に健康になれます。筋肉を増やせば体がストレスに強くなります。少々のダメージを負っても怪我や病気になりません。

筋肉は「働き手」である。

私たちの体の大部分は筋肉で出来ています。簡単に言えば私たちの存在そのものが「筋肉」です。例えば、仕事の場面を思い浮かべてください。同じ仕事量を1人でこなすよりも、出来るだけ大勢でこなした方が楽です

例えば、一人ではとても持ち上げられない祭りの神輿も、大勢なら楽々と持ち上がります。
神輿

持ち上げる担い手が少ないほど、疲労して疲れます。働き手の人数と、仕事のきつさは反比例の関係にあります。人数が増えるほどキツサは減ります。人数が増えるほど怪我も減ります。怪我だけでなく病気も同じ理屈が当てはまります。病気になるときには、疲れて体力を使い果たしていることが多いです。大勢の担い手がいるほど、体力が余って病気にもなりません。

この理屈は私たちの体の中の筋肉量にもそのまま当てはまります。筋肉量が少ない人はすぐに疲れます。怪我をしたり、病気も増えます。

疲れた筋肉は・・・

筋肉量が少なくなると、疲れやすいです。
すぐに疲れる高齢者
疲れた筋肉は故障が増えます。簡単に言えば、疲れると筋肉が固くなってコリを生じます。コリが起こると筋肉は傷つきやすくなります。この傷つきやすくなっているときに、腰回りの筋肉に負荷を与えて「グキッ」っと筋肉がつって、痙攣すると、それがぎっくり腰の始まりです。

筋肉が少ない人はぎっくり腰になりやすいです。体の病気や怪我を克服したければ、まず筋肉を増やしましょう。人が健康になるには筋肉を増やすしかありません。簡単な理屈ですね。筋肉を増やすのでしたらステッパーがおすすめです。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ハンドル付きステッパー
価格:11800円(税込、送料無料) (2019/1/16時点)