ぎっくり腰専門ユークル整体院

ぎっくり腰で鍼灸院を受診するメリットは?

結論:ぎっくり腰では炎症している腰椎の安定を高めることが良い

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ぎっくり腰では自宅療養が
基本です。

ぎっくり腰は唐突に起こります。
それこそ、クシャミをした瞬間に起こる
こともあります。

もし仮に今ぎっくり腰になったとします。
このときには基本的な対処では、
自宅療養をしましょう。

自宅にて安静にする。
動かない。

ぎっくり腰では、
発生時に腰に
微細な傷がつきます。

無理に動き回ると、
この傷が広がってしまうことも
あるのです。

だから無闇に動かずに
自宅療養して過ごすことが
望ましいわけです。

この大前提に立って鍼灸院受診に
ついて考察しましょう。

ぎっくり腰のときに無理を押してまで
鍼灸院を受診するメリットはありません。

無いのですが、強いてメリットを
あげるとしたら、やはり
心理的な負担をあげることが
出来るのではないでしょうか?

鍼灸ではチクッと針を刺す。また、ボンヤリと
お灸を当てる。

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では、どうしてぎっくり腰発生時に、
心理的な負担が軽いのか?

それは鍼灸ですから、
鍼を刺したり、
お灸を当てるわけです。
鍼灸

ぎっくり腰は前触れなく、
起こります。
唐突に生じると、
腰のあまりの激痛に、
心が動揺します。
心理的な動揺
ぎっくり腰のときには
冷静ではいられないことが
ほとんどではないでしょうか?

「いつになったら腰の痛みが
止むのだろうか?」

「どこに行けば治してもらえるのか?」

「誰に相談すればいいのか?」

「どうしたらいいのか?」

「なぜこうなってしまったのか?」

「どうすれば治るのか?」

「このままだとどうなってしまうのか?」

「仕事はどうするべきか?」

「家事はどうするべきか?」

「子供の保育園は?」

これらのことを、同時進行で
考えないといけません。

自分にとってぎっくり腰とは、
別世界のことだと
多くの方は思われることです。

今、ぎっくり腰に陥り、
布団で横になっている。
ぎっくり腰で倒れる

この姿を、
たった数時間前の、
腰を痛める前には
想像がつかないはず。


にも関わらず、
いきなり同時進行で、
対処しないといけない。

複数のことを
考えないといけなくなります。

強制的に、そうせざるを
得なくなります。

だからこそ、心の動揺が
著しいのです。

複数ある選択肢の中では、
鍼灸院を受診することは、
残念ながら、
正しい選択ではありません。

しかし、致命的に間違った
選択肢でもありません。


プラス・マイナスならば

「0」

毒にも薬にも
ならない選択肢でしょう。

痛みの改善には
つながりませんけど、
不安がある方にとっては
心理的な負担は
少ないものだろうと
考えられます。

ぎっくり腰では
パニックになる人もいます。

電話口で早口にまくし立てる
患者さんもいます。

こういった精神状態の
ときには鍼灸院の
受診を検討される人は
珍しくありません。

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心理的な不安が
強い方にはオススメする
ものだと言えます。

ただし、治療効果は
ありませんけどね。

鍼灸院で扱う針は、
細いものです。

刺したときには、
軽く皮膚の表面が

「チクッ」

とするぐらいしか
違和感はありません。

鍼を刺して
数十分もすると、
刺された本人ですら、
刺さっていることを
忘れてしまうこともあります。

だから時折、
鍼灸院では、
患者さんの鍼を抜き忘れる、
針刺し事故を起こす症例も
見受けられます。

実際の患者様にも

「鍼の抜き忘れをされた」

「服を脱ごうとしたら、
首元に刺さった違和感で気づいた。」

このようにおっしゃられる
方もいるのです。

またお灸に関しても、
軽い刺激です。
ヤケドになることは
まずありません。

あえて、焼け跡が残る
ぐらいの刺激の強めの
お灸も中にはあります。

だけど、そういったものは
限られます。

例えば、お子様の尿漏れなどで
処置されるもの。

お灸の大部分は、
皮膚にボンヤリとした
熱の刺激を与えるぐらいで、
別段熱くもありません。

鍼や灸は体を傷つけている
だけで「治療ではない。」

そもそも、鍼灸院の治療には、
ぎっくり腰を治す効果は
期待できません。

なぜならば、
鍼灸院で行われる
鍼やお灸は、
治療行為ではないからです。

単純に考えて
見てください。

例えば、ナイフで体を
刺したら傷ついて死んで
しまいますよね。
ナイフで突き刺す

鍼とナイフでは、
刃の大きさが
明らかに異なります。

しかし、やっていることは
まったく同じではありませんか?

鍼は人体を傷つけます。
それは、痛みとしては、
軽いもの。

でも包丁で刺すのと同じ。
体を傷つけているのです。

その傷つける範囲が、
ごく小さいもの。

仮に毎日、鍼を刺したとしても、
人には

「自然治癒力」

があります。

この自然治癒力を
上回らない範囲の傷です。

ナイフのような
大きな刃物で刺されると、
自然治癒力をはるかに
上回るため、
傷が残ります。

でも鍼を刺した傷は、
すぐにふさがる。
なので傷はつくのですが、
実質はダメージは
0なんですね。

まあ、限りなく
0にちかい
0.0001ぐらいの
ダメージなのでしょう。

正しい選択では、腰椎の安定を
高めること。

ぎっくり腰に陥ったときに、
鍼灸院を選ぶことは決して
誤りではありません。

しかし正解ともいえません。

悪い状況を打開するための
選択肢ではないことは明らか。

状況を好転させるには、
腰の状態を処置する必要があります。

ぎっくり腰のときには腰骨に
部分的に炎症が起こります。

腰椎がガタガタ
図は背骨の「腰椎」を右から見ているものです。

本来は腰椎はまっすぐに並んで
配列されています。

この腰椎には、固い骨と、
柔らかい「軟骨」という骨があります。

ぎっくり腰では軟骨に
炎症が起こります。

炎症が起こって、
背骨に挟まれて
ロックされてしまうのです。

ロックされてガタガタに
なります。

ぎっくり腰になるとこの
腰椎の配列がガタガタです。

ガタガタになった腰椎の
安定を保つために、腰の筋肉が

「ガシッ」

と緊張をします。

この緊張が次第に腰のコリを
生じさせるのです。
腰の筋肉のコリ
このコリが腰の痛みを
さらに激しくする。

そして、身動きを不能にします。

したがって、対処としては
腰椎の「安定」を図ります。

ぎっくり腰に陥ったときには、
鍼を刺すのではない。
お灸を当てるのではない。

腰の安定を回復させること。

ガタガタになった腰の
安定を改善すること。

積み木でもそうでしょう。
重なった積み木が、
チグハグに重なり合えば、
ガタガタになります。
積み木

ガタガタにならないためには、
骨の並びを本来の状態に
戻すこと。

整体では、ずれた骨を
戻します。

そしてガタガタの状態から

「シャキン」

とまっすぐに戻すのです。

なので整体治療では、
このガタガタを改善するいくつもの
矯正法があります。

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