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腰部の高位診断と神経障害の実際

結論:
原因の推測では、
心理面の影響を考慮する。

腰痛疾患では皮膚の知覚鈍磨や、筋肉の減弱、反射の減弱や消失などの症状から腰部疾患の責任高位(何番目の腰椎の病気なのか)を判断することが出来るとされる。
しかし、医学書で記される責任高位の診断は臨床患者の恐怖心や心理的影響をほとんど勘案していない。逆に患者の示す症状の多くは心理面の影響を強く受けているものと考えた方が妥当なケースが多い。

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腰痛疾患における神経障害と責任高位診断の実際について

腰痛の本を紐解くと、
昔から掲載されているものに
腰椎椎間板ヘルニアを判別する方法があります。
腰椎椎間板ヘルニアなのか?
それとも別の病気なのか?
こういった判断に用いられますし、
腰椎椎間板ヘルニアの中でも
比較的に高いところの腰椎(5つあるうちの1~3番目ぐらい)
の上位に起こるもの、
4番目や5番目、骨盤の仙骨の高さに起こるような障害、
こういったものを判断する意味での判別法もあります。
こういった判別法では原因となる腰椎のことを
責任高位と呼びます。例えば腰椎の4番と5番の間でヘルニアが起こると
L4・L5間が責任高位となるわけです。

この責任高位ごとに、どの部分の筋肉を司っているのか?
どの皮膚感覚を司っているのか?
また、どんな反射をコントロールしているのか?
これらが異なります。
したがって徒手検査でどの筋肉の働きが落ちているのか?
これを逆引きするように判断します。
すると症状から責任高位を推測することができるとされるのです。
皮膚のどんなところに知覚障害があるのか?
どの反射に減弱や消失があるのか?
これを調べることでとくにその患者さんの責任高位が推測できます。

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ところが臨床の患者さんではこういった機械仕掛けのような単純な仕組みではありません。
考慮するべきものがあって、
それが患者さんの心理面の影響、
例えば特定の反射が減弱していることがある。
でも必ずしもヘルニアによってもたらされているものではない。
要するには恐怖心で全身に力がガチガチに入って力んでいる。
力みすぎているために反射が消失していることもある。
また、患者さんがぎっくり腰の恐怖心によって腰を抜かしている。
腰を抜かした状態になると足腰に力が入らない。
痛みが怖くて力を入れられなくなる。
足が震えて一歩も動けなくなる。
冷静に考えると恐怖で足が震えることはすぐに分かりそうなもの。
しかし、患者さんにはそれが分からない。
痛みによる恐怖で頭が麻痺して冷静ではいられないから。
だから足が震えることを痺れていると訴えることもある。
そして、私が思うには医学書で言われる実に多くの神経障害、
反射減弱、知覚鈍磨、筋力減弱といった神経障害の症状の実際は、
単なる恐怖心や痛みのストレスによる恐怖反応でしかないこと。
そうでなければ説明がつかないものがあるのです。
逆にそう説明したほうが理解が明らかに早いものが多すぎる。
ぎっくり腰や腰痛でもたらされる二次的な症状の多くは
患者さんの心の恐怖心から生じたものの可能性がとても高いのです。

中期的な経過判断

結論:発症から3週間で慢性化している

時間経過と腰痛

一ヶ月腰痛が治らない原因

ぎっくり腰何日かかる?

ぎっくり腰の仕事復帰

数週間続く腰痛は自然治癒しない

3週間続くぎっくり腰は慢性化している

スポーツ選手のぎっくり腰の復帰の目安

ゴルフの再開は?

1ヶ月以上続く腰痛の原因

安静に寝ている人がぎっくり腰を繰り返す理由

腰痛発生時のもっとも気をつけるべき時期

セルフチェック

結論:セルフチェックはあくまでも目安

簡単に出来るWH法

壁を用いた腰痛のセルフチェック法

ぎっくり腰判別のセルフチェック

下肢の内外旋のセルフチェックによる腰痛予防

四点支持による腰痛予備軍のチェック法

鏡を使った視覚による歩行の修正について

腰痛体操前のセルフチェック

快適な腰部を保つためのチェック法

目を閉じて足踏みするバランステスト

遺伝的なリスクを判定する方法

体重計を二つ用いた検査

ぎっくり腰を繰返さないためには痛みの場所を詳しく知ること

腰痛の検査データ

結論:腰痛は複合した原因がある

腰痛の原因として考えられるもので根拠に基づくものをまとめております。

ここから → 原因

脚伸展力について

腹筋力ついて

背筋力について

腹筋・背筋バランスについて

血圧値について

BMIについて

柔軟性の指標

体脂肪率について

ウエストヒップ比

12分間ウォーキングテスト

疼痛感受性

検査法について

結論:先生に任せれば良い

中腰で起こった腰痛の評価法

臥位の徒手検査には異常がないが、立ち上がると腰に痛みがある。

タイトネスチェック法

打診器の見方

打診器を用いた腱反射テストについて

SLRテストの痛みの出るタイミングとその原因

クラウスウェーバーテスト

ぎっくり腰の2つのタイプ、①曲げて痛い・②反らして痛い

慢性腰痛患者が必ず受けるべき検査

疼痛誘発検査

腰痛の診断で最も確実性が高いもの

腰痛の原因追求

叩打痛との関係

病院の検査では異常がないのに腰痛になった

腰部の高位診断と神経障害の実際

腰痛の痛みの追求方法

診断に用いられるもので、最も有効なもの

トーマステストの注意点

腰椎の側屈評価法

ぎっくり腰の触診法

ぎっくり腰に陥り易い方の評価法

検査の流れ

結論:安静にしても楽なポジションがない腰痛に注意する

一般的な腰痛の検査の流れをご紹介して行きます。

以下の「検査法」のページを最初にご覧になってください。

腰痛の検査法の流れ→ここから検査法

安静時痛有り

安静時痛無し

悪性腫瘍既往歴有り

悪性腫瘍既往歴無し

前かがみで痛い

後ろ反らしで痛い

SLR陽性

SLR陰性

FNS陽性

FNS陰性

ファベレテスト陽性

ファベレテスト陰性

ニュートンテスト陽性

ニュートンテスト陰性

膀胱直腸症状有り

膀胱直腸症状無し

跛行あり

跛行なし

ケンプテスト陽性

ケンプテスト陰性

対応対処

「対応・対処」カテゴリーを11個に区分しました。

急性期の腰痛判断

急性期の腰痛対処

慢性期判断、検査

④-1医療機関の対処①

④-2医療機関の対処②

一般的対処A早期ケア・間違ったケア

一般的対処B慢性期

手技

⑧-1腰痛対策

⑧-2腰痛対策②

コルセット

道具での対処B(生活補助)

※ご案内

施術の依頼

口コミ

来店方法

ぎっくり腰の施術内容

料金

お断りするもの

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注意事項

東京都豊島区南長崎
3-15-12 402

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臥位の徒手検査には異常がないが、立ち上がると腰に痛みがある。

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