ぎっくり腰専門ユークル整体院

腰骨のズキッとしたズレと、ヌルっとしたズレは?

結論:日本人の8%に見られる症状。腰骨を支える深層筋が弱ることで、骨がズレてしまうことがある。

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ぎっくり腰
さて、ぎっくり腰ですが、
発生したときには腰骨がズレるような
違和感を感じられることもあります。

このズレ方には一瞬でズキッと
すばやくずれて痛くなるものと、

ヌルッとゆっくりとずれて痛くなるものが
ございます。

すばやくずれたときには痛み方
そのものは強いです。
ただし、持続時間は短い特徴があります。

これに対してゆっくりヌルリと滑ったときには
痛みかたが一日中持続的に続いてしまいます。
痛みそのものは穏やかです。
でもしぶとくてイライラします。

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どうしてこういった2種類のずれ方がある
のか?

これは、人にもよりますが、
日本人の8%に生まれながらの

「腰椎分離症」

をお持ちになられる方が
おられるからです。

腰椎分離症は、はっきりとした
腰痛の原因として、
病院で診断を受けることもあります。

でも、診断を受けていない人も
います。

自分が腰椎分離症だと
一生知らずに過ごされる方も
大勢おられます。

どういった病気なのか?

それは生まれつき
背骨が割れている病気です。
腰椎
これは、腰骨を構成する
「腰椎」(腰骨のひとつ)を右側面から
見ている図です。

向かって右側にある四角形の部分が
前側にあたります。

後方のへんてこな形状の部分が
後ろですね。

図では2つの腰椎が
縦に並んでいます。

そうすると、生まれつき背骨の後方
にある「椎弓:ついきゅう」という部分が

折れています。
と言っても骨折している
わけではありませんよ。

もともと割れている。

分離している。

生まれもってくっつかずに
誕生する。

腰椎分離症

生まれつきに割れているため、
骨折と異なります。
背骨がくっつくことはありません。

主にズレを生じるのは、
腰骨の深層筋という
腰の深いところの筋肉が弱っているときです。

慢性的に深層筋が弱っていると、
ヌルヌルと動きます。

そして深層筋が弱っているときに
不意に腰を曲げ伸ばしをすると、
ズキッと一瞬で1センチぐらい
ずれてしまうこともあります。

こういったぎっくり腰では、
まず弱った深層筋を処置して
もとの状態に改善します。

そのためには腰の深くにある
深層筋を施術者の指で
感じ取りながら見つける作業が
あります。

でも深層筋の処置をしただけですと、
処置したのちに、
そのまま生活に戻ると、
ずれた骨はそのままです。

なので、ずれた腰骨の方向を
しっかりと判断しながら、
元の位置へと戻します。

これを「脊椎矯正法」と呼びます。

ぎっくり腰の中でも
腰椎分離症を背景としたものでは、
「深層筋処置」と「脊椎矯正法」
の二つを組み合わせることが
治療上重要なのですね。

痛みの処置だけですと、
腰骨の安定は得られませんし、

ずれた骨だけを戻しても、
痛みの軽減にはなりません。

二つを組み合わせることが
治療上必要です。

腰痛と背骨の構造的要因

結論:腰痛の9割は第四・第五腰椎の間で起こる

後縦靭帯の損傷は体幹前屈によって起こる

腰椎で最も損傷しやすい箇所

腰痛と椎間関節

結論:腰を反らして痛める

椎間関節炎による腰痛

椎間関節炎による腰痛はほんの僅かにも動けないほど痛い

腰痛と関節軟骨関節症

結論:グルコサミンでは治らない。軟骨は運動で強くなる。

軟骨組織とぎっくり腰

腰痛と軟部組織障害

結論:痛めた靭帯は受傷直後しかくっつかない

ぎっくり腰で靭帯損傷とは?

靭帯損傷によるぎっくり腰の最大の特徴

棘上靭帯炎による腰痛

腰椎分離症・すべり症

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腰骨のズキッとしたズレと、ヌルっとしたズレは?

背骨の構造

結論:背骨の構造の変化は腰痛の原因ではない

腰椎

拮抗筋の役割と胸椎との関係

腰椎の前方と後方への動き

背骨の変形

結論:変形自体は腰痛には関係しない。

ぎっくり腰で変形性脊椎症は?

ぎっくり腰とヒンジの歪み

腰痛と骨盤

ぎっくり腰で腸骨が痛くなる理由は?

ヤコビー線

子育て中のぎっくり腰は骨盤筋をほぐそう

腰椎捻挫と骨盤の水平回旋。

原因別

「原因」カテゴリーを、さらに区分します。

きっかけ

腰痛メカニズム

持上げ動作

力学

筋肉

内科

骨格

その他

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