荘A[NX̉@

ぎっくり腰の痛みを和らげる方法

結論:壊れた組織はなかなか修復しないため、表面的に痛みを緩和して過ごすこと。コルセットが良い。

※スポンサーCM

やはり、何事も
土台となる考え方が
重要ですよ。

考え方が間違って
いると、その上で何かを
身に付けても、

学んだことが全て
机上の空論になって
しまいます。

土台となる
考え方がしっかり
していると万一の
ときに困りません。

損傷部の治癒
には時間が
掛かる。

まず、最大の前提が、

損傷部の治癒に時間が
掛かることです。


ぎっくり腰の多くは、
筋肉を損傷します。

他には、
椎間関節という部分を
損傷します。

椎間関節損傷では
多くの場合は

骨打撲
を呈します。

背骨の骨同士が強く
激突して腫れてしまう
こと。

背骨の椎間関節が
激突した瞬間の図、

また靭帯損傷(捻挫)
もあります。

靭帯では

椎間関節関節包靭帯
を損傷することが
多いです。
(参考:腰椎の補強靭帯

これらの組織を、
壊したときに生じる
炎症によって腰が
知覚過敏を起こします


知覚過敏では、
脳が痛みに敏感な
状態になります。

心理的に痛みから
逃げようと私たちの
脳裏に働きかけます。

マインドコントロール
されたように人格が
うって変わります。

多くの方は、
ぎっくり腰になったときに
腰の痛みから逃れたくて
仕方がありません。


知覚過敏が、
痛覚から逃れようと、
脳裏に働きかけます。

治療院を求めたり、

病院を求めたり、

お薬を何種類も
求めたり、

投与量を危険な
まで増やしたり、

「ゴッドハンドの先生
ならば腰痛をピタッと
治してくれるだろう!」

と多くの方は
お考えになられます。

ところが、

トカゲのシッポ
ではありません。


損傷した部分が治癒する
のには時間が掛かります。

例えば、ナイフで
刺されたとします。

傷が浅ければ、いつか
回復します。

でも、数日で回復する
ことはありません。

何ヶ月も何年も
治癒には時間を
要します。

ぎっくり腰も同じです。

一旦壊れた組織は
どんなにあがいても
トカゲの尻尾のように
生え変わることは
ありません。


多くの場合は、
壊れた組織は、
壊れたまま
残ります。

つまり、一旦壊れた
組織は治らないのです。

一旦壊れたものを
治す技術はありません。

今の医学には
無いのです。

極論を言えば、
手術だって体にメスを
入れます。

このときに
体を傷つけます

麻酔で痛みを消す
から別段、痛み無く
過ごせます。

ですが、
麻酔がなければ
死ぬほどの苦しい思い
をします。

まず、
壊れたものは
治らない。


この考えが、
根底にあるべきです。

今の医学では、
壊れた組織や、
死んだ組織を、
復元することは
出来ません。

死んだ細胞や
死んだ人を蘇らせる
技術は存在しません


この考えが欠如すると、

「どこかの治療院に行けば
スッキリ治してもらえる。」

「A治療院で治らないのは、
先生の腕が悪いのだ!」

と、治療院めぐりを延々と
繰り返すことになります。

ピタッと治癒すると
思っている人は

漫画の読み
すぎです。

※スポンサーCM

痛みを表面的
に抑えるだけ

病院や医療機関に
多くの患者さんは
通われます。

死滅した細胞組織は、
二度と復元しない
ことを知りながらも
多くの方は治癒を
期待して病院に
行きます。

ところが、病院や
医療機関、治療院
で行えることは、
患者さんの

痛みを表面的に
抑えるだけです。


麻酔や痛み止め、
マッサージ、
各種の民間療法、

全て痛みを
表面的に
抑えることしか
していません


痛みの恐怖によって
マインドコントロール
されるのが
患者さんです。

ワラにもすがりたい
思いを抱くはずです。

でも、壊れた組織は
二度と治りません。

死んだ人も蘇り
ませんが、

細胞レベルでも、
死んだ細胞を
復活させることは
出来ません。

腰が痛くなったとき
にはお薬や各種の
療法で表面的に
痛みを抑える。

それだけしか
できないのです。

よろしいですか?

壊れた組織は
二度と治りません。

壊れた組織は
治らないため、

残った組織を強化
して失われた耐久性
を補って行く
しかない
のです。

痛みを止める
仕組みとは?

では、次に痛みを
止める仕組みについて
です。

すでに別ページで
痛みを止める仕組み
について紹介して
おります。

脳の仕組みを、
利用しています。

端的に言えば、
脳は2つの情報を
同時処理できません。

痛いときに、
痛み以外の情報を
脳に与えると、
痛みがあるけど、
痛みを認識しない

状態を作り出せます。

この状態を多くの
患者さんは治ったと
考えます。

でも実際には
治っていません。

表面的に痛みを
隠しただけです。

つまり、例えるなら
雨漏りの場所に
バケツを置いただけ
です。

肝心の壊れた
ところはそのままです。

お薬を飲んで
痛みが収まるのも、
知覚過敏で活発化する
脳の領域の働きを
抑えているだけに
過ぎません。

治癒を早めている
わけではありません。

繰り返し言いますが、

壊れた組織は、
治らないため、

残った組織を強化して
補う以外にありません。

治癒が促進
されるのは?

一応、今の医学で
治癒を促進する効果、

早期に患部が知覚過敏
の状態から脱する方法
として、温めることが
推奨されています。

※抜粋①

「急性腰痛に対する温熱療法は内服と比較して治療開始後4日目の疼痛およびRoland-Morris Disability Questionnaire(RDQ)を有意に改善する。」
腰痛診療ガイドライン2012 監修:日本整形外科学会、日本腰痛学会 P46

※抜粋②

「発症3ヶ月以内の急性および亜急性腰痛に対する温熱療法と運動療法の併用は、温熱療法単独、または運動療法単独よりも治療開始7日後の疼痛軽減と機能改善を有意に認めた」
腰痛診療ガイドライン2012 監修:日本整形外科学会、日本腰痛学会 P46

温熱療法をすると、
体が温まって血流が
良くなります。

血流が活発化すると
損傷部位や、弱った筋肉
に栄養が供給されて
元気になります。

痛みがあっても
筋肉が弱った箇所を
補ってくれて痛みが
軽減します。

※スポンサーCM

コルセット

人によって相性の差が
ありますが、コルセットを
腰の痛いところの高さに
あわせてキュッと締め付ける
ように巻くことも痛みの
緩和に有効です。

ただし、治癒が早まる
ことはありません。

マッサージや他の治療法
と比較して誰かの手を
わずらうこともありませんし、
医療機関に継続的に
通院せずとも痛みの
緩和が図れます。

腰痛用 コルセット


寝る

寝て患部を刺激しない
こともぎっくり腰の痛み
を和らげることに
つながります。

腰の患部が知覚過敏を
起こしており、
患部を刺激すると、
痛みに悩みます。

でも、患部を刺激さえ
しなければ痛みが
生じません。

ただし、無闇に寝て
過ごすことは廃用症候群
を招くこともありますし、

腰痛が長引く
こともあります。

痛みに応じた範囲
では動くことが
望ましいです。

あくまでもぎっくり腰の
発症初期の、激しい痛み
のときだけ寝て過ごす
ようにしましょう。

数日経って動けるように
なったら少々の我慢を
しながらも動いた方が
良いです。

納得は求めない

ぎっくり腰になったときには
少しでも痛みを抑えたい、

何とかして治したい!

ゴッドハンドに完治して
もらいたい。

短絡的な対処を
求めがちです。

しかし、先にも言った
ように、知覚過敏が
あなたの思考を
乗っ取っています。

マインドコントロールを
している状態です。

何とかしたい、
どうにかしたい。

ついつい患者さんは
納得を求めて
しまいます。

ところが納得を
求めるほど深手を
負います。

高額な治療院を
受診して経済的な
負担が掛かる
ばかり。

なかなか
良くならない。

だんだんとイライラ
してきます。

このイライラが余計に
治りを悪くします。

一旦壊れたら、
そう簡単には治らない。

でも、無理さえ
しなければそれ以上
悪化するものでも
ありません。

腰痛診療ガイドライン
では、急性期の腰痛では
痛みに比例した対応を
推奨しています。

痛みに応じた活動を
保てば腰痛は
悪化しません。

過度な対応をしたり、
痛みを無視する
対応をすると
腰痛が悪化します。

ぎっくり腰の痛みを
表面的に和らげる
方法はいくつも
ありますが、

本来の治癒では
ありません。

自分で出来ることは
せいぜいコルセットを
巻く。

痛み止めの薬を飲む、

そしてシップを貼る。

ぎっくり腰の受傷の
直後から2日間ぐらい
寝て休む。

この程度の対処に
抑えましょう。

ハッキリいいます。

後はどうにも
なりません。


※ご紹介した内容は
あくまでも、一個人の
考察です。

内容を鵜呑みにして
実践し症状が悪化した
場合一切の責任を
負いかねますので
ご理解ください。

腰痛対処

結論:まず冷静になる。

ぎっくり腰、腰椎に炎症が出来て治癒できるのか?

体に何らかの不調が見られたときの対応

ぎっくり腰の痛みを和らげる方法

ぎっくり腰になったら?

お風呂の入浴はいつまで控えるの?

ピリッとした痛みを感じたら?

ぎっくり腰を早く治す

回復までの過ごし方は?

外出先で陥ったときの対処

陥ったときのスタッフ到着までの待機方法

ぎっくり腰はどこに相談したら良いの?

すみやかな社会復帰の方法

病院や整形外科と整体の治療法の違い

緊急判断

結論:痛みの強さに関係なく、医療機関では軽症扱いとなる

ぎっくり腰の対処がいろいろあって分からないときはどうするべきか?

登山で同行者がぎっくり腰になった

ぎっくり腰は「軽症」なのか?

ぎっくり腰を緩和するための「刺激閾値」

ぎっくり腰では腰の強い刺激に気をつける

ぎっくり腰は知らずに救急車を呼ぶと長期入院確定

ぎっくり腰で絶食するのは?

腰がピキッと一瞬、痛くなったのは?

ぎっくり腰の診断は?

運転中にぎっくり腰になったら?

救急患者の判断基準

ぎっくり腰の症状チェック

緊急なのは?

第一印象で判断するべき患者

外因性発痛と内因性発痛の判別

軽いぎっくり腰、どうしたら良いの?

対応対処

「対応・対処」カテゴリーを11個に区分しました。

急性期の腰痛対処①

急性期の腰痛対処②

急性期の腰痛対処③

慢性期判断、検査

⑤-1医療機関の対処①

⑤-2

⑤-3手術関連

ケア

手技

⑧-1腰痛対策

⑧-2腰痛対策②

コルセット

道具での対処B(生活補助)

食事療法

総合案内
クリックで展開

ぎっくり腰専門