ぎっくり腰専門ユークル整体院

ぎっくり腰は骨格の遺伝の影響が大きい

ぎっくり腰は遺伝の影響は関係する。とくに骨格は遺伝の影響が大きく、太くて丈夫であるほど腰痛に陥り難い。また脊柱管のスペースの広さが広いほど老後の脊柱管狭窄症などのリスクも減る。筋肉量も骨格に比例する。しかし、腰に負担を掛ける肉体労働や長時間の固定姿勢だったりと腰を酷使するような条件の方が大きくそれらが相まってぎっくり腰を生じさせるため、日頃の腰部のメンテナンスをキチンと行えば多くのものは回避することが可能となる。

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腰痛やぎっくり腰、腰部疾患とはとかく「生まれつきだから」とか「腰痛持ちだから仕方ない」という意見を仰られる方が多く、まともに治療をしようとせずそのまま何もせず行動が制限された毎日をお過ごしになられる方はとても多いです。大好きなゴルフ・スキー・スノーボードなど若い頃は当然のように出来た楽しみも一つずつ奪われてしまい、晩年には自宅の近所を散歩することも困難になっている方はとても多いです。

はたして遺伝はこの発生にどの程度関係しているものでしょうか?

遺伝の影響が大きいのは骨格と筋力

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やはり遺伝の影響とは少なからずあるものだということは確かです。例えば身長はご両親の遺伝の影響がとても大きいです。お父さんが身長が高くて骨が太い家系であれば、骨の発達が優れておりますから体を支える支柱がその分だけ強靭であることは確かでしょう。

野球選手

著作者:
Keith Allison

例えばプロ野球選手ではもともと遺伝的に身長が190センチもあるような大男ばかりが活躍するように努力以外の要素に遺伝が大きく関係していることもあります。150センチのお父さんとお母さんから生まれた子供は残念ながらプロスポーツ選手として観客を動員してお金を取って試合を見てもらうということは難しいです。

骨格が大きな家系に生まれればそれに比例して筋肉の線維も長くて総量が増えます。したがって筋肉が発達することは間違いありません。

筋肉

出展:https://www.pakutaso.com/blog
/mensathletemodel.html

したがって遺伝的にぎっくり腰に陥り易い家系があることは間違いないでしょう。

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特に影響が大きいのは脊柱管

そして、遺伝的な影響が特に大きいといわれるのが脊柱管という背骨の中の脊髄が治まるトンネルです。

脊柱管の比較図の水色のスペースが背骨の内部の脊柱管なのですが、ここに脊髄が納まっております。遺伝的に脊柱管のスペースが狭い人ほど老後に腰部疾患に陥り易いです。また、そういった生まれつき脊柱管のスペースが狭い人が晩年を迎えたときに背骨の老化によって骨がつぶれて脊柱管が次第に狭くなってくると生まれつきの狭さに相まって脊柱管が狭窄されて腰部脊柱管狭窄症などの腰部疾患、頻繁にぎっくり腰を引き起こすこともあります。

遺伝的な影響を持っていても、酷使をしたり同じ姿勢を取り続けなければそれほど悪くはならない

ところがこういった要因が全てを決定してしまうわけではありません。私たちは生まれながらにしてそういった素因を持ってはおりますが、例えば元々脊柱管の狭い人が過度な肉体労働を続けたり、プロスポーツ選手のように無理な動作を続けたりと体を酷使することで生じるものです。

肉体労働

また毎日のデスクワークなど長時間の同じ姿勢も背骨に与えるダメージが大きいです。

デスクワーク

そういった偏った腰部の酷使などの条件が重ならなければ例え遺伝的にそういった素因をもっていたとしてもそれほど腰は悪くなりません。条件がいくつも重なることで起こってしまうものですからむしろ後天的な要因の方が大きいのだと思っていただき、日頃から腰のメンテナンスを怠らずに治療を受けるなどして良い状態を保っていただければと思います。

体は消耗品であるため、メンテナンスをしなければ確実に劣化する。

ただし、体とは遺伝や後天的な要因が相まって腰痛を発生させることは確かですが、それ以前にやはり消耗品であるということには注意を払わないといけません。野球選手が投球数を制限するように肉体労働者も腰部のコンディションに注意をして無理な労働にならないようにしっかりとメンテナンスをすることが大切です。また過度な労働量にならないように人員を増員したり、設備投資をしたりと体に加わる負担を少しでも抑えられる努力も必要でしょう。

渋谷区とぎっくり腰

スクランブル交差点
渋谷区と言えばスクランブル交差点が一番の見所かもしれません。人の渦が出来ている場所です。聞くところによればここが日本で一番一年間の平均的な人口密集度を誇るといいます。雑踏を見ているとここが大都会東京なのだとしみじみと実感します。渋谷はここ駅前のスクランブル交差点付近が平地になっているだけでその周囲は全て坂道が広がります。お椀のくぼんだ場所にあるのがこの場所に当たるわけです。そのため少し町を歩くだけで喉が渇いたり、お腹が減ったりとディズニーランドで遊んでいるように周辺の飲食店に入って一休みしたくなります。渋谷はその昔「渋谷村」と呼ばれており、谷間の宿場町として栄えた歴史があるそうです。そのため足腰の丈夫な若者しか暮らせません。そういった意味では日常で坂道を上り下りするためどうしても足腰の弱っている現代人ではぎっくり腰の発生が多くなるエリアでもあります。

ハチ公前

私にとって渋谷での思い出深いのはやはり昔デートで駅の広場にあるハチ公前で待ち合わせしたときのことでしょうか。陽炎がモンモンと立ちこめる中で待っていました。駅前では唯一木陰があって駅から現れる帽子にワンピース姿の彼女を見ると気分がパッと明るくなったことが蘇ってきます。

「待った?」
「ううん、今来たところだよ」
「楽しみだった・・・」
こうして手をつないでスクランブル交差点から渋谷区の繁華街を巡り歩いたわけです。

手をつなぐ

著作者:
stockarch / stockarch.com

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