自分でできるぎっくり腰の緩和法

結論:腰を屈めて痛いなら反らしてみる、反らして痛いなら屈めてみる。

マッケンジー体操がいい。
腰をかがめて痛みが強くなり、反らす分には痛みが出ないタイプのときにだけ用いる。
腰を段階的に反らして腰部椎間板の軸の位置を後方に偏移した状態から前方へと補正する。
軸の位置が矯正されて痛みが緩和されることがある。
腰を反らして痛みが出るタイプのときには太腿を胸に引き寄せてみる。
仰向けに寝転ぶ体操を実施すると痛みが緩和されることもある。

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ぎっくり腰と言いますと寝て安静にしたり、シップをはったり、氷で冷やしたりというのが一般的な対処法ではありますが特にこれと言ってできることがなくとにかく寝ているものという印象がありますよね。私どもにご相談いただければ多くの方がそういった寝たきりの状態から身動きが取れるようになったり、痛みが軽減したりと納得行く結果につながることが多いです。

ところが皆様にも都合がありますのでどうしても整体を利用することができなかったりすることもあるかもしれません。ではそういったときにどうしたら少しでも痛みを緩和できるのか?というお話になるのが今回の内容になります。

自分で出来る対処法として代表的なものにマッケンジー体操がある。

本来の方法とは少しことなり私がアレンジを加えておりますのでさらに安全にできることでしょう。

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反らすと痛みが出るのか?屈めると痛みが出るのかを見る。

まずは実施前に行う簡単なセルフチェックとしては自分の腰痛が腰を反らすと痛みが強くなるタイプか、腰を屈めることで痛みが強くなるタイプなのかを観察します。反らすことで痛みの伴わず、腰を屈めるときに痛みが出るようなタイプの場合は今回お話する体操が上手く行く可能性があります。それ以外の場合は一応実施してみることは良いですが、それで緩和されないこともありますのでその点はあらかじめご理解いただければと思います。また、今回お話する内容とは素人である皆様が実施する方法ですからどのようなものにも通用する体操ではありませんし、この方法だけで治るという性質のものではありません。上手く行くとわずかに痛みが軽減する可能性がある。という程度に思っていただきますと分かりやすいと思います。

やり方、ステップ1:うつ伏せに寝転ぶ

ではやり方になりますが、簡単です。うつぶせになって寝転んでいただきます。もし仮に普段から腰を屈ませているために胴体を真っ直ぐに伸ばすと腰が痛いという方にかんしては一旦側臥位になっていただき、普段の腰を屈めた状態から僅かに腰を伸ばしていただければ大丈夫です。今現状よりも腰を伸ばしていただきそのポジションを10分ほど保ちます。最初は痛みが多少伴いますがそのうちにほとんど痛みが出なくなるはずです。このときに時間経過によって痛みが増悪する場合は実施を中断してください。

ステップ2:胸の下に枕や座布団を挟んで僅かに腰を反らす。

続いて次第に痛みが柔らいて腰を真っ直ぐにしても痛みが出なくなったら、ついで胸の下に枕を挟んで行きます。枕を挟む角度にしますと多少痛みを伴うかもしれませんが、同じくして数分で痛みが落ち着いて痛くなくなります。

ステップ3:立て肘の状態で腰を反らす。

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こうして枕を挟んだ状態でも腰部の違和感がなく過ごせるようになったら次いで肘を立てて体を反らします。さらに反らすことができるはずです。

ステップ4:両手を伸ばして腰を反らす

そして、立て肘でも違和感がなくなったら少しずつ可動域を広げて行き両手を伸ばした状態で腰を反らします。このように動かせる範囲を少しずつ拡大して行きますと腰部の負担が軽減されて足腰の関節全体に負担を分散できるようになり痛みが落ち着くことがあります。ただし、今回御伝えした方法にはどうしても相性があります。すべてのタイプのぎっくり腰に適応されるわけではありませんのでご自分のタイプに当てはまらない場合は痛みが増悪するだけのときには実施をしないようにしましょう。後のケアに関しては私どもにご連絡いただければよいです。

ぎっくり腰ケア

結論:寝て痛みが鎮まるのは炎症が静まっただけ。ゆがんだ体を調整しよう。

  1. ぎっくり腰ケアで重要なこと治療をしっかりと受けないとぎっくり腰の背景となる原因は改善されない。痛みが治まることは発痛成分のブラジキニンの生成が止まっただけ。
  2. ぎっくり腰は痛みが安定した後、痛くない範囲で動かす痛みが治まるまで安静にしていると治癒が余計に長引いてしまうので多少なりとも痛みを伴わずに体を動かすようにする。
  3. 腰痛治療のタイミングストレッチや体操で腰痛をケアするためにはお風呂上りやスポーツで体が温まっているときに行なうことが良い。
  4. 手軽にできる腰椎牽引は?手軽にできる腰椎牽引をいろいろ紹介
  5. 軽いぎっくり腰の治りかけのケアについて湿布を用いたりコルセットで腰部を保護したりする。スポーツは控えて肉体労働であれば職場の上司に報告して腰の負担の少ないオペレーションに配置してもらう。
  6. 靴下を履くときにぎっくり腰になった場合の治療法太腿の裏のハムストリングスやふくらはぎの筋肉の柔軟性を改善させることが良い
  7. 骨膜から由来する腰痛の緩和法腰痛では背骨の骨同士が激突して骨の表面の骨膜が腫れ上がって痛みを生じるものがある。背を丸めることが痛みの緩和となることが多い
  8. 整体を受けても(やっても)治らぬもの整体で治らぬものは当然あります。ただし、事前のヒアリングにて判別し、治らぬ方はその時点でお断りしておりますのでご安心ください。
  9. ぎっくり腰のセルフケアぎっくり腰に実際に陥ったときのセルフケアとしては腰にシップを貼ったり、手足や腰に痛みを響かせない範囲の簡単な体操に着手すると良い
  10. aaaぎっくり腰では意図的に力を抜くことが良い力を抜くと痛みが半減する
  11. aaaぎっくり腰のときに体から力を抜くには?3秒力を入れて、3秒力を抜く。これを繰り返す。
  12. 体位変換時痛の治療法胸椎の可動域に着目するべき
  13. aぎっくり腰の治りかけのケアについて治りかけのときには無理な運動は心がけるが腰に負担を来たさない範囲で痛みに比例した対応をとりましょう
  14. a腰部の関節包嵌入の解消法ぎっくり腰の中には背骨の隙間に関節包が挟み込まれて激痛を発するものもある。
  15. aぎっくり腰すぐ治る炎症して知覚過敏になった場所にいかにして刺激を与えないようにするのか?によって復帰までの日数は大きく異なる
  16. aぎっくり腰の痛みは両足よりも片足動作で軽減する両足を揃えた状態で足腰を動かすよりも、片足づつ動かした方が腰の痛みは当然少ない
  17. ぎっくり腰の関節痛のやわらげ方関節内の圧力変化によって滑液を軟骨に浸潤させて排出する
  18. 腰部の神経の圧迫によるぎっくり腰の改善法可動式ベッドで屈曲牽引操作をし、腰の圧力を分散する
  19. ぎっくり腰後の日常ケアの腹式呼吸について腹式呼吸は副交感神経を優位にしリラックス出来る。
  20. 末梢体幹反射手足の末梢を刺激し反射を促すことで胴体の緊張を取り去る方法
  21. 重心偏移の上半身での調整法重心偏移が生じると必ずつま先が外に開くが足首や股関節だけを調整しても改善はされない。上半身の調整を必要とする。特に大きいのが肩甲骨と胸椎
  22. a防御反射によるぎっくり腰は心の動揺をなくせば防げる心が平静を保てれば無理な反射動作が起こらない。
  23. 自分でできるぎっくり腰の緩和法セルフケアとして取り組むことができる簡単なぎっくり腰の緩和法
腰痛の受傷早期のケアについて

早期ケア関連

「まとめ」ページを、「リスト」にしました。

アイシング・冷やす処置

ぎっくり腰ケア

ケアの考え方

間違ったケア

対応対処

「対応・対処」カテゴリーを11個に区分しました。

急性期の腰痛判断

急性期の腰痛対処

慢性期判断、検査

医療機関の対処

一般的対処A早期ケア・間違ったケア

一般的対処B慢性期

食事・栄養

手技対処

腰痛対策

道具での対処A(固定法)

道具での対処B(生活補助)

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結論:寝て痛みが鎮まるのは炎症が静まっただけ。ゆがんだ体を調整しよう。

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ぎっくり腰は痛みが安定した後、痛くない範囲で動かす

腰痛治療のタイミング

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