ぎっくり腰の応急処置の物理療法の流れ

ぎっくり腰の応急処置では受傷初期にはアイシングを実施して、慢性期になったら温める。おすすめの方法は靴下による保温、足元は熱伝導率が高く体を冷やして強張りをつくりますので体温を高くして間質成分を柔らかく保つために靴下が良いでしょう。

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ぎっくり腰は受傷早期にはアイシングをする。

ぎっくり腰の受傷早期は、腰に炎症が発生していることもありますので、患部の硬直を取り除くことと、さらにはアイシングを行っていただくことが大切です。

慢性期になったら温めて血流を良好にする

しかし、急性期を過ぎればアイシングは逆に治癒を遅くします。したがいまして、慢性期に入った時点で今度は温める必要があるのです。温めて患部の血流を良好にすることで疲労物質や疼痛物質を除去し、また、新しい栄養素を患部に送り込んで修復を促進するわけです。

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急性期か慢性期の判断は独断でせず当院までご相談ください。

ここで、皆様に注意していただきたいこととしましては、急性期と慢性期の判断は皆様が独断で行いますと危険を伴いますので絶対に当院にご相談いただくか、もしくは専門医の指導を受けていただくことです。こうして、安全性の確認が取れてから、本格的に温熱療法を取り入れて行くことが望ましいのです。

保温・加温は間質成分の柔軟性を高め疼痛を減らす。

とくに保温・加温は、体に存在する間質成分の柔軟性を高められますので関節可動域が向上して疼痛を減らすことにつながります。しかし、これもやり方によっては火傷したりすることもありますので、今回は温めることでなく、保温することに焦点を当ててご説明いたしましょう。

もっとも手軽で効果的に取り組める保温は靴下を履くこと。

もしも100円のコストで行えるベストな保温法をどうしても提案しろと言われたのでしたら私ならば一番におすすめするのは靴下です。ホッカイロなどの温熱器具もありますが、この場合は1度使ってしまえばもう二度と使えません。靴下ならば何度でも使いまわせます。100円で買うこともできます。

足裏は熱伝導によって体温が失われ冷えやすい

靴下を履くことで得られる保温の効果はおそらくは、シャツやズボンよりも大きいものです。なぜならば、必ず足裏は地面と接しているため、熱伝導によって限りなく体温が失われてしまうからです。また、足先は心臓から最も遠く離れているために、どうしても普段から冷えてしまい、体温が損なわれてしまうのです。

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病は足から!靴下で体温の損失を防止しましょう。

『病は足から』という言葉もあるほどで、足を温めていただくことで腰周りの負担もだいぶ軽減されます。暖かい靴下を履いて体を温めて、体温の損失を防げば体の負担も減りますからぎっくり腰の予防にもなるのです。皆様も是非ともお試しになってください。

ぎっくり腰予防には常日頃からの体のケアが重要です。

注意:今回ご紹介したぎっくり腰の予防法は、これ自体は健康法の一種であり、これを行ったからぎっくり腰を完全に予防することができるものではありません。ぎっくり腰を予防するためには常日頃からのお体のさまざまなケアが重要となるのです。これをやれば絶対に大丈夫とは存在しないことを予めご承知くださいませ。

アイシング・冷やす処置

結論:冷やすことは治療よりも鎮痛効果が期待できる

  1. ぎっくり腰の時のアイシングの流れ段階的に冷やしてみよう。急にキンキンに冷えた氷を腰に当てると痛みが強くなってしまうので注意しましょう。
  2. ぎっくり腰、冷やす効果最近では昔ほど言われなくなった冷やす治療、冷やすと血管が収縮する。そして炎症が治まるとされる。でも本当の仕組みは違う。
  3. 水治療法ヴィンチェンツ・プリースニツ氏が発案した療法、数多くの成績を収めたが農民故に異端児扱いを受けた・・
  4. 冷やすべきか?温めるべきか?陥ったときにはどちらを取るべきか?初期は冷やして温めることが良いとされる
  5. ぎっくり腰の応急処置の物理療法の流れ陥ったときの急性期と慢性期の対処、特にオススメするのが靴下を用いた保温
  6. 安静とアイシング受傷早期にはアイシングをして安静に過ごすと良いが実際には盲目的に言われているもの。
  7. a初期処置のアイシングは?アイシングでは湿布を貼ることが良い。
  8. なぜ氷で冷やすと腫れがとれるのか?冷やすと血管が収縮して患部の水分が抜けるから
  9. 急性期の治療について急性期の治療では血流を促進することで炎症箇所の出血が酷くなることがあるので冷やすことが良い。
  10. アイシングするときの注意点氷の温度を下げるために水に塩や塩化カルシウムなどを混ぜて凝固させるのは、温度が下がりすぎて凍傷の危険性があるために絶対に止めよう。
  11. アイシングによる治療腰痛の本の多くで筆頭に記されるほどの治療法でもある。
  12. 発生時のアイシングの目的従来言われていたアイシング療法は近年どのように見られているのか?
  13. ぎっくり腰冷やす期間炎症期間がおおむね1~2週ほど続く。鎮痛が目的なので痛みが無くなった時点で冷やさなくても良い。
  14. ぎっくり腰のときのアイシング腰の痛みが強いときには水袋の中に僅かに氷を入れて布をあてがった上から短時間冷やすと痛みが沈静化することもある。
腰痛の受傷早期のケアについて

早期ケア関連

「まとめ」ページを、「リスト」にしました。

アイシング・冷やす処置

ぎっくり腰ケア

ケアの考え方

間違ったケア

対応対処

「対応・対処」カテゴリーを11個に区分しました。

急性期の腰痛判断

急性期の腰痛対処

慢性期判断、検査

医療機関の対処

一般的対処A早期ケア・間違ったケア

一般的対処B慢性期

食事・栄養

手技対処

腰痛対策

道具での対処A(固定法)

道具での対処B(生活補助)

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アイシング

結論:冷やすことは治療よりも鎮痛効果が期待できる

ぎっくり腰の時のアイシングの流れ

ぎっくり腰、冷やす効果

水治療法

冷やすべきか?温めるべきか?

ぎっくり腰の応急処置の物理療法の流れ

安静とアイシング

初期処置のアイシングは?

なぜ氷で冷やすと腫れがとれるのか?

急性期の治療について

アイシングするときの注意点

アイシングによる治療

発生時のアイシングの目的

ぎっくり腰冷やす期間

ぎっくり腰のときのアイシング

早期ケア関連

「まとめ」ページを、「リスト」にしました。

アイシング・冷やす処置

ぎっくり腰ケア

ケアの考え方

間違ったケア

対応対処

「対応・対処」カテゴリーを11個に区分しました。

急性期の腰痛判断

急性期の腰痛対処

慢性期判断、検査

医療機関の対処

一般的対処A早期ケア・間違ったケア

一般的対処B慢性期

食事・栄養

手技対処

腰痛対策

道具での対処A(固定法)

道具での対処B(生活補助)