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腰痛の発生原因|厚生労働省編

結論:腰痛を訴えるものは、腰痛の有無に関係なく、日ごろから抱える不満が大きい。

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「腰痛は
遺伝だから」

多くの患者さんが
腰痛の原因をそのように
考えます。

インターネットを
検索される方には、
熱心に手術方法を
検討される腰痛持ちの
方もいれば、

お薬についての
情報収集をされる
方もおられます。

整体院や治療院を
お求めに
なられる方もいます。

自分で闘病日記を
書いて色んな読者と
情報共有を
図る熱心な方もおられます。

でも、何が原因で
腰痛が起こっているのか
分からずにいる方が
非常に多いです。

いろんな病院を
たらいまわしになった
挙句、

病院が変わる
たびに違う診断名を
つけられる方も
おられます。

分類すると

腰痛の原因には様々な
分類があります。

医療に関する団体や、
整形外科医の団体の
定義する分類、
厚生労働省の
考える分類、

様々なものが
あるのです。

今回は厚生労働省の、

「職場における腰痛予防
対策指針及び解説」

についてご紹介
していきましょう。

まずは抜粋から
紹介します。

※抜粋

1、はじめに

職場における腰痛は、特定の業種のみならず多くの業種及び作業においてみられる。腰痛の発生要因には、腰痛に動的あるいは静的に過度の負担を加える動作要因、腰部への振動、温度、転倒の原因となる床・階段の状態等の環境要因、年齢、性、体格、筋力、椎間板ヘルニア、骨粗しょう症等の既往症または基礎疾患の有無などの個人的要因、職場の対人ストレス等に代表される心理・社会的要因がある。

出典:職場における腰痛予防対策指針及び解説、監修:厚生労働省 平成25年 P1

では、上の引用にコメントを
付け加えて行きましょう。

まず、腰痛には4つの要因が
あるとしています。

◆腰痛の要因

①動作要因、

②環境要因、

③個人的要因、

④心理・社会的要因


これだけのものが腰痛の
要因にはあると、
厚生労働省では言います。

だれもが信じる
厚生労働省、

僕を信じていない人でも、
厚生労働省の通達は
信じたいですよね。

多くの方は、この時点で
「えっ!」

って思いますよね。

そうなんです。
病院で腰痛の原因を
調べますけど、
病院の検査はあまりにも
部分的な検査に
限定されるのですね。

体だけしか
見ません。


だからこそ、本当の
原因にたどり着けず、
多くの患者さんが
世の中に生まれている
のだと言えます。

むしろ、
4つの要因一つひとつを
自分で見直した方が
腰痛治療の答えに
結び付きそうです。

ネットの投稿板では、
患者さん同士で情報共有を
図ります。

「あの薬は良かった」

「この薬は良かった」

「この薬はだめだった」

などと情報共有を
図りますが、

多くの方が改善に
至らないのは
着目するのが体だけに
限定されているからなの
かもしれません。

お医者さんも、
患者さんも、
皆さん体だけに着目
していたのです。

動作要因①動的要因

体を動かしたり、

仕事で肉体労働をしたり、

重たい荷物を運んだり
することが動作要因です。

動作要因はさらに
大別されます。

動的要因と静的要因です。

動的要因とは、
スポーツなどで激しく
体を動かすこと。

仕事で重量物を
持ち上げる場面、

大きな動作で、
1回で
「グキーン!」
と痛めてしまうものが
当てはまります。

多くの場合が、
腰の関節や筋肉
を破壊します。

痛みが激しくて、
ときには数日間
寝たまま動けなく
なることもあるぐらい
強烈です。

動作要因①静的要因

動作要因には、
静的要因もあります。

静的要因とは、端的に
言えばデスクワークや、
じっと座って過ごすことです。

弱い力が蓄積して
生じるものだと
思うと良いでしょう。

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座って上半身を
起こしているだけでも、
腰の筋肉が姿勢を支え
続けています。

この時の負荷が蓄積
することで腰を患います。

つまり、どんなに弱く
思える負担でも
積もり積もれば
大きな負担となって
しまいます。

結果的には力仕事の
方と同じように腰が痛く
なってしまうのです。

環境要因

厚生労働省では、
腰に加わる振動、
温度、転倒の原因と
なる床や階段の状態
について触れております。

厚生労働省では、
環境要因では特にこれらが
重要だと考えている
ようです。

振動については、
特に影響が大きいのが
道路工事などの
工事現場で
働かれる方です。


工事現場では、

土やアスファルトを
踏み固めるランマー


アスファルトを砕く
ドリルなどの
振動工具を使います。

この工具の
振動によって、
血管や神経が反射を
起こして働きを崩して
しまうことが
あるようです。

じゃあ、
どうしたら良いのか?
と言われても
どうしようもない
部分があります。

仕事ですから、
やらないわけにも
行きません。

でも、振動が腰を痛める
原因になることは
分かっているわけです。

従業員さん同士で、
順番で、振動工具を用いる
ようにすれば負担を
分散することが可能に
なるのではないでしょうか?

もしくは、連続して振動工具を
用いず、時間を分散して
使うようにしても腰痛の
発生を減らせる
ことでしょう。

次に温度も腰痛の
原因となりえます。

寒いことが
腰痛の原因となることは
すでに多くの方がご存知
なのでここでは割愛します。

意外なことに暑さも
腰痛の原因となります。
暑いと不眠症になる方も
おられるからです。

不眠で疲れを蓄積して
腰が痛くなってきて
しまうわけです。

転倒の原因となる
床や階段の状態とは、
段差や滑りやすいことです。

転びそうになると、
腰にとっさに力が入ります。

このとき、腰が力みすぎて
しまい腰の筋肉を
痛めてしまうことがあります。

個人的要因

個人的要因で筆頭に
あげられるのはやはり
年齢です。
若い人ほど、新品で
丈夫な体をしています。

高齢者になると、
体がボロボロで
弱いです。

体のあちこちの組織が
老化で弱まると、
腰痛の発生も増えて
しまいます。

腰痛の若い年代の発生数は、
20代男性では、
人口1000人中41人、

これに対して
65歳以上の腰痛男性は
人口1000人中166人

75歳以上の後期高齢者男性に
なると
人口1000人中192人
とされています。

(厚生労働省の
平成30年度版、
国民生活基礎調査より)

若い年代の4~5倍にも
腰痛が増えることが
明らかになっているのです。

次にあげられるのは
性別です。

腰痛は力仕事をする
男性や、高齢者だけに
起こるイメージが強いです。

ところが全体数では
女性に多いです。

女性では、
手足や首、肩、
腰の関節など
あらゆる部分を
痛めやすいです。

おおむね1割増しぐらい
で女性の方が関節や
組織を壊しやすいです。

例えば、
腰痛の自覚症状を
訴える方は、

国民生活基礎調査に
よると、

女性では1000人中115人、
それに対して男性では
1000人中91人とされます。

女性の方が腰痛は
多いのです。

あらゆる病気が
女性に多いです。
やはり筋肉量が少ないですし、
体を壊しやすいのでしょう。

でも、
女性の方が不思議に
寿命は長いですよね。

それだけ、体を大切に
つかい、小まめに病院に
通うため、危険な病気を
事前に発見できるのでしょう。

次に体格です。
筆頭に上げられるのは
身長です。

身長に関しては高いほど、
バランスが不安定に
なります。

身長が高い人は、
体勢が不安定に
なりやすいです。

また、身長が低くても、

痩せてヒョロヒョロして
いるとそれだけでも
不安定になります。

不安定なほど、
腰の筋肉が無意識で
姿勢の保持に働きます。

すると、
腰がだんだんと
つらくなってきます。

腰が痛くなることも
あるでしょう。

腰痛をお持ちの方では、
上半身はがっちりして
いるけど、足は細い人が
多いです。

カブトムシのような
体形をしている方が
少なくありません。

こういった体形の方では、
物理学的に不安定で、
腰の負担となる場面が
増えてしまいます。

腰痛をお持ちの方では、
体形的にはスリムだったり、
がっちりしているように
見えても、安定面では
難がある方が多いように
思われます。

腰痛持ち全般に
共通するのは、
物理学的な安定だった
のですね。

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次に筋肉量についてです。
男性と女性で関節や筋肉の
疾患の数に差があるのは
おそらくは筋肉量による
ものだと思われます。

でも同じ男性でも、
同じ女性でも、l
腰痛の多い少ないは
あります。

こういったものに
筋肉量が
関係してきます。

日ごろから体を鍛えて
筋肉がモリモリの方は、
やはり、足腰の関節の
負担が少ないのだと
思われます。

例えば、変形性膝関節症
を患う女性でも膝の筋肉を
鍛えることで痛みが改善
する事例は多いです。

筋肉量が多いほど、
関節を筋肉が守って
くれるのではないかと
考えられます。

個人的要因では、
他にも腰椎椎間板ヘルニア
を上げていました。

ところが、近年では
ヘルニアと腰痛の関係性
については
腰痛診療ガイドライン
では、疑問視されております。

抜粋:
「エックス線所見と非特異的腰痛の因果関係については、確固たるエビデンスがないと結論づけている」

出典:腰痛診療ガイドライン、監修:日本整形外科学会、日本腰痛学会 P31 2012

腰痛の原因がヘルニアだと
診断されている方のほとんどは、
レントゲン画像やMRI画像の
映像を根拠に、診断を
受けているはずです。


ところが、
この映像が必ずしも、
腰痛と結びつくわけではない
とガイドラインでは否定して
いるのです。

同様に骨粗しょう症に
関しても骨が変形して、
患者さんの腰が大きく曲がって
しまうこともありますし、
姿勢を悪くすることもあります。

でも、先に述べたように
レントゲンなどの診断結果は
腰痛との関連性に
はっきりした根拠はないと
しています。

姿勢が悪くなって安定を
欠いてしまうことで
腰痛になりやすくなる
ことはあるでしょう。

でも、骨粗しょう症が
腰を曲げることで
それ自体が腰痛を起こす
わけではありません。
つまり安定を補うように
杖をつかったり、
工夫しだいで腰痛を
防ぐことは出来ます。

心理・社会的要因

厚生労働省の
ガイドラインでは、
心理社会的要因として
筆頭に対人ストレスを
上げていますね。


会社で働くと、

毎日が否定
の連続です。




「これはダメだ!」

「もっと、
こうしなさい」

周りから否定ばかりを
されます。

否定されて気分の
いい人はいませんよね。

でも、欠点をそのままに
しては成長が止まります。

それは企業の業績の
悪化にもなります。

だから、心蝕むことが
あっても、それでも会社は、
従業員に対してダメ出しを
します。

どれほど努力しても、
結果が伴わなければ
ダメ出しします。

結果が出ない
命令を出しながらも
叱責することもあります。


手厳しいですよ。

何がつらいのか、
やはり、一番つらいことは
誰にも理解してもらえない
ことではないでしょうか?

どんなに頑張っても
理解してもらえない。

どれほど頑張っても
否定される。


こういう人間関係の
ストレスに蝕まれて
しまう方が多いのだと
思います。

こういうときに、

「心理的につらいので
休ませてください。」

「もう、この仕事には
ついて行けません」

「課長の命令には
従えません。」

と本音で思っても
口にすることは
出来ません。

このときに、たまたま
腰に痛みがあったりすると、
腰痛が何倍にもつらく
感じます。

仕事のストレスを発散
するために外出したい。

でも腰が痛くて満足に
動けない。

休日は自宅に引きこもって
過ごす。

だんだんと心が病んできます。
そして腰痛に耐えかねて
会社を辞めてしまったりも
します。

腰痛で退職する方の
多くは腰痛そのもので
悩んでいるのではなく、
鬱積された不満が背景には
ある
と言えます。

腰痛で不満を口に
される患者さんの
背景には、腰痛の有無に
関係なく、日ごろから
の不満がある
のです。

日ごろ不満を抱えており、
腰痛によってそれが
耐えかねるぐらいまで
膨れ上がるから
腰痛が巨大な障壁に
思えてしまうのでしょう。

ぎっくり腰の代表的な質問

結論:ぎっくり腰は整体で治るものが多い

ぎっくり腰とは?

症状

原因

放置すると(無理すると)?

救急車は?

応急処置は?

いつまで様子を診るの?

病院は?

緊急性があるのは?

後遺症にはなりませんか?

クセには?

死ぬことは?

急性期の過ごし方は?

自然治癒まで寝るのは?

温めるのと冷やすのは?

どうやったら治るの?

予防トレーニング

湿布は?

難しいのは?

どこが痛くなるの?

ぎっくり腰の定義

結論:急性に生じた腰の痛みの総称

腰の病気は多くが同じ

腰痛の発生要因

ぎっくり腰と坐骨神経痛の違い

若い人のぎっくり腰

腰痛の場所

どこまでが腰?

ぎっくり腰の由来

ぎっくり腰の特長

ぎっくり腰の定義

腰はどこからどこまで?

ぎっくり腰とは?①

ぎっくり腰とは?②

ぎっくり腰の症状

腰の表現法

ぎっくり腰は医療機関によって定義が異なる

腰痛の分類

ぎっくり腰と類似した病態

腰痛の発生周期から見た分類

基礎用語

足と脚、下肢の違い

股関節の運動方向について

関節間力とは?

腰痛診療ガイドラインとは?

状況整理の5W1Hについて

腰痛の定義は?

股関節の外転とは?

神経根圧迫とは?

基本編

「基礎的な内容」を、
さらに2つのカテゴリーに区分します。

腰痛基礎編

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僕が何を考え、どういった人物なのか?治療とはまったく関係しない話だけを取り扱います。

ぎっくり腰の代表的な質問

結論:ぎっくり腰は整体で治るものが多い

ぎっくり腰とは?

症状

原因

放置すると(無理すると)?

救急車は?

応急処置は?

いつまで様子を診るの?

病院は?

緊急性があるのは?

後遺症にはなりませんか?

クセには?

死ぬことは?

急性期の過ごし方は?

自然治癒まで寝るのは?

温めるのと冷やすのは?

どうやったら治るの?

予防トレーニング

湿布は?

難しいのは?

どこが痛くなるの?

ぎっくり腰の定義

結論:急性に生じた腰の痛みの総称

腰の病気は多くが同じ

腰痛の発生要因

ぎっくり腰と坐骨神経痛の違い

若い人のぎっくり腰

腰痛の場所

どこまでが腰?

ぎっくり腰の由来

ぎっくり腰の特長

ぎっくり腰の定義

腰はどこからどこまで?

ぎっくり腰とは?①

ぎっくり腰とは?②

ぎっくり腰の症状

腰の表現法

ぎっくり腰は医療機関によって定義が異なる

腰痛の分類

ぎっくり腰と類似した病態

腰痛の発生周期から見た分類

基礎用語

足と脚、下肢の違い

股関節の運動方向について

関節間力とは?

腰痛診療ガイドラインとは?

状況整理の5W1Hについて

腰痛の定義は?

股関節の外転とは?

神経根圧迫とは?

基本編

「基礎的な内容」を、
さらに2つのカテゴリーに区分します。

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