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ぎっくり腰になった。
痛みをやわらげたい。
だからアイシングをした。
冷やす期間は1~2週間が良い。
炎症期間がそれぐらいだから。
ただし、アイシングは鎮痛が目的。
治療は目的ではない。
痛みが治まったらその時点で冷やすことは止めてもいい。
痛みがないのに冷やしても凍傷のリスクが増すだけ。
炎症がひどい場合は3週間ぐらいになることもある。
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さて、今回はぎっくり腰の冷やす期間についてでした。 ※スポンサーCM
ちなみに、アイシングについての質問ではこう答えています。 |
緩和処置結論:体の抵抗力をつける 温熱療法結論:温めると細胞の働きが活発化する (入浴は別カテゴリー) お風呂の腰痛治療効果お風呂の弊害結論:患部に染みて痛みが悪化する人もいる。 入浴で気をつけること結論:強い痛みのときには入らない。 アイシング結論:冷やすことは治療よりも鎮痛効果が期待できる 間違ったケア結論:楽なことは体にとって必ずしも正解ではない 予防策 |
対応対処「対応・対処」カテゴリーを区分しました。 ⑤2薬 ⑦手技 ⑧腰痛対策 |
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