ぎっくり腰に寒さは厳禁、体を緊張させるから

寒い北国

結論:寒さによる緊張は動きを狭めて、腰の不必要な動きを招く。

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今現在ぎっくり腰を患っているとします。
このときに絶対に守っていただきたいこと、
それは、体を冷やさないことです。
寒さに気をつけてください。

寒さは体を緊張させてしまい、
動きを狭くします。
狭い動きは腰の不必要な
動作を招いて、
ぎっくり腰を悪化させるでしょう。

ぎっくり腰では、寝ていることに
着目するが・・・・

突如ぎっくり腰に陥ったとします。

予期せぬ事態に陥ってしまい
どうするべきか呆然とします。
ぎっくり腰は前触れがありませんからね。

ぎっくり腰で倒れる

こういったときにネットを検索すると、

「とにかく寝ていろ!」

「下手なことはするな!」


などの保守的なアドバイスが多いです。
誰も自分の発言に責任を持ちたくない。

だから保守的な意見が
圧倒的多数を占めます。

ぎっくり腰では助かりたい一心になりますから、
特に発言は慎重にならざるを得ません。

痛みが悪化した人は
「寒さ」に着目しましょう。

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こういった保守的な意見にしたがって、
寝て過ごしたとします。

ところが腰の痛みが悪化!

「どうしてなのだろう?」

疑問を感じてしまうことでしょう。
悩む

このときに着目していただきたいことが寒さです。

多くの方はぎっくり腰のときに寝て過ごします。
寝て過ごすことで腰を安定させる。

体位が安定していれば通常ならば
腰の痛みは現れません。

ところがそれにも関わらず痛みが強くなってしまう。
その多くの原因にあるのが寒さ、つまり冷えです。

冷えた部屋で寝ている人

図は仰向けに寝ている人を
頭側から見たものです。
空気が寝ている体の周囲にあります。

空気中の熱は、暖かい空気は高いところに集まります。
そして冷えた空気は低いところに集まります。

ぎっくり腰のときに布団をしいて寝ると、
冷たい空気の中にどっぷりと浸かって
眠ることになるでしょう。

寒さによって体が冷えてしまいます。
するとぎっくり腰が悪化します。

なので、横になって寝るだけでは、
ぎっくり腰は楽にならないこともあります。

このときに心がけていただくことは、
布団をかけること。
「体温の保温」に努めましょう。

掛け布団を使うと、
体温が保たれます。
寒い空気をシャットアウトできます。
布団を使って体を保温する

体温が保たれると、
体の治癒も促進されることでしょう。

冷えると緊張し、体の動きを狭める。
腰の不必要な動きを招く。

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ではどうして、冷えることはいけないのでしょうか?
それは「寒さ」は体にとって強いストレスだからです。

寒さで体が緊張する

寒いときには無意識に力が入ります。
力が入ると体は丸くなります。
首をすくめて背中がまん丸になりますよね。

この丸くなった姿勢がぎっくり腰の
痛みを悪化させます。

では、丸くなった悪い姿勢と、
正しい姿勢では
どのような違いがあるのか?
以下の図をご覧ください。
寒さで丸くなった人と、普通の人

向かって左が寒さによって丸くなった人、
右が普通の人です。

普通の人は体がまっすぐなので安定します。
安定すると少ない力で姿勢を保てます。

丸くなっていると、姿勢が不安定です。

姿勢は不安定なほど、
無駄な力を必要とします。

不必要な力を使うほど、
筋肉が緊張します。
緊張するほど、動きが固いです。

固さは、体の動きを妨げます。

動きが狭くなると、
不必要な腰の動きを招きます。

例えば下図をご覧になってください。
体の柔らかい人と固い人の足を持ち上げたときの比較
左が普通の柔軟性の人の
足を持ち上げる角度です。

右は体の固い人の
足を持ち上げる角度です。

体の固い人が、同じ高さまで
足を持ち上げると、腰が反ってきます。

このような不必要な腰の動作が、
あらゆる動作で起こります。

これが腰を刺激して、
ぎっくり腰の痛みを悪化させて
しまうのですね。

寒さは大きなストレスです。
ストレスを遠ざけること。

そのために布団をしっかりと使う。


部屋をストーブで温める。

寒さのストレスの影響を
出来るだけ少なくすると、
ぎっくり腰の治癒も早まります。

間違った対処

結論:軽い痛みを放置して悪化している

  1. 陥ったときによるある間違い典型的に間違えやすいのが救急車を無料タクシーと勘違いしていること。命に関わる急患が利用するものである。
  2. 鉄棒にぶらさがって伸ばすのは?ぎっくり腰中では症状を悪化させてしまう。
  3. 寒さは筋肉を緊張させる寒いと体が丸くなって安定を損ねてしまい不必要な力みが腰の動きをさまたげます。
  4. 仰向けに寝て膝を立てるとぎっくり腰は悪化する医学書のイラストでは膝を立てて仰向けになると腰痛が和らぐと言う。しかし、実際にやってみると確実にぎっくり腰が悪化する。ある一つの条件が脱落しているから。
  5. 我慢はぎっくり腰を長引かせる腰に力を込めて痛みを我慢しようとするほど腰にコリが出来て長期化する。
  6. ぎっくり腰、買い物は平気?ぎっくり腰中には自分が不安を感じることや自信の無いことは出来るだけ止めた方が良い。
  7. 月曜日まで放置することの危険性多くはすでに金曜日に患っており、土日に通院することができるが安静にして治ればという淡い期待によって月曜日まで放置し、いざ月曜になると高齢者に病院が占領されてしまい利用が困難なことが多い
  8. セルフケアはなぜいけないの?セルフケアをオススメすることができないことは、間違った対処に陥りやすいから。情報が氾濫しており、正しい情報なのかを判断する必要があり、判断には基礎医学の知識が必要
  9. ぎっくり腰で気をつける偽りの緩和多くの人が痛みに少しでも痛みを緩和しようと思って力を込めたがります。すると治癒を妨げてしまいます。
  10. 腰をかばって動かない弊害動かないと腰の関節が固まったり、血流が悪くなって腰を痛めやすくなる。
  11. 放置した場合は?安静にして寝て何もしないケースでは腰の筋肉が弛みすぎて血流を障害することもある。
  12. 腰の治療を受けているつもりがほとんど腰に治療をしてもらっていないもの「腰を念入りにマッサージしてください」などと先生にお願いし、マッサージをしてもらうのですが本当は腰の僅かな部分しか治療がなされていないことが余りにも多い
  13. 放置すると(無理すると)どうなる?ぎっくり腰では初期の軽い痛みを無視して無理に働き続けることで痛みが確実に悪化して本格的な身動きが取れないほどの重度のぎっくり腰を引き起こすことがある。初期のうちにしっかりと治療を受けることが大切。また仕事のピーク期には時間が取れないため忙しくなる前にメンテナンス期を設けることが必要。無理を続けると慢性化してすぐにぎっくり腰を頻発するようになり、慢性化しても更に放置を続けると腰椎椎間板ヘルニアなどの病気を起こすことになる。
  14. 選んではいけない療法選んではいけない療法の一つが鍼治療
  15. 患者の病気の見立ては間違っている結果論になるが見立てが正しければ勝手に病気は治って行くもの。
  16. ぎっくり腰のときの患者の判断力冷静な判断力を欠いてしまうことが多く、短絡的な質問をしたり、間違った考えを抱き安い。
  17. 痛みの出ている場所と間違った対処について痛みの出る場所は主に筋膜や靭帯、関節包である。これらの部分には痛みの受容器が沢山存在するので実際に負傷しておらなくても過敏に痛みを訴えやすい。運動神経の興奮を抑え、筋肉の緊張を緩和させると痛みは劇的に和らぐ。
  18. 勘違いしやすい症例痛くて動けないときに周囲の方が勝手に早とちりしてギックリ腰だと連絡することがあるため、必ず痛みの出ている部位を確認しよう。もしくは患者本人に連絡させること。
  19. ぎっくり腰は動かした方がいい?動かす度合いにもよる。痛みが伴わない範囲で手足を曲げ伸ばしするぐらいにとどめること。たくさん運動すればよいというわけではない。
  20. ぎっくり腰を放置するとどうなるの?再発や、痛みの悪循環を招く
  21. ぎっくり腰は患部をゴリゴリしない。一旦は楽になったように思いますがすぐに痛みが戻ります。
  22. 牽引療法は?腰椎の狭まった隙間を拡張することで、①神経
  23. ぎっくり腰と間違い易いもの類似する坐骨神経痛または神経症との間違いが多い
  24. 根本療法という意味合い根こそぎ改善するという意味ではなくて、病気の背景となる原因を処置すること
  25. ぎっくり腰の一般的認識の大きな間違い背骨がズレしまうぎっくり腰はない

急性期の腰痛対処

結論:ぎっくり腰中は安静にする。動くと悪化する。

「まとめ」ページを、「リスト」にしました。

ぎっくり腰の前兆

初期の経過観察

緊急判断

急性期症状

急性期経過

対処

問診

応急処置

緩和処置急性期

患者の周囲の人の対応

ぎっくり腰の動き方

間違った対処

どうしても動きたいときには?

安静

トイレ・排泄(受傷早期・受傷原因)

対応対処

「対応・対処」カテゴリーを11個に区分しました。

急性期の腰痛判断

急性期の腰痛対処

慢性期判断、検査

医療機関の対処

一般的対処A早期ケア・間違ったケア

一般的対処B慢性期

食事・栄養

手技対処

腰痛対策

道具での対処A(固定法)

道具での対処B(生活補助)

最新情報

腰の病気は多くが同じ

坐骨神経痛に効く薬局のシップ名は?

柔道は筋トレで強くなるか?

金魚運動でヘルニアが治った人はいますか?

冷たい風に吹かれると腰から太ももの裏が痛い

13歳尾てい骨が突出している

ステッパーは体に悪いか?

子供がお尻を強打長くかかっている

腰を痛めて吐き続ける

太ももが締め付けられて痛い

股関節石灰にジグリングは効果ある?

坐骨神経痛に足踏みは効果あるか?

腰痛にジグリング治療は?

上を向いて寝るとお尻の真ん中が痛い

力仕事の腰痛対策の限界

ぎっくり腰で足が麻痺した

胸腰筋膜がパンパンで凝る

ぎっくり腰になって3週間後、ゴルフは大丈夫か?

ほとんど治りかけた腰、仕事でまた痛くなった

腰痛持ちに軽作業は?

腰の負担が少ない仕事って何?

ヘルニアで働けない。生活保護は?

膝裏を伸ばす方法は?

ぎっくり腰の看病は?

モーラステープで腰の痛みが悪化する原因

ぎっくり腰のあと、抱っこはいつからいいの?

腰痛持ちは立ち仕事は止めるべきか?

足のすね鈍器で殴られたような痛み

まっすぐ寝ると足がしびれた感じがする

間違った対処

結論:軽い痛みを放置して悪化している

陥ったときによるある間違い

鉄棒にぶらさがって伸ばすのは?

寒さは筋肉を緊張させる

仰向けに寝て膝を立てるとぎっくり腰は悪化する

我慢はぎっくり腰を長引かせる

ぎっくり腰、買い物は平気?

月曜日まで放置することの危険性

セルフケアはなぜいけないの?

ぎっくり腰で気をつける偽りの緩和

力むと楽になるのは治癒にあらず

腰をかばって動かない弊害

放置した場合は?

腰の治療を受けているつもりがほとんど腰に治療をしてもらっていないもの

放置すると(無理すると)どうなる?

選んではいけない療法

患者の病気の見立ては間違っている

ぎっくり腰のときの患者の判断力

痛みの出ている場所と間違った対処について

勘違いしやすい症例

ぎっくり腰は動かした方がいい?

ぎっくり腰を放置するとどうなるの?

ぎっくり腰は患部をゴリゴリしない。

牽引療法は?

ぎっくり腰と間違い易いもの

根本療法という意味合い

ぎっくり腰の一般的認識の大きな間違い

急性期の腰痛対処

「まとめ」ページを、「リスト」にしました。

ぎっくり腰の前兆

初期の経過観察

緊急判断

急性期症状

急性期経過

対処

問診

応急処置

緩和処置急性期

患者の周囲の人の対応

ぎっくり腰の動き方

間違った対処

どうしても動きたいときには?

安静

トイレ・排泄(受傷早期・受傷原因)

対応対処

「対応・対処」カテゴリーを11個に区分しました。

急性期の腰痛判断

急性期の腰痛対処

慢性期判断、検査

医療機関の対処

一般的対処A早期ケア・間違ったケア

一般的対処B慢性期

食事・栄養

手技対処

腰痛対策

道具での対処A(固定法)

道具での対処B(生活補助)