荘A[NX̉@

ぎっくり腰の最大の防止は動作をゆっくり行なうこと

結論:①立ち直り反応、②平行反応、③保護伸展反応の3つが安定を保つ。

ぎっくり腰は重いものを持ち上げてなる。
だが、持ち上げたときの勢いが強すぎても起こる。
体勢を崩さないように体を緊急停止させる。

このときの負担によって腰の椎間板がずれてしまう。
そして生じるものである。

立ち直り反応→平衡反応→保護伸展反応と
ゆっくりと作動させれば無理な負担を回避することが可能である。

※スポンサーCM

動作をゆっくり慎重に行うことで腰痛の発生リスクは減る

腰痛防止の要点を結論から申し上げますと、全ての動作においてゆっくり慎重に行うこれがもっとも大切なことだと思います。ゆっくりと作業をしていて腰を痛めてしまう方というのも大勢おりますが、腰痛の発生リスクを減らすことが大幅にできるはずでしょう。

勢いや反動が付くと力が大きくなってしまいコントロールが難しい

では、ゆっくりとした動作がどういったメリットがあるのかと申しますと、やはり勢いや反動が付いてしまうと力が大きくなりすぎてしまい体の動きをコントロールすることが難しくなってしまうからであると言えます。

持ち上げたときのぎっくり腰は反動によって起こる

実はぎっくり腰とは重たい物を持ち上げてグキット腰を痛めてしまうものであると多くの方は考えるのですが、本当のことを言えば物を持ち上げたときの反動が強すぎてバランスを崩しそうになってしまいその場に踏みとどまるために腰が過剰に緊急停止に働き過ぎて、腰部の隙間を埋める椎間板という組織が急ブレーキを働かせてしまい椎間板にズレが生じてしまっておこるものなのです。

椎間板の髄核がずれると激痛を発する

この椎間板の髄核と呼ばれる内部の塊がずれるときに「グキ」という音を立ててしまうわけです。そして椎間板がずれると背骨を真っ直ぐに保持することができなくなり、音が発生してから数時間経過すると背中の筋肉が激しく引き攣ってしまい激痛を発してしまうのです。

椎間板の髄核がずれると背骨が傾き、脊柱起立筋が姿勢保持に過度に動員され引き攣ってしまう。

※スポンサーCM

ちなみになぜ背中の筋肉が激しく引き攣るのかと申しますと、ぎっくり腰によって背骨を真っ直ぐ保てなくなると姿勢の保持のために腰部の脊柱起立筋が過度に動員されてしまうからです。したがいまして整体ではこのズレを起こした椎間板をもとの位置へと誘導操作することによってその激痛が改善されるわけです。

ゆっくりと動作すれば急ブレーキせずに済む

しかし、もともとは物を持ち上げるときの姿勢の保持を急激に行うことによってそれが生じているのであれば急ブレーキせずとも済むようにゆっくりと動作を行えば事足りるのです。

急いだり体力を見誤ることで緊急停止をし腰を痛める

ところが、お仕事でお忙しかったり、ご自身の体力水準などを見誤ってしまい、緊急停止をせねば姿勢を保持できぬような力を使ってしまうために腰を悪くするのです。したがいまして、それを起こさずに済むようにしていただければ済むのです。

ゆっくり動作をすると安全装置が働く

ゆっくりと動作をしたときはこういった緊急停止に用いるような無理な関節の負担はありませんので腰を痛めることがありませんし、幾つかの安全装置のようなものがあるのです。

安全装置には3段階の姿勢保持システムがある

その安全装置のようなものというのが数段階に分かれた姿勢保持システムなのです。ではその姿勢保持システムについて述べさせていただきますと主に3段階のものがあると思ってください。

※スポンサーCM

  1. 立ち直り反応

    (人間は目を閉じた状態でも天井と地面の位置が分かるように正しいポジションを識別する能力があります。このシステムにもとづいて正しいポジションに体を立て直そうという動きそのものを立ち直り反応と呼びます。
  2. 平行反応

    (バランスを崩したときに手足の重さを用いてヤジロベーのように体勢を立て直そうとします。)
  3. 保護伸展反応

    (手足を出してつり革に掴まったり、その場に踏みとどまったりして姿勢を保持します。)

ぎっくり腰では最初から保護伸展反応による反動で腰を痛める

ぎっくり腰を起こすケースでは多くの場合はいきなり準備なしで3番の保護伸展反応が引き出されてしまうために大きく体勢を崩してしまい緊急停止に要する力が強くなりすぎて腰を痛めてしまうわけです。

腰痛対策の体の使い方

ぎっくり腰にならないための筋肉の使い方

腰痛防止の筋肉の使い方

動作経済4原則について

動作をゆっくり行なうぎっくり腰防止法

腰に負担の掛けない起き上がり方

ぎっくり腰にならない動きのワンポイント

ぎっくり腰防止に気をつけることはヘソ

しゃがむ動作で腰を温存

防止のためのマザーハンドの考え方

ぎっくり腰の慢性化を防止するための体の使い方

低いところに手を伸ばすときのぎっくり腰防止

立ち上がりの腰痛

結論:軽く腰を落とすと立位の腰の痛みが和らぐ

椅子に座るとすぐに立てず、中腰になってしまう

立ち上がるときの腰痛の防止法

立ち上がり動作に見られる腰痛発作

イスからの楽な立ち上がり方

着替え

結論:腰をかがめないこと。座って着脱する

靴下を脱ぐときにぎっくり腰になった

ストッキングを履いて起こるもの

ストッキングを履いて悪化

中長期的観点でのトイレ・排泄

結論:トイレに手すりをつけると排便が楽

きばると腰が痛くなる

トイレで力むと腰が痛い

便意を我慢するとお尻が痛い

オシッコで目が覚めて眠れず

トイレ行きたくて目が覚めるが漏らしてしまう

便秘と排便反射について

意識だけでできる対策

結論:片時も腰痛のことを忘れないこと

使用度の低い部分を意識する必要性

対応対処

「対応・対処」カテゴリーを11個に区分しました。

急性期の腰痛対処①

急性期の腰痛対処②

急性期の腰痛対処③

慢性期判断、検査

⑤-1医療機関の対処①

⑤-2

⑤-3手術関連

ケア

手技

⑧-1腰痛対策

⑧-2腰痛対策②

コルセット

道具での対処B(生活補助)

食事療法

総合案内
クリックで展開

ぎっくり腰専門