ぎっくり腰専門ユークル整体院

ぎっくり腰は鉄棒にぶらさがって伸ばしたら良くなりますか?

結論:症状が悪化するため無闇なケアは避けたほうが無難。専門家にゆだねよう。

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患者様は、30代後半の男性です。
つい先日ぎっくり腰になってしまいました。
腰の痛みに耐えられず、
近所の整形外科を受診されたということ。

整形外科では、お医者さんの指示で牽引治療を
受けました。

そして痛み止めのお薬を処方されたのです。

治療を終えて帰ってきました。
お薬そのものは2週間分ぐらいの
処方を受けました。

「牽引治療があるから
当分は通い続けるように」

とお医者さんから
指示を受けました。

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でも、仕事があります。
出来れば面倒なので、
自分で何とかしたいと思っています。

そこで牽引治療の代わりに、
運動公園の鉄棒を使って、
ぶら下がってみようと思っています。


こういった対応でも、
腰の痛みの緩和に
つなげられるのでしょうか?

牽引治療には医学的根拠がない。
本来は、保険適応外とされるべきもの。

牽引治療についてのご相談は、
ぎっくり腰の質問では常に一定の
数の質問があります。

これについては、
近年の医学的な見解では

「治療の根拠がない」

とされております。

おそらくは今現在は、整形外科や
リハビリ医院では牽引療法はまだ
保険が適応される治療法として一般に
普及しております。

しかし、日本の法律や制度は、
法案が可決されるまでに数十年の
遅れがあります。

現行の保険制度では、適応となる
療法であっても近い将来には保険適応外
となる可能性が高い治療
であることは間違い
ありません。

つまり、医学的な根拠がないため、
世の中からいずれ消えてなくなる治療法です。

いまはその移行期にあるため、
まだ残っているのだと
思っていただくと良いでしょう。

鉄棒にぶら下がることで
症状が悪化することもあるが・・・

結論しては、鉄棒にぶら下がることは、

腰の炎症が強い時期では悪化します。
すなわち急性期に用いると
症状が悪化する可能性があります。

牽引療法にも種類があって、
錘や機械、人の力で引っ張る方法も
あれば、鉄棒にぶらさがり
自分の体重でひっぱる方法もあります。

自分の体重で懸垂することを
「自重牽引」
と呼びます。

体重を使うため、
簡単で、なおかつ強い力で
腰を引っ張れます。

なので、ぶらさがって体重の
力でグイグイと腰をひっぱれば、
人によっては

「おっこれはすごいぞ!」

と実感を抱かれる方も
おられるでしょう。

科学的には否定される
べきことです。

医学にたずさわる者でしたら、
急性期に腰を引っ張ることは
否定するべきことです。

でも患者さん本人が、
それを

「心地よい 」
「安心する」
「腰がスッキリする」

このように前向きに
捉える
ことが出来るのでしたら、
それは心理的にはプラスに働く
可能性があります。

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つまり、科学的には
否定するべき
ことですが、

個人的に、
主観的に、
心理的には、

プラスに働く作用も
ありうると考えることも
できます。

あくまでも患者様の
受け止め方に
よるのだと思いますよ。

治療では、
「病は気から」
という言葉があります。

病になるとき、
腰を患うとき、
そういったときには
必ず前触れとして、
心が弱ってきます。

自信を失っています。

ところが、そういった
非科学的な療法であっても、
取り組むことで心が
前向きになることが
あります。

受け止め方が
前向きに変化する
わけです。

例えば、コップの中に一杯の水が
ありました。

「たった1杯しかない。」
「残りわずかしかない」

否定的に捉える方は、
行動が後ろ向きになります。

ネガティブな思考が働きます。

ところが

「まだ一杯ある。」
「これだけあれば十分だ!」

ポジティブに捉える人もいます。
そういった方では
行動が前向きになります。

どんな困難に直面しても。

「なにくそ!」
「負けてなるものか!」

と自分の内面を
ふるい立たせることが
できます。

科学的には否定されるものでも、
困難を乗り越える過程によって
内面を高めることが出来る。

良く言えば「根性」によって
乗り切ることが出来る。

ネット検索しても、
根性というキーワード数は年々
少なくなっていると言われます。

でも、それでも心が
腰痛には関係している。

それは確かです。

科学的に立証しようの
ないものです。

僕は根性で物事が長く続いた
試しはありません。


でも、根性によって
つらい場面を耐えてきたことが
何度もあります。

人生ってつらいことが
沢山ありますよね。

生きていればどんなとき
でも困難がある。

困難に阻まれたときに、
スマートな解決法だけで
乗り切れるのでしょうか?

話し合いや、業務改善だけで
困難を防止できますでしょうか?

いや、できない。

「グッ」
と奥歯を噛み締める。

本当はつらい。
声を上げてしまいたい。

でも、ただひたすらに耐えた。

自分のことだけど、
他人事のように
考えてやり過ごした。

人生ってそういうことの
方が多いのかもしれない。

何度もイヤな記憶が
よみがえってくる。

でもそれでも
考えないようにする。

毎日頭を空っぽにして、
ただ、無心になって、

人生って我慢の連続かも
しれない。

あながち、根性や忍耐、
我慢が一番の
解決法のこともある。

だから牽引療法が、
例え科学的に否定されてもいい。

実施する人が信じて
疑わないのなら、

きっと心を
奮い立たせることができる。

困難におびえず、
立ち向かう勇気がわいてくる。

自分勝手な
思い込みかもしれない。

独りよがりかもしれない。

こっけいなのかもしれない。

でも人生って
そういうものだろう。

わずか80年の人生、

すべて知り尽くしてから
行動していたら、
何もできない。

失敗を恐れていたら、
何もできない。

不安におびえていたら、
何もしないうちに
終わってしまう。

それではもったいない。

それではつまらない。

だから失敗なんて
考えなくてもいい。

信じること、
納得できること。


これだけをすればいい。

牽引療法を信じる人は
もっと信じてみよう。

その代わり、信じるときには
中途半端はいけません。

一度信じると決めたら、
最後まで信じ続けてください。

ちょっとぐらい上手く
行かなくても、
すぐに投げ出さない。

自分が納得するまでは
やりきってみせる。

治療はたびたび

「夫婦の関係」

に例えられます。

どんなに女癖の悪いご主人でも、
すぐに突き放さない。

納得するところまでひたすらに
信じる。

どんなに理不尽で、
どんなに不都合でも、
それでも信じる。

でも不思議なことですけど、

信じれば人は
必ず変わります。

すぐに見放してしまう。
すぐに諦めてしまう。
信じてくれない。

だからこそ心の弱い方は、
悪い方向に流されてしまう。

他人の考えに
安易に流されてしまう。

そういうものでは
ないでしょうか。

例えば、傷ついた
子猫がいました。
今にも死んでしまいそうです。

親猫は必死になって、
子ネコの体を舐めてあげます。

それは医学的に根拠なんて
ありません。

でも、母猫の強い気持ちが
良く分かります。

「死なないで」
「元気になって」

その気持ちが伝われば、
きっと

「生きていたい。」

そう思える。

きっと何よりの
希望になる。

あながち、
人を変えるのは
科学ではない。

「想い」

なのかもしれません。

実例としては治癒したものがいる。

牽引療法の是非としては、
明らかに否定の意見です。

科学的には根拠はありません。

でも実例として、治った人は
何人も見ています。

そういった人では、
自分で鉄棒を
購入した人もいます。

自作で懸垂装置を作った人も
います。

イスの背もたれに
脇を抱え込むための
バーをつける。

そして腰掛けたときに
上半身の重みを、
両脇に分散する。

腰の一点に加わる重さを
両腕に預けることで
腰の負担を軽減したのだろうと
考えることができます。

でもそれが治癒に
つながったのか?

それは分かりません。

本当は、ただ必死だった。

それだけなのかもしれない。

なんとしてでも治したい。

強い想いがあった。

想いがあったから
変わったのだろう。

僕は彼が治った理由を
そう結論付けています。

応急処置

結論:湿布を張って体を保温して寝る

軽いのになったら?

ぎっくり腰の2種類の対処法

旅先での応急処置

応急処置は安静にする

緩和処置・急性期

結論:力を抜く

健康器具はぎっくり腰の予防とはなるが、治療にはならない

RICE処置について

患者の周囲の人の対応

結論:やさしく労わってあげる

ぎっくり腰の看病は?

周囲の人ができること保護・介護・救護

ぎっくり腰の動き方

結論:ハイハイする

一人暮らしでぎっくり腰になったらどうしたらいい?

足が持ち上がらないのは背中の緊張による。

ぎっくり腰で立てない

腰痛を起こさない立ち上がり方

ぎっくり腰のときの車の運転について

ぎっくり腰は動いた方が良いの?

腰の靭帯を傷めた。どうやって動けば良い?

腰が痛いときの歩き方

間違った対処

結論:軽い痛みを放置して悪化している

陥ったときによるある間違い

鉄棒にぶらさがって伸ばすのは?

寒さは筋肉を緊張させる

月曜日まで放置することの危険性

腰の治療を受けているつもりがほとんど腰に治療をしてもらっていないもの

放置すると(無理すると)どうなる?

選んではいけない療法

痛みの出ている場所と間違った対処について

勘違いしやすい症例

ぎっくり腰を放置するとどうなるの?

どうしても動きたいときには

ぎっくり腰のあと自転車は乗っていいか?

安静

結論:最悪3日は安静にする。
理想は2週間。だけど、そんなに休んだら職場の心証を害する。

腰痛は寝ていて治るのか?

ゴルフ腰の痛み安静期間

絶対安静の是非

ぎっくり腰が癖になるのは安静治療による椎間板のゆがみ

急性期のトイレ

結論:トイレに行けない。だから飲み食いを最小限に控える。

トイレで踏ん張ってぎっくり腰になった

ギックリ腰は大便が出ないって本当?

長時間トイレに行けずつらい

トイレの行き方

ぎっくり腰対処その他

臥位の徒手検査には異常所見はないが、立ち上がると腰に痛みがある

疼痛誘発検査

ぎっくり腰を繰返さないためには痛みの場所を詳しく知ること

ぎっくり腰判別のセルフチェック

ぎっくり腰何日かかる?

ぎっくり腰の仕事復帰

スポーツ選手のぎっくり腰の復帰の目安

ゴルフの再開は?

対応対処

「対応・対処」カテゴリーを区分しました。

急性期の腰痛対処①

急性期の腰痛対処②

急性期の腰痛対処③

医療機関の対処①

⑤2

ケア・予防

手技

腰痛対策

腰痛対策②

コルセット

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