ぎっくり腰専門ユークル整体院

19歳、突然腰が痛くなったが癌か?

結論:痛くなったきっかけや、痛みの出る体位に着目する

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今日は19歳の女性からの相談です。はじめて腰が痛くなったそうです。この痛みが不安なため、「癌になったのではないか?」と心配をされています。

やはり、悩みごとは答えが出ないと、いつまでも悩んでしまいます。日本中に同じような悩みを抱えた10代から20代の方は大勢いるはずです。多くの方が、病気に悩んでたくさんの時間やお金を失っています。

心を病んで病気になってしまう方もいるはずです。20代以下の方の悩みを見過ごすことは、日本社会にとっても大きな損失になるはずです。なぜなら国への納税額が減ってしまうことになりますからね。

病歴

このときには一番大事なことは、やはり「病歴」です。過去に癌になっている方なら、すぐにも精密検査を受けるべきです。1度でも癌の病歴がある方は、安易に自己判断はせず、必ず医療機関で精密検査を受けてください。

確率は0に等しい

10代~20代の方が腰が痛くて、癌になって命を落とす確率はほとんど0に等しい確率だと思ってください。

確率としては、皆さんが町を散歩したときに「芸能人の大御所」を見かけるぐらいの確率です。

ラジオ番組などでしたら、ジャニーズの嵐が、皆さんの家に電話をかけてくるぐらい稀な確率です。ラジオ番組などでは、よくありますよね。電話が自宅にかかってきて
「え!櫻井くん!うそっ」
と驚く女性が。何万人もいるリスナーの一人になる確率は稀なものです。

まあ、ほぼ0だと思っていいです。癌になって、なおかつその癌によって命を落とす確率は稀なものです。

この確率が怖くて心配だというなら、順当に考えると、町を歩いて交通事故にあう確率の方が高いですし、飛行機に乗って墜落することだって怖いですし、0に近しい死亡事故に一生おびえて暮らすことになるでしょう。

どうしても心配なら

一旦人は心配になると、何も手につかないぐらい不安に陥ります。

どうしても悩みが続いてしまい、居ても経ってもいられないなら、医療機関で精密検査を受けることも一つの方法です。悩んでいても答えは出ません。悩み続けると、たくさんの時間を消費しつづけます。

僕も悩み込んでしまうと、気が付くと2時間でも3時間でも悩んでしまうことがあります。僕の場合は、昔交通事故にあったことがあります。10代の頃の話です。バイクで走っていて、当時交際していた彼女のことをずっと考えていました。気が付くと、前方不注意で、工事車両に追突していました

当時、怪我や病気をしたことなんてありません。追突した瞬間、顔面を車両の後ろのドアに強打しました。前頭部を打ち付け、その拍子に目玉が飛び出しそうな衝撃を受け、鼻血が吹き出ました。

思わず「死ぬ!」と思ってすぐに病院に行きました。しかし、病院ではレントゲンを撮影し、「骨には異常がない」と言って帰されました。

そのときに、病気や怪我で悩んで病院を受診してもあまり意味がないと察しました。病院にもさまざまな検査があります。癌になったことが心配でしたら、画像検査や血液検査など様々な検査があります。緊急で精密検査をすると数万円の診察料・検査料がかかりますが、それも「仕方がない」と思えるなら受診して検査を受けて、スッキリしましょう。

情報収集

ただし、僕が自分でアルバイトして稼いだお金だったら、安易には検査を受けられません。稼ぐ苦労を考えると、やはり、ある程度の「情報収集」はするはずです。

もちろん、精密検査ではありませんし、自分でチェックするのには限度があります。それでも何かの情報収集をした上で、自分の考えを持った上で検査なりを判断するべきだと思います。何も知らないまま、周囲に促されて病院を受診するのは誤りです。周囲は、自分がお金を払うわけではありませんから、安易に「精密検査を受けろ!」と言うでしょう。ヤフー知恵袋などの質問投稿サイトをみると、そういった安易なアドバイスが多いです。

方法論を求めるのではなく、「自分だったらどうするか?」という観点をお求めなら、僕だったら、安易に精密検査は受けません。やはり情報収集をし、一定の様子を見てから受診を判断します。分からないなりに自分で考えた上で決断したいです。

ネットの投稿サイトを見ていると、50代になっても周囲に意見を求め、自分で考えようとしない大人も大勢います。

例えば、質問投稿として、
「腰の手術を受けてどうでしたか?良くなりましたか?」
と短絡的な質問をしています。

手術の費用や、メリット・デメリット、手術に至る経緯などを判断することがありません。そして、周囲が「良くなった」と言えばそれを鵜呑みにし、 手術を受け、後から、
「こんなはずじゃあ、なかった!後悔している!」
などと言います。

仮に癌などで、緊急性があるのだとしたら、僕だったら、学校や仕事はしばらく休んででも時間を作ります。そして、同じ立場のアドバイスをしてくれる人に意見を求めます

つまり、

「俺だったらこうするよ!」

という意見を言ってくれる専門家に相談をするはずです。単に方法論を求めると、安易に「精密検査を受けろ!」、「手術を受けろ!」と、他人事の意見を口にします。

方法論として良し悪しだけを求めるなら、検査を受けるべきです。しかし、19歳の方の貴重なお金で本当に、安易に受診するべきなのか?この方の立場で考えるなら、簡単には検査を推奨することは誤りだと思います。

アドバイスでは患者の、身の上の話を、よく聞くことが必要です。今回の質問者が、仮にどこかのご令嬢で、親が年収で何億も稼いでいるなら、検査費用なんて微々たるものです。サッサと受けて無駄な悩みは解消するべきですよ。

ところが親元を離れ、学生をし、忙しい片手間でアルバイトに精を出し、一日働いても4500円ほどの収入にしかならないとしたらどうでしょうか?この立場の人に平気で「精密検査を受けろ!」とアドバイスするのだとしたら、それは『自分の考えがない』のだと言えます。

良し悪しではなく、19歳の女性にとってベストな方法を提案することが求められます。

ここでは、面倒に思えても情報収集をし、そこで一定の経過を見て判断することが適切なのだと言えます。

考える労力

考えたり悩むことには労力が掛かります。ネットで相談する人のほとんどは、知らないことを教えてもらおうとするのではなく、考える労力を減らそうとして周囲に意見を求めています。実はぎっくり腰に関する質問事項は、ネット上を見てもすでに出尽くした感があります。もうすでに掘り下げる質問事項は特にないように思います。仮にあったとしても、言葉では伝えずらい部分をいかに分かりやすく伝えるか?という表現上の工夫だけであって、必要な情報はネット上で収集すれば事足ります。

ところが、情報は無数にあっても、だれしも考える労力を面倒くさがります。そのため、いまもネット上には「ぎっくり腰は温めた方がいいですか?冷やすべきですか?」などという、古典的な質問が毎日のように投稿され続けています。

まともに考えると、過去の情報を自分で集積し、諸説ある方法の論拠を比較検討するだけのことです。強い論拠のある説はどれか?どれほどの根拠がそろっているか?証拠となる説を集めるだけです。

ところが、そういった手間を惜しみます。「Aさんが良いといった」、「Bさんが良いといった」、こういった数多くの意見に促されて何も知らずに判断している方がほとんどなのだと思います。50代とか60代になってもそういった考えがなく、周囲の意見に流される方は多いです。

考えるほど

人は、手間や労力を掛けてでも考え、計算するべきです。考えて行動したことは、何も考えずに行動したことよりも無駄がありません。

例えば、携帯電話のプランだってそうでしょう。何も考えずに携帯ショップで促されるままにプランに加入する人は相当に損をします。大手キャリアのショップで契約すると、手間は簡単かもしれませんが、年間で通信料が10倍ぐらい割り高になります。

ところが、面倒に思っても計算機を叩いて、自分でプランを比較検討すると、そちらの方がはるかに安くできます。

治療の場合は、スマートフォンとは違います。

スマホのプラン選びは通信ができて通話ができれば問題ありません。判断基準はおなじ目的の用途が、より安くできることです。どれが良い、どれが悪いという判断が明確です。

ところが治療の場合は、一概に値段の高さで判断できるものではありません。自分の症状が良くならなければ、例えば値段が安かろうと1円の価値もありません。価値がない治療なんて、たとえタダでも受けたくありません。時間の無駄ですから。

だからこそ、治療では情報収集をしてください。人は何も知らないことが一番不安です。不安とは、ある意味で無関心の表れです。日ごろ無関心で興味がない分野なのに、どうしても判断を迫られるから不安になってしまうのです。

きっかけ

ぎっくり腰で癌を疑うべきケースかどうかの目安としては、大きな手掛かりになるのは、きっかけです。癌はとくにきっかけがなく腰が痛くなります。例えば重たい荷物を持ち上げる場面で腰が痛くなったとしたら、きっかけがあります。

こういった「ハッキリしたきっかけ」がある場合はほぼ癌による腰痛は否定できます。もちろん、持ち上げるタイミングに偶発して癌が発症することも確率としては0ではありません。

しかし、腰の捻挫や肉離れ、筋肉のダメージなどの方が確率としては高く、ガンが荷物の持ち上げのタイミングに偶発することは可能性としては0に近しい確率です。飛行機が墜落するぐらい稀な確率です。

また、これといったハッキリしたきっかけがなくとも、デスクワークや試験勉強、アルバイトなど、長時間腰を使い続ける「腰の無理」を自覚しているなら、

ずいぶんと癌の確率は減ります。妊娠中でお腹が重くなったり、赤ちゃんの抱っこなども腰の負担となります。そもそも腰の無理を自覚しているなら、ガンの有無に関係なく腰がつらくなるものです。

3大所見

癌を疑うべき疾患かどうかを判断するためには、目安となる症状を判断することが必要です。腰の怪我や腰のダメージが背景にあって腰が痛くなるときには以下の3大所見を見ます。

◆ぎっくり腰の三大所見

  1. 体位反応:どれかの体位で腰の痛みが楽になることです。例えば、寝る、座る、背もたれに寄り掛かる、立ち上がるなどどれかの体位になれば腰の痛みが軽減する傾向があるなら、ガンよりもぎっくり腰を疑うべきです。
  2. 環境反応:気温や時間帯の変化、天候、季節によって腰の痛みに変化がみられることです。腰の調子は腰にめぐる血流状態を反映しています。気温が低い時期や、天候が悪く屋内に引きこもって過ごしていると、血流が悪くなって腰が痛くなります。仮に癌の場合は天候の影響はさほど受けずに一定の痛みが起こります。癌も多少の天候の影響は受けるでしょうけど、ぎっくり腰ほどの変化は見ません。
  3. 温熱反応:風呂上りに腰の痛みが楽になったり、コタツでくつろいでいると痛みが楽になる傾向がみられるときにはぎっくり腰の可能性が高いです。とくに高齢者に見られる神経痛や膝痛では痛みが軽減する傾向があります。

体重の急激な減少

恐縮する方もいると思いますので、万が一、運悪く癌になったケースについてもふれておきます。「馬鹿なことをいうな!」と思う方は読み飛ばしてください。癌では、進行してくると、体重の急激な減少を見ることがあります。正直、この段階になったら、発見しても助からない可能性があります。

癌になって死ぬ直前になると、急激に体重が落ちてガリガリになることがあります。これは癌が体の栄養を過剰に奪ってしまうことと、体力が落ちて食事を体が受け付けなくなることが関係しています。目安として、進行して末期になると痩せてくることは覚えておくことが良いでしょう。

食べても体が受け付けなくなったり、普通に食事をしていても体重が軽減する傾向があるなら、ガンになっている可能性があります。意図的に食べていなかったり、ハードワークで消費カロリーが増加して体重が落ちたのはここでは除外して考えます。案外、子育てで忙しくて痩せてしまう女性は多いです。

じつは・・・・

可能性としては0に近しいぐらいのものなので、話半分で受け止めて欲しいのですが、仮に腰骨に癌が転移して腰が痛くなった場合は、いくら心配をしても死ぬ確率が高いです。

癌によって腰が痛くなった場合は手遅れなことがほとんどです。19歳の女性が不安に思ってあがいても、どうせ死にます。

癌はその多くが血流に乗って別の場所に転移することが知られています。
ちょっとだけ腰椎の解剖学についてふれます。

この図は腰椎だと思ってください。腰椎を側面からみると、赤いラインの動脈が背骨の円柱の椎体の内部に分布しています。腰椎は骨の周囲に骨膜という膜が覆っています。この膜に痛覚を知覚する神経があります

癌が転移するときには、この動脈を伝わって骨の内部に侵入します。

そして骨の内部の栄養の豊富な部分に癌が定着します。

やがて癌が大きく成長すると、表層の骨膜にまで癌が侵食します。

そして、骨膜に癌の浸食が達して、ようやく痛覚として認識されます。私たちが癌を心配して、仮にそれが本物の癌だったとします。

癌が骨膜に達する頃には、すでに大きくなっており、全身の他の臓器に高い確率で転移を起こしています。つまり、仮に発見できても命は助からない確率の方が高いです。きっと癌センターなどで発見されれば、それと同時に「余命」を宣告されます。

つまり、今回の質問者である19歳の女性が仮に癌を不安に思ったとしても、本当に癌の場合はすでに助からない確率が多く、不安に思っても無駄になることが多いです。散々あがいても助からない確率が高いと考えるべきです。

仮に、万が一の確率が現実に起こったのなら、それは「どうこうする」のではなく、遺書をしたためたり、残された余命をどう生きるか?

著作者: Jl. Figueroa

こちらを考えた方が賢明な考えだと言えるのです。

もしも、貴方が今日ぎっくり腰になったのだとします。このときに癌を不安に思うなら病院で検査を受けるのも良いでしょう。しかし、本当に癌だった場合、手遅れであることがほとんどです。

不安に思うことよりも、考え方を肯定的に受け止めてください。病気におびえて過ごすのではなく、「今日一日を悔いのないように必死になって生きる」ことです。

例え、今日この世からいなくなったのだとしても、後悔しないように、パートナーと過ごす時間を大切にしてください。

両親に、いつも以上に感謝の気持ちをもって接してください。

私利私欲ために働くのではなく、誰かの喜ぶ姿のために働いてください。

病気であろうとなかろうと、時間は貴重です。二度と失った時間は戻りません。少しでも価値のある時間を過ごしてください。

※このページでお話した内容は患者の生命を保証する内容ではありません。癌が心配な方は医療機関での精密検査を推奨します。

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