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命に関わる脊椎疾患の判別の年齢について

結論:子供50代以降の方には気をつける。

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注意事項はすでにご紹介しました。

腰痛には、万にひとつの確率ですが、
命に関わる脊椎疾患の患者さんもいます。

腰痛診療ガイドラインでは、
命に関わる脊椎疾患を見つけることが
腰痛の診察では、とくに重要
であるとしています。

では、どうやってそれを発見するのか?

主には「注意深い問診」と、
「身体検査」による

このときの方法ですが、
「レントゲンでしょ!」

と多くの方は思われたことです。

でも、腰痛診療ガイドラインでは、
レントゲンは必ずしも
撮影するべきではないとしています。


要するに、入念な問診をせずに
レントゲンを撮影しても、
ほとんど意味がない。

医療費の無駄遣いでしかないと
考えられているわけです。

では、どういったことを検査するのか?
それが

「注意深い問診」

と、

「身体検査」、

この2本柱となるわけです。

①20歳未満、
または55歳以上ではないか?

「問診」をお医者さんが行う上で、
一番に気をつけるものが、
患者さんの年齢であるとされます。

腰痛が発症する年齢というと、
多くの場合は、肉体労働の人
がなるイメージが
ありますよね。

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世間一般的な労働者は
高校卒業の18歳から、
企業の定年である60歳までです。

これぐらいの方が
腰痛には頻繁に見舞われます。

ハードな肉体労働で
腰を使いますから、
疲れてしまうわけです。

でも、そういった方と異なり、
気をつけるのが
20歳未満の方、
そして55歳以上の方です。

20歳未満では、
骨が未発達で折れやすい。
骨肉腫を起こすことも。

20歳未満とは
つまり子供や少年、
10代の人達です。

子供は骨が未完成です。
骨が大人よりも
柔らかいんですね。


なので、大人だったら
骨折しないきっかけで、
骨折することがあります。

スポーツで腰を激しく
動かして、背骨が折れてしまう
ことがあります。

針金をグネグネと折り曲げると、
金属疲労によってポキンと折れます。
あれと同じく子供の骨も、
度重なる疲労によって
折れてしまうのです。

子供の骨折は大人のものと
ちょっと異なります。

大人は
「ポキン」
と折れます。

でも、子供の場合は
若木骨折といって、

「グシャ」

っと潰れます

ポキンとは折れないん
ですね。

また、子供特有の
危険な腰痛に、

「骨肉腫」

があります。

ガンです。

悪性のものが多くて、
進行が早いとされます。

こういった病気の
危険性があります。

この場合、脊椎手術で
ゴリゴリと骨のガンを
切除する
必要もある
でしょう。

子供が腰の痛みを
訴えたときには静観せずに、
検査を受けるべきです。

激しいスポーツのきっかけが
ない場合は、早期に専門家を
受診
しましょう。

そもそも、子供は
大人のように労働を
するわけではありません。

腰痛になること自体が
稀なんですね。

55歳以上が
気をつけるのは
ガン年齢になるから。

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次に、55歳以上の方が
腰痛を訴えることに
ついです。

55歳以上の腰痛って、
ごく当たり前に見かける
ことですよね。

たぶん、治療院の多くが
50代以降の方をメインに
治療されているはず。

どんな商売もそうでしょうが、
50代の方を対象にしないと、
まず食べて行けませんよ。


会社では、
そこそこお偉い役職に
付いている年齢です。

そして子育ても終わる。

多くの方が子供が
成人していますからね。

つまり人生で一番
お金を自由に使える年齢
でしょう。

だから50代の方が
治療院を受診すると、
それはもう、手厚い待遇が
待っています。


逆に20代ぐらいの方が
治療院を受診すると、

雑に扱われてしまう

どうせリピーターに
ならないから。

僕も昔、ぎっくり腰で
通院したときに
何件も門前払いに
された記憶があります。

それぐらい世間では
50代以降の方を
重視しています。

商売をされる
方にとっては
この年齢層の
方は、

何度も来店
してもらいたい。


でも、
治療院では特に
注意しないといけません。

なぜなら、

55代以降で急激に
発症が増えるのが

ガン

だからです。

60歳代のことを
「ガン年齢」

と呼びます。

55歳ぐらいから急激に
発症が増えるのは、
体力の衰えと供に
免疫力も衰えて
くるからです。

逆に80歳ぐらいを
過ぎるとガンを仮に患っても
進行が遅いです。

90歳ぐらいでガンを
患っている方では

「もはや寿命にガンが
影響しないのでは?」


と一説では考えられて
いるぐらいなんですね。

体力の十分にある50代~60代で
ガンになると進行も早くて
死に至ることがあるため、
特に注意する必要があるわけです。

また、女性では「閉経」を迎えるのが、
40代です。40代後半になると、
急激にホルモン分泌がなくなります。

そして、50代になるとめっきり
女性ホルモンが失われ、
中性的な印象に変化していきます。

この閉経に伴っておこるのが、
「骨粗しょう症」
です。

骨粗しょう症というと老人の病気だと
思えてしまうことでしょう。

でも閉経から同時に骨粗しょう症は
急激に進みます。

したがって50代以降の女性では、
骨折の確率も増えるため、
腰痛には注意が必要なんですね。

まとめ

子供や50代以降の方が腰が
痛いときには注意が特に必要です。

ぎっくり腰の前兆

結論:前兆は単純ではない。

ぎっくり腰の寸前

ぎっくり腰の前兆

こむら返りはギックリ腰の前ぶれ

ぎっくり腰の前触れ・腰が布団から浮いている

坐骨神経痛の前兆でお尻が痛くなる。改善は?

なりやすい人

前触れの改善方法

何の前触れもなくなってしまう

靴下の履き易さとの関係

腰痛初期の経過観察

結論:5時間様子をみたら治療を受ける

いつまで様子を見るの?

経過観察の重要性について

筋攣縮による腰痛の治癒経過

急性期症状

結論:痛みが悪化するものは専門家に依頼する

力を抜いた瞬間に痛くなるぎっくり腰

腰をバットで殴られたような痛み

ぎっくり腰で気が遠くなる

ぎっくり腰が酷くなったなら安静を見直せ

急性期経過

結論:寝て過ごせば2週間続く、ぎっくり腰専門の受診で翌日には働けることも多い

ぎっくり腰の時間

靭帯損傷によるぎっくり腰の治癒経過

腰痛の自然治癒の日数の目安

治療のタイミング

問診

結論:話すことをメモにまとめる

問診項目「胸痛」につい

問診項目「時間や活動性に関係ない腰痛」

重篤な脊椎疾患判別の年齢について

ぎっくり腰治療のときの伝えるべきこと

対応対処

「対応・対処」カテゴリーを11個に区分しました。

急性期の腰痛対処①

急性期の腰痛対処②

急性期の腰痛対処③

慢性期判断、検査

⑤-1医療機関の対処①

⑤-2

⑤-3手術関連

ケア

手技

⑧-1腰痛対策

⑧-2腰痛対策②

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