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軽いぎっくり腰の対策

結論:日ごろ不調を感じていないときに、しっかり腰を休ませること。

軽いぎっくり腰のセルフケアについて。
4段階ある。
①潜在期:しっかり休む、
②停滞期:温めて血流を良好に保つ、
③表在期:無理な動作の制限とコルセットでの補強、
④活性期:専門家に委ねる。

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ぎっくり腰を陥ったときには早く何とかしたいと色々と対処方法を調べたり、どういったことをすれば良いのか?それこそプロの治療家を受診するべきなのか?色々と検討されるはず。

本来ならば本格的な身動きが取れないほどの重度なものを解消する方法について記すべきですが、やはりそれなりに変化の大きなものはプロから直接指導を受けないと早々に着手することは危険性があります。

本格的な方法は専門家に直接聞こう!

したがって今回は本格的に陥る前に行うことが出来る、簡単なものについてお話させていただければと思います。言い変えると簡単なものには効果が有るけれども強ければ効かないので、そういった場合は整体を是非とも受診していただければと思います。

ぎっくり腰には4段階ある

では具体的な対処の前にぎっくり腰についてご説明するとこれは主に4つの段階から構成されているとお考えになってください。

  1. 潜在期(何も感じていない時期)
  2. 停滞期(不具合・不調は感じるが痛みは無い)
  3. 表在期(痛みが発現)
  4. 活性期(著明で行動に制限を来たす)

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潜在期:できるだけ無理をしたら体を休めること

では各時期に沿ってご説明して行きますと、潜在期では自覚するものはありません。したがって放置している方はスポーツ選手にもビジネスマンにも多いです。症状がない故に根を詰めて頑張りすぎてしまうのです。

まだまだ頑張るぞ!と無理を強いて過ごしているうちに腰部に疲労を蓄積して行きます。

しかし、このときほど治療の効果の高いときはなく、潜在化しているものをこの時点で治癒することができればそれ以降の悪化を防止することができます。突き詰めるとこの時点でどれほど気遣うのかに関わって来るわけです。表在期になってからいよいよ慌てて治療院に駆け込むようですとやはり年月を重ねるほどに治癒が悪くなりますので気をつけてください。

ではここで必要なことを申しますと無理をしたときには必ず休むようにすることです。仕事やスポーツで体を使ったときには必ず腰部に疲労を蓄積します。人によって体力は個人差がありますから疲労の度合いには違いがありますがそれでも働き続ければやがて蓄積によって不具合が生じてきます。無理をしたと感じたときには必ずしっかりと体を休めるようになさってください。休息を取って英気を養っていただければきっと不調を感じずに済むはず。

手軽な休憩法としては120度の背もたれに寄りかかることです。個人的にはこれが一番セルフケアとして確実性があると思っております。背中の緊張が弛んで血流が増加します。すると疲労がグングンと抜けて良好に保てます。

また、どうしても背もたれが垂直のものしかない場合は以下のような腰当てを用いて寄りかかると近い効果を得ることができます。

あとはしっかりと1日8時間は寝転んで休むように心がけてください。

また、寝るときの姿勢ににも注意が必要。普通の布団で寝ると出っ張っているお尻や背中に圧力が集中して血流を悪くします。

普通のマットレスは背中やお尻が圧迫されて血流を悪くして腰痛を起こす。

したがって低反発マットレスを用いて体重圧力を均等に分散しますと負担を軽減することにつながります。

低反発マットレスで体圧分散

深夜までネットやドラマを楽しんだりと夜更かしをして休める時間を取らずに過ごしていることが多いので注意をしましょう。

無理をすれば必ず何らかの反動があるという認識を持っていただくことが大切です。早い話をすると潜在期の治療とは如何に健康度を高めるか?という意識の問題にあると言えます。

停滞期:血流を良好にすることに着目する

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次のステージとしては停滞期に入ります。この期は具体的な痛みはありません。漠然と腰部の不調や重くてだるい感じ、張っている様子、強張り、動きが悪いなどなんとも言えない不調を感じます。

腰の不調

この時期になりますと疲労が蓄積して不調が出始めており、痛みが出る1歩手前の状態に陥ります。

ではどうするべきなのか?ここで手軽にできるケアは血流を良好にしていただくこと。

全身の血流は温度の影響を受けており温かくなるほど活発化します。そのため寒さの厳しい冬場や雨や曇り、風が吹いたりと急激に気温が低下するときに停滞して不調を起こします。悪くなるほど疲労を蓄積しやすくなり体温を損失しやすいので出来るだけ温めるようにすることが良いでしょう。

お風呂

オススメするのはゆったりと肩までお風呂に浸かっていただくことです。体温が上昇し、浮力によってリラックスします。尚且つ水圧が老廃物の除去を促進してくれます。近年ではシャワーだけで済ませてしまうご家庭が増えましたが、せめてこういった実感したときだけでもゆったりと温めてみると良いでしょう。入り方としては40度ぐらいの湯温を長めに入り、お風呂上りも暖かな服装で体を冷やさないようにしましょう。この時期になりますとこれぐらい積極的な方法でなければ疲労を除去することは難しいです。

表在期:無理な労働を制限し、コルセットで保護する

次は表在期です。いよいよ痛みが現れてしまったわけですが、本来ならばここまで来る前に何とかしたいものです。

腰の痛み

もしもこういったときには活性期に移行させないように無理を制限する必要があります。

ちょっとした荷物運びであっても出来るだけ周囲の男性にお願いしたり、運搬ワゴンを用いるようにすることが大切です。無理は禁物と言いますがまさにこの時期にピッタリです。

また、痛みの有る部分にコルセットを装着していただきますと緩和されます。ゴム製や布製など様々ありますが補強力を求めるなら針金の補強材の入った布製、着衣の下で目立たせず着用するのならゴム製が良いでしょう。

腰部コルセット痛みの強い所に巻きつけてください。

とても簡単ですがこれだけでも随分と緩和効果がありますので是非試してみてください。

活性期:整体で治療を受ける。

では最後に腰部の痛みが最も激しい活性期になりますが、基本的には整体で治療を受けるようにしていただければ良いでしょう。寝て治まるのを待つのも間違いではありませんが初期に受けることで治癒期間が大幅に短縮できることもあります。

応急処置

結論:湿布を張って体を保温して寝る

軽いのになったら?

ぎっくり腰の2種類の対処法

旅先での応急処置

応急処置は安静にする

緩和処置・急性期

結論:力を抜く

健康器具はぎっくり腰の予防とはなるが、治療にはならない

RICE処置について

患者の周囲の人の対応

結論:やさしく労わってあげる

ぎっくり腰の看病は?

周囲の人ができること保護・介護・救護

ぎっくり腰の動き方

結論:ハイハイする

一人暮らしでぎっくり腰になったらどうしたらいい?

足が持ち上がらないのは背中の緊張による。

ぎっくり腰で立てない

腰痛を起こさない立ち上がり方

ぎっくり腰のときの車の運転について

ぎっくり腰は動いた方が良いの?

腰の靭帯を傷めた。どうやって動けば良い?

腰が痛いときの歩き方

間違った対処

結論:軽い痛みを放置して悪化している

陥ったときによるある間違い

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月曜日まで放置することの危険性

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放置すると(無理すると)どうなる?

選んではいけない療法

痛みの出ている場所と間違った対処について

勘違いしやすい症例

ぎっくり腰を放置するとどうなるの?

どうしても動きたいときには

ぎっくり腰のあと自転車は乗っていいか?

安静

結論:最悪3日は安静にする。
理想は2週間。だけど、そんなに休んだら職場の心証を害する。

腰痛は寝ていて治るのか?

ゴルフ腰の痛み安静期間

絶対安静の是非

ぎっくり腰が癖になるのは安静治療による椎間板のゆがみ

急性期のトイレ

結論:トイレに行けない。だから飲み食いを最小限に控える。

トイレで踏ん張ってぎっくり腰になった

ギックリ腰は大便が出ないって本当?

長時間トイレに行けずつらい

トイレの行き方

対応対処

「対応・対処」カテゴリーを11個に区分しました。

急性期の腰痛対処①

急性期の腰痛対処②

急性期の腰痛対処③

慢性期判断、検査

⑤-1医療機関の対処①

⑤-2

⑤-3手術関連

ケア

手技

⑧-1腰痛対策

⑧-2腰痛対策②

コルセット

道具での対処B(生活補助)

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