鎮痛剤が効かないのはどうして?

概要:鎮痛剤が効かない痛みの多くは深部痛と呼ばれるものであり、悪い姿勢によってもたらされるものが多い

  1. 質問鎮痛剤が効かないのはどうして?
  2. 回答鎮痛剤が効かぬ痛みの多くは深部痛、その場しのぎでなく原因の解消が求められる。
  3. 参考多くの腰痛はキレイな姿勢を保てば防げる。しかし、受動的脱力姿勢によって腰椎に折れ曲がる力が生じて腰痛を起こす。
  4. 受動的脱力姿勢を取る理由①姿勢の概念の欠如、②精神的なストレスによる心の囚われ

鎮痛剤が効かない痛みの多くは深部痛であり、本来きれいな姿勢を保っていれば生じないはずの腰椎が、受身の姿勢によって折れ曲がるような力が生じてしまい腰痛を起こす。姿勢の良い悪いという概念が欠如していたり、精神的なストレスに苛んで姿勢に対して意識できずにいることが原因となる。

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質問:鎮痛剤が効かないのはどうして?

患者様は突然ぎっくり腰に襲われてしまい激痛に悩まされていらっしゃったのです。

「先生今回の痛みは鎮痛剤も効き目がありません。いったいどういうことなのでしょうか?」
このようにおっしゃられるのですが、私は簡単なものであると思いましたのですぐに整体で全身を調整させていただいたのです。

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するとそれまでの腰の痛みがすぐに解消されました。
「先生はどうしてお薬も使わずに私のぎっくり腰を治せたのですか?」
というご質問をされましたので今日はこれについて触れさせていただきましょう。

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回答:鎮痛剤が効かぬ痛みの多くは深部痛、その場しのぎでなく原因の解消が求められる。

今回の患者様の場合は鎮痛剤を飲んでもまったく痛みが収まらなかったということですが、これに関して説明しますと、痛みには表在痛と深部痛という2種類の痛みがあり、鎮痛剤で抑えることができるのは多くの場合はこの表在痛だけであるのです。疼痛が発生した瞬間に全身を反らしてしまうような反射性の疼痛は多くの場合深部痛であるためその要因を取り去ることでしか解消することはできないのです。つまり、くすりで感受性を鈍くしても誤魔化せぬ痛みであるということです。

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参考:多くの腰痛はキレイな姿勢を保てば防げる。しかし、受動的脱力姿勢によって腰椎に折れ曲がる力が生じて腰痛を起こす。

この方は毎日オフィスワークをされている他に、趣味でパソコンで洋服をレイアウトされておりますので常に座りっぱなしの状態でお過ごしになられているわけです。このときには背筋を意識して腹筋を固めてキレイな姿勢を保つことができれば腰に負担はそれほどかかりませんが、今回の患者様のように完全に力を抜いて楽な姿勢だけを意識された場合は、この体制のことを受動的脱力姿勢と呼ぶわけです。この姿勢になると骨盤が全屈して仙骨の背骨との関節面も前方に傾斜するために腰椎による反り返しが働いて腰の前彎曲が強くなってぎっくり腰になってしまうわけです。

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受動的脱力姿勢を取る理由:①姿勢の概念の欠如、②精神的なストレスによる心の囚われ

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ではなぜこのような姿勢をとってしまうのかともうしますと、それは姿勢に対してのそもそもの概念の違いがあると思います。背骨がまっすぐあることが普通と思うことと、歪んで反りが強くなっていても普通と思うのでは日頃の腰痛の発生確率は大きく異なるのです。ほとんどの腰痛患者様は本来の背骨の位置に対してまったく何の考えも持たずにお過ごしになられているから腰痛から抜け出すことができないわけです。

そして、もう1つの原因としては変な姿勢をしていることが腰にストレスをかけてしまうことは知っているのだけれども、他のことに気持ちが囚われてしまい日頃の姿勢を意識できなくなっていることです。この心の囚われを生み出しているのが精神的なストレスでもあるのです。職場の仲間やご家族の方、にお悩みを打ち明けてもいいでしょうし鬱積した精神ストレスを吐き出してしまうことがもっとも良いストレスの解消法です。身内や知人に不満を漏らせばお相手に余計な気づかいをさせてしまいますので、是非ともお金をもらって接客しているプロに何でも打ち明けてください。そしてマッサージをお楽しみいただければきっと身も心も軽くなり腰痛の再発の心配もありません。

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痛み止め

結論:痛み止めはぎっくり腰には効かない

  1. ぎっくり腰治療の薬、ドラッグストアは?薬が有効となるものと効かぬものがある。誤った摂取は副作用の危険がある。
  2. 痛み止めは腰痛が長引く痛み止めには血管収縮作用があり、患部の血流が停滞するため治癒が遅くなります。
  3. 痛み止めは気分が落ち込む痛み止めには気分を落ち込ませる作用があって、長期的に用いると気分が沈みます。そして薬を急に止めると離脱症状といって痛みが活発になることもあります。破局的思考に注意しましょう。
  4. 痛み止めの効き目は?半日~1日程度で、体重や体格、体質によって異なる。ズキンとした痛みには無効、
  5. 整形外科で用いる薬物療法がなぜ効かない?化学物質による痛みは抑えられても物理的なものには効かない
  6. 抗炎症薬が効かない理由痛みが強すぎたり、持続的に刺激が加わっていたり、神経の誤作動や、心理的な原因では痛み止めの薬が効かない
  7. 鎮痛剤が効かないのはどうして?姿勢が悪いから
  8. 慢性化しているぎっくり腰で抗炎症剤を飲み続けている方に必要なこと弱りすぎた筋肉がオーバーワークを起こしている。
  9. aぎっくり腰にロキソニンが効かない一般的にロキソニンは発痛物質と炎症物質を遠ざけることで相乗作用によって現れる痛みを抑えるもの。
  10. 消炎鎮痛剤は治癒が長引く血管を収縮させて体の機能を低下させることで痛みを鈍くしているだけ
  11. aaa痛み止めの常用には注意する痛み止めは次第に効かなくなる
  12. 腰が痛いときの痛み止めたとえ常用しても、治ったものはいない
  13. aぎっくり腰痛み止めが効かない痛み止めが効かないぎっくり腰の多くは持続的な患部への刺激や、炎症物質が持続的に作られていたり、心理的な影響が強かったり、そもそも炎症が強すぎるなどが関係する。
  14. 慢性腰痛で抗炎症剤を飲み続けている方に必要なこと弱りすぎた筋肉がオーバーワークを起こしている。
  15. ぎっくり腰対処:抗炎症剤を用いるデメリット抗炎症剤は必要以外のところにも作用が及ぶ
  16. 痛み止めを飲んでるけど腰痛が全く治らない薬は炎症を抑える効果はない。
  17. aaa痛み止めは胃粘膜を荒らす乳製品やバナナを事前に食べるとよいこともある。
  18. aぎっくり腰の鎮痛剤のデメリット一時的に痛みが治まるだけで症状は確実に悪化を辿る
  19. a座薬基本的には第一選択に用いる薬ではない。効き目が強く胃腸の副作用はない。痔には禁忌となる。
ぎっくり腰の医療機関での対処について

ぎっくり腰の医療機関での対処

「まとめ」ページを、「リスト」にしました。

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レントゲン・MRI・画像検査

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湿布・貼り薬・外用薬

痛み止め・消炎鎮痛薬

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注射

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「対応・対処」カテゴリーを11個に区分しました。

急性期の腰痛判断

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