ぎっくり腰と心理的不安

ぎっくり腰では身動きが完全に取れなくなり、その先行きが不明なため過剰に不安に陥ってしまうことがあるが不安になるほど自律神経が失調してしまい腰部の筋温や筋肉の血行が悪化しますので、深呼吸などをして安心していただくことが治療上必要です。

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ぎっくり腰に陥ってしまったときと申しますのはどうしたものかとお悩みになられてしまい、塗り薬や湿布薬、アイシングなどさまざまなことをお試しになられるかもしれません。どうしたら良いのかと不安に陥ってしまうことです。

ぎっくり腰では先行きが不透明になるため過剰に不安に陥る

痛くて身動きが取れぬようなときであれば仕方が無いことなのかも知れませんが人は時として過剰なまでに不安に陥ってしまうことかもしれません。特にぎっくり腰のときなどは身動きがとれず先行きが不透明になりますのでなおさらそういった不安が大きくなります。

不安が募りすぎると痛みはそれに伴って大きくなる

ところがこういった不安というものがぎっくり腰の症状を過剰なまでに大きくしてしまうことがあるのです。不安の大きさがそのまま痛みの度合いにリンクするように両者は比例関係を持って伴いながら大きくなるのです。

不安とは拡声器のように痛みの信号を飛躍させる。

人間の痛みと不安とはお互いに相乗作用を持っており、どちらかが高まるともう一方が拡声器でひろったように互いの状態を飛躍させて感じさせてしまうのです。

実際にまるっきり身動きが取れないのに大声で笑いながら話しかけてくる人もおられる。

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これまで出張させていただいたご家庭ではベッドルームで完全に身動きが取れなくなってしまい一目見ただけでも重傷な感じなのですが、パニック状態に陥ってしまっているのか?大声で話しかけてくる人もおられるのです。
「先生、やっちゃいましたよ。これってぎっくり腰ですよね・・・」
と床に大の字に倒れながら笑いながら訴えられます。

こういった過剰な強がりは不安の裏返しであってかなりの痛みによる恐怖感にさらされているのです。

恐怖心は、自律神経の失調を招く

そして、不安を抱えていると何が問題なのかと申しますと、やはりぎっくり腰の治癒の妨げともなるわけです。どのような治癒の妨げなのかというのが自律神経の失調なのです。

自律神経の失調は血管の収縮を招き、腰部の筋温の異常な低下が生じる

では自律神経の失調が起こるとどうなるのかと申しますと、血管をつかさどる交感神経の働きが亢進されてしまうのです。つまり、過剰に興奮しやすい状態になるわけです。そのときの作用が動脈を収縮させて血流を途絶えさせてしまいますので、腰部の筋肉の温度が下がってしまうのです。

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筋温の異常な低下は腰周りの可動域制限を招く

こういった筋肉の温度の低下(筋温の低下)は筋肉に強張りを生み、腰部の関節の動きを妨げてしまいますので、腰周りの可動域制限に繋がってしまうのです。こういった可動域制限が腰部の無理な動きを招いてしまいますので結果的にぎっくり腰を引き起こすわけです。

ぎっくり腰になったときには過度に不安を感じずにまずは安心しましょう。

ぎっくり腰とは意図的になろうと思ってなるものではありません。誰もが意図せずなってしまうものだと思います。なってしまったものはどうすることもできないので不安を抱いたところで今の現状は全く変わらぬわけです。それよりも冷静になっていただき、深呼吸などをしてリラックスして安心していただけますとそういった自律神経の失調を招かずに済みますのでどうか安心して当院までご連絡していただければよろしいかと思います。

不安と腰痛

  1. 病気と心の弱さについて病人は根気の必要なことは一切せず、楽なことばかりし、自分と同じような人と仲間を作ることで自分のやっていることが普通のことなのだと安心し正当化しようとする心理を抱いている。
  2. 心理的不安とぎっくり腰先行きが不明なため過剰に不安に陥ってしまうことがあるが不安になるほど自律神経が失調してしまい腰部の筋温や筋肉の血行が悪化するので、安心していただくことが治療上必要です。
  3. 未病の特徴は不適応と心理不安体調が悪くなってからあれこれと対策を取るよりも未病の段階で体調を整えておくことが大切です。
  4. 心理的な不安が原因となる腰痛患者の特徴①予期不安、②悩みが多い、③治らないという思い込み、④面白くない、⑤イライラ
  5. 予後に対しての不安手術になることは99%ない
  6. 痛みによる不安やストレスが引き金となり、脳内物質のセロニンの分泌が低下し、感情のコントロールが難しくなりキレやすくなる可能性がある。
  7. 腰痛患者が運動をしたがる心理不安の表れからのものであり、不安を払拭するために自己の腰部の状態を確認して安心感を得るために運動をしようと考える。無謀な運動衝動を抑えるために専門家は責任もって運動の禁止の指示を下す必要がある。
  8. 患者が沢山話をしたり、極端な行動をとりたがる原因重症ほど思考が停止状態に陥り、軽症や中等度の方が思考が巡るため過度な不安からの極端な言動をとりがちである。回避的な意味合いの行動であり、不安な気分を少しでも紛らわそうという意味合いがその背景にある。
  9. ぎっくり腰で不安が強いです。どうしたら?リラックスを工夫することが良い
  10. 不安に蓋をすると余計に体調を悪くする重箱の隅を突くように検査数値を気にしすぎると余計に不安になる。
  11. 将来の不安をなくせば腰痛を防止できる年金に加入すると良い
腰痛と心理関連

心理関連

「心理関連」カテゴリーを、
以下の20個のカテゴリーに分けます。

腰痛と考え方

腰痛とストレス

心因性腰痛の特徴

腰痛の心理的影響

治療の考え方

思考回路・思考パターン

主義・思想・価値感

ストレス

恐怖

怒り対策

感情

対人関係

防衛機制

不安

心理分析

メンタルケア

その他心理

行動指針

精神病

脳医学

原因別

「原因」カテゴリーを、さらに19個に区分します。

きっかけ

腰痛メカニズム

ヘルニア

椎間板

腰部脊柱管狭窄症

坐骨神経痛①

坐骨神経痛②

持上げ動作

体型

力学

筋肉(総論)

筋肉(個別筋)

腹筋

内科

高齢者関連

女性・子供

心理①

心理②

自然

最新情報

椎間板

腰の病気は多くが同じ

坐骨神経痛に効く薬局のシップ名は?

柔道は筋トレで強くなるか?

金魚運動でヘルニアが治った人はいますか?

冷たい風に吹かれると腰から太ももの裏が痛い

13歳尾てい骨が突出している

ステッパーは体に悪いか?

子供がお尻を強打長くかかっている

腰を痛めて吐き続ける

太ももが締め付けられて痛い

股関節石灰にジグリングは効果ある?

坐骨神経痛に足踏みは効果あるか?

腰痛にジグリング治療は?

上を向いて寝るとお尻の真ん中が痛い

力仕事の腰痛対策の限界

ぎっくり腰で足が麻痺した

胸腰筋膜がパンパンで凝る

ぎっくり腰になって3週間後、ゴルフは大丈夫か?

不安

病気と心の弱さについて

心理的不安とぎっくり腰

未病の特徴は不適応と心理不安

心理的な不安が原因となる腰痛患者の特徴

予後に対しての不安

痛みによる不安やストレス

腰痛患者が運動をしたがる心理

患者が沢山話をしたり、極端な行動をとりたがる原因

ぎっくり腰で不安が強いです。どうしたら?

不安に蓋をすると余計に体調を悪くする

将来の不安をなくせば腰痛を防止できる

心理関連

「まとめ」ページを、「リスト」にしました。

腰痛と考え方

腰痛とストレス

心因性腰痛の特徴

腰痛の心理的影響

治療の考え方

思考回路・思考パターン

主義・思想・価値感

ストレス

恐怖

怒り対策

感情

対人関係

防衛機制

不安

心理分析

メンタルケア

その他心理

行動指針

精神病

脳医学

原因別

「原因」カテゴリーを、さらに19個に区分します。

きっかけ

腰痛メカニズム

ヘルニア

椎間板

腰部脊柱管狭窄症

坐骨神経痛①

坐骨神経痛②

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