子育ての疲労によるぎっくり腰

結論:感情が不安定なときには刺激に慣らしながら治療をする

赤ちゃんを育てるママ(写真はイメージです。)

目次:安田さんのぎっくり腰コラム(フィクション作品です。)

  1. 育ての疲労によるぎっくり腰ようやく子育てを終えたと思った矢先の3人目の子供の子育ての心労を募らせてぎっくり腰を起こす。精神的緊張が体を硬直させると容易く腰を痛める。
  2. 主婦、安田さんの紹介安田さんはこれまでに数回ぎっくり腰を患っており、全て産後の間もない頃に起こっている。
  3. 体験談3人目の子供は予定外だった。最初の子供との歳の差は13歳差、ようやく子供に手が掛らなくなったと安心した矢先の40代での第三子出産
  4. きっかけ酷い生理痛が続いた後に赤ちゃんを抱っこしようとしてぎっくり腰を患ってしまう。
  5. 問診:電話での聴取しゃべり口調が至って冷静で神経症特有の感情の不安定は感じられない。
  6. 産後の女性のぎっくり腰の特徴一般的な産後のぎっくり腰は、産みの苦しみによって痛みに慣れてしまうもの。
  7. ぎっくり腰の印象彼女の場合はありがちな抱っこの典型的な腰部のダメージからもたらされるぎっくり腰と共に子育ての心身の疲弊による脳の疲れ、認知段階での痛みの対処への誤りを疑うことが出来る。
  8. 治療に向かう安田さんの治療が当院の対処の範囲であると判断して目黒区へと出張をさせていただきました。
  9. 患者の状態お会いしたときの安田さんの顔は頬がこけて心身ともに疲弊していることが伺われる。感情が沈んでいる状態であることが分かる。
  10. 検査 関節可動域は正常、しかし疼痛誘発検査をしたときの異常な筋肉の防御的な緊張がある。
  11. 原因腰の過度に生じた緊張が立ちあがるときに伴う背骨の前屈動作を妨げている。無理に立ち上がろうとすると腰が刺激されて痛みが走る。
  12. 背景背景となるのは痛みが腰に生じたときにその痛みを耐えようとして無意識に腰に力を過度に込めてしまうクセ。痛みを感じる閾値が低くなっている。
  13. 安田さんの治療のポイント心理的な関与が見られる場合には少しずつ刺激に体を慣らして行く治療が求められる。
  14. 治療安田さんの場合は時間を掛けて体から力を抜いてリラックスできるように処置しました。過度な緊張は時間を掛けて丁寧に対処することで緩和されました。
  15. 治療の結果痛みが緩和され、立ちあがる動作が見違えるほど改善する。心理的な要素が深く影響するケースであるということにご本人も納得されました。
  16. アフター指導無意識で痛みを感じたときに力を込めてしまうクセを認識し、意識的に力を抜くクセをつけることを指導する。

子育ての疲労によるぎっくり腰

主婦の安田さん(仮名)40代女性、歳の離れた3人目の子供の子育てに心労を重ねている。赤ちゃんを抱き上げたときに腰に負担が加わって「ゴキッ」とギックリ腰になる。ありがちな赤ちゃん抱っこではなく複雑な心理的要因の関与が疑われる。

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40代の主婦のぎっくり腰

今回のぎっくり腰は安田さん(仮名)です。3人のお子さんとご主人の5人で暮らされており、最近3男をご出産になられたということです。

これまでにもぎっくり腰を何度か患っておられており、全てのぎっくり腰が産後の日の浅い時期に起こったということです。ぎっくり腰を患う方に子育てに大奮闘される方は大勢おられますが今回の安田さんのケースは特殊なケースだと感じておりました。

では安田さんからのお話です。

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安田さんのぎっくり腰体験談

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まさかこの歳から子育てをするなんて夢にも思いませんでした。
今現在40代なんですどね。
一番上の子供はもう中学生ですよ。
真ん中の子は小学5年生、だから最初の子との歳の差は13歳もあります。せっかくこれから働きに出ることが出来る。ようやく安心して思う存分働ける。今まで主婦として家の仕事ばかりでしたから。これから外の世界で命一杯に働けると思ってワクワクしていたんですよ。でも子供を産んでこれからこの子が育つまで外の世界を楽しむことができないなんてガッカリする気持ちもありました。

ガラスケースの世界
そう、それは例えるなら小さなガラスケースの中の世界で過ごしているような実感かしら。
外の世界で働いている人を見るのが羨ましい。
主人のように仕事に生きがいや楽しみを私だって見い出したい。

でも主人は
「せっかくなんだから産もうって言ってくれた。」
うん、もちろん子供は好き。でもやっぱり40代後半になると体が付いて行きません。
ぎっくり腰になったのも今回が初めてではないんですけどいっつも、子供が生まれたばかりで夜泣きだったり、大変な時期になると決まってぎっくり腰になってしまうんですね。

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ぎっくり腰のきっかけ:生理後に赤ちゃんを抱き上げようとしたら起こる。

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私の場合ぎっくり腰を患ってしまったきっかけは生理痛が数日間続いた後のことでした。いつもそうなんですけど、酷い生理痛になるんですね。痛くて痛くて我慢しながら過ごす。
そんなに辛くっても赤ちゃんにはお構いなし。
そして、そんな中で泣く子供を抱き上げたら腰からハッキリと聞こえたんです。
「ゴキッ」
て音が・・・
前にも同じ感じでなりましたから
「あっ!やばいっ」
て思ったときにはもう遅かった。
そこからは腰が痛くて満足に立ちあがることもできない。
ヨロヨロと足に力が入らなくなってしまう。
ぎっくり腰を患ってから3日ほどは寝て過ごしました。
でも今までのぎっくり腰と較べて症状は重たいけど気持ちは少しだけ楽です。
だって上の子供達が下の子を見てくれますから。
最初の子供のときなんて腰が痛くても泣き続けるから本当に心が病んでしまいそうでした。

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ぎっくり腰の問診①電話口でのやり取り:至って冷静で心の状態が安定している。

それでは安田さんからのお話はこれぐらいにさせていただきましょう。以下は治療院サイドのお話になります。どうやら色々と目黒区のお友達からお話を聞いて当院のことをお知りになられたそうです。そして電話をくださいました。お電話をいただいたのは午前10時ぐらいだったと記憶しております。
「すいません。ぎっくり腰になってしまいました。」
色々と安田さんから細かなお話をお聞きしますとどうやら上記のような内容が背景にあったようです。
しかし、もっとも彼女との会話で印象に残ったことは女性でぎっくり腰を患って相当に痛みに困っているのですが、その割りに彼女の声が冷静で精神状態が安定しているということです。

患者さんの声を聞いたときに感情が浮き沈みしていたり興奮気味だったりと不安定であることが分かる方は大抵は神経症を持っており、心が原因となるぎっくり腰の関与を疑うことが出来ます。つまり、実際の痛みよりも何倍も痛みに敏感になっている。ところが彼女の場合は声が落ち着いているため心が安定している。

しかし、安定しているからと言って色々と彼女の置かれている状況を推測すると心も体も健康でいられるわけがありません。40代になってからの1からの子育で毎晩夜泣きで起こされて満足に眠ることもできない。さぞかし大変なことです。心身ともにボロボロになっているのが普通。そのとき神経症と対極にある精神病の存在が頭によぎったのです。精神病は脳や脊髄などの神経系の構造的な障害を持っているものであり、精神状態は普通。神経症は感情のコントロールが効かなくなるけど脳の構造的な障害はない。こういった違いがあり、子育てのストレスによって精神が病むことで脳に気質的な変調起こっている。そしてそれがぎっくり腰の痛みを脳内で調整している下行性疼痛抑制系という鎮痛メカニズムの働きを妨げてしまい結果的に痛みが増幅されたように感じてしまったのではないかと考えたわけです。

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産後の女性のぎっくり腰の特徴:産みの苦しみにより痛みにある程度慣れてしまう。

ここで一般的な産後の女性のぎっくり腰の特徴についてお話しましょう。産後直後でなくとも出産経験のある女性の全般的な特徴だと思っていただいても良いでしょう。

産みの苦しみ

人は出産を経験すると、相当な痛みにも慣れてしまいます。考えてみてください。お腹の中からメリメリと赤ちゃんが生まれてくる。この痛みと比較すればぎっくり腰の痛みなんて屁のようなもの。痛みが辛くないといったら語弊があるかもしれませんが、いちいち痛みを訴えたら安心して子供を産むことは出来ません。今までに3回も出産を経験されている方ですから痛みに対しては慣れている。安田さんにも話し口調からそういった心の安定感を感じることが出来ました。にも拘らず酷い痛みを訴える。立ちあがることも力が入らなくて出来ない。標準的なぎっくり腰のダメージと明らかに一致しない過剰な痛み、ここには精神機能そのものの障害、もしくは彼女の痛みに対しての認識レベルでの誤りがあるのだと言えそうです。いずれにせよギックリ腰が重症化して当院に緊急のご依頼をされるということはそれなりに重症であるというご本人の認識があることは確かでしょう。

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安田さんのぎっくり腰の印象:典型的な赤ちゃん抱っこによる腰のダメージによるものと、子育てによる心身の疲弊、うつ状態に近い脳機能の障害、認知段階での痛みの対処の誤りが考えられる。

ということで電話でのやり取りからの印象をまとめますと幾つかのことを考えることができます。彼女のぎっくり腰では足腰に力が入らないほどの状態になっている。腰の痛みもかなり酷い。以下のようなことが考えられるのではないでしょうか?

◆安田さんのぎっくり腰の内容から考えられること。

  1. ぎっくり腰の直接の原因は赤ちゃんの抱っこによる腰の負担
  2. 生まれたばかりの子供のため夜泣きや目が離せないため心身が酷使されて蝕まれている。
  3. 日頃から抱っこによる腰の負担がある。
  4. 40代という肉体の衰え
  5. ゴキッと音がなったという証言から腰部の器質的なダメージがある。
  6. 「力が入らなくなる」という言葉から分かる一般的なぎっくり腰では見られない動作に比例しない痛みから心因性の関与を疑う。
  7. 動作に比例しない痛みにも関わらず精神状態が安定している。神経症ではなく精神病の兆候、もしくは認知段階での歪んだ認識を持っている。
  8. 想定外の第三子の出産から、働けないガッカリ感によるうつ的な心境。うつ状態が脳機能の下向性疼痛抑制系の鎮痛メカニズムを妨げて痛みを増幅させる。

など様々なことを疑うことが出来ます。また、それ以外にも生理周期に伴う痛みから婦人科由来の病気の存在、生理痛による痛みのストレスがもたらす体の変調など複合的な要因が幾つも相まって彼女にぎっくり腰をもたらしたのだといえそうです。

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目黒区にぎっくり腰の治療に向かう。

ということで上記のような様々な判断から安田さんのぎっくり腰が対処可能であるとし、目黒区へと出張整体をさせていただきました。やはり彼女の場合は自力で何とかして移動することは出来ても決して望ましいことではありません。普通にただ単に腰が痛いだけの方なら我慢してでも来院することも可能ですが、彼女のように心因性の関与が疑われる方では無理に動き回ることで痛みが体に防御的な緊張をもたらしたり痛みを我慢することがぎっくり腰の悪化につながりますので出張整体を選んでもらいました。

目黒区に向かうためには当院からでしたら車にのって山の手通りを南に向かいます。渋谷を越えてさらに進むと目黒区。そして中目黒付近にお住まいになられている安田さんのマンションに辿りつきました。

玄関の呼び鈴を押すと、2番目の娘さんが玄関ドアを開けて中に案内してくれました。そして2階に寝そべっている安田さんとお会いしたのです。
「先生、来てもらってありがとうございます。」
簡単に挨拶を済ませて治療に入らせていただきました。

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ぎっくり腰患者の状態:頬が痩せこけており、心身ともに疲弊し、下行性疼痛抑制系が働かないことが分かる。

安田さんの表情を見て分かったことは子育てに疲弊している様子です。

夜泣きで眠れない

きっと何日も眠れない毎日が続いているのでしょう。頬はやせこけて顔がゲッソリとしております。見た感じふっくらした外見ではありますが顔は明らかにやつれていることがわかります。心身ともに疲弊して気力が湧かない。気分が減退している。

これでは鎮痛メカニズムである脳の下行性疼痛抑制系が上手く働かないのは無理もありません。きっと彼女は普通ならば何でもないような僅かな痛みであっても痛みを強く感じるようになっていることが分かります。

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ぎっくり腰の検査:徒手検査には異常が見られない。動いて腰に力が入ったときに痛みが現れ、過剰な筋緊張が生じる。

彼女の問診を済ませて検査に入らせていただきました。すると徒手検査に関しては若干体の固さが見受けられたり、可動域の狭まりは見受けられたものの、疼痛誘発検査をした感じでは痛みを意図的に誘発することができませんでした。つまり寝ていて腰に力が入っていない状態では腰をどんなに刺激しても痛みは現れない。しかし、立ち上がろうと腰に力を入れたり腰の患部に力を込めると痛みが強く現れてしまう。また、腰が刺激されて痛みが走ったときに過度に体が緊張してしまう。この緊張が腰を持続的に刺激するため痛みが一旦走るとしばらくは筋肉に力が入りっぱなしの状態になり力が抜けない。意図と反して力が入ってしまう。

つまり、医学的な徒手検査として安田さんの腰の症状が
「腰のこういった病態だ!」
というものではなく、恐らくは腰の関節のどこか、もしくは筋肉に僅かな炎症があって、動いてその部分に力が加わると痛みが誘発される。この防御的な反応として腰の筋肉に過度な緊張を生じる。

端的に言えば彼女の場合は痛みが腰に走ると極端に力を込めて体を力ませるためこの力みが緊張をし、筋肉を疲弊させている。彼女は力が入らず立ち上がれないということでしたが、過度な腰に生じた緊張が背骨の正常な動作を妨げている。したがって立ちあがるときや体位変換のときに背を丸くして体重移動をすることが妨げられている。だから腰に力を入れようにも入らなくなってしまう。

決して腰の神経が障害されて力が入らなくなっているというわけではないんですね。力を入れるためには体重移動をしないと物理的に腰を働かせることが出来ません。ところが体重移動をするための背骨の運動が力みによって妨げられている。したがって立ちあがる動作が抑制されて立てなかったわけです。

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ぎっくり腰の原因:腰に生じた過度な緊張が立ちあがるときの背骨の動作を妨げて腰に痛みをもたらしている。

では、今回のぎっくり腰の直接の原因は何なのか?これは腰の関節や筋肉に生じた炎症が、立ちあがるときの背を丸める動作によって刺激刺激される。すると背中の筋肉が過度に緊張をして背骨を丸める動作を妨げてしまう。だから立ちあがるときに力が入らなくて立てないものだということが分かります。

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ぎっくり腰の背景:痛みを感じたときに無意識に過度な力みを腰に生じさせていることと、痛みの閾値が極端に低いこと。

今回のぎっくり腰の間接的な原因としてこの背景にあるものは何があるのかというとやはり、彼女の場合は腰に痛みが走ったときに必要以上に力を込めてしまっていることが上げられます。痛みに対しての恐怖心や不安が彼女に無意識に防御的な反応として力みをもたらしている。この力みが体の正常の動作を障害している。

本来ならば腰が痛くても痛みに過度に怯えることなく
「痛いな」
ぐらいの感覚でいられれば痛くても不必要な緊張は生じません。彼女は筋肉を緊張させることでそのときの緊張感によって痛覚を紛らわそうとする原始的な除痛を用いており、この筋緊張が二次的に体の動作を制限していることを理解できていないために痛みが過度に生じていた。

痛みが生じたときの筋緊張で誤魔化そうとする対応が症状をより悪化させていたわけです。

また、同時に言えることはそもそも子育ての心身の疲弊により、神経系が疲れておりコントロールが上手く行かない状態にあったのだと思います。そのため僅かな刺激が体に加わっただけでも痛みを感じる。痛みのボーダーラインがあったとして、普通ならばボーダーラインを超える刺激があったときに「痛い」と実感するのですが、彼女の場合はそのボーダーラインが明らかに下がっており(閾値の低下)ほんの僅かな刺激にも反応する状態だった。だからこそ刺激が起こったときに必要以上に力を込めてしまったのではないでしょうか?そして、彼女の場合は子供を産んだばかりの間もない時期に毎回ぎっくり腰を繰返しているということですから同じくして不眠不休だったために神経機能が不調な状態だったのかもしれません。

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安田さんのぎっくり腰治療のポイント

では今回の目黒区の安田さんのぎっくり腰の治療のポイントについておさらいしましょう。今回の場合は腰に過度な緊張を生じさせて痛みを誤魔化そうとする間違った防御反応を選んでいた安田さんにまず意図的に力を抜くことを指導することが必要です。幾ら丁寧に硬直した筋肉を緩めようと痛みが生じたときにすぐに力みを生じさせたのでは治療した意味がありません。だから意図的に力を抜けるように実際の動作を通じて覚えてもらうことが第一に求められます。

また、痛みの閾値が異常なまでに低い状態ですから、最初はとても弱い刺激、それこそ撫でるぐらいの優しい刺激に体を少しずつ慣らして行く。慣れてきたのを見計らって少しずつ刺激を変化させることが大切です。ここをどれだけ細心の注意をはらって丁寧に根気良く取り組めるのかが大切なポイントだと感じます。

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安田さんのぎっくり腰治療:時間を掛けて丁寧に刺激に慣らしながら対処しました。

では具体的にはどういった治療になったのか?安田さんの場合は先にもお話したとおりで心理的な要素がとても大きい方でした。したがって技術的にどうこうという問題ではなく、過剰に痛みに敏感であるためとにかく体に加える刺激に対して過度な反応を起こさないように丁寧に時間を掛けて刺激に慣らしながら体の動きを改善したり、筋肉の緊張を取り除いていったのです。彼女の場合は事前に色々と説明したり、メンタル的なアドバイスをしたりと繊細な内容であったと記憶しております。つまり、端的に丁寧で慎重な手技を心がけました。

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ぎっくり腰治療の結果

今回のぎっくり腰治療の結果です。治療を終えて安田さんに立ち上がってもらいます。すると見違えるほど腰の状態が改善されました。とくに最初訴えていた腰に力が入らず立ち上がれないような症状に関しては完全に回復しました。背中の本来持っている柔軟な動作が戻ったので背中を丸めながらスムーズに体重移動を果たしてスクッと立ち上がれるようになったのです。

安田さんもとても嬉しそうな表情。
「先生、すっかり良くなりました。治療も丁寧でした。実は言うと先生の治療を受ける前日にも整体やマッサージを受けてみたんです。そのときにはグイグイって強い刺激の治療だったので治療後に余計に腰に痛みが増してしまいました。先生がおっしゃられる心理的な恐怖や不安が痛みに関係するっていうのが凄く良く分かります。」
とご満足の声を残されました。
今回の目黒区のぎっくり腰の治療も大成功ですね。

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ぎっくり腰のアフター指導:無意識に力を込めるクセを意識的に改善する。

では次にぎっくり腰のアフター指導についてです。彼女の場合はそもそも子育ての苦労から引き起こされたぎっくり腰ですが、小さなお子さんに手が掛ってしまうことはどうすることも出来ません。出きるだけご主人やご実家のご両親、ベビーシッターなどいろんな人の協力を得て上手くやっていくことしかできません。こればかりはお子さんが大きくなるまでの我慢です。しかし、腰に痛みが走ったときに無意識で力を込めてしまうクセを改善することはやはり必要でしょう。無意識で力が入っているため意識的に力を抜く訓練をする。こういったことで今後のぎっくり腰の再発の防止には大きな効果が見いだせることです。

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赤ちゃん・胎児・乳児

結論:生後1歳までは短時間睡眠を繰り返す。夜鳴きは避けられない。育児休暇を上手く利用する。

  1. 子育てと仕事でぎっくり腰になった赤ちゃんは短時間睡眠を繰り返すため親御さんが睡眠不足になりやすい
  2. 子育ての苦労からのぎっくり腰主婦Iさん、子育ての苦労からぎっくり腰を患ってしまう。腰のダメージそのものは軽度だけど痛みに対しての過剰な反応が痛みを強めてしまっている。
  3. ぎっくり腰と新生児の睡眠リズム新生児は大人と違って短時間型睡眠を取る。
  4. 赤ちゃんがいる人の運動は体操やダンス自宅でテレビを見ながら取り組めるエアロビが運動には良いですよね。ただし、体力に見合った運動にとどめましょう。
  5. 乳幼児期からの腰痛下肢彎曲症による、下半身の歪みからもたらされる腰痛症について。
  6. 抱っこ腰痛は再発・重症化しやすい子供は年々成長して大きく重たくなるため腰が負担に耐えられずやがて重症化する
  7. 赤ちゃんがぎっくり腰になった小児科につれて行ってみてもらいましょう。
女性・子供と腰痛

女性・子供関連

「女性・子供関連」カテゴリーを、
以下の7個のカテゴリーに分けます。

◆女性

月経・生理

女性と腰痛

妊娠

産後

◆子供

成長期(小学校高学年ぐらいから中学まで)

子供・児童、小児

赤ちゃん・胎児・乳児

原因別

「原因」カテゴリーを、さらに19個に区分します。

きっかけ

腰痛メカニズム

ヘルニア

椎間板

腰部脊柱管狭窄症

坐骨神経痛①

坐骨神経痛②

持上げ動作

体型

力学

筋肉(総論)

筋肉(個別筋)

腹筋

内科

高齢者関連

女性・子供

心理①

心理②

自然

最新情報 

腰痛は気持ちが変われば治るか?

坐骨神経痛と変形性股関節症には違いがない

うつ伏せで足が上がらない、反らない

椎間板

腰の病気は多くが同じ

坐骨神経痛に効く薬局のシップ名は?

柔道は筋トレで強くなるか?

金魚運動でヘルニアが治った人はいますか?

冷たい風に吹かれると腰から太ももの裏が痛い

13歳尾てい骨が突出している

ステッパーは体に悪いか?

子供がお尻を強打長くかかっている

腰を痛めて吐き続ける

太ももが締め付けられて痛い

股関節石灰にジグリングは効果ある?

坐骨神経痛に足踏みは効果あるか?

腰痛にジグリング治療は?

上を向いて寝るとお尻の真ん中が痛い

力仕事の腰痛対策の限界

ぎっくり腰で足が麻痺した

胸腰筋膜がパンパンで凝る

ぎっくり腰になって3週間後、ゴルフは大丈夫か?

赤ちゃん・胎児・乳児

結論:生後1歳までは短時間睡眠を繰り返す。夜鳴きは避けられない。育児休暇を上手く利用する。

子育てと仕事でぎっくり腰になった

子育ての苦労からのぎっくり腰

ぎっくり腰と新生児の睡眠リズム

赤ちゃんがいる人の運動は体操やダンス

乳幼児期からの腰痛

抱っこ腰痛は再発・重症化しやすい

赤ちゃんがぎっくり腰になった

女性子供関連

「まとめ」ページを、「リスト」にしました。

◆女性

月経・生理

女性と腰痛

妊娠

産後

◆子供

成長期(小学校高学年ぐらいから中学まで)

子供・児童、小児

赤ちゃん・胎児・乳児

原因別

「原因」カテゴリーを、さらに19個に区分します。

きっかけ

腰痛メカニズム

ヘルニア

椎間板

腰部脊柱管狭窄症

坐骨神経痛①

坐骨神経痛②

持上げ動作

体型

力学

筋肉(総論)

筋肉(個別筋)

腹筋

内科

高齢者関連

女性・子供

心理①

心理②

自然