病院で手術を勧められたけど嫌です。どうしたら良いでしょうか?

結論:まずは自然治癒を待つこと。

病院でレントゲン検査をしたら腰部の変形が酷く
「手術でないと直らない」
と言われたケースであっても緊急性さえなければ様子を見る。
自然治癒を待つのが普通の流れである。
自然治癒が期待できないときに手術をすることもあるが変形だけで手術をする必要はない。

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腰痛を患ってしまい数日間腰の痛みを我慢して過ごし、痛みが引かないため病院に言ってレントゲンを撮影したところ、腰椎の隙間が完全に失われており、手術を勧められたそうです。

やはり手術と言うとメスを入れるわけですから当然嫌です。そこでどうしたら良いのか?なんとか手術を受けずに済む方法は無いのか?というご相談になります。

重要なことは緊急性の有無。緊急性がなければ特に必要ではない。

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ではここでの判断基準になりますが、お医者様から
「手術でもしなければ治らない 」
と提案されたとしても、基本的に絶対に手術を受ける必要があるのかというと、余程の緊急性がなければ特に必要ではありません。例えば腰部の脊髄(馬尾)が障害されることでオシッコや排便中枢が障害されていたり、筋力が著しく障害されていたり、痛みが余りにも強かったり、何らかの後遺症につながるようなものは緊急で手術を受けるべきです。

ところがただ単にレントゲンやMRIなどの画像検査をして椎間板が明らかに壊れているという所見だけで別段、腰は多少痛くても日常にまったく支障をきたさないものもあります。

画像検査で外観上の異常があるから全て手術をしないと治らないのか?と申しますとそういうわけではありません。明らかに変形したり、壊れているようなケースであってもしばらく治療を続けることで全く問題なく日常に復帰できることもありますし、患部の炎症が取れるまでの数週間が経過すればすんなりと症状が治まることもあります。

基本的には手術を受ける経緯に至った大半の方は仕事の都合ですぐに復帰しないと休ませてもらえないからという都合で手術に踏み切られるか、緊急性に該当するためやむを得ず手術に踏みきられます。酷いレントゲン所見だから手術をするということは通常ではありえません。

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手術その他

  1. 重篤なケースの手術判断慢性腰痛患者様の手術の判断について。複数名の医師によるセカンドオピニオンについて。
  2. Q狭まった背骨の隙間は手術しかないのか?ヘルニアを起こすと背骨の隙間が狭まると言いますが、背骨の隙間は加齢現象によって生じるもの。歳相応の狭まりが合った方がむしろ機能性が優れており、腰痛の発生は統計的には少ないぐらいです。狭まりと腰痛は無関係で、むしろ別の要因を疑う必要があります。
  3. どうしたら手術が受けられるか?手術は①画像検査での明らかな根拠、②複数名の専門医の所見の一致、③他の療法での改善が得られぬとき、の3条件を満たして初めて受けることができます。最終的な判断は専門医に委ねられ、希望すれば受けられるわけではありません。手術というものは取り返しが付かぬものですから手軽に試せる民間療法を利用してみましょう。
  4. 手術後のお酒はいつから?椎間板ヘルニアの手術後の飲酒は半年後からが良い。詳しくは担当医まで。しかし、ヘルニアを再発させたくないのならばお酒をやめることがもっとも対策となる。
  5. 腰痛の手術の3条件①画像と診察の一致、②手術以外の治療効果がない、③患者の理解
  6. 手術を受けられない絶対条件感染症や受ける体力が無い人、受けることでデメリットの方が大きくなる人
  7. 患者都合で手術が仕方ないケース本当ならば安静にすることで良くなるけれども手術を受けることもしょうがないだろうというケース
  8. 手術をおすすめする人人には価値観の違いがある。主体的な努力を放棄するなら最初から早めに白旗を揚げて手術を受けた方が傷口を広げずに済むこともある。
  9. 慢性腰痛は手術をしないと治りませんか?もう鬱陶しい腰の痛みをサッサと治してもらいたいという考えの方のページ
  10. 病院で手術を勧められたけど嫌です。どうしたら良いでしょうか?画像所見で明らかな異常を認めるものでも緊急性がなければ手術を急ぐ必要なない。
ぎっくり腰の医療機関での対処について

ぎっくり腰の医療機関での対処

「まとめ」ページを、「リスト」にしました。

救急車

病院

医者

レントゲン・MRI・画像検査

牽引療法

ヘルニア手術

坐骨神経痛手術

手術:失敗

手術:その他

湿布・貼り薬・外用薬

痛み止め・消炎鎮痛薬

鎮痛以外の飲み薬

注射

トリガーポイント

対応対処

「対応・対処」カテゴリーを11個に区分しました。

急性期の腰痛判断

急性期の腰痛対処

慢性期判断、検査

医療機関の対処

一般的対処A早期ケア・間違ったケア

一般的対処B慢性期

食事・栄養

手技対処

腰痛対策

道具での対処A(固定法)

道具での対処B(生活補助)

最新情報

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重篤なケースの手術判断

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手術後のお酒はいつから?

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手術を受けられない絶対条件

患者都合で手術が仕方ないケース

手術をおすすめする人

慢性腰痛は手術をしないと治りませんか?

病院で手術を勧められたけど嫌です。どうしたら良いでしょうか?

医療機関での腰痛対策関連

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医者

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牽引療法

ヘルニア手術

坐骨神経痛手術

手術:失敗

手術:その他

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急性期の腰痛判断

急性期の腰痛対処

慢性期判断、検査

医療機関の対処

一般的対処A早期ケア・間違ったケア

一般的対処B慢性期

食事・栄養

手技対処

腰痛対策

道具での対処A(固定法)

道具での対処B(生活補助)