ぎっくり腰専門ユークル整体院

仕事で背中を痛めない方法

背中が痛くなってしまうのは比較的に背が高い人に多く、胸棘筋や下後鋸筋の過度の使用がある。背中で上半身の荷重を受け止めていたり、腕のテコのアームの延長する脇の開いた姿勢、背筋を減弱させる肘で支える姿勢があるが、座面や背もたれからの過度な接触圧の苦しみから逃れるための代償姿勢によるものである。キレイな姿勢を心がけ、手で体重を支えない。椅子や腰当てを活用する。

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比較的に背の高い人に多く、胸棘筋や下後鋸筋が関係している背中の痛み

仕事で背中を痛めないための方法』について述べさせていただきたいと思います。背中を痛めてしまう要因にはいくつもの要因がありますが、その内の1つをご紹介させていただきたいと思います。ひょっとしたら皆様の症状の原因に当てはまる場合もあれば、人によっては当てはまらぬ場合もありますことを予めご承知いただければと思います。

毎日デスクワークをしていたり、子育てで抱っこをしたりと背中の図のような部分が特に辛くなってしまうことはございませんか?

背中の痛み背中の辛い部分が赤いところ

慢性的にこの部分がつらくなってしまう方は比較的に背が高い方に多いと思います。

ではこの部分にはなにがあるのかと申しますと主に痛くなってしまうのは脊柱起立筋の中でも胸棘筋という筋肉や下後挙筋と言われるものなのです。

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胸棘筋胸棘筋

下後鋸筋下後鋸筋

では、なぜこの部分が痛くなってしまうのでしょうか?

痛くなってしまうのには背を丸める姿勢による背中部分への負担の集中

ではなぜ辛くなってしまうのかと言いますと、1つは背中で体重を支えているからだということが言えます。例えば下図が挙げられます。

背中を丸める背中を丸めてデスクワークをしていると、彎曲している背中の部分に上半身や腕の重みの負担が集中する。このため背中が痛くなる。

原因その2、脇の開きによるもの

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そして原因の2番目が脇の開きです。上図ではパソコンを入力しながら脇が完全に開いてしまっております。

手の長さ例えば脇を閉じたときと開いたときはこの図のように圧倒的な距離の開きが生まれます。これはテコの原理でいうところのアームの距離を伸ばす行為にあたるのです。

テコのアームの距離

テコの図などを思い浮かべていただくと、支点から作用点までの距離が長いほど力点の負担は大きくなるはずでしょう。逆に支点から作用点の距離が短くなるほど力点の負担は軽くなります。これと同じ原理で、脇が開くほど腕の重みをダイレクトに背中で支えることになるため、不利なテコになってしまい背中が極端に疲弊して痛みを呈するようになってしまうのです。

原因その3、身長の高さによるもの

そして、次の原因としましては身長の高さです。背中が辛くなってしまう方は標準的な日本人の身長よりも平均的に高いです。もちろん背が低くても赤ちゃんの抱っこなどで日常的に上半身を支えていたり、重たい物を扱う方は背が低くても痛くなりますが、一般的に考えると身長が若干高めです。この背の高さも背中を辛くする要因であるのです。

身長の高さの違い

例えば背の低い人と高い人を比較したときに背の高い人は背もたれから頭部までの水平の距離が長くなりますよね。距離が長くなるということは先程のテコの原理でいうところのアームの距離を伸ばすことにつながるのです。したがいまして、背中の筋肉が緊張して痛みを呈するようになるわけです。

背中が辛くなる要因4、代償姿勢による背筋の削痩

そして、もう1つ挙げられる原因が、代償姿勢です。皆様はどうしてもアームの距離が長いという身体的な特徴、そして姿勢を持っております。しかし、そういった姿勢で背中が疲れやすくなってしまうのには、筋力の問題も関わってくるのです。

多くの方が体重に対しての背筋力の低下という身体的な特徴を持っていることが私の所見ではあきらかです。

背中の削痩左が一般的な背筋の発達度だとすると、右が背中が痛くなってしまう患者様の背筋です。明らかに痩せ落ちて削痩していることがお分かりいただけるはずでしょう。

では、なぜ背筋が削痩してしまうのかと申しますと、座位姿勢でのパソコン入力にて以下のような代償姿勢を取られてしまうからです。

肘で体重を支える

どうでしょうか?デスクの上に肘を乗せてしまったり、頬杖を付いてしまったりと腕の骨で上半身の荷重を免荷するような背筋が楽な姿勢をつい無意識の内にとられているのではございませんか?こういった姿勢とは背筋力を著しく低下させて背中の筋肉を弱体化させてしまうのです。そして、ほんの僅かに脇を開いただけで背中がパンパンに疲れ果ててしまうわけです。一見するととても腰に楽なのですが、数10年の歳月を掛けて弱体化を進行させ、腰や背中の持病を引き起こす原因となるのです。

背中の筋肉を衰えさせぬためにはキレイな姿勢を心がける必要がある。

ということでどうしたら、このような背中の廃用(衰え)を防止することができるのかと申しますとそれが以下の図のになるのです。

キレイな姿勢

背中の廃用を防止する姿勢(注意:この姿勢は背中の筋肉の廃用を防止しますが、時間を掛けて衰えた筋肉を、もとの筋肉量に戻すまでにはやはり数年の歳月を要します。今日取り入れて明日治るという性質のものではございません。それどころか導入初期には背中の辛さが加速される可能性もあります。しかし、筋肉の発達を得るための必要な過程であるとご理解いただければと思います。すぐに治らぬからと決してお怒りになってはいけません。)

  1. 背筋を伸ばす。
  2. 背もたれに背中が120度の角度になるよう腰掛ける(直角の椅子の場合は腰の裏にパットなどを挟んで120度にする。)
  3. 顎を引く
  4. 胸を張る。
  5. お腹を引き締める。
  6. 下をうつむき過ぎない。
  7. 脇を閉じる
  8. デスクの上に乗せる手の荷重は、軽くテーブルに触れる程度に留める。手に力を入れすぎると上半身を杖のように支えてしまい背筋が衰える要因となる。

では、次の問題としてどうしてこのような肘の骨で体重を支える必要が出てしまうのかについて触れて行きたいと思います。

肘で体重を支えてしまうのはクセなどという簡単なものではなく、椅子の座面や背もたれとの接触圧との関係にあった!

肘で体重を支えて背筋を衰えさせてしまう原因とは多くの場合が、クセのようなものだったり、単純に楽だからというように思えてしまいますが、意外なことにそれだけではございません。これは椅子の座面や背もたれとの接触圧の関係があったのです。例えば腰掛けているときの図をご覧になってください。

お尻の圧迫椅子に腰掛けているとどうしてもお尻が荷重で圧迫されて辛くなったりします。

背中の圧迫また、背もたれに寄りかかれば背中に圧力が集中してしまうことでしょう。背中が圧力で押しつぶされて時間経過とともに辛くなってきます。

この苦しみから逃れるために皆様は無意識の内に下図のようにデスクの上に肘を乗せて、圧荷重を分散しているのです。

荷重の分散のために肘を乗せる

もしも、以下の図のような背もたれや腰の負担を広範囲(全体)で分散して受け止めてくれる椅子があったらこのような姿勢を取らずに済むことでしょう。

広範囲に均等な圧力の分散

広範囲の圧荷重の分散を可能にしたのがアーロンチェア

アーロンチェアアーロンチェアとはこのようなメッシュ素材のトランポリンのような柔軟性のある座面と背もたれのイスです。

全体図としましてはこのようになります。

アーロンチェア全体図

通常の椅子の場合はどうしても以下のようにお尻の出っ張ったところや背中の出っ張った部分に圧力が偏ってしまうのですが、アーローンチェアでは均等に周囲に分散しております。

お尻の圧力の増大通常の椅子ではどんなに高級なものを用いてもお尻の出っ張ったふくらみの部分に圧力が集中してしまう。

背中の圧力また、背中の断面図を見ている図ですが、背中も背筋の膨隆がありラクダのコブのように出っ張っておりますので、出っ張ったところに圧力が集中して背中を圧迫してしまいます。

ところがアーロンチェアとは背中の圧力をトランポリンのようなメッシュ素材で優しく押し返すように包み込んで受け止めてくれるのです。したがいまして、下図のように広範囲で受け止めてくれますので、お尻や背中が辛くなるのを防止し、前傾姿勢や、肘を乗せて体重を免荷させようとする廃用姿勢をとらずにも済むわけです。

お尻の圧力の広範囲の分散お尻の圧力が広範囲に分散されている。

背中の圧力の広範囲の分散アーロンチェアでは背中の圧力もこのように全体で受け止めてくれる。まさにデスクワークをする人のために生み出された椅子であるといっても良いでしょう。次のページで背中の痛みを和らげるアイテムなどをいくつか紹介させていただきますので是非ともお求めになってくださいませ。

職場でそんな椅子使えないよ!という方には椅子ようの腰パットを用いましょう。

職場によっては決まった椅子を用いなくてはならなかったりお勤めをされている方などでは自由に椅子を替えることはできなかったりすることもあるでしょう。この場合は腰パットを用いてみると良いでしょう。もちろんアーロンチェアほどのサポートは期待できませんが座面や背もたれの接触圧を多少軽減できることが期待できます。

腰当て

背中とお尻、腰のクビレ座っているときは背中の出っ張った部分やお尻に圧力が集中し、腰のクビレの部分は座面から浮き上がっていることがあります。

クビレに腰パットを入れて圧力を分散する。もしもこの腰のクビレのスペースにパットなどを用いればその部分にも圧荷重を分散することが可能ですので腰掛けているときの辛さを軽減することができます。

どうしても痛みが強くなったときにはチェストバンド(胸部コルセットを活用しよう。)

もしも仕事中に背中が痛くなってどうしても我慢が難しくなったときにはチェストバンド(胸部コルセット)によって背中を守っていただけると良いでしょう。

チェストバンドを用いて背中の痛みを和らげる。胸部コルセットはこのように背中に蓄積された負担を、コルセットによって周囲に分散しますので背中の痛みを和らげることを可能にします。

チェストバンド胸部コルセット

仕事中の背中を痛めないための方法のまとめ

  1. キレイな姿勢で腰掛ける
  2. 脇を閉める
  3. 手で体重を支えない。
  4. お尻や背中に負担を集中させぬようにアーロンチェアや腰当て(腰パット)を用いる。
  5. どうしても痛みが強いときにはチェストバンドで背骨を固定し悪化を防止する。

関節の音

結論:多くの音は日常生活に支障を来たさないので気にしない。

お尻歩きをしたらポキポキ音がなるのは?

腰骨の音がなる

腰がゴリって音がするのは?

ぐきっと音がした

腰骨からポキポキ音がしますが前兆ですか?

腰の関節をボキボキさせたときの音について

痩せて背中が痛い

背中の骨が引っかかる感じってなに?

背中を背もたれに密着すると腰痛が治る

仕事で背中を痛めない方法

背中の症状

結論:背中の筋肉の症状には呼吸の苦しさがある。

背中と腰の境目の痛み

背中痛の原因

結論:背中を痛めるのは背中を丸くしているから。

Qピアノの演奏をしたら背中が痛くなったのは?

ぎっくり腰の発生要因デスクワークによる背部の痛み

背中その他

結論:背中の辛さは背もたれに寄りかかると良い。

最初は背中が痛かったのになぜ腰に痛みが起こったのか?

背中のぎっくり腰を起さないようにするには?

ショック症状

※ショック症状とは痛みや精神的なショックでもたらされる身体反応

結論:痛みは体のあらゆる働きを弱める。リラックスしよう。

ショック症状

トイレでぎっくり腰になって嘔吐しました。

ぎっくり腰で吐き気がある

ぎっくり腰で目の前が暗くなることは?

吐気

腰を痛めて吐き続ける

腰痛で吐き気がある

その他症状

結論:ぎっくり腰は体力を消耗しているときに起こる。したがって、あらゆる不調が伴う。

体のあちこちが痛いのは何が原因か?

ぎっくり腰の続発症について

ぎっくり腰とパニック発作

発汗症状

結論:心の動揺が発汗と関係が深い

ぎっくり腰で汗が大量に出ているのは精神性発汗

ぎっくり腰患者における発汗の原因判別

症状別

「症状別」カテゴリーを以下の4つに区分します。

① 腰痛症状

② 筋肉症状

③ 腰部の経過別の症状

④ 腰痛と関連性のある症状

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