腰痛はレントゲンで腰を観察しても無意味

結論:未だに整形外科ではレントゲンを撮影する。

  1. 概要:整形外科に行くといまだにレントゲンで骨を観察するが無駄なので受けないほうが良い。
  2. 息抜きコラムぎっくり腰の原因で勘違いされ易い骨の変形について。病院で確実に受けるレントゲン、しかし異常があることはほとんどない。
  3. 従来の医療外観の変化に囚われがちなことが多い。腰が痛いのは腰が曲がっているせいだと考えることもある。
  4. レントゲン所見の実際骨格は個人差が大きく、外観と病態は一致しない。
  5. 着目すべきこと外観を観察することよりも体の機能性に着目することが大切

ぎっくり腰の病院でおちいりがちな間違った治療法はレントゲンなどで骨格の変化だけに囚われて治療を組み立ててしまうこと。外観の変形と痛みは必ずしも一致せず、それよりも機能性に着目して治療を進める必要がある。

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息抜きコラム:ぎっくり腰の原因で勘違いされ易い骨の変形について。病院で確実に受けるレントゲン、しかし異常があることはほとんどない。

ぎっくり腰の原因として勘違いされやすい骨の変形についてお話させていただきたいと思います。

ぎっくり腰に陥ってしまわれたことがある方でしたら病院を受診されたことがあるかと思いますがそのときに検査として良く行われるのがレントゲン検査だと思います。こういった検査では骨の異常などが無いかを見るわけですが、ほぼ100%と言ってよいぐらい骨には異常がないものだと思っていただくと良いでしょう。一般的にはレントゲンをとるのは60代以降の方、もしくは明らかな外傷などの機転あったときにだけ実施していただければ本来ならば問題は特にないのです。

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従来の医療:外観の変化に囚われがちなことが多い。腰が痛いのは腰が曲がっているせいだと考えることもある。

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こういったレントゲン画像をすぐに取って観察することは今現在では患者様や国民医療費の無駄使いになるだけであり、やらない方が多くの方の治療時間の削減ともなりますし、医療費も抑えることにつながります。

また、そういった風潮が医療の世界で当たり前になっているため、ご高齢者などで腰が痛いと仰られるときにはその原因が腰が曲がっている外観のせいであるとお考えになられることもあるぐらいです。つまりレントゲンで普通の人の骨格と比較したときにおかしいところが無いかを観察して、異なる所にだけ着目しているのです。

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レントゲン所見の実際:骨格は個人差が大きく、外観と病態は一致しない。

ところがこういった骨格の差を観察することはそれほど医学的なメリットは見出せないのではないかと近年では考えられるようになりました。なぜならば骨格とは個人差が大きいからです。例えば年代別に見ていったときに20代から30代ぐらいでは比較的ガッシリしていてもそれ以外の年代では成人年齢から年が離れるほどに体のラインがだんだんと力なく丸くなってきます。また、骨格がしっかりしているにも関わらず腰が痛かったり、その逆に骨格は著しく曲がっていても腰に痛みを一切訴えないご高齢者もおられるほどです。つまり見た目の外観と病態は必ずしも一致するものではないのです。むしろ外観が変形している方ほどしっかり使い込んだ体であり、体がその方の日常に馴染んでいることもあり、その逆に骨格がガッシリしているほど新品のグローブが手に馴染まないように機能性が低く痛みを引き起こしやすかったりすることもあるほどなのです。

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着目すべきこと:外観を観察することよりも体の機能性に着目することが大切

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こういった骨の変形をレントゲンなどで観察することよりももっと重視するべきが例えば筋力、持久力、柔軟性、反射など体の機能性になります。外観は必ずしもその人にとって痛みの原因とならないことがほとんどなのであくまでも理学検査などを実施してそこに着目して治療を組み立てて行くことが求められるわけです。

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腰痛とレントゲン・MRI・画像検査

結論:レントゲンには骨しか写らない。痛みは撮影できません。

  1. 椎間板造影について造影剤を注射してレントゲンを撮影する検査のこと。
  2. 腰痛にMRIを用いるべきか?腰痛と関係のない変形が画像で見つかり誤解につながる。
  3. レントゲン検査のメリット患者の心理的な不安が強いときに、安心が得られることが最大のメリット
  4. 医者が画像検査を使う理由患者に症状を説明しやすい。腰痛が治らなくても、背骨の影響などを理由に出来る。言い訳をしやすい。
  5. レントゲン検査で腰痛の原因が分からないのに治療できるのか?レントゲンは骨しか写らないためむしろ受けても無駄な検査となることの方が多い
  6. 画像診断の限界について初診の説明で慢性腰痛とあきらめてしまわれており、正しくI検査を受けていない。レントゲンでは骨を描写し、MRIでは靭帯・椎間板・神経など軟部組織を描写する
  7. 腰痛はレントゲンで腰を観察しても無意味レントゲンで腰を撮影しても大抵は原因が不明、もしくは老化による骨の変形を腰痛のせいだとされてしまう。
  8. なぜ画像検査よりも整体なのか?画像検査で異常を示すものは少なく、全体のアライメントから判断できるものが多い
  9. 腰痛の原因が画像で見つけられない理由画像検査で見つけられない理由としては生活要因に原因があるから。
  10. レントゲンに写らない微小骨折変形性脊椎症を患った高齢者ではたびたび腰を屈めた拍子に、クルミ割りの要領で腰椎が骨折することもある。
  11. 画像検査は受けないといけないのか?腰を痛めたきっかけがあったり、元々腰の病気を持っていたり、高齢者だったり、しばらく経過観察しても痛みが緩和されないときに見てもらうと良い。
  12. レントゲンやMRI検査で見落とされ易いお尻の痛み多くが原因不明なことが多いですが、意外にも見落とされているものはある。
  13. レントゲンでは原因の分からない腰痛についてレントゲンでは原因はほぼ分からないが、触診ですぐに分かる腰痛は多い。
  14. ベテランの治療家ほど画像所見を信じない画像を見て痛みの箇所を判断することはできない。
  15. 腰痛治療における画像診断の必要性あくまでも問診や理学検査と合わせて行うべきもの。
  16. 腰痛検査でのレントゲン撮影の種類整形外科などで行われる一般的な腰痛のレントゲンの検査について
  17. aぎっくり腰のレントゲン評価について。背骨の隙間が多少狭まっていると言われるぐらいで、とくに受ける価値はない
ぎっくり腰の医療機関での対処について

ぎっくり腰の医療機関での対処

「まとめ」ページを、「リスト」にしました。

救急車

病院

医者

レントゲン・MRI・画像検査

牽引療法

ヘルニア手術

坐骨神経痛手術

手術:失敗

手術:その他

湿布・貼り薬・外用薬

痛み止め・消炎鎮痛薬

鎮痛以外の飲み薬

注射

トリガーポイント

対応対処

「対応・対処」カテゴリーを11個に区分しました。

急性期の腰痛判断

急性期の腰痛対処

慢性期判断、検査

医療機関の対処

一般的対処A早期ケア・間違ったケア

一般的対処B慢性期

食事・栄養

手技対処

腰痛対策

道具での対処A(固定法)

道具での対処B(生活補助)

最新情報

腰の病気は多くが同じ

坐骨神経痛に効く薬局のシップ名は?

柔道は筋トレで強くなるか?

金魚運動でヘルニアが治った人はいますか?

冷たい風に吹かれると腰から太ももの裏が痛い

13歳尾てい骨が突出している

ステッパーは体に悪いか?

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腰を痛めて吐き続ける

太ももが締め付けられて痛い

股関節石灰にジグリングは効果ある?

坐骨神経痛に足踏みは効果あるか?

腰痛にジグリング治療は?

上を向いて寝るとお尻の真ん中が痛い

力仕事の腰痛対策の限界

ぎっくり腰で足が麻痺した

胸腰筋膜がパンパンで凝る

ぎっくり腰になって3週間後、ゴルフは大丈夫か?

ほとんど治りかけた腰、仕事でまた痛くなった

腰痛持ちに軽作業は?

腰の負担が少ない仕事って何?

ヘルニアで働けない。生活保護は?

膝裏を伸ばす方法は?

ぎっくり腰の看病は?

モーラステープで腰の痛みが悪化する原因

ぎっくり腰のあと、抱っこはいつからいいの?

腰痛持ちは立ち仕事は止めるべきか?

足のすね鈍器で殴られたような痛み

まっすぐ寝ると足がしびれた感じがする

レントゲン・MRI・画像検査

結論:レントゲンには骨しか写らない。痛みは撮影できません。

椎間板造影について

腰痛にMRIを用いるべきか?

レントゲン検査のメリット

医者が画像検査を使う理由

レントゲン検査で腰痛の原因が分からないのに治療できるのか?

画像診断の限界について

腰痛はレントゲンで腰を観察しても無意味

なぜ画像検査よりも整体なのか?

腰痛の原因が画像で見つけられない理由

レントゲンに写らない微小骨折

画像検査は受けないといけないのか?

レントゲンやMRI検査で見落とされ易いお尻の痛み

レントゲンでは原因の分からない腰痛について

レントゲンは無駄になる

ベテランの治療家ほど画像所見を信じない

腰痛治療における画像診断の必要性

腰痛検査でのレントゲン撮影の種類

ぎっくり腰のレントゲン評価について。

医療機関での腰痛対策関連

「まとめ」ページを、「リスト」にしました。

救急車

病院

医者

レントゲン・MRI・画像検査

牽引療法

ヘルニア手術

坐骨神経痛手術

手術:失敗

手術:その他

湿布・貼り薬・外用薬

痛み止め・消炎鎮痛薬

鎮痛以外の飲み薬

注射

トリガーポイント

対応対処

「対応・対処」カテゴリーを11個に区分しました。

急性期の腰痛判断

急性期の腰痛対処

慢性期判断、検査

医療機関の対処

一般的対処A早期ケア・間違ったケア

一般的対処B慢性期

食事・栄養

手技対処

腰痛対策

道具での対処A(固定法)

道具での対処B(生活補助)