腰の靭帯を痛めた、どうやって動けばいい?

結論:左右で痛みの少ない側があるため痛くない側の動作を用いること

  1. 〔ページ概要〕:
    腰の靭帯を損傷してぎっくり腰になるケースでは発症初期では痛みに左右差があることがほとんど。痛みの伴う動作を制限して、痛くない動作に限定する。左に寝返りが打てない人でも右なら打てることもある。痛くない動作を心がけると動ける。左右差に気が付かずにいると痛みが増して悪化し最後には身動き一つ取れなくなることもある。
  2. 結論痛みに左右差があることが多い。
    痛みがない側を動かすと良い。
  3. 実例
    左右差があることに気が付いていない。
    痛くて動かすことを怖がってしまい動けない。
    金縛りの状態になる。

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結論:痛みに左右差があることが多い。
痛みがない側を動かすと良い。

今回は腰に備わる靭帯を傷めてしまったときの動き方についてです。

腰骨を後ろから見ている図です。
上位の腰椎と、下位の腰椎を接続する靭帯があります。
この椎間関節関節包靭帯というものを痛めてしまう。
ごく稀ですがこういったぎっくり腰もみられます。

左右に1つずつ靭帯があることが特徴で、
左右を同時に損傷することはまず可能性からいってありません。
損傷するときには必ず片側のみです。

結論を申し上げると、
痛み方に必ず左右差があります。
例えば右に腰を捻ることは出来る。
だけど左には捻れない。
こういったメリハリがハッキリある。
したがってそのことを意識して動く。
痛みを伴わない動作に限定する。
痛い動作は制限する。
これを意識することで何とか動けることもあるでしょう。

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実例:
左右差があることに気が付いていない。
痛くて動かすことを怖がってしまい動けない。
金縛りの状態になる。

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痛みを伴わない動作に限定して動く。
当たり前の話です。
当然ですよね。
でも当たり前のことでも、いざぎっくり腰になると違う。
簡単なことでも分からなくなってしまう。
痛みって恐怖心を招くから。
恐怖にさらされるとパニックになる。
普通なら簡単に分かることでも分からない。
患者自身が分からなくなっているのですから、
周囲の人たちには丸っきりそんな事情は分かりませんよ。
つまり、僕が今御伝えしていることは、
読者の皆さんが客観的な立場のときに役立つこと。
そう言えるでしょうね。
左右差があって、痛くない側なら大丈夫。
痛くない動きに制限すれば身の回りのことが辛うじて出来る。
トイレにも行ける。
右に寝返りを打てなくても、
左なら寝返りが打てることもある。
こんな単純なことでも
ぎっくり腰になると分からない。
だから思いつくままに動いてしまう。
そしてちょっとでも腰に痛みが走ると、
「ダメだ、動けない。どうしよう」
しばらく止まって、もう一度挑戦する。
でもやっぱり右に寝返りが打てない。
「くそっ寝返りが無理なら起きれない。」
そう思い込んでしまう。
それどころか痛みを感じ取ると体が緊張する。
ガチガチに緊張して震え上がってしまう。
さらに動けなくなる。
この痛みによる緊張・硬直によって
さらに動きが悪くなる。
遂には右も左も両方動かせない。
こうなってしまうわけです。

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つまり初期の段階から左右差に気が付くこと。
痛めていない側に動作を限定すること。
こうしていただくだけで、
ぎっくり腰で相当痛みが酷くても動けてしまうことがある。
そういうことなんですね。

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ぎっくり腰の動き方

結論:ハイハイする

  1. 一人暮らしでぎっくり腰になったらどうしたらいい?安易に救急車を呼ばず、知り合いに助けを求める
  2. 足が持ち上がらないのは背中の緊張による。背中の力を抜くと足が前に出るようになる。
  3. ぎっくり腰で立てない理由脊柱が硬直し、柱のようになる。背中を丸められないと、体がテコでいう不利な状態になってしまう。足に体重移動ができないため立てない。
  4. 腰痛を起こさない立ち上がり方腰痛を起こしたときには手で支えながらお辞儀を補助して体重移動をし、立ち上がるときに動作を分解して行うと腰の負担を軽減出来る。
  5. ぎっくり腰のときの車の運転について運転は逃避反射の起こらぬ二次痛までにしましょう。一次痛が生じる場合は多少の出費は掛かりますがバスやタクシーなどの公共交通機関を利用しましょう。
  6. ぎっくり腰は動いた方が良いの?短絡的な考えを抱いてしまうのは冷静さを失っている証拠です。先ずは専門家を受診しましょう。
  7. 腰の靭帯を傷めた。どうやって動けば良い?痛みに左右差があることが多いです。寝返りや起き上がりのときには痛みが少ない動作を選択しましょう。左右差に気が付かないと痛みが悪化して寝たきりになります。
  8. 腰が痛いときの起き上がり方元気なときはグイッと腹筋の力で起き上がれるが、陥ったときには腰を悪くするため一旦四つんばいになって起きるようにすると良い
  9. ぎっくり腰の屋内の移動ぎっくり腰のときにはハイハイをすると腰の負担が軽減されます。
  10. ぎっくり腰のときの布団から起き上がる手順仰向けからうつ伏せ、それから四つんばいになり、正座を目指す
  11. 腰痛患者は腕の力を使って起きる寝ている状態から起き上がるときには仰向けで上半身をグイッと起こそうとすると腰の痛みが悪化するため両手の力を使ってうつ伏せから体を持上げて起きる。
  12. 腰痛改善のための動作療法動作療法とは痛いときに敢えて動くことで痛みの特徴を知ろうとすること。知れば日常に与える影響を少なく工夫できる。痛みは安全な動作を教える最大の教科書でもある。
  13. 腰痛患者の布団からの立ち上がり方ハイハイで手摺や壁まで移動して手で上半身の重量を支えながら立ち上がろう
  14. 腰が痛いときの歩き方腰が痛いときにはつい背中を丸くして歩きたくなるが丸くなると膝や骨盤周りの筋肉を酷使するためやがて腰痛が悪化します。
  15. ぎっくり腰のときには痛みの度合いに関係なくゆっくり動くしばらく横になって寝て痛みが鎮まったことを完治したと勘違いして勢い良く動いてしまい動いたとたんに腰を更に痛める人もいる。
  16. aぎっくり腰の患部の安静と腰椎随伴運動患部の炎症箇所を出来るだけ刺激せず安静を保つことが良いが腰椎を出来るだけ動かさないことが大切。
  17. aギックリ腰でハイハイは?ハイハイは両手両足で体重を支えるためある程度腰が悪い人でも動けることがある。腰の筋肉が疲れて上半身を起こせないときには仕方ない。
  18. aぎっくり腰、自力で動けないときにはどうしたらいいのか?腰に痛みが出ない範囲で手足を軽く動かす。血流の循環を作ると良い。
  19. aぎっくり腰で歩くのは?恐怖心が強いときに歩きまわると痛みが強くなって動けなくなることもある。
  20. ぎっくり腰になったときに覚えていただきたいこと。ぎっくり腰になったときの痛みの少ない動作を覚えること
  21. aaぎっくり腰のときは反動を使って動かないこと反動を使わずに普段の3倍ぐらい時間を掛けると腰の負担が少ない。
  22. ぎっくり腰は防御反射によって痛みが起こる状況に比例した反応ができるように慣れること。
  23. ぎっくり腰のときの移動手段で絶対ダメなものバイク、なぜなら風で体温を奪われて腰の痛みが悪化するから。

急性期の腰痛対処

結論:ぎっくり腰中は安静にする。動くと悪化する。

「まとめ」ページを、「リスト」にしました。

ぎっくり腰の前兆

初期の経過観察

緊急判断

急性期症状

急性期経過

対処

問診

応急処置

緩和処置急性期

患者の周囲の人の対応

ぎっくり腰の動き方

間違った対処

どうしても動きたいときには?

安静

トイレ・排泄(受傷早期・受傷原因)

対応対処

「対応・対処」カテゴリーを11個に区分しました。

急性期の腰痛判断

急性期の腰痛対処

慢性期判断、検査

医療機関の対処

一般的対処A早期ケア・間違ったケア

一般的対処B慢性期

食事・栄養

手技対処

腰痛対策

道具での対処A(固定法)

道具での対処B(生活補助)

最新情報

腰の病気は多くが同じ

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金魚運動でヘルニアが治った人はいますか?

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腰痛にジグリング治療は?

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力仕事の腰痛対策の限界

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ぎっくり腰になって3週間後、ゴルフは大丈夫か?

ほとんど治りかけた腰、仕事でまた痛くなった

腰痛持ちに軽作業は?

腰の負担が少ない仕事って何?

ヘルニアで働けない。生活保護は?

膝裏を伸ばす方法は?

ぎっくり腰の看病は?

モーラステープで腰の痛みが悪化する原因

ぎっくり腰のあと、抱っこはいつからいいの?

腰痛持ちは立ち仕事は止めるべきか?

足のすね鈍器で殴られたような痛み

まっすぐ寝ると足がしびれた感じがする

ぎっくり腰の動き方

結論:ハイハイする

一人暮らしでぎっくり腰になったらどうしたらいい?

足が持ち上がらないのは背中の緊張による。

ぎっくり腰で立てない

腰痛を起こさない立ち上がり方

ぎっくり腰のときの車の運転について

ぎっくり腰は動いた方が良いの?

腰の靭帯を傷めた。どうやって動けば良い?

腰が痛いときの起き上がり方

ぎっくり腰の屋内の移動

ぎっくり腰のときの布団から起き上がる手順

腰痛患者は腕の力を使って起きる

腰痛改善のための動作療法

腰痛患者の布団からの立ち上がり方

腰が痛いときの歩き方

ぎっくり腰のときには痛みの度合いに関係なくゆっくり動く

ぎっくり腰の患部の安静と腰椎随伴運動

ギックリ腰でハイハイは?

ぎっくり腰、自力で動けないときにはどうしたらいいのか?

ぎっくり腰で歩くのは?

ぎっくり腰になったときに覚えていただきたいこと。

ぎっくり腰のときは反動を使って動かないこと

ぎっくり腰は防御反射によって痛みが起こる

ぎっくり腰のときの移動手段で絶対ダメなもの

急性期の腰痛対処

「まとめ」ページを、「リスト」にしました。

ぎっくり腰の前兆

初期の経過観察

緊急判断

急性期症状

急性期経過

対処

問診

応急処置

緩和処置急性期

患者の周囲の人の対応

ぎっくり腰の動き方

間違った対処

どうしても動きたいときには?

安静

トイレ・排泄(受傷早期・受傷原因)

対応対処

「対応・対処」カテゴリーを11個に区分しました。

急性期の腰痛判断

急性期の腰痛対処

慢性期判断、検査

医療機関の対処

一般的対処A早期ケア・間違ったケア

一般的対処B慢性期

食事・栄養

手技対処

腰痛対策

道具での対処A(固定法)

道具での対処B(生活補助)