病気と心の弱さについて

〔目次〕

  1. 病気と心の弱さについてページ概要:病気を持っている人は必ず心に弱さがある。楽な方法ばかりを選んで根気の必要なことはしない。そして同じような人と集まってグループを作り、慰め合おうとする。
  2. 症例股関節痛の60代女性が電動自転車を自慢する。
  3. 注意筋肉はお金では買えない、病気になる人は心に弱さがある。
  4. 心の弱い人の行動特性同質結集の法則、病気の人は常に群れを作る。
  5. 群れを作る理由マイナスの思い込みが伝播するから。
  6. 考え方病気を治すためには自分の心の弱さと戦う決意も必要。

病気と心の弱さについて

病気を患う人は必ず心の弱さを持っている。心弱い人は安易な方法、楽な方法を選ぶ、そして自分と同じような境遇の人とばかり群れを作って自分の行動が普通であると、正当化して安心しようとする。治療に必要なものは根気だけです。

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症例:股関節痛の60代女性が電動自転車を自慢する。

「先生、みてくださいよ~私の電動自転車を!これならお買い物やお出かけも楽なんですよ。」

主婦60代のAさんは股関節の痛みを訴えられる方で、自慢の愛車を私に自慢します。

「Aさん、ずいぶんと便利そうな自転車をお買い求めになられましたね。」
「そうなのよ。これなら私みたいに股関節の病気があっても大丈夫でしょ」

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注意:筋肉はお金では買えない、病気になる人は心に弱さがある。

「いっつもお伝えしておりますが、こういった便利な乗り物は簡単に買うことができますけれどね、でもAさん、筋肉はお金では買えないんですよ。」

「うん・・・・でもね・・・これがないとお茶会にもいけないし、婦人会だってあるし、体操教室だってあるし・・・・手芸もイラスト教室だって行きたいし、どこにも遊びに行けなくなってしまうんですよ・・・・」

「本当に無理ですか?歩いてでは行けませんか?」
「えぇ~それはちょっと大変だし、私はもっともっと楽しみたいのよ・・・」

病気になる人は心に弱さがあります。すぐに逃避行動を選んでしまいます。おそらくは私の忠告を素直に聞けば良くなるのですが、目の前のわずかな苦痛と戦うことを嫌い続けているのです。しかし、ご婦人に無理を強いればきっとそっぽを向かれてしまい機嫌を悪くしてしまいますので、強く断ることもできません。

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心の弱い人の行動特性:同質結集の法則、病気の人は常に群れを作る。

心の弱い人の行動特性を見ているといっつも思うことですが、その人の周りの方を見ていると酷い重症患者様が大勢おられます。そしてこのような会話をされるのです。

「もう私はいっつも膝がいたくってね~もう治りやしないわよ・・・階段なんて絶対に使わないわ!」
「私もよ!これ以上悪くなったらいやだからいつもエレベーターやエスカレーターを使うわ」

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そうです。体を無理に使うことで病状が悪化するのでは?と過度に心配するあまりに運動をすることを回避し続けその結果としてどんどん体が衰えて悪化して行くのです。そして、最後には手術を受けられて人造人間のように改造して行きさらに運動を怖がって行くのです。

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群れを作る理由:マイナスの思い込みが伝播するから。

しかし、なぜこのような思考回路を抱くようになってしまったのでしょうか?この仲間のグループの中には自他ともに認める重症患者がおり、自分のことを絶対になおらぬ病気であるとあきらめの気持ちにさせてしまっているのです。

このマイナスのエネルギーが周囲へと伝播させ、「私もきっとダメなんだろう」という思い込みをさせてしまうのです。

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考え方:病気を治すためには自分の心の弱さと戦う決意も必要。

その日もAさんのマッサージを無事に行わせていただき症状を和らげることはできましたが、彼女が本当に治るためには、ただ痛みから逃れたいという気持ちだけでなく、自分の弱さと戦う決意をせねばならぬことを今日も悟っていただいたのです。本当はそんな便利な物に頼ってはなりません。人類が車や飛行機で便利な生活を手に入れたことは素晴らしいことですが、それは決して人が怠けるためのものではないのです。今まで以上に沢山のことをできるようにするために新しい方法を見出すから意味があるのです。機械化や近代化は人の生活を向上させましたが、それによって失われるものがないように私たちは意識して行動をせねばならないのでしょう。

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不安と腰痛

  1. 病気と心の弱さについて病人は根気の必要なことは一切せず、楽なことばかりし、自分と同じような人と仲間を作ることで自分のやっていることが普通のことなのだと安心し正当化しようとする心理を抱いている。
  2. 心理的不安とぎっくり腰先行きが不明なため過剰に不安に陥ってしまうことがあるが不安になるほど自律神経が失調してしまい腰部の筋温や筋肉の血行が悪化するので、安心していただくことが治療上必要です。
  3. 未病の特徴は不適応と心理不安体調が悪くなってからあれこれと対策を取るよりも未病の段階で体調を整えておくことが大切です。
  4. 心理的な不安が原因となる腰痛患者の特徴①予期不安、②悩みが多い、③治らないという思い込み、④面白くない、⑤イライラ
  5. 予後に対しての不安手術になることは99%ない
  6. 痛みによる不安やストレスが引き金となり、脳内物質のセロニンの分泌が低下し、感情のコントロールが難しくなりキレやすくなる可能性がある。
  7. 腰痛患者が運動をしたがる心理不安の表れからのものであり、不安を払拭するために自己の腰部の状態を確認して安心感を得るために運動をしようと考える。無謀な運動衝動を抑えるために専門家は責任もって運動の禁止の指示を下す必要がある。
  8. 患者が沢山話をしたり、極端な行動をとりたがる原因重症ほど思考が停止状態に陥り、軽症や中等度の方が思考が巡るため過度な不安からの極端な言動をとりがちである。回避的な意味合いの行動であり、不安な気分を少しでも紛らわそうという意味合いがその背景にある。
  9. ぎっくり腰で不安が強いです。どうしたら?リラックスを工夫することが良い
  10. 不安に蓋をすると余計に体調を悪くする重箱の隅を突くように検査数値を気にしすぎると余計に不安になる。
  11. 将来の不安をなくせば腰痛を防止できる年金に加入すると良い
腰痛と心理関連

心理関連

「心理関連」カテゴリーを、
以下の20個のカテゴリーに分けます。

腰痛と考え方

腰痛とストレス

心因性腰痛の特徴

腰痛の心理的影響

治療の考え方

思考回路・思考パターン

主義・思想・価値感

ストレス

恐怖

怒り対策

感情

対人関係

防衛機制

不安

心理分析

メンタルケア

その他心理

行動指針

精神病

脳医学

原因別

「原因」カテゴリーを、さらに19個に区分します。

きっかけ

腰痛メカニズム

ヘルニア

椎間板

腰部脊柱管狭窄症

坐骨神経痛①

坐骨神経痛②

持上げ動作

体型

力学

筋肉(総論)

筋肉(個別筋)

腹筋

内科

高齢者関連

女性・子供

心理①

心理②

自然

最新情報

椎間板

腰の病気は多くが同じ

坐骨神経痛に効く薬局のシップ名は?

柔道は筋トレで強くなるか?

金魚運動でヘルニアが治った人はいますか?

冷たい風に吹かれると腰から太ももの裏が痛い

13歳尾てい骨が突出している

ステッパーは体に悪いか?

子供がお尻を強打長くかかっている

腰を痛めて吐き続ける

太ももが締め付けられて痛い

股関節石灰にジグリングは効果ある?

坐骨神経痛に足踏みは効果あるか?

腰痛にジグリング治療は?

上を向いて寝るとお尻の真ん中が痛い

力仕事の腰痛対策の限界

ぎっくり腰で足が麻痺した

胸腰筋膜がパンパンで凝る

ぎっくり腰になって3週間後、ゴルフは大丈夫か?

不安

病気と心の弱さについて

心理的不安とぎっくり腰

未病の特徴は不適応と心理不安

心理的な不安が原因となる腰痛患者の特徴

予後に対しての不安

痛みによる不安やストレス

腰痛患者が運動をしたがる心理

患者が沢山話をしたり、極端な行動をとりたがる原因

ぎっくり腰で不安が強いです。どうしたら?

不安に蓋をすると余計に体調を悪くする

将来の不安をなくせば腰痛を防止できる

心理関連

「まとめ」ページを、「リスト」にしました。

腰痛と考え方

腰痛とストレス

心因性腰痛の特徴

腰痛の心理的影響

治療の考え方

思考回路・思考パターン

主義・思想・価値感

ストレス

恐怖

怒り対策

感情

対人関係

防衛機制

不安

心理分析

メンタルケア

その他心理

行動指針

精神病

脳医学

原因別

「原因」カテゴリーを、さらに19個に区分します。

きっかけ

腰痛メカニズム

ヘルニア

椎間板

腰部脊柱管狭窄症

坐骨神経痛①

坐骨神経痛②

持上げ動作

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筋肉(総論)

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