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腰痛の経過観察の重要性について

  1. 〔ページ概要〕:
    経過観察をせずに病院を受診するとどうなるか?
    患者が溢れ返って病院がパンクする。
    経過観察ではそれ以上症状が悪化しないかを見る。
    観察期間は長くても1ヶ月とする。
    それ以上は一旦医療機関で診察をうけるべき。
  2. 腰痛の経過観察の重要性について
  3. 誤った考え
    「一般人には分からない。だから、病院へ行け」
    という考えかた。
    間違っている理由は、医者の数が不足しており病院がパンクするから。
    だから経過観察をしてから行く。
  4. 経過観察では何をするの?
    ①痛みの変動:進行度合いに気をつける。
    それ以上症状が悪化しないか?
  5. 経過観察の注意点長くても1ヶ月まで。
    概ね1週間以上痛みが続くなら受診する。

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今回は腰痛に陥ったときの対応についてです。
対応は色々あります。
その中でも経過観察の重要性についてになります。

経過観察は、
痛みの変動に気を配っておくこと。
何かこれと言って治療をするわけではない。
でも健康なときのように何もせず
無頓着でいるわけでもない。
腰の悪いところに気を配る。
そして痛みが悪化する様子は無いか?
痛みが軽減する様子はないか?
仮に軽減するのはどういったとき?
悪化するときはどう?
何をするときに痛みが強くなるのか?
こういった腰の痛み方を調査する。
もちろん治療家の先生の行うような検査とは異なる。
皆さんが感覚的に感じるものを記録し、記憶にとどめる。
こういったことを言います。

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誤った考え:「一般人には分からない。だから、病院へ行け」
医者の数が不足しており病院がパンクする。
だから経過観察をしてから行く。

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経過観察は近年、医療現場で重要視されております。
なぜなのか?
きっと多くの方はこう思う。
「腰が痛いんだよ。
俺達は一般人、
難しい医学のことは分からんよ。
要するに腰が痛けりゃ
一つしかない。
病院行けばいいでしょ!?」

もちろん、
「分からなければすぐ病院」
この考え自体は正しい考え方。
でも、実際の医療の現場の状況を考えてみる。
するとすぐ行くのは誤りだと分かる。
なぜならお医者さんの数が圧倒的に少ないから。
日本はお医者さんの数を制限している。
法律でお医者さんが増えすぎないようにしている。
増えすぎると競争が熾烈になる。
不必要な競争でお医者さんがリストラになったり、
病院がコンビニのように増えることで
患者さんの争奪戦になってしまう。
すると要らない薬を処方したりと、
とにかく無駄な治療をするようになる。
医療の質が低下してしまうんだ。
だから国は、敢えて規制を作っている。
そして、病院が患者で溢れかえるぐらいの状況を。
こんな実体なのに、
「すぐ行け」
では少ない医者が更に不足する。
だから社会問題化されている。
様子を見ることなく病院には行かない。
この必要性が社会的にもさけばれている。

つまり上記のことを一言でいうと、
すぐ行くと、病院が患者でパンクする。
だから経過観察が必要なんです。

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経過観察では何をするの?
①痛みの変動:進行度合いに気をつける。
それ以上症状が悪化しないか?

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では経過観察ではどんなことに気をつけるべきなのか?
これは症状の進行度合いです。
様子を見たときにともかく重要視することは、
進行度合い、
調子が日々良くなっているなら別段問題はありません。
でも日を追うごとに悪化している。
この場合は、
原因に関わらず一旦は医療機関で検査を受ける。
原因が分からなければ大学病院などへ行く。
こういった対応をする。
なぜそれが必要なのか?
それは腰痛の原因には稀ですが、
癌、内臓の病気によるもの。
腰ではなく心の病気、
こんなものがあるから。
この可能性を早期の段階で潰しておく。
何年も経過観察をしてから発見しても、
手遅れになってしまう。
可能性としては0と言っても良いぐらい少ない。
だけどそういったことも原因としてはありえます。
だから症状が悪化しないか気を配る。
少しでも悪化するなら早めに医療機関を受診する。
こういった考えが大切になるわけです。

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経過観察の注意点:長くても1ヶ月まで。
概ね1週間以上痛みが続くなら受診する。

また、経過観察の注意点としては、
腰痛にも種類があるけど、
高齢者や女性が患うような慢性痛、
こういったものになると、
症状に浮き沈みがある。
気分が良いとき、
天候や気温が高いとき、
人間関係が良好なとき、
こんなときには腰の痛みが出ない。
痛みが軽くなったと思える。
でも疲れたとき、
人間関係が険悪なとき、
ストレスを感じているとき、
寒いとき、
こんなときには強烈に痛みが出ることもある。
こういった浮き沈みも見ることがあります。
腰痛は実際にはこういった浮き沈みのあるものが、
全体の大部分を占めます。
したがって経過観察をすると切がない。
この場合は腰痛発生から1週間ぐらいを目安にして
通院してみる。
どんなに長くても1ヶ月ぐらいで一旦は病院に行く。
そして、内臓の病気などの可能性を潰します。
もちろん、急激に我慢できない痛みが出た。
こんな場合はすぐに医療機関を受診するべきでしょう。

こういった当たり前のお話なのですが、
慢性腰痛をお持ちになられる人には稀におられます。
もう何十年も腰痛に苦しんでいる。
でも生まれて1回も病院や医療機関を受診したことがない。
自分で、
「これは歳のせいだから、どうにもならん」
こう、頑なに考えている人も大勢います。
何はともあれ、長く腰痛を患っている方は、
最低でも1回は医療機関を受診しましょう。
自分なりの健康法や腰痛治療法を模索する、
それ自体は大いに結構です。
実際にそういった自己流の方法で治っている方は大勢います。
でも稀な内臓の病気などの可能性を否定しないまま、
自己流に望むことは間違いだと思います。

経過観察って重要なんです。

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