医者が画像検査を使う理由

  1. 〔ページ概要〕:
    病院に行くと当たり前に撮影するレントゲン、これは海外では一定の症状や、経過などを見た上で撮影する。日本のように全ての腰痛で用いることはない。用いる理由はお金、そして患者に説明する手間を減らすためという病院都合によるもの。
  2. 当たり前に用いられる画像検査、外国では用いられない。
  3. 外国でのレントゲンの利用
    画像検査は症状が長引いたときに初めて撮影する。
    無駄になるから。
  4. 日本でレントゲンを用いる理由
    患者さんの都合よりも、
    病院側の都合による。

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当たり前に用いられる画像検査、外国では用いられない。

腰痛になって病院に行った。
すると大抵はレントゲンを撮影します。
整形外科でも撮影します。
そしてレントゲンを見て異常を確かめる。
これは病院に限らず歯科医、
他にも耳鼻科、
身の回りの医院で多く行います。

最後に待っている一言
「良かったですね。レントゲンには異常がありません
そして病院を後にする。
「良かった、良かった何事もないようだ」
でも短気な人はそこでこう思う。
「えっ!治ってないよね」
そして病院不信になってしまう。
あんまり意味を感じない画像検査、
そもそも意味はあるのか?

日本では当たり前に用いられます。
でも外国に目を向けるとそうではない。
私も実際に外国の医療を比較したわけではない。
でも海外のことを記した本には
こう書いてある。
「外国ではレントゲンは取らない」と。

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外国でのレントゲンの利用:
画像検査は症状が長引いたときに初めて撮影する。
無駄になるから。

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では外国ではどういった場面でレントゲンを用いるのか?
それは主にその症状が長引いたとき。

日本のように全ての患者さんに用いたりしない。
どうして用いないのか?
それはレントゲンに写るものは骨だけだから。
画像には痛みの原因となるものは写らないから。
撮影してもほぼ意味がないから。
だから患者さんの症状の経過を待つ。
一定期間様子をみても症状が軽減しない。
そうなって初めてレントゲンを撮る。
それが妥当な使い方。

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日本でレントゲンを用いる理由:
患者さんの都合よりも、
病院側の都合による。

ではどうしてそれを日本で用いるのか?
普通に考えるとレントゲンには骨しか写らない。
例えば骨折や脱臼を調べるには良い。
でも普通に生活していて骨が折れたりすることはまずない。
大部分の腰痛で骨が折れたりすることは本当に珍しい。
普通なら患者さんがどうしても心配するとき。
こういったときや、
「あれ、この患者さんおかしいぞ」
という絞込みをした上で用いるべき。

結局、患者さん側の都合よりも、
病院側の都合で用いている。
不十分な検査。
だけど短時間で沢山の患者さんを見る。
そして悪い言い方になるけど、
画像検査って診療報酬を請求できる。
要するにはお金を患者さんや、
国から請求できる。
もし、これが無かったらどうなるか?
ほとんど無料に近くなってしまう。
レントゲンを1枚撮影するだけでも、
1000円以上になるのが普通ですから。
MRIになるともっと高い。
全額患者負担だったらとても利用なんてできない。
病院はそれぐらいお金を得ることが出来る。
つまり、病院運営としてお金が取れるから。

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さらには、患者さんに症状を説明しやすい。
例えば骨の配列を見て不審な点があれば、
「うん、腰骨がずれてますね」
「背骨の隙間が狭いですね」
など言い訳をつくりやすい。
そして証拠を示されると患者さんも納得する。
半分の患者さんは
「そうか年だから腰痛になるのか仕方ない」
と諦めて帰って行く。
つまりは、お金と言い訳のため。
こういうことだったのでしょうね。

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腰痛とレントゲン・MRI・画像検査

結論:レントゲンには骨しか写らない。痛みは撮影できません。

  1. 椎間板造影について造影剤を注射してレントゲンを撮影する検査のこと。
  2. 腰痛にMRIを用いるべきか?腰痛と関係のない変形が画像で見つかり誤解につながる。
  3. レントゲン検査のメリット患者の心理的な不安が強いときに、安心が得られることが最大のメリット
  4. 医者が画像検査を使う理由患者に症状を説明しやすい。腰痛が治らなくても、背骨の影響などを理由に出来る。言い訳をしやすい。
  5. レントゲン検査で腰痛の原因が分からないのに治療できるのか?レントゲンは骨しか写らないためむしろ受けても無駄な検査となることの方が多い
  6. 画像診断の限界について初診の説明で慢性腰痛とあきらめてしまわれており、正しくI検査を受けていない。レントゲンでは骨を描写し、MRIでは靭帯・椎間板・神経など軟部組織を描写する
  7. 腰痛はレントゲンで腰を観察しても無意味レントゲンで腰を撮影しても大抵は原因が不明、もしくは老化による骨の変形を腰痛のせいだとされてしまう。
  8. なぜ画像検査よりも整体なのか?画像検査で異常を示すものは少なく、全体のアライメントから判断できるものが多い
  9. 腰痛の原因が画像で見つけられない理由画像検査で見つけられない理由としては生活要因に原因があるから。
  10. レントゲンに写らない微小骨折変形性脊椎症を患った高齢者ではたびたび腰を屈めた拍子に、クルミ割りの要領で腰椎が骨折することもある。
  11. 画像検査は受けないといけないのか?腰を痛めたきっかけがあったり、元々腰の病気を持っていたり、高齢者だったり、しばらく経過観察しても痛みが緩和されないときに見てもらうと良い。
  12. レントゲンやMRI検査で見落とされ易いお尻の痛み多くが原因不明なことが多いですが、意外にも見落とされているものはある。
  13. レントゲンでは原因の分からない腰痛についてレントゲンでは原因はほぼ分からないが、触診ですぐに分かる腰痛は多い。
  14. ベテランの治療家ほど画像所見を信じない画像を見て痛みの箇所を判断することはできない。
  15. 腰痛治療における画像診断の必要性あくまでも問診や理学検査と合わせて行うべきもの。
  16. 腰痛検査でのレントゲン撮影の種類整形外科などで行われる一般的な腰痛のレントゲンの検査について
  17. aぎっくり腰のレントゲン評価について。背骨の隙間が多少狭まっていると言われるぐらいで、とくに受ける価値はない
ぎっくり腰の医療機関での対処について

ぎっくり腰の医療機関での対処

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病院

医者

レントゲン・MRI・画像検査

牽引療法

ヘルニア手術

坐骨神経痛手術

手術:失敗

手術:その他

湿布・貼り薬・外用薬

痛み止め・消炎鎮痛薬

鎮痛以外の飲み薬

注射

トリガーポイント

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「対応・対処」カテゴリーを11個に区分しました。

急性期の腰痛判断

急性期の腰痛対処

慢性期判断、検査

医療機関の対処

一般的対処A早期ケア・間違ったケア

一般的対処B慢性期

食事・栄養

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腰痛対策

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レントゲン・MRI・画像検査

結論:レントゲンには骨しか写らない。痛みは撮影できません。

椎間板造影について

腰痛にMRIを用いるべきか?

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ベテランの治療家ほど画像所見を信じない

腰痛治療における画像診断の必要性

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