ぎっくり腰専門ユークル整体院

ぎっくり腰が酷くなったのなら安静を見直せ

〔目次〕

  1. ぎっくり腰が酷くなったのなら安静を見直せ
    〔ページ概要〕:
    安静にしていたにも関わらずぎっくり腰が酷くなったケースでは、安静の仕方に着目しよう。安静とは仰向けに寝る、そして膝を立てて枕などに脚の重みを預ける。さらには体温を保温すること
  2. 質問無理をしたらぎっくり腰が酷くなりました。
    どうしたら良いですか?
  3. 回答酷くなる原因は「安静にする」の意味を間違っている。
  4. 安静の大原則①仰向けに寝ること
  5. 安静の大原則②膝を立てる。
    立てた膝に枕を挟んで
    足の重みを枕に預ける。
  6. 安静の大原則③適度に保温すること。

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質問:無理をしたらぎっくり腰が酷くなりました。
どうしたら良いですか?

今回はインターネットやメールで御相談いただく内容として、
「ぎっくり腰が酷くなったのはどうしたら良い?」
というもの。
要するにはぎっくり腰を患った。
でも仕事が休めない。
だから、腰の痛みを我慢して出勤する。
我慢したまま赤ちゃんの抱っこをする。
我慢したまま過ごす。
特に治療も受けない。
こういった患者さんからいただく御相談です。

やっぱりぎっくり腰を患っても、
ぎっくり腰は唐突におこる。
前触れ無く起こることもある。
油断していていきなりおこる。
何の心の準備も出来ていない。
だから、その日ぎっくり腰を患って
突然会社も休めないし、
旅行もキャンセルが出来ない。
結果的に痛いのを我慢する。
痛みを放置する。
そして最後にはとうとう
腰の痛みが酷くなる。
そして動けなくなってしまうのです。

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こういった腰の痛みであれば、
「だから早めに治療を受けましょうよ!」
このように答えるしかありません。

悪く言えば自業自得。
仕方ありません。

でも問題はそういった人ではない。
分かっていて放置したのはどうにもならない、
でも、自宅で大人しく安静にして過ごしている。
にも関わらず腰の痛みが酷くなる。
こういったケースもあります。

この原因は何なのか?
そしてどうしたら良いのかについてです。

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回答:酷くなる原因は、「安静にする」の意味を間違っている。

では、痛みが酷くなる理由ですが、
私が思うには「安静にして過ごす」、
この言葉の意味そのものを間違っている。
こう思えることがあります。
要するには
「安静第一」
と言ったときに多くの方はどうするか?
普通は布団で寝る。
でも、人によってはイスに腰掛けて
パソコンをいじったり
デスクワークをしたりする。
普通に屋内を動く。
そして、簡単な家事をしている。
こんな人も多いです。

安静にすると言ったときには基本は、
立っていることではない。
そして、座っていることでもない。
寝ていることだとお思いになってください。
でも、立っている方が楽っていう腰の痛み方もある。
これは例外。立っている方が楽な腰痛でも基本は寝る。
詳しいメカニズムはここでは触れません。
だけど基本は寝たほうが
体は楽になります。

安静と言ったら「寝ること」これが大原則。

大きな勘違いをするケースでは、
「普段どおりのことをしていれば安静。」
そう思っている人もいる。
これは大間違いなんだ。

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安静の大原則①:仰向けに寝ること

次に安静で心がけること、
それは仰向けに寝ること。
人によっては側臥位、いわゆる横向けに寝ることが楽だっていう人もいる。
でも、大原則は仰向けに寝ること。
床面と体の接触する面積を広く取る。
これが必要です。
側臥位になると接触面積はとても狭くなる。
普通は体が緊張します。
自分では楽にしているつもり、
でも無意識に力は絶対に入っている。
そうでなければ側臥位は保てないものなんだ。

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安静の大原則②:膝を立てる。
立てた膝に枕を挟んで
足の重みを枕に預ける。

次の大原則は、
仰向けになった後、
膝を立てること。
両膝を立ててみる。
そして膝の下に枕を挟んでみよう。
そして、足の重さを全て枕に預けてしまう。
枕が小さいとダメ、
しっかりと足を乗せられない。
だから布団を何枚か折りたたむ。
たたんだものを使ってみても良い。

足の重さをすっかりと枕に預けると
全ての足の力が抜ける。
腰の力も抜けて楽になるはずだよ。
おそらくここまでキチンと対処が出来ている、
そういった人ならばギックリ腰が酷くなることは考え難い。

逆に言えばどんなきちんとしたケアを受けても、
この安静ポジションがしっかり出来ていないと
やっぱり悪化する。
キミが幾つも治療院や病院を受診したとしてもそうだ。
日本一丁寧な治療を受けたとしよう。
でも、安静についてキチンと教えてもらわないと絶対に治りはしない。
酷くなる一方だろうね。

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安静の大原則③:適度に保温すること。

また、ギックリ腰になったときには
適度に体を布や布団などで覆うことが良い。
別段体を温めたりはしなくても良い。
とにかく保温をしてもらいたい。
これ以上キミの体から体温が漏出することを防ぐ。
夏場で熱中症になる危険がある、
何かの持病を持っている。
そういった方でない限りは軽く保温することが安静には必要。

ぎっくり腰が酷くなっている、
何日も悪化を辿っている。
なかなか治らないという方は是非、上記の対応をしてみると良いでしょうね。

◆要点

安静を間違うと、どんな治療を受けてもぎっくり腰は酷くなる。

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結論:前兆は単純ではない。

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「対応・対処」カテゴリーを区分しました。

急性期の腰痛対処①

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急性期の腰痛対処③

医療機関の対処①

⑤2

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