人体の治癒経過について

結論:良くなったり悪くなったりを繰返しながら改善する。

  1. 概要:人の体調の回復過程には傾向がある。良くなったり悪くなったりを繰返す。そして改善する。また、悪いピークまでに要した期間と治癒に至る期間は大抵は同じ期間となる。
  2. 結論腰痛に限らない。
    人体の治癒経過には傾向がある。
    それは蛇行しながら改善すること。
  3. 蛇行とは?
    多くの慢性病患者は勘違いする。
    治癒が急激に得られるものだと。
    一直線の右肩上がりにはならない。
    上昇と下降を繰返しながら良くなる。
  4. 余談発症までの経過から治癒期間を判断することも出来る。

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結論:腰痛に限らない。
人体の治癒経過には傾向がある。
それは蛇行しながら改善すること。

僕は整体師です。
主に腰痛、
そしてぎっくり腰、
これをメインに治療している。
今日は腰痛だけではない。
色んな病気に関係することです。

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それは病気の治癒経過、
人体は病気から回復するとき、
どんな治癒経過を辿るのか?
これには傾向がある。
あくまでも参考に留めてください。
実際にご紹介する内容を何かに利用することは
自己責任で取り組むようにしましょう。
仮に間違っていても決して逆恨みはしない。
これがご覧になる前のルールです。

では、治癒経過の傾向とは何なのか?
端的に言います。
すると、
蛇行しながら改善するということ。

蛇行とはどういうことか?
それをこれから説明したいと思います。

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蛇行とは?
多くの慢性病患者は勘違いする。
治癒が急激に得られるものだと。
一直線の右肩上がりにはならない。
上昇と下降を繰返しながら良くなる。

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きっと多くの方にとって人体の治癒の経過、
それはこんなグラフを想像する。

一直線のライン、
そして、右肩上がりに良くなるグラフ。
治るっていうことは、
グングンと良くなることだ。
そう考える。
この考えの患者さんは本当に多い。
特に若い男性の患者さんなんて皆そう。
そう考えるから、色んな病院や治療院を
ドクターショッピングする。
でも違う。
このグラフは大きな間違い。
こういったグラフにはならない。
実際はこう。

基本的には右肩上がりに良くなる。
でも良くなったり悪くなったりする。

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余談:発症までの経過から治癒期間を判断することも出来る。

治癒経過には多少の上下動がある。
ちなみに、一般的には症状の期間にも決まりがある。
それは、ピークに至るまでの期間と、
ピークから治癒に至るまでの期間、
これが同じぐらいの時間となる
こと。
つまりこうなる。

健康な状態があったとする。
そこから調子を崩す。
そして、右肩下がりになる。
蛇行を辿って少しずつ下がって行く。
そして最も低いところに至る。
そこで病気が発生する。
ここまでに仮に3日を要した。
ここで適切な治療をする。
原因を取り除く。
すると体が治癒に向かう。
今度は同じくして蛇行をする。
蛇行しながら右肩上がりに良くなる。

つまり、ぎっくり腰ならこうなる。
大抵は急に発生する。
腰の痛みは3日ぐらいでピークに至る。
するとピークからほぼ自覚症状が無くなるまで、
そこまでの期間も3日程度を要する。

じゃあ慢性腰痛の代表、
坐骨神経痛なら仮にどうなるのか?
大抵は急には発症しない。
ちょっとずつ腰痛が起こりやすくなる。
年々足腰の痛みが強くなる。
症状を患うと治癒までが長くなる。
ジワジワと発生する。
そして、治るのもジワジワと治る。
坐骨神経痛でも急激に症状が悪くなるものもある。
その場合は途中経過を加味する。
上図を例にするなら、
中間の緑のラインのところ、
この部分に鏡があると思ってみる。
鏡に反射するように同じ経過を辿る。
治療家は治癒までの経過を判断する。
このときの判断はこのピークを判断材料とする。
ピークに3日、
それなら、治癒にはあと3日は要するだろう。
こんな見立てが付く。
逆に、横一直線、
原因も取り除けない。
こんな場合はどうなるか。
鏡の向こうもやっぱり横一直線となる。
こんな見立ても付く。
原因を取り除くとそこがピークになる。
早く治したい!
早く良くなりたい!
それならピークのラインを止める。
下げ止まりをそこで止める。
これが大切になりますよね。

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長期的な経過判断

結論:浮き沈みをしながら徐々に悪くなるから注意

  1. 腰痛のレッドフラッグサイン一般の患者さんは見なくても良いページです。治療家の先生や整体師の先生だけがご覧になった方が良いでしょう。過剰な恐怖心を抱くだけなので読まないほうがマシです。患者さんの立場では困ったときには「経過を観察した上で病院へ行く。」こう思っていただければそもそも、このページは必要ありません。
  2. 人体の治癒経過についてどんな病気にも当てはまること。それはグラフに示すと蛇行しながら右肩上がりに改善していくこと。
  3. ぎっくり腰の予後ギックリ腰に陥ったときの過ごし方次第で予後には雲泥の差がある。
  4. 5年以上前に発生した腰痛は関係性はないときおり高齢者が昔の妊娠中の腰痛の体験談を引き合いに出すことがあります。ところが医学的にみたときに5年以上昔に生じた腰痛は自然治癒が得られているためまず現在の腰痛との関係性は考慮する必要はありません。まったくの別物だと考えるべきです。
  5. 出来ることは全部試したけど体が辛いのが治らないお金を散々掛けても自己の努力がなければ衰えた筋肉を鍛えることはできない。しかし、鍛えることはタダでできる。
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