腰痛の自然治癒の日数の目安

腰痛が自然治癒で痛みが治まるまでの日数の目安は条件により大きく異なる。軽いものならば1日~1週、酷いものは半年~1年、廃用性疾患は自然治癒を待っていても治らないので可能な範囲の運動を行う必要があり、運動翌日に生じる痛みの多くは筋肉が強化される前兆として起こる正常な反応のことがある。

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自然治癒まで目安は条件によって異なる。

腰痛の自然治癒までの日数の目安について述べさせていただきましょう。腰痛の治るまでの目安とは条件によって大きく異なります。

治癒に左右する条件

  1. 受傷機転(きっかけ)
  2. 損傷度合い
  3. 年齢
  4. 体力レベル
  5. 性別
  6. 持病
  7. 健康状態
  8. 栄養状態
  9. 生活環境
  10. 治療のゴール設定
  11. リハビリの有無
  12. 治療方法
  13. 損傷組織

などなど様々な条件があります。以下は健康な成人男性を基準にしたものです。治療家によって考え方は大きく異なります。以下は『治る=痛みが治まる』という基準で考えてそれぞれ述べさせていただきたいと思います。

軽い筋肉の痛みならば1日~

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重たいものを持ち上げた翌日に痛みを発するような筋肉の疲労や、軽い筋肉の緊張からもたらされる血行障害などによる痛みであればやさしくマッサージなどを受けていただくだけで一日で治ってしまうことなどもあります。何もしなくても数日~1週間程度で回復します。

筋肉のダメージが肉離れまで進行すれば1ヶ月以上

ダメージが蓄積されて行き、肉離れぐらいまで症状が進行すると痛みが治まるまでに要する日数は1ヶ月~3ヶ月ほど掛かってしまうこともあります。

靭帯損傷や捻挫ならば2週間~3ヶ月

損傷した部分が関節の靭帯や腱、などの捻挫などでしたらきちんと固定処置をすれば軽いものならば2週間~酷いものでも3ヶ月ぐらいで治ることが一般的です。

骨折 数ヶ月~

腰部や骨盤などの骨が折れてしまうことによる腰痛に関しましては軽いヒビ程度のものならば3ヶ月ぐらい、完全に折れているものならば半年、砕けてしまっているようなものならば1年以上かかる可能性もあります。

腰椎椎間板ヘルニア 3ヶ月ぐらい

腰椎の椎間板ヘルニアなどの場合ですと、椎間板の変形などの度合いがあります。正しい腰部の固定がされている場合ならば3ヶ月程度で完全につぶれたものが自然な状態に矯正されることもあります。しかし、何も固定をせずに自然のままにしていたら永続してしまうこともあります。

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坐骨神経痛 原因にもよる。痛みそのものはすぐ治ることが多い

坐骨神経痛のようなお尻や腰、太腿まで痛くなるような痛みの場合は患部の状態にもよりますが、数日程度で収まることもあります。すぐに治ることが多いのですが、原因を解消しないと、また再発し易くいつまでも苦しみ続けることがあります。

ぎっくり腰 1日~3週ぐらい

ぎっくり腰に関しましては人それぞれです。まるっきり身動きが取れぬような重症な方でも1回整体を受けただけでスキップできるぐらいまで改善されることもあります。なにもしないでも3週間程度休んでいることで治ってしまうことがほとんどです。稀に1ヶ月以上苦しみ続けることもありますが、そういうときには治癒環境に問題があったり、構造的な関節の捻れなどを解消せねばいつまでも痛みは永続します。

廃用性疾患は自然治癒を待っていても治らないこともある。

気をつけていただきたいことは運動不足による肥満や、筋力の衰え、加齢などの廃用型の慢性疾患が原因となる場合です。ぎっくり腰のときのように布団に横になって自然治癒を待っていても永久に治らないことがあるので注意が必要です。このような方の場合は痛みを伴わない範囲の動作の運動をすることで機能不全に陥った箇所に正常な動作を行わせることで体が完治することがあります。

運動の翌日に起こる筋肉疲労による痛みを過剰に恐れないで!

注意していただきたいのは運動経験のない方が少し立ち仕事をした翌日に筋肉痛になってしまい病院に通院されてしまったり、痛みの恐怖から寝込んでしまったりすることです。運動の翌日に起こる筋肉疲労による痛みは必ずしも体の破壊が起こっているわけではありません。筋肉が強くなる前兆として生じる正常な現象なので過度に心配になって何日もお仕事を休まれず、普段どおりに過ごしていただければと思います。どうしても筋肉痛に耐えられないようなときには、基礎体力を充分に高めてから会社勤めをされた方が良いと言えるでしょう。

腰痛の急性期経過

結論:寝て過ごせば2週間続く、ぎっくり腰専門の受診で翌日には働けることも多い

  1. ぎっくり腰の時間発生の時間帯は朝方に多い。完治は長くかかる。動ける程度になったら仕事に復帰する
  2. 靭帯損傷によるぎっくり腰の治癒経過靭帯損傷は稀なのでご覧になる必要は特にありません。そして、経過そのものはすこぶる良いです。しかし受傷直後に気をつけてもらいたいことがある。
  3. 腰痛の自然治癒の日数の目安軽いものならば1日~1週、酷いものは半年~1年、廃用性疾患は自然治癒を待っていても治らないので可能な範囲の運動を行う
  4. 治癒期間は?安静に寝ているだけなら10日
  5. ぎっくり腰の急性期の期間は2週おおむね2週間、最初の一週間で痛みのピークを過ぎるのがほとんどです。
  6. ぎっくり腰だいぶ良くなってきた散歩はするべきか?散歩は止めた方が良い。「動くことが良い」という意見もあるが、それは軽く動くこと。じっとしすぎるなという意味。
  7. 治療院に通院するならいつが良い?一般的に整体院や治療院は18時ぐらいが最も空いている時間です。
  8. 治療のタイミング危険信号を感じ取ってから慌てて治療を受けるよりも定期的にメンテナンスをする。
  9. 痛みを放置するとどうなるのか?痛みが慢性化する危険性がある。痛みは大脳辺縁系の情動に不快な情動を持たせ、不快な情動が脳裏に焼きつく
  10. ぎっくり腰は時間経過で痛くなる痛みが軽いうちに治療を受けよう。後だと通院できなくなるから
  11. ぎっくり腰の痛みの経過の見方①3時間、②6時間、③3日、④10日、⑤1ヶ月、⑥3ヶ月
  12. ぎっくり腰回復期ぎっくり腰は炎症が治まってしまうとすぐに元の日常に復帰するが回復期の過ごし方がとても重要となる
  13. 腰痛後に起こる組織の脆弱期間腰痛は発生してから損傷部位の修復が起こるまでの数週間は再発しやすい。

急性期の腰痛対処

結論:ぎっくり腰中は安静にする。動くと悪化する。

「まとめ」ページを、「リスト」にしました。

ぎっくり腰の前兆

初期の経過観察

緊急判断

急性期症状

急性期経過

対処

問診

応急処置

緩和処置急性期

患者の周囲の人の対応

ぎっくり腰の動き方

間違った対処

どうしても動きたいときには?

安静

トイレ・排泄(受傷早期・受傷原因)

対応対処

「対応・対処」カテゴリーを11個に区分しました。

急性期の腰痛判断

急性期の腰痛対処

慢性期判断、検査

医療機関の対処

一般的対処A早期ケア・間違ったケア

一般的対処B慢性期

食事・栄養

手技対処

腰痛対策

道具での対処A(固定法)

道具での対処B(生活補助)

最新情報

腰の病気は多くが同じ

坐骨神経痛に効く薬局のシップ名は?

柔道は筋トレで強くなるか?

金魚運動でヘルニアが治った人はいますか?

冷たい風に吹かれると腰から太ももの裏が痛い

13歳尾てい骨が突出している

ステッパーは体に悪いか?

子供がお尻を強打長くかかっている

腰を痛めて吐き続ける

太ももが締め付けられて痛い

股関節石灰にジグリングは効果ある?

坐骨神経痛に足踏みは効果あるか?

腰痛にジグリング治療は?

上を向いて寝るとお尻の真ん中が痛い

力仕事の腰痛対策の限界

ぎっくり腰で足が麻痺した

胸腰筋膜がパンパンで凝る

ぎっくり腰になって3週間後、ゴルフは大丈夫か?

ほとんど治りかけた腰、仕事でまた痛くなった

腰痛持ちに軽作業は?

腰の負担が少ない仕事って何?

ヘルニアで働けない。生活保護は?

膝裏を伸ばす方法は?

ぎっくり腰の看病は?

モーラステープで腰の痛みが悪化する原因

ぎっくり腰のあと、抱っこはいつからいいの?

腰痛持ちは立ち仕事は止めるべきか?

足のすね鈍器で殴られたような痛み

まっすぐ寝ると足がしびれた感じがする

急性期経過

結論:寝て過ごせば2週間続く、ぎっくり腰専門の受診で翌日には働けることも多い

ぎっくり腰の時間

靭帯損傷によるぎっくり腰の治癒経過

腰痛の自然治癒の日数の目安

治癒期間は?

ぎっくり腰の急性期の期間は2週

ぎっくり腰だいぶ良くなってきた散歩はするべきか?

治療院に通院するならいつが良い?

治療のタイミング

痛みを放置するとどうなるのか?

ぎっくり腰は時間経過で痛くなる

ぎっくり腰の痛みの経過の見方

ぎっくり腰回復期

腰痛後に起こる組織の脆弱期間

急性期の腰痛対処

「まとめ」ページを、「リスト」にしました。

ぎっくり腰の前兆

初期の経過観察

緊急判断

急性期症状

急性期経過

対処

問診

応急処置

緩和処置急性期

患者の周囲の人の対応

ぎっくり腰の動き方

間違った対処

どうしても動きたいときには?

安静

トイレ・排泄(受傷早期・受傷原因)

対応対処

「対応・対処」カテゴリーを11個に区分しました。

急性期の腰痛判断

急性期の腰痛対処

慢性期判断、検査

医療機関の対処

一般的対処A早期ケア・間違ったケア

一般的対処B慢性期

食事・栄養

手技対処

腰痛対策

道具での対処A(固定法)

道具での対処B(生活補助)