ぎっくり腰専門ユークル整体院

ぎっくり腰を何度も繰り返すとどうなりますか?

結論:痛みが慢性化する。

ぎっくり腰を繰り返すと痛みが慢性化する。初期は腰部椎間板の機能低下からはじまり、筋膜性ヘルニアから手術の必要な破断性ヘルニアとなる。破断性ヘルニアによる神経障害によって寝たきりの生活(ロコモティブシンドローム)を余儀なくされてしまうこともあり、糖尿病などの生活習慣病リスクを呈する。日本人死因の3大死因である悪性腫瘍・脳血管障害・心臓疾患の背景となる死の四重奏(糖尿病・内臓貯蓄脂肪型肥満、高血圧、高脂血症)を引き起こすこともあれば、慢性痛のネットワーク形成によるうつ病など症状の進行によっては著しく予後が悪いので早めの対処を心がけよう

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ぎっくり腰を繰り返すと慢性化する。

慢性化するとお答えします。

その理由についてを以下に述べて行きたいと思います。

ぎっくり腰の多くは機能的障害から始まる。

ぎっくり腰というものの多くは機能的な障害からはじまります。腰部の椎間板という衝撃緩衝材が背骨に加わる衝撃を吸収しているのですが、次第に椎間板の機能が低下して行き腰部の動きについて行けなくなります。つまり、初期は機能障害を呈するようになります。

椎間板の機能低下によってスリップディスクを好発するようになる。

この腰部の椎間板機能低下が続いて行くと次第に腰部を動かしたときの椎間板の動きが大きくなって行き背骨から飛び出してしまうスリップディスクと呼ばれる典型的な所見を来たします。つまりは腰椎椎間板ヘルニアになりかかってしまうのです。

スリップディスクは筋膜性ヘルニアとも呼ばれる。

この腰椎椎間板ヘルニアである椎間板のスリップ現象は筋膜性ヘルニアと呼ばれます。筋肉などの短縮差などが原因となって椎間板の変形を来たしてしまうのです。この段階までは比較的早く治癒することもあります。

筋膜性ヘルニアは破断性ヘルニアになる。

そして、筋膜性ヘルニアをさらに放置するとどうなってしまうのかと申しますと、次第に変形してつぶれた椎間板にひび割れなどが生じてしまい割れてきてしまいます。割れた部分から髄核と呼ばれる軸が外に飛び出してしまい、破断性ヘルニアというステージに移行します。この段階になりますと慢性化してしまいます。

破断性ヘルニアは著しい神経麻痺を呈し、完全に行動不能に陥る

この椎間板が割れて内部の軸が飛び出してしまう破断性ヘルニアとはあまりの激痛によって完全に体が言うことを効かなくなります。痛みを我慢すれば動けるというレベルではなく、神経が麻痺して動かそうにも痺れによって動かせないのです。この段階では早急に手術が必要になってしまいます。

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さらに放置すると神経麻痺部分が壊疽し回復不能に陥る

そして、この状態をさらに放置するとどうなってしまうのかと申しますと、神経の麻痺している部分が次第に壊疽をします。神経組織とは一旦死滅すると二度と回復することはございません。回復不能な後遺症を永続して抱え込むことになってしまうのです。この段階になると手術をしても麻痺した神経はもう二度と戻りません。

日常の行動制限によってロコモティブシンドロームに陥る

この段階になると完全に身動きがとれませんのでベッド上で毎日寝たきりの生活をするようになります。このように体の筋肉や関節、骨などの運動器が障害されて寝たきりになってしまうことをロコモティブシンドロームと呼びます。通称ロコモと呼ぶこともあります。

ロコモは生活習慣病などを起こす。

ロコモに陥ると体を動かすことができませんので体の正常な機能を保つことができず次第に内臓などの機能も低下してしまうのです。

すると運動不足によって生活習慣病などを生じてしまうこともあります。

生活習慣病は死の四重奏を引き起こす。

そして生活習慣病は進行すると死の四重奏という四大疾患を引き起こします。それが以下の通りです。

  1. 内臓貯蓄脂肪型肥満
  2. 高血圧
  3. 糖尿病
  4. 高脂血症

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トドメを差すのはゴールデンコンビネーション

そして、最終的に私達の命を奪ってしまうゴールデンパターン(ゴールデンコンビネーション)があります。

①糖尿病→免疫力低下→悪性腫瘍

ゴールデンコンビネーションの典型は、糖尿病によって免疫力が低下し、免疫力低下が悪性腫瘍(ガン)を引き起こすことです。日本人の10分の1以上はこれで命を落します。

②糖尿病→血栓症→脳血管障害

コンビネーションの次のパターンは糖尿によって血液がドロドロになってしまい血栓というものが作られて、それが脳に飛んでいって捕捉されてしまい血管を詰まらせてしまったり、動脈硬化を起こした脳血管が破裂したりすることです。

③糖尿病→血栓症→心筋梗塞(心血管障害)

ゴールデンパターンの3つめは、同じく血液がドロドロになってしまうのですが、脳ではなく心臓の血管を詰まらせてしまい心筋梗塞などの心臓の病気によって死亡します。

①~③のゴールデンコンビネーションによって日本人の2分の1が死亡する。

今述べた①~③の死亡原因ですが、決して大げさなものではなく日本人の2分の1がこういった典型パターンでお亡くなりになられておりますのでロコモは決して侮ることはできないのです。

運動器疾患は人知れずお亡くなりになられる。

すでに皆様はぎっくり腰を何度も繰り返しておられますが、どうでしょうか?仕事を満足に続けていることはできておりますか?働いて自活することはきちんとできておりますか?このサイトをご覧になっている方の多くはそういった社会生活を過ごすことができず、腰痛のために自宅に引きこもっており、ご両親の残された僅かな蓄えを頼りに日々を過ごされております。すでに皆様がお亡くなりになられても皆様の周囲に悲しまれるような存在は少ない、もしくはおられないのではありませんか?運動器疾患とはこのように猫が死期を悟ってどこかに消えてしまうように人知れずお亡くなりになられるので誰にもその存在を知られることがないのです。とても悲しいことです。

下降抑制型、感覚野障害型の疼痛が発生する。

皆様の中にはひょっとしたら、『俺は長生きなんてしたくないから早く逝けるなら調度良いよ!』と思われる方もおられるかもしれません。しかし、そう簡単には行けません。なぜならばこういった悪夢のような激痛にうなされ続けていると次第に症状が慢性化し、実際には腰部に構造的な障害は一切みられぬのに脳内の神経系に痛みを作り出してしまう痛みのネットワークが形成されてしまうのです。この痛みのネットワークが過敏に反応を促すようになりますので脳内で体の末梢部位に対して痛みの伝達物質を送り込んで本当に激痛をもたらしてしまったり、本来ならば僅かな痛みにも関わらず激甚を訴えるようになってしまうのです。そのあまりの激痛に多くの方がベッドで悶絶し、必死になって紐を口に咥えて我慢し続けるような日々を過ごされるのです。

うつ病を引き起こし、将来を悲観して自殺することもある。

実際に長期の慢性腰痛に移行した患者様の多くは痛みによる極度のストレスと、孤独と貧困にあえぐご自身の将来に悲観して、うつ病などの精神疾患を引き起こすことがあります。こういった病気が引き金となって咄嗟に首吊りや飛び降り、リストカット、睡眠薬の大量投与などの自殺をしたりすることもあるほどなのです。お父様、お母様、奥様、どうかご主人や息子様の将来をお守りください。そして、最悪の事態に陥らぬように早めの対処を心がけるように諭してあげてください。

後遺症

ぎっくり腰と易刺激性

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再発

結論:繰り返すほど腰が弱くなる

ほとんど治りかけた腰、仕事でまた痛くなった

腰痛が癖になる

ゴルフで腰椎捻挫は再発するか?

繰り返すものは治るか?

繰り返すものの日々のケア

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ぎっくり腰はクセにならないか?

クセになったりは?

年に数回繰り返すのはなぜ?

治りかけからの再発

結論:治ったという判断が間違っている

治り掛けからまた・・・

治りかけに再びなる。

腰痛の再発・悪化

結論:悪化したときには心と体のリラックスを見直すこと。

ぎっくり腰、腰をアイシングしたら悪化した

ぎっくり腰が悪化するのは初期対処をしないから

悪化はどうしたら?

ぎっくり腰の痛みは悪化ではなく表面化する

ぎっくり腰は放置すると筋膜性疼痛から軟骨軟化症へと悪化する

症状別

「症状別」カテゴリーを以下の4つに区分します。

① 腰痛症状

② 筋肉症状

③ 腰部の経過別の症状

④ 腰痛と関連性のある症状

※最近更新しているブログです。
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