ぎっくり腰専門ユークル整体院

腰が痛い 湿布を貼ったら更に痛い

湿布は痛みを紛らわすものです。治療することはありません。毒にも薬にもならぬものであるのです。ただし、人によってはお肌に合わぬことはありますので、その場合はその不快な感覚を痛みであると誤認する可能性はあります。

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腰痛やぎっくり腰に陥ってしまったときに湿布を貼ったら余計に腰が痛くなった、とか更に腰の痛みが強くなってしまわれたという方のために作成いたしました。それではどうかお時間お許しになります限りお付き合いくださいますよう宜しく御願い申し上げます。

さて、結論から申し上げますと。

湿布は痛みを紛らわすものであり、毒にも薬にもならぬものであるから貼り付けたときの冷たい感覚や温かい感覚、皮膚に対しての触感が不快に思える方ならば痛みが悪化したように思えるかもしれないですが、腰が破壊されているわけではありません』このような回答となります。

湿布は痛みを紛らわすだけで、痛みを治療する効果は何もない

話が少し複雑ではありますが、要するには湿布を貼ったから腰が更に痛くなるように思えることはあるかもしれませんが根本的なお話をしますと、湿布には患部を良くも悪くもするような力はそもそもありません。

では湿布は何を目的にするのかというと、治療ではなく痛みを紛らわすことを目的としているのです。

そもそも湿布の痛みを紛らわす作用とは、皆様が転んで膝や肘をぶつけてしまったときのことを思い浮かべてください。あのときにはぶつけてジンジンしているところに手を当てて撫でたりすることで痛みが収まったような気がしますよね。そして、当てている手を離せばすぐに痛みがぶり返してしまうことでしょう。湿布の作用はこれと全く同じなのです。湿布を貼ることで触覚刺激や冷覚刺激・温覚刺激を体に与え、もともと持っている痛みの情報とあわせることで情報量が増えますので、わざと情報をパンクさせて脳が正確に情報を処理できなくなり、痛みを感じないということなのです

ちなみに湿布薬に含まれているカンフルやメントール、ハッカ、カプサイシンなどの冷たい・温かい感覚を呼び起こす成分とは温かい感覚や冷たい感覚を呼び起こしますが、本当に冷やしたり温める作用はありません。したがいまして、人によってはこういた成分のある湿布を貼り付けたときの触感がお肌に合わなかったり不快な感覚を呼び覚ますことがあるかもしれませんが、その程度の不快さであってそのことを『痛みが増悪した』と思えることはあるかもしれませんが、患部が悪化しているわけではありませんのでご安心くださいませ。

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本当に痛みが悪化したというのであればそれはもともと患部の持っている炎症が時間経過によって強まっているのであり湿布との関係性は低い

もしも本当に、我慢できぬほど痛みが増悪してしまったということでしたら、それはシップとの関係性は低いといえるでしょう。

ぎっくり腰や腰痛のときの痛みとは何らかの受傷のキッカケがあって痛めて炎症を起こした場合は患部で炎症や内出血が起こることがあります。この場合は受傷直後から3日ほどかけて時間経過に伴って徐々に痛みが増大しますので湿布で紛らわすことが難しいこともあります。このことを湿布を貼ったことで痛みが余計に増大したと思えてしまったのかもしれません。

また、筋肉痛のように2~3日後に痛みが遅れてジワジワと出てくるような場合もあります。この場合も時間経過とともに痛みが強くなりますので、そのことを知らぬ方は湿布を貼り付けたことで痛みが更に悪化したと思えてしまうことがあるかもしれません。しかし、根本的にもともとの痛みの度合いが強すぎて湿布では抑えきれぬのだと考えられます。

皮膚炎や感覚過敏など痛みを過剰に感じてしまう方では、触れただけの刺激でも痛みがあると感じてしまうことも考えられる。

また、もし上記にあてはまらぬのですが痛みを感じるのだとしたら、次に考えられることは人それぞれの痛みの感受性(感じやすさ)になります。つまり痛みをどの程度感受しやすいのか?ということにもなります。私ども整体師もときに慰安目的のマッサージの真似事のようなものを行うことがありますが、受けられるお客様によっては肌に触れただけでも強烈に痛がってしまうこともあります。

これはマッサージを施す人の技術力の問題もありますが多くの場合は受けられる人の感覚の度合いが関係しているのです。私自身もマッサージを受けたことがないときは体に触れられる感覚に慣れておりませんでしたので、指先が触れただけでも『痛い!』などとマッサージの先生に大げさに伝えてしまった経験がありますし、熟練のマッサージの先生が体に触れていようとも過度に不安になって痛みを訴えられる方もおられるのです。

つまり『痛み』とは、その感覚の根底がどこかで『不安』などの不快な感情と繋がっており、不安や不快を感じるとときにそれを痛みとして認識してしまうことは充分に考えられるのです。

また、皮膚にアレルギーなどをお持ちの方の場合ですと湿布を貼付したときの刺激がアレルギー反応を引き起こすことはありますが、これは湿布の箱などに記載されている内容成分がご自身の持病などに悪影響を来さぬかをきちんと掛かりつけ医にご相談していただき、掛かりつけ医の指示の基でご利用いただければ問題はありません。

きちんと湿布の箱などに記載されている通りの使用法なのか?

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そして、ここまで述べてきた内容にも当てはまらぬのに痛みが本当に悪化してしまったというときには、湿布の製造している会社が指定している使用法以外のことをしていることが考えられるのではありませんでしょうか?湿布は薬局などで入手しますので一応は医薬品の一部であります。したがいまして必ずパッケージなどに使用方法が明示されております。この指定された方法を守っておらぬときには痛みが悪化することは充分に考えられます。

もっとも良くあるのは冷蔵庫や冷凍庫などに保管して冷やしたり凍らせたりしてしまうことです。キンキンに冷えたものを肌に当てれば皮膚が凍傷を起こしてしまうこともありますし、筋肉が冷たい刺激によって過剰に反射を起こしてぎゅっと強張ってしまったりと痛みを引き起こす原因となります。また、これの保存状態にもよるのではありませんでしょうか?日差しが常に差し込むような場所に置いておくと、もともとの保存状態を保てずに変質化してしまうこともあるでしょう。こういった変性がお肌を悪化させたり、皮膚を介して筋肉に過度な反射を起こしてしまうことが考えられます。

つまり、湿布とはそもそも皮膚から与える様々な刺激で痛みを紛らわすことが目的なのでお肌に合わない場合はご自身には合わなかったと諦めて別の方法をお試しになっていただくことが良いといえるでしょう。是非とも掛かりつけ医へとご相談なさってくださいませ。

湿布・貼り薬・外用薬

結論:湿布は相性がある。

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