腰のセルフケアは主体的に取り組めるもの

腰のセルフケアではジョギングやウォーキングなどが腰痛の予防に良いがあくまでも本人が主体的に取り組める範囲のことをする必要がある。

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60代男性、大雪の日にご依頼が入る。

今回の患者様はとっても整体が大好きな男性のお客様です。年齢は60代ぐらいでしょうか?
「すいません、自宅にチラシが入ってて電話したんですけれども今から整体を
お願いできますか?」
その日は、朝から大雪が降っておりまして、ここ港区も地面が埋め尽くされるほどです。

「はい、大丈夫ですよ今日はどのような感じですか?」

酷い症状が予測されるため問診を実施、慢性的な腰痛と首の痛みを持つ。

これだけの状況でお呼びになられるということは、もともとかなり症状が重たいかもしれません。
念の為出発前に症状をうかがった方が良いと思って確認をしたのです。
「うん、腰が昔から痛いんですよ。あと、首も痛いんです」
「なるほど、それは大変でしょう。すぐに訪問致します。」
「で、どれぐらいで到着できそうですか?」
「雪が積もっておりますので、電車を使わせていただこうと思っております。
たぶん電車にも遅れが出ているはずですので、1時間ぐらいお待ちいただけますか?」
「分かりました。じゃあ気をつけてお越しになってください。」
すぐに電車にのって移動したのです。

雪が積もっていましたが無事に到着して整体を行いました。

到着して、駅からYさんの暮らすマンションへと移動します。
雪が深くてズボズボなりましたが無事に到着できました。
「おまたせ致しました。」
「やあ!こんな日に夜遅くありがとうございます。こちらにお上がりください。」
お部屋に通されます。
「じゃあお願いしますよ。」
Yさんは布団に横になられます。
「すいません、Yさん最初に全身の姿勢を観察させていただき、悪い所を見つけなくてはなりませんので、
立ち上がっていただけますか」
「ああそうですか、じゃあ」
ということでYさんは立ち上がりましたので、後ろを向いてもらいました。
後方から全身を観察します。

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明らかに骨盤が右側に下がっている。

すると骨盤が明らかに右側に下がっているのです。「Yさん腰は右側が痛いのですよね?」「そうです。右が痛いです。でもこれぐらいで分かってしまうのですね?」「首も右側ですよね」「そうです。」

腹筋の衰えにより、代償的に背筋を酷使しているご様子

ということで、彼の体を調整して行くことにしたのです。
「先生、私は思いっきり強く整体してもらうのが好きなんです。」
私は、彼のリクエストに答えるために、少し強めの揉み加減で行いました。
彼の全身はとても硬く、おそらくは廃用により腹筋が衰えてしまい、その代償として
背筋がガッチガチに硬くなってしまわれているようです。

腰のセルフケアについて

「先生どうしたら、この腰が良くなりますか、自分でどんなセルフケアをしたら良いでしょうか?」
本当は、毎日ジョギングやウォーキングなどをしたり、腹筋を鍛えていただくことが
必要です。

その人が主体的に取り組める範囲の指導が必要となる。

しかし、その人の性格に合ったことを指導せねば相手に反感を買ったり、
せっかく指導をしても受け入れて貰えません。
私が思うことを他人に押し付けても意味がないとも思えます。
その人が自発的に取り組める範囲のことを指導する必要があるのです。

整体を定期的に受けて体の状態を良い状態に保っていただくと良い

「そうですね、腰が痛くなる要因には気持ちのあり方がとても大きく関わってきます。
大らかな気持ちで毎日をお過ごしいただくことが必要でしょう。腰がまた辛くなったときにはいつでも整体にお呼びになってください。」
このようなお答えをさせていただきました。

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腰痛ケアの考え方

結論:全てのケアはリラックス状態で行われるもの。

  1. 急性期でも腰に負担をかけない運動は筋力低下の防止によい炎症がある時期も動かずにいると筋肉は衰えてしまう。
  2. 腰を痛めない方法腰の使い方の3つのポイントに着目する。正しく使う、使いすぎない、怠けすぎないこと
  3. 腰痛は急性期の対処がその後を左右する腰の痛みの激しいときには無理をせずすぐに背中をよりかけたり寝転ぶことで腰を休めよう
  4. aaぎっくり腰の痛みの緩和で気をつけること心身両面が楽であること。心と体どちらかが力んでいると慢性化につながる。
  5. aaぎっくり腰は全体的な治療を必要とする腰だけを施術しても改善は得られない。
  6. aぎっくり腰の治癒の判断の目安腰にとって一番苦手な動作をすることで調子を見る
  7. a痛みの治療法の種類の違いについて①対症療法:その場の痛みを改善する。②根本療法:引き金となる原因を取り除くこと
  8. aぎっくり腰の保存療法の適応範囲大部分は保存療法の適応範囲となる
  9. 良くなったり悪くなったりする腰痛の付き合い方多くの方がセルフケアに着手している。色んな健康法がある。これらのものを生活の中へと応用化を図れると根治につながる。
  10. ぎっくり腰防止は腰部のコンディションに着目する何をしたらぎっくり腰になるという短絡的な対応ではなく、腰を万全な状態にケアしておくことが大切。
  11. 腰のセルフケアは主体的に取り組めること頭ごなしにあれが良いコレが良いというよりも、本人の主体的に取り組める範囲のことが良い。
  12. 慢性腰痛がセルフケアで治らない理由原因に即したことをしないと治らないから
  13. aaa腰痛のセルフケアは継続性が大切誰でも着手できるものが着目される
  14. aa腰痛ケアと周囲の協力腰痛をケアするときには食事療法など自制が必要となるため周囲の理解が必要になる。
  15. オーバーホールの必要性仕事の過渡期を過ぎたらオーバーホールを取り入れること。
  16. 腰痛セルフケアの理想自分の腰痛の原因を正しく理解して、治療家に任せずとも自分で管理していけるようになること。痛みが出てから対処せずとも未然に日頃から良い状態をキープできるようになること
腰痛の受傷早期のケアについて

早期ケア関連

「まとめ」ページを、「リスト」にしました。

アイシング・冷やす処置

ぎっくり腰ケア

ケアの考え方

間違ったケア

対応対処

「対応・対処」カテゴリーを11個に区分しました。

急性期の腰痛判断

急性期の腰痛対処

慢性期判断、検査

医療機関の対処

一般的対処A早期ケア・間違ったケア

一般的対処B慢性期

食事・栄養

手技対処

腰痛対策

道具での対処A(固定法)

道具での対処B(生活補助)

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ケアの考え方

結論:全てのケアはリラックス状態で行われるもの。

急性期でも腰に負担をかけない運動は筋力低下の防止によい

腰を痛めない方法

腰痛は急性期の対処がその後を左右する

ぎっくり腰の痛みの緩和で気をつけること

ぎっくり腰は全体的な治療を必要とする

ぎっくり腰の治癒の判断の目安

痛みの治療法の種類の違いについて

ぎっくり腰の保存療法の適応範囲

良くなったり悪くなったりする腰痛の付き合い方

ぎっくり腰防止は腰部のコンディションに着目する

腰のセルフケアは主体的に取り組めること

慢性腰痛がセルフケアで治らない理由

腰痛のセルフケアは継続性が大切

腰痛ケアと周囲の協力

オーバーホールの必要性

腰痛セルフケアの理想

早期ケア関連

「まとめ」ページを、「リスト」にしました。

アイシング・冷やす処置

ぎっくり腰ケア

ケアの考え方

間違ったケア

対応対処

「対応・対処」カテゴリーを11個に区分しました。

急性期の腰痛判断

急性期の腰痛対処

慢性期判断、検査

医療機関の対処

一般的対処A早期ケア・間違ったケア

一般的対処B慢性期

食事・栄養

手技対処

腰痛対策

道具での対処A(固定法)

道具での対処B(生活補助)