ぎっくり腰専門ユークル整体院

ぎっくり腰で変形性脊椎症は?

腰を伸ばす若い女性

結論:腰椎が変形して。腰が曲がっても、工夫次第で腰痛にならない。

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変形性脊椎症は、
中高年や高齢者で
たびたび見かけます。

腰が曲がっている
方が典型的です。

あのように腰が
曲がっている人では
腰骨そのものが変形
していることがあります。
腰椎を側面から見た図
これは腰骨の腰椎を
横から見ています。


本来は腰椎の椎体と
呼ばれる骨の支柱部分が
円柱状の形状を
しています。

ところが加齢によって
段々と椎体がつぶれて
変形をします。

変形すると次の
図のようになります。
魚椎変形
腰椎の椎体がつぶれて
赤いライン状の形に
変形しています。
このことを魚椎変形
と呼びます。

変形すると
疲れやすい

では、腰骨が変形することは
ぎっくり腰や腰痛の発生に
とってどのような影響が
あるのか?

皆さんも実際に
腰を曲げた姿勢を
取ってみるとすぐ
分かります。

ちょっと前傾姿勢になった
だけでも腰の筋肉が
次第に突っ張って
きますよね。

ちょっと中腰に
なると腰がつらいです。
中腰は腰を痛めやすい

実際に前傾した姿勢で
起こるぎっくり腰は
ぎっくり腰の発生の
中でも最も多いです。

ただし、分かって
いれば休む

ただし、腰が曲がって
疲れやすい人は、
多くの場合、そのことを
無意識で分かります。

歩いていて腰が
疲れてきます。

疲れたら腰掛けます。

何らかの方法で腰の
負担を軽減を図ることが
できます。

多くの場合は自分で
分かっているため
ある程度の
対処が出来てしまいます。

例えば杖をついたり、
シルバーカーに寄り
かかったりします。
シルバーカーを使う高齢者

こうして、腰の負担を
軽減しながら過ごせば、
仮に腰が曲がっていても
急にぎっくり腰に
なることは稀です。

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まっすぐになる
ことで腰を患う

変形性脊椎症の
人が腰を患ってしまう
最大の理由は、

すでに腰が曲がり
つつあるのに、

見た目が高齢者っぽい
ため、無理に曲がった
腰を伸ばして
過ごすことです。

また、腰がつらくても、
杖を使いたがら
ないこともあります。

弱った腰の筋肉に
無理を強いてしまい
腰が疲れてしまう
ことがあります。

こうして腰が次第に
痛くなることも
あるでしょう。

動かなくなる

また、腰が曲がって
しまう方では、杖を
使わないとある程度長い
距離を出歩けなくなります。

杖をどうしても
受け入れられない
心理が働きます。

段々と外出しなくなります。

出歩かないから、
足腰の筋肉が弱ります。

筋肉が弱るから
さらに出歩かない
悪循環を招きます。

段々と歩ける距離が
短くなって、
このことを

「腰部脊柱管狭窄症に
よる間欠性破行」

などと呼ばれる
こともあります。

座ると
亜急性損傷を
招く

また、段々と
変形性脊椎症による
生活の障害によって
歩けなくなってくると、

座って過ごすように
なります。

座って過ごすと
骨盤周りの
筋肉をほとんど
使いません。

腰の背筋ばかりに
負担を蓄積するように
なります。
座って過ごすと腰の狭い範囲の筋肉しか使わない

著作者:
avaxhome.ws

座っているときには
図のように狭い範囲の
筋肉だけを使います。

同じ筋肉を使い続けると
やがて損傷します。

炎症を起こして
傷めてしまいます。

弱い力が連続して
起こる損傷を、
亜急性損傷と
呼びます。

ところが
立って動き回ると
胴体の広範囲の
筋肉を使うことが
できます。

立って動いているときに
主に働くのは以下の図の
範囲の筋肉です。
立って過ごすと広範囲の筋肉を使える

著作者:
avaxhome.ws

つまり、座って過ごすと、
狭い範囲の筋肉しか
使わないため、
負担が腰に集中して
腰がつらくなってしまう
のです。

普通の方でしたら、
立って動くと、広範囲の
筋肉を使えて腰の負担が
分散されます。

変形性脊椎症を患うと、
立って過ごせないため、
腰がすぐに疲れてしまう
のですね。

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不意に腰を
反らすと

また、変形性脊椎症に
よって腰が曲がって
しまったとします。

この腰が曲がった人が
とくに気をつけることが
不意に腰を反らす
ことです。

一旦曲がった腰を、
無理やりに真っ直ぐに
伸ばすことは危険性が
あります。

曲がった腰は、
無理に反らしては
いけません。
腰が曲がった人が寝そべって腰を反らすと腰を痛める

特に寝転ぶときに、
勢い良く、ごろんと
寝そべってるのは
注意してください。

曲がった腰を
伸ばそうとすると、
「ボキッ」と
腰骨を骨折することも
現実にあります。

高齢者は
驚くと

さらには、ぎっくり腰の
発生の中には
通称で「ビックリ腰」
もあります。

人は驚かされると、
咄嗟に腰を反らします。

反射的に腰を反らす
ようになっています。

腰の曲がった
高齢者は驚くと
曲がった腰骨を
無理やり反らします。
高齢者は曲がった腰を驚いて反らすと傷めてしまう

このときに腰骨を
骨折することも
あります。

高齢者では骨粗しょう症
を持っている
ことがあります。

もともと腰骨がもろい
ため、簡単に骨折
することがあるのです。

とくに腰の動作では
咄嗟に反らすことは
弱った腰骨を傷つける
可能性が高いため
気をつけましょう。

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結論:腰痛の9割は第四・第五腰椎の間で起こる

後縦靭帯の損傷は体幹前屈によって起こる

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腰痛と椎間関節

結論:腰を反らして痛める

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椎間関節炎による腰痛はほんの僅かにも動けないほど痛い

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腰痛と軟部組織障害

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結論:背骨の構造の変化は腰痛の原因ではない

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原因別

「原因」カテゴリーを、さらに区分します。

きっかけ

腰痛メカニズム

持上げ動作

力学

筋肉

内科

骨格

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