ぎっくり腰専門アークス整体院

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「原因」カテゴリーを、さらに区分します。

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心臓と腰痛が悪い関係は?

結論:心臓が弱ると、血流が乏しくなり、最も使う腰に影響が現れる。

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心臓は、血液を全身に送り出す臓器です。生命活動にとって不可欠です。
心臓
水道などでいうポンプの役割を果たしています。心臓が働く仕組みは簡単です。例えば「給油ポンプ」を思い浮かべてください。
給油ポンプ

給油ポンプは、中に弁が付いています。
給油ポンプの弁
赤い「握り」の部分を押すと、中の圧力が変化します。
給油ポンプを押すと圧力によって弁が開閉する
手で押しつぶしたときに、内部の空気が押し出されます。このときに入り口の弁が閉じて、出口の便が開きます。

次に、手を離すと、押し出された空気が戻ろうとします。このときに入り口が開いて、出口が閉じます。弁が圧力の働いた方向に押されて閉じたり、開いたりします。
つぶしたポンプが戻る圧力変化によって弁が開閉する
この弁と圧力の変化によって水を押し出すのがポンプです。心臓はこれよりも少し仕組みが複雑です。しかし、基本はこの仕組みと同じだと考えてください。つまり、生命活動にとって不可欠な血液を送り出す仕組みを心臓が果たします。

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血流が良好だとなぜ良いのかについては、すでに過去にお話ししました。ここではその詳細は割愛します。心臓が血液を送り出せなくなると、細胞の栄養や酸素、熱が欠乏します。そして細胞活動が停滞します。

細胞活動が停滞すると、体の筋肉や組織が壊れやすくなって痛みを起こします。体の中では「腰」はいつも働く場所です。
常に使われる腰が痛くなる
腰は椅子に座っていたり、体を起こしていたり、立っていると常に働き続けます。足は椅子に座れば休まります。手はデスクワークなどを中止すれば休まります。しかし、腰だけは休まず使います。細胞活動が停滞した状態のまま、活動していれば、真っ先に試用頻度の高い腰の筋肉が悲鳴を上げます。

したがって心臓が悪い人は腰痛にもなりやすいわけです。

心臓は筋肉で出来ている

心臓がもともと弱っている方では、「もう助からないだろう」と諦めてしまうかもしれません。しかし、心臓は改善が可能です。心臓は給油ポンプとは異なります。心臓と給油ポンプの最大の違いは、「筋肉」で動くことです。心臓そのものは筋肉の塊です。私たちは、意図的に心臓を動かしたり止めたりコントロールできません。しかし、スポーツなどで体を動かすと、体中の筋肉の活動に伴って、心臓も活発に働きます。
運動をする人々

体を活発に動かすと手足の筋肉が発達するように、心臓も発達します。ただし、皆さんの場合は持病を抱えていたり、ご高齢の方もいます。急に無理をするのは絶対に止めてください。また腰痛の持病のために動けない方もいるはずです。理論上は、痛みの出ない優しい運動を行うのが良いです。ただし、掛かりつけ医や担当の治療家の先生は、運動について否定的な意見をおっしゃられる場合もあります。くれぐれも事故や、持病の悪化が起こらないように安全に配慮して取り組むようにしましょう。安全面への配慮が難しい場合や、適切な指導者が見つからない場合は独断で運動をするのは控えた方が良いです

心臓が弱っている方は、様々な持病をお持ちの方の中でも例外と言えるケースです。他の方の理屈は通用しません。衰弱した体に鞭を打つと、体力が尽きて死ぬ場合がありますので運動には注意をしてください。

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