ぎっくり腰専門アークス整体院

ストッキング(靴下)を履いて腰痛が悪化

ストッキングに問題があるのではなく、腰を深く屈める姿勢に問題がある。力学的に不利な状態で体勢を支えるため腰を痛めてしまう。

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ぎっくり腰の初期には大したことの無い痛みでも間違った腰の使い方で、悪化させてしまうことは沢山ある。

おそらくはぎっくり腰になられた初期は大したことの無い痛みだったのが、ストッキングを履いたことにより痛みが悪化されてしまわれたのでしょう。これに関しましては類似しているものとして「靴下を履いて」という内容が挙げられますので、殆ど同じだと思って作成しました。ちなみに私は男なのでストッキングを履いたことはありませんから詳しく申し上げられませんことをどうか予めご了承くださいませ。

ストッキングが腰に悪いわけではありません。腰の使い方に問題があるのです。

さて、今回の患者様は女性の方です。ご自宅で着替えているときにギックリ腰を起こされてしまわれたということです。

「先生、ストッキングは腰に悪いのでしょうか?もしそうならば明日からどうしたら良いのしょうか?」

ぎっくり腰に陥ってしまったときなどたまたまその動作をしていると「ストッキングを履いているときに腰を痛めてしまったのだからもう履かない方が良いのか?」このように思えてしまうことです。他にも正月に餅つきをしていて腰を痛めてしまわれた方のケースでは「持ちつきは腰に良く無い」という判断をされてしまい翌年からそういったことをしなくなります。正しい原因が何であるかを冷静に見極めぬためにその動作そのものを危険な行為と認識し意図的に遠ざけてしまわれるわけです。今回の患者様のケースですとたまたまストッキングを履いているときにそれが起こっただけで、もしクツを履くときやお掃除中などに起こればその動作のことを闇雲に恐れて遠ざけてしまわれる可能性があったわけです。

腰に負担を掛けるのが力学的に弱い中腰姿勢。

ということでどういった対応が必要なのかと申しますともっとも危険な動作はストッキングを履くという行為そのものではなく、中腰になる動作であると覚えていただければよいでしょう。立位姿勢で中腰になりますと、力学的な問題として、テコの支点から作用点までのアームの距離が延長されてしまいますので、その分腰の負担が増加して腰を痛めやすくなるわけです。その典型的な例が図のように上半身を中腰にされてしまう動作に当たるわけです。

中腰 ストッキング図のように上半身を前かがみにしますと、腰に強いストレスが働き腰を痛め安いです。

中腰になるのではなく、座って脚を引き寄せて履く

では、これをどうしたら改善できるのかと申しますと簡単に言えば、腰を折り曲げて足先に近づけるのではなく、膝と股関節を折りたたむことで足先を胴体に近づけることで中腰にならずとも済むようにしていただければ良いわけです。

勿論立位姿勢のまま足先を胴体に近づけるのは余程バランス感覚と柔軟性がなければ出来ませんのでこの場合はイスなどの台に腰掛けて行っていただくと腰を曲げずに済むことでしょう。できれば壁際などに寄りかかっていただいたり、ソファーなど背もたれのあるものにより掛かっていただきますとさらに体が安定します。

腰掛けて脚を引き寄せる姿勢脚を持ち上げて膝を曲げ、図のように脚を胴体に近づけます。この状態であれば先程のように腰を中腰にする必要はありません。(ただし、後方にひっくり返らぬように背もたれのあるソファーなどで行うことが理想。)

腰痛対策の体の使い方

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中長期的観点でのトイレ・排泄

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きばると腰が痛くなる

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便意を我慢するとお尻が痛い

オシッコで目が覚めて眠れず

トイレ行きたくて目が覚めるが漏らしてしまう

便秘と排便反射について

意識だけでできる対策

結論:片時も腰痛のことを忘れないこと

使用度の低い部分を意識する必要性

対応対処

「対応・対処」カテゴリーを11個に区分しました。

急性期の腰痛対処①

急性期の腰痛対処②

急性期の腰痛対処③

慢性期判断、検査

⑤-1医療機関の対処①

⑤-2

⑤-3手術関連

ケア

手技

⑧-1腰痛対策

⑧-2腰痛対策②

コルセット

道具での対処B(生活補助)

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