ぎっくり腰専門ユークル整体院

力を抜いた瞬間に痛くなるぎっくり腰は筋・筋膜性腰痛

結論:脱力した瞬間に痛みが咄嗟に現れるものは筋肉から由来する痛み

〔目次〕

  1. 力を抜いた瞬間に痛くなるぎっくり腰は筋・筋膜性腰痛ぎっくり腰の痛みの出るタイミングでは、脱力した瞬間に痛みが咄嗟に現れるものは筋肉から由来する痛み
  2. 〔序論〕ぎっくり腰の痛みの生じるタイミング種類により微妙に痛みの発生のタイミングが異なる。
  3. 〔本論〕力を抜いた瞬間に腰に痛みが走るものは?
  4. 〔結論〕脱力のタイミングに見られる痛みは筋・筋膜性腰痛、筋肉の内部に炎症物質がたまって起こる知覚過敏症
  5. 〔補足1:知覚過敏と腰痛の関係〕知覚過敏が反射亢進を起こす。筋肉が防御反射で攣縮(つる)から腰に痛みが走る。
  6. 〔補足2:治療法〕反射亢進している知覚神経に徒手刺激を送り込むことで刺激に慣れさせる。反射を低下させる。

力を抜いた瞬間に痛くなるぎっくり腰は筋・筋膜性腰痛

全体概要:椅子に腰掛けるとき、胴体が落下するとき、寝返りを打って投げ出した足が落下するとき、寝た状態から足を持ち上げて降ろすときなどに腰に痛みを生じるぎっくり腰では筋・筋膜性腰痛を患っていることがある。腰周りの筋肉に炎症物質が生じて、それが筋膜組織の内部に蓄積することで知覚過敏を生じるもの。体が落下するときに過敏になった箇所に刺激が伝わると、防御反射として筋肉の攣縮が生じて、それが腰に強烈な痛みをもたらしてしまう。筋攣縮を起した知覚神経を徒手刺激に慣らすと反射が過剰に起こらなくなる。

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ぎっくり腰の痛みの生じるタイミング:種類により微妙に痛みの発生のタイミングが異なる。

ぎっくり腰の痛みの発生のタイミングについて考えてみましょう。ぎっくり腰と一口に言ったときには多くの方は腰の痛みを上げられます。

「うっ!腰が痛い・・・」
歩こうとしたときに腰に痛みが出ることもある。
座った状態から立ちあがろうと膝に体重移動した瞬間に痛くて動けないケースもある。
そうではなくて、立ち上がってから腰に痛みが出てとても真っ直ぐ立てないようなものもある。いわゆるボクシングでいうスタンディングダウン(ファイティングポーズを取れないもの)のような感じ。

つまり一口に「立ち上がるときに腰が痛い」
と言っても立ち上がる動作を細かく分析したときに色んなタイミングで痛みが発生する。その発生時のタイミング(局面)によってどの部分を痛めているのか?どの組織を損傷しているのか?
という見込みを立てることが出来るわけです

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力を抜いた瞬間に腰に痛みが走るものは?

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では今回のお話の本題に入るわけですが、動作を分析したときに例えば立ち上がる。立ち上がってから座ろうと思って腰を屈めた瞬間に痛くなったり、仰向けに寝ている状態から四つんばいになろうとしてゴロリンと転がる。この捻った下半身の足が落下する拍子に痛みが強烈に強くなる。

例えば術者が徒手検査をするときに仰向けから患者の片足を持上げるSLRテストという検査をするのですが、片足を持上げてから、足を下ろすときに痛みが強烈に現れる。立っているときでも膝を曲げて足を持ち上げた状態からストンと足を落とす拍子に痛みが走る。こういった脱力のタイミングに合わせておこるもの。力を抜いた瞬間に腰に痛みが走るものが今回のぎっくり腰のテーマです。

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脱力のタイミングに見られる痛みは筋・筋膜性腰痛、筋肉の内部に炎症物質がたまって起こる知覚過敏症

では、こういった力を抜いた瞬間に見られる腰の痛みについてですが、前にもどこかのページでお話したことがあります。多くの場合、この手の痛み方は筋・筋膜性腰痛と呼ばれるもののことがあります。

要するには筋肉の内部にある膜状の組織に炎症物質が蓄積して起こる知覚過敏症。筋肉って、幾重もの膜が張っていて、その内部に繊維状の筋線維が束となって収まっている。膜は鞘のように摩擦を軽減してくれる。運動をしすぎたり、疲労が蓄積するとこの膜が擦れて微細な炎症を起こすことがありますし、筋膜の内部に炎症物質がたまる。炎症物質は知覚を過敏にする作用があるので、知覚過敏により周囲に放散するような痛みを生じることがあるのです。

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〔知覚過敏と腰痛の関係〕知覚過敏が反射亢進を起こす。筋肉が防御反射で攣縮(つる)から腰に痛みが走る。

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ちなみにどうして知覚過敏が起こると腰が、脱力して落下する拍子に痛みを起こすのか?それは知覚過敏を生じた筋肉が強制的に牽引されるから。すると本来ならばかなり強引に力を与えないと起こらない防御反射(筋肉がギューンと突っ張る反射)が亢進(過敏になっている)し容易に起こってしまいます。この過剰な反射が、腰に筋攣縮を生じさせる。これが腰を激しく刺激するからとても強い痛みをもたらすわけです。

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〔治療法〕反射亢進している知覚神経に徒手刺激を送り込むことで刺激に慣れさせる。反射を低下させる。

ではこういったぎっくり腰の治療法ではどういった対処をすることが求められるのか?これは反射亢進している筋肉の知覚神経に対して刺激を送り込む。そして徒手刺激に反射を慣らして行く。慣らすことで容易に反射が起こらないように反応を下げてゆく。すると反射が低下して筋攣縮が起こらなくなる。つまりこれによって腰の痛みが和らぐこともあるわけです。

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結論:前兆は単純ではない。

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治療のタイミング

問診

結論:話すことをメモにまとめる

問診項目「胸痛」につい

問診項目「時間や活動性に関係ない腰痛」

重篤な脊椎疾患判別の年齢について

ぎっくり腰治療のときの伝えるべきこと

対応対処

「対応・対処」カテゴリーを区分しました。

急性期の腰痛対処①

急性期の腰痛対処②

急性期の腰痛対処③

医療機関の対処①

⑤2

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