ぎっくり腰専門ユークル整体院

ぎっくり腰は揉むと治るのか?

揉む治療

結論:心理的な影響が強いものは揉むと治る

  1. 概要:揉むと治るケースはぎっくり腰の中でも炎症が軽くて心理的な影響が強いものに有効。賛否両論ある療法はケースバイケースを見極めることが大切です。
  2. 質問ぎっくり腰になった!揉むのはダメなの?
  3. 回答痛みに心理的な影響が強く作用しているものには有効に作用することもあります。
  4. ぎっくり腰の揉む療法の是非ネットを見るかぎりでは賛否両論があります。賛否両論あるものはあるケースでは有効だけど、別のケースでは無効、もしくは逆効果になることもある。そういったものだと考えてください。ケースバイケースを見極めることが大切です。
  5. 揉み方優しく丁寧な撫でるような手技操作に患者の体を少しずつ慣らして行く。
  6. 注意点心理的な影響には際限がない。痛みを強烈に訴えるケースでは体に触れることすら苦痛に思えてしまうことがある。
  7. 心理的な要因はどうして生じるのか?すでに心を病んでいるときにはあらゆる物事を否定的に判断しがちになる。脳機能が低下すると人は認知に歪みを抱いてしまう。

ぎっくり腰は揉むと治るのか?心理的な影響が強いものには揉むことが有効

ぎっくり腰のときの揉む療法の是非について。インターネットのサイトを幅広く見ると、ぎっくり腰は「揉むと背中や腰のコリが解れて治る」という賛同する説と、「腰の炎症が悪化するから揉まない方が良い」という否定する説の賛否両論が存在する。臨床上のぎっくり腰も揉むことが有効に作用するケースもあれば揉んでも丸っきり効果の見られないものも確かにある。賛否両論ある療法は、ケースバイケースで使い分けると考える必要があるだろう。

ぎっくり腰の原因にもよるが、炎症の度合いが比較的に軽くて全身的な硬直が見られ、患部に対しての刺激と痛みの感じ方に比例関係が見られないような心理的な影響の強いものには優しく揉むことが有効に作用することもある。揉まれる刺激に慣れている患者によっては強く揉まれることでリラックスして痛みが軽減することもある。先生の手技の技術にもよる。

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質問:ぎっくり腰になった!揉むのはダメなの?

さて、今回はぎっくり腰に陥ったときに良くある質問の中で、「マッサージ店で揉んでもらうのは?」、「整骨院や整体院で揉んでもらうのはダメ?」
という内容についてです。

腰を痛めたときにわざわざ整形外科や大きな病院に辛い思いをして足を運んだけど、結果的に納得行く治療をしてもらえなかったという患者様は相当な数に上ります。現状では整形外科や大学病院は検査をしても治療はしてくれない。

腰骨に転移した癌だったり、内臓から由来する疾患だったりと命に関わる重大な疾患を見落とさないための施設というのが実際のところ。

だから多くの患者さんにとって身近な施設であるマッサージや整体、整骨院さんに足を運んで体を揉み解してもらうことの方が随分マシな対応だと思えるものです。

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回答:痛みに心理的な影響が強く作用しているものには有効に作用することもある。

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では回答になります。揉む療法には色々な効果があるのですが、主な効果はリラックス。リラックスすることで血流が良好になって体の疲労回復や傷めた組織の修復が図られます。したがって心理的に緊張している。ストレスを感じている。体が興奮している。心が不安定である。落ち着きがない、などの心理的な影響が強く痛みに作用しているケースでは有効に作用することがあります

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揉む療法の是非:賛否両論・諸説ある。ケース判断が大切。

なぜ心理的な影響が強く作用しているものには有効に作用することがある。という曖昧な表現になってしまうのかというと、揉む療法の是非には賛否両論が存在するからです。ぎっくり腰に陥ったときに揉むと治るのかどうかには諸説があります。諸説あるということはある人には有効なのだけど、別の人には無効に作用したり、もしくは時には逆効果となることもある。だから、患者さんの状態がどういう状態なのか?ぎっくり腰の損傷の度合いがどうなのか?こういったことを正しく見極めることが重要になるんですね。つまりケースバイケース、ケース判断が大切になるんです

したがって心理的な影響が強く痛みに作用しているケースでは有効に作用することが期待できるという不確定な表現を用いるわけです。

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揉み方:優しく丁寧な撫でるような手技操作に患者の体を少しずつ慣らして行く。

では、次に揉み方についてです。有効に作用することがある。という不確定な表現を用いてしまう背景には、揉む先生の力量や用いる手技の種類など技術的な部分も大きく影響することがあげられます。

ぎっくり腰のときにどういった揉み方をすることが大切なのか?それは出来る限り患者さんに急に強い刺激を与えないこと。可能限り優しく丁寧な揉み方を心がけることが重要でしょう。

例えばマッサージで揉まれ慣れていない人に急に指圧でギュウギュウと押したり捏ねたりすると大変なことになる。それはきっと患者さんの信頼を損ねて怒りの感情を逆撫ですることになります。

怒り
これでは治療どころか症状を悪化させることは間違いありません。
最初は丁寧に撫でるような優しい刺激、もしくは術者の掌をそっと体に当てて手を体に馴染ませることからはじめるのが大切です。子犬や猫を愛でるように優しく撫でてあげるとすぐに力が抜けて行きます
犬を愛でる
このときには最初は指の先端のような突起状になっている部分を体に当てると患者さんの体は驚いてしまいます。過剰な反応をもたらすこともあるでしょう。したがって出来る限り接触面積の広い掌を用いることが適切。掌を体に添える。そして少しずつ皮膚の感覚を馴染ませる。慣れてきたら少しずつ動かす。こうして段階的に慣れを引き出してゆくことが揉む治療法には求められます。

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注意点:心理的な影響には際限がない

注意点になります。先ほどは「心理的な影響が強く痛みに作用しているケースでは有効に作用することがある」と御伝えしました。不確定な表現を用いる理由には心理的な影響も上げることが出来ます。

人の心はどうしてもつかみどころのない部分もありますよね。だって目に見えないのですから。
心理的な影響が痛みに関係しているときには痛みの度合いに際限がありません。
人によっては蚊に差される程度の刺激でも
死ぬかと思った
と過大に表現することもあるでしょう。
こういった心理的な影響が余りにも強すぎるケースでは残念ですが揉む療法が逆効果になることもあります。心が影響するものでは痛みの感じ方に際限がありません。普通の肉体的な要因によって引き起こされる痛み方は体に加わる刺激と痛みに比例関係が成り立ちます。刺激が強いほど痛みも強くなる。刺激が軽ければ痛みも軽い。

ところが心が影響する痛み方では比例関係が成り立たない。僅かに触れる程度でも飛び上がるような痛みを訴えることもあります。極論を言えば触れて無くても怖そうなイメージや威圧的な印象を感じただけで痛みを訴えることがあります

したがってこればかりは相性がある。相性が合わない人には揉む療法は効果がない。逆効果にもなる。そういった不確定な要素があるものだと思っていただくことが大切でしょう。

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心理的な要因はどうして生じるのか?心の病気や、脳機能の状態にもよる。

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ではどうして上記の心理的な個人差のようなものが大きく痛みに影響するのでしょうか?心の要因はどうして生じてしまうのか?

一つには心の病気なども関係しております。
心は脳が司っているわけですが、脳の活動性に支障を来たす「神経症」、脳を構成する神経細胞のネットワークや脳の細胞に問題のある「精神病」も影響します。

脳のコンディションも関係します。脳のコンディションが低いときや脳機能が衰えているときにはどうしても物事に対して歪んだ認識をします

認知の歪み
それこそ通りすがりの人が自分の悪口を言っているように感じてしまったり、
身の回りにいる人達はみんな嘘つきのように思えてしまったり、
物事を全て否定的に考えてしまう。
きっと自分の将来は不幸であり、生きていることで皆に迷惑を掛け続けるのだろう。
と心を苛み続けてしまう。
残念ながら心理的な影響にも色んなレベルがあります。
症状のレベルによって揉む療法は逆効果になることもあり得るでしょう。反応をうかがいながら揉むことが大切でしょう。

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緩和処置

結論:体の抵抗力をつける

痛みを和らげる方法

施術

どういったことに注意して施術するの?

MSS療法

温熱療法

結論:温めると細胞の働きが活発化する

(入浴は別カテゴリー)

めやす

目的

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腰痛は温めても冷やしても変わらない

あたためる治療法

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膝や腰の痛みに効くスーパー銭湯は?

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結論:患部に染みて痛みが悪化する人もいる。

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入浴で気をつけること

結論:強い痛みのときには入らない。

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アイシング

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間違ったケア

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ぎっくり腰で揉み返しになった

ケア

ぎっくり腰のケアで気をつけること

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予防策

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ぎっくり腰防止に気をつけることはヘソ

しゃがむ動作で腰を温存

ぎっくり腰の慢性化を防止するための体の使い方

低いところに手を伸ばすときのぎっくり腰防止

靴下を脱ぐときにぎっくり腰になった

ストッキングを履いて起こるもの

ストッキングを履いて悪化

対応対処

「対応・対処」カテゴリーを区分しました。

急性期の腰痛対処①

急性期の腰痛対処②

急性期の腰痛対処③

医療機関の対処①

⑤2

ケア・予防

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腰痛対策

腰痛対策②

コルセット

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