ぎっくり腰専門ユークル整体院

背筋だけが悪くなる腰痛はない

haikinn

結論:腰痛では背中や腰以外の治療も必要となる

〔目次〕

  1. 背筋だけが悪くなる腰痛はない腰痛は脊柱起立筋以外の色んな筋肉が原因となるため背中以外の治療もしよう。
  2. 一般的な腰痛の間違った考え上半身を起こすときに常に働く主動筋である脊柱起立筋が全ての原因とする考え
  3. 実際の腰痛の原因背筋(主動筋)が弱ると拮抗筋(腹筋)や共同筋(似た作用の筋)、補助筋(バランス筋)にも負担が波及される
  4. 治療で気をつけること主動筋以外の筋群も同時に調整しないと残った痛みが腰痛を再発させる。

背筋だけが悪くなる腰痛はない

腰痛というと背中にある脊柱起立筋が酷使されて腰を患うイメージがある。確かに上半身を起こしているときの主動筋は脊柱起立筋で常に酷使される運命にある筋肉。しかし、筋肉には主動筋以外に拮抗筋、共同筋、補助筋群など様々なものがあり、主動筋だけを患って腰痛をおこすことはありえない。主動筋以外の治療も当然必要。

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一般的な腰痛の間違った考え:脊柱起立筋の酷使が全ての原因

腰痛と言えば立っているときや腰掛けているときに背中を真っ直ぐに起こすために脊柱起立筋(背筋)が酷使されて痛みを生じるものというイメージがあります。

脊柱起立筋
背中にある背骨を真っ直ぐに起こした状態を保つ脊柱起立筋は寝ているとき以外常に働いている筋肉。このように主に働き続ける筋肉を主動筋と呼びます。腰痛では必ずこの主動筋が酷使されて痛みを生じます。

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ところが、主動筋だけを治療してそれで済むのかというと決してそういうわけではありません。

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実際の腰痛の原因:背筋(主動筋)が弱ると拮抗筋(腹筋)や共同筋(似た作用の筋)、補助筋(バランス筋)にも負担が波及される

なぜなら背筋だけが上半身を起こしているのではないから。
腹直筋
体の表側にある腹筋も上半身を真っ直ぐ起こすのに役に立ちます。腹筋と背筋が背骨をサンドイッチするように挟み込んで圧力を与えるから上半身は真っ直ぐに起きた状態を保てる。
ちなみに背筋が主動筋に対して腹筋は拮抗筋と表現されます。

主動筋と拮抗筋以外にも、主動筋と似たような作用をする筋肉を共同筋、直接的には役には立たないけど間接的にバランスを取ったり、動作を補助する役割をもつ筋肉を補助筋と表現します。

腰痛では主動筋が優先的に酷使されて痛みを発するのですが、酷使された主動筋の力が弱まると拮抗筋や共同筋がその負担を補います。したがってそれらの筋肉にも飛び火するように負担が波及します。

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治療で気をつけること:主動筋以外の筋群も同時に調整しないと残った痛みが腰痛を再発させる。

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そのため、痛みが生じるぐらいの主動筋の酷使があるときには共同筋や拮抗筋の調整も同時に行わないと結果的に全ての痛みを取りさることは難しくなってしまうわけです

共同筋や拮抗筋から由来する痛みを取り去らないと、痛みが体の力みを生じさせてしまいせっかく取り去った主動筋の痛みが何度もぶり返してしまいます。痛みの病巣を治療で一旦根絶やしにしないと残った痛みが新たな痛みの悪循環を招いてしまうわけです。
負の連鎖
つまり背筋だけが悪くなる腰痛はないので関連している筋肉に痛みが飛び火していることを考慮して治療をすることが大切なのです。

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