ぎっくり腰専門ユークル整体院

ぎっくり腰 アルコールはいつから?

アルコール

結論:せめて3日我慢する

〔目次〕

  1. ぎっくり腰 アルコールはいつから?ページ概要:ぎっくり腰は本当は完治まで数ヶ月禁酒することが理想。どうしても我慢出来ない人はせめて発生から3日我慢する。
  2. アルコールのぎっくり腰への影響患部の内出血を悪化させる。
  3. お酒の大原則どんなにお酒好きでもぎっくり腰の発生から3日はアルコールを控える
  4. 3日の理由内出血箇所にフィブリン(線維)が集まって出血箇所の血糊を固めるのに要する期間が48時間~74時間
  5. 無視して飲むと?作られた血糊は脆弱なためちょと無理して動くと剥がれて再出血する。
  6. 気をつける期間発生から14日程度で血糊が固まって再出血が起こらなくなる。ただし、血糊が固まっても仮の治癒
  7. 元どおり飲めるのは?血糊がやがて自然吸収される。数ヶ月
  8. 注意糖尿病や高齢者では治癒が長引くこともある。
  9. どうしても今すぐ飲みたいんだけど?我慢できないなら自己責任で!
  10. 例外治療を受けることで腰のコンディションを良くするとお酒を飲めることも多い

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ぎっくり腰 アルコールはいつから?

ぎっくり腰では患部に内出血を伴うこともあるがお酒を飲むと内出血箇所の血糊が剥がれて再出血する。そのため最低でも3日間は飲酒は控えるべき。血糊が固まるまで14日、固まった血糊が自然吸収されるまでは数ヶ月を要する。

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アルコールのぎっくり腰への影響:患部の内出血を悪化させる。

毎日の晩酌、
「プハ~上手い!この一杯が止められないんだよね」
疲れた心と体を癒して気持良くしてくれる。楽しい気分を味あわせてくれる。
多くの方がビールや日本酒、ワインなどのアルコールが大好きです。
ところでこういったアルコール、ぎっくり腰を患ったときには出来るだけ飲むことは控えた方が良いと言われますよね。
なぜぎっくり腰を患ったときに良くないのか、それは患部で微細な損傷が起こっており、
損傷部分では僅かながらに内出血や腫れがある。こういった炎症している組織にアルコールの血流を過剰にする効果によって勢い良く血流が巡ると当然のことながら内出血が酷くなる。
すると治癒が遅れたり、場合によっては痛みが悪化することがある。
ぎっくり腰を患った患者さんの中には
「とくに何もしていないのに痛みが強くなった」
と訴えられる方もおられますが、自分では良かれと思って
「アルコールを飲んだら血流が良くなるだろう」
と沢山飲んで知らずしてぎっくり腰を悪化させていることもあるんですね。

ではぎっくり腰を患ったときにはいつからアルコールを再開するべきなのでしょうか?今回はこういったテーマについてです。

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お酒の大原則:どんなにお酒好きでもぎっくり腰の発生から3日はアルコールを控える

では大原則を御伝えしますと、ぎっくり腰が発生したときには症状の大きい小さい、どういった原因だいうことに関わらず発生から3日はアルコールは控えるべきでしょう。

ではこの理由についてです。

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3日の理由:内出血箇所にフィブリン(線維)が集まって出血箇所の血糊を固めるのに要する期間が48時間~74時間

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3日というのには明確な理由があります。
これは患部の内出血した箇所では損傷を修復するために様々な修理活動を行っております。

内出血した部位にはフィブリンという線維が集まって来てネットを作ります。

網の目状に張り巡らされたネットに血液中の粘着成分がくっついてやがて血糊が完成します。
この血糊が出血箇所を塞いでくれるから内出血が止まるわけです。

ところがこの血糊がくっ付く前にお酒を飲んでしまうと、お酒によって生じた強い血流がフィブリンを周囲に蹴散らしてしまったり、血糊の慣性を妨げてしまう。
すると沢山内出血が起こって痛みが悪化する。そのうちに動けないほどの強い痛みを生じさせることもあるんですね。
血糊の完成には概ね48時間から74時間掛かると言われております。したがって少し長く見積もって74時間としているわけです。

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無視して飲むと?作られた血糊は脆弱なためちょと無理して動くと剥がれて再出血する。

しかし、74時間経過すれば完全に安全だというわけではありません。作られた血糊はまだ柔らかくそして脆く、脆弱性を持っております。こんなときにガシガシと動いたりすればすぐに過剰な血流が血糊を剥がしてしまい再出血をさせます。もちろんアルコールによって生じた過剰な血流は血糊を剥がしてしまうことも考えられるでしょう。したがって本来はぎっくり腰の完治までは飲むべきではありません。少なからず腰に痛みがあるときには炎症があるので控えるべきでしょう。

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気をつける期間:発生から14日程度で血糊が固まって再出血が起こらなくなる。ただし、血糊が固まっても仮の治癒

ということでお酒を絶対に控えるべきは3日、では安全に飲めるようになるのはいつなのか?これは血糊が固まるのが概ね14日程度だと言われます。丈夫な血糊が作られれば再出血の危険性は限りなく少ないです。

でもやっぱり血糊は仮の治癒です。

皆さんも恐るおそる転んだ傷口のカサブタを剥がしたことがあると思います。固くなった血糊そう簡単には剥がれませんが、やっぱり無理に引き剥がすと出血してしまうことがありますよね。だからこれでも万全とは言えません。血糊が出血を止めている状態はいわば仮設のコンテナやプレハブ住宅のようなものです。

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元どおり飲めるのは?血糊がやがて自然吸収される。数ヶ月

こうして期間が過ぎるとやがて血糊は体内で色んな免疫細胞達によって自然吸収されて行きます。すると固い血糊がやがて消失して元の丈夫な組織が修復されます。

こうして安全に修復を終えるのは概ね数ヶ月です。3ヶ月もすれば元通りの丈夫な組織に置き換わって修復されていることでしょう。この段階になれば心置きなくアルコールを飲むことができます。

飲みすぎ

でも幾ら完治したとしてもアルコールを沢山飲むと肝臓などの内蔵機能が低下します。肝臓障害されると血液成分を作り出すことができません。すると体内を巡る血流が停滞するためぎっくり腰を起こしやすくなります。飲みすぎはぎっくり腰を招きますので何事もほどほどが大切だと言えます。

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注意:糖尿病や高齢者では治癒が長引くこともある。

ということで色々と述べてきましたが、いくつか注意点があります。上記に述べたことはあくまでも参考程度に考えてください。もし万が一実施して体の障害やぎっくり腰の悪化があったとしても一切責任を負うことはできません。

また、糖尿病を患っている方、心臓病、内臓の病気など患っているケース、体の自然治癒能力の衰えた高齢者では、上記の通りの自然治癒とはならない可能性があります。例えば糖尿病を患っている方では血栓が出来ないように血液をサラサラにしてフィブリンが集まることを防止するお薬を飲んでいることでしょう。

こういった患者さんでは基本的には3日どころか10日経っても出血が止まらなかったり、通常の治癒メカニズムが働きません。そのため一旦内出血が起こったときにはアルコールは止めるべき。きっと日常的な食事療法でもお医者さんからアルコールを控えるように指導されていることです。

また、内蔵機能が衰えていて、体内の働きが機能の低下を起こしている高齢者であっても同じ。体内の機能が落ちて心臓が限界まで酷使されているような方がアルコールを飲めば体内をさらに酷使して治癒どころか生命を脅かしかねません。

こういった基礎的な病気をお持ちの方や、高齢者は安全に配慮して必ず係り付け医の指導を受けるようにしましょう。何か問題が起こってからでは遅いので気になる方は最初に専門医の指導を受けるべきです。
掛りつけ医の指導

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どうしても今すぐ飲みたいんだけど?我慢できないなら自己責任で!

また、
「そこを何とかならない!?お酒がどうしても飲みたいんだよ!」
とどうしても我慢がならない。
こういった方に関してはもはや止めることはできません。
悪化するかもしれませんがそれでも飲みたければ飲むと良いのではないでしょうか。
ただし、自己責任です。
ぎっくり腰が悪化して仕事を欠勤したり、痛みが悪化して辛い思いをしても絶対に他人を恨んではいけませんよ。

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例外:治療を受けることで腰のコンディションを良くするとお酒を飲めることも多い

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また、意外なことですが多くの方は腰に相当なコンディションの低下を持っております。
ぎっくり腰のクセが体に付いたものと理解すると早いでしょう。
こういったぎっくり腰のクセは腰や姿勢に偏りを生じさせて骨盤位置に狂いを生じさせてしまっていることがほとんど。
したがって骨盤位置を整体治療で補正し、正しい状態に調整すると痛み無く動けるようになる。
すなわちお酒を結果的に飲んだとしても痛みが起こらなくなることも多いです。

ぎっくり腰は治療次第でその後の状態は雲泥の違いがあります。是非とも治療を受けていち早く元通りの生活を再開させ、
大好きなアルコールを好きなだけ飲める生活を取り戻しましょう。

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