ぎっくり腰専門ユークル整体院

ぎっくり腰中の飲酒

日本酒

結論:完治するまで止めるのが理想

〔目次〕

  1. ぎっくり腰中の飲酒ページ概要:ぎっくり腰発生から3日、できれば腰の痛みが完全に収まるまで飲酒は止めましょう。
  2. 患者の悩み何も出来ずに終わる一日、せめてお酒を一杯飲みたい・・・
  3. ぎっくり腰中の飲酒の是非患部の炎症を悪化させる危険性があるので不可
  4. 絶対にしてはいけない間違い飲酒は血流が良くなるからぎっくり腰がすぐに治るだろう」という短絡的な考え
  5. 理由飲酒は酔っ払って姿勢を乱す。腰に負担を掛ける姿勢をとりがちになる。
  6. どうしても飲みたいなら?発生後3日経過後が良い。
  7. 考え方腰は全ての姿勢で働き続けるため上半身を長時間起こす飲酒姿勢は厳禁
  8. お酒がいけない理由認知・判断・理解力を鈍らせて無理な動作を招く
  9. 例外心理的な要因が原因するなら気分が紛れて痛みが和らぐこともある。しかし一時的なもの。
  10. 注意愛飲者が不意にぎっくり腰になったときには内科疾患の可能性にも注意しましょう。
  11. 飲酒の判断ぎっくり腰のときには治療を受けて先生のアドバイスをもらってからお酒を飲む。

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ぎっくり腰中の飲酒

ぎっくり腰では痛みで身動きが取れないためせめてもの慰めとしてお酒を飲みたいと多くの患者が悩みを抱える。しかし、腰の血流が悪化して痛みが強くなる。最悪でも受傷から3日は飲酒を避けよう。酔うと悪い姿勢を無意識でとって腰に痛みを来たす。

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患者の悩み:何も出来ずに終わる一日、せめてお酒を一杯飲みたい・・・

辛いギックリ腰
「あぁ~痛い、イテテテ・・・」
仕事のお休みも頂いて自宅で療養しているのだけどどうにもテレビを見て横になったり、日頃取り溜めしたテレビ番組を見たりしていても退屈。
このまま一日が過ぎてゆくのはとても耐えられない。
夕日が沈む

でも気が付けば一日が終わって夕日も沈もうとしている。
「あぁ~このまま一日が終わってしまうのは辛い・・・辛すぎる・・・・」
すると当然思います。
「一杯やりたい!」
そう、飲酒がしたくなる。一日家で孤独に過ごして何も生産的なことが出来なかった、この退屈、この空虚を何とかしてお酒で埋めたくなるものです。
ではぎっくり腰に陥ったときの飲酒について考えて見ましょう。

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ぎっくり腰中の飲酒の是非:患部の炎症を悪化させる危険性があるので不可

では、まず大前提で覚えてもらいたいこととしてはお酒は患部の炎症を悪化させる危険性があるということです。とくにぎっくり腰でも痛みの強烈なものほど、この危険性は大きく、ぎっくり腰の発生のきっかけが「グキッ」となってしまうようなものほどお酒を控えるべきでしょう。

ただし、自分で記憶を振り返ったときに
「あれ、なんでぎっくり腰になってしまったんだろう?」
と思い出せないもの。
こういったぎっくり腰では炎症がそもそもありません。したがって理論上は炎症を悪化させることはないでしょう。ただし、理論上のことであってお酒を飲んで酔っ払った状態が健康上望ましいはずがありませんので注意してください。

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絶対にしてはいけない間違い:「飲酒は血流が良くなるからぎっくり腰がすぐに治るだろう」という短絡的な考え

また、ありがちな間違いなのですが、日本にはおそらく酒屋さんや飲食店など商売人から起源となってる「酒は百薬の長」という格言があります。お酒を飲むと体が真っ赤になることから血流が良くなって健康に良いのだと考えられているわけです。

酔っ払い

そして酔っ払うと気分が良くなって大声を出したり踊ったり、と豪気になってしまいます。こういった側面を客観的に見たときに「元気になっている」=「治癒が促進される」と短絡的に考えてしまう方もおられることです。

ところが「飲酒が血流が良くなるからぎっくり腰がすぐに治るだろう」という考えは短絡的な考えであり、大きな間違いです。お酒は糖質を濃縮したエネルギーの塊なだけであり過剰なエネルギーが一度に体内に取り込まれたことで脳や体の機能が暴走している状態。いわば体力を余計に消耗して腰には良くありません。体に無駄に力が入ったり腰を刺激することだってありえるでしょう。

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理由:飲酒は酔っ払って姿勢を乱す。

さらにはぎっくり腰や腰痛の発生にはその人の日常の姿勢も大きく関係します。

綺麗な姿勢で座る

綺麗に座った姿勢は腰を疲れさせません。

ところが酔っ払った状態では良い姿勢をキープできるはずがありません。

酔っ払うと姿勢が悪い

無意識で悪い姿勢になりますから当然のことながら腰の治癒はいつまで経っても得られません。

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どうしても飲みたいなら?発生後3日経過後が良い。

また、お酒が大好きな方にとってはぎっくり腰が完全に治癒するまでの数日間もお酒を飲めない生活はとても辛く厳しいものです。こういった方では危険を冒してでも飲みたくなることでしょう。

でも待ってください。こういったときほど冷静になりましょう。腰の治癒には良くありません。でもせめてぎっくり腰発生から3日経過してから飲むようにすることが良いでしょう。

ぎっくり腰に陥ったときには患部に僅かながらに炎症、すなわち微細な出血や損傷があります。この出血箇所はお酒を飲むことでさらに出血が強まります。顔が真っ赤に赤らむほど血流が活発になるのですから患部の内出血が確実に酷くなることです。

こういった内出血は概ね3日ほど経過することで出血箇所が塞がります。高齢者や糖尿病を患っている方ではもっと掛りますが、普通の方はそれぐらいで出血が塞がります。この時期を待ってから飲酒をすると患部の治癒の長期化を防止できるでしょう。患部で出血しているのにお酒を一杯飲んでドクンドクンと腰に沢山の血流が供給されればいつまで立っても腰の治癒が得られません。

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考え方:腰は全ての姿勢で働き続けるため上半身を長時間起こす飲酒姿勢は厳禁

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また、お酒を飲むときには座る姿勢を取ることでしょう。他の疾患例えば膝や足、手などであれば立っていたり、物を掴んでいるときなど体を動かしているときに痛みが生じます。そのため休ませてさえいれば安静状態を保つことができます。

ところがぎっくり腰は全ての姿勢の基本となる座っている状態でも働き続けているんですね。寝ているとき以外の体を起こしている状態であれば常に腰は働き続けます。そのため「お酒を飲む=腰を働かせる」という意味合いでもあります。

しっかりと腰を休めて一日でも早く職場に復帰したいとお考えでしたらまずお酒を飲むことは慎むべきでしょう。

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お酒がいけない理由:認知・判断・理解力を鈍らせて無理な動作を招く

また、お酒を飲んで酔っ払った状態を思い浮かべてください。酔っ払っておりますと難しい計算ができなかったり、想像力を巡らすことも出来なかったりします。こういった場面では集中力がありませんよね。飲酒は認知・判断・理解力という人の持っている脳機能の主体となる部分を妨げます。だから車の運転では飲酒は絶対に認められていないんですね。そういったものを飲むということは当然のことながらフラフラになって歩いてつまづいて転んだり、腰を捻って捻挫したり、どこかにゴチンと腰をぶつけてしまうこともあるでしょう。こういった無理な動作がぎっくり腰を余計に悪化させてしまうこともあります。

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例外:心理的な要因が原因するなら気分が紛れて痛みが和らぐこともある。しかし一時的なもの。

ということで色々と「飲酒がぎっくり腰にとってよくありませんよ」と言う内容について触れてきたわけですが、では本当に例外もなく完全に全てを切り捨ててしまっても良いのでしょうか?
有効なケースはないのでしょうか?

そこで最後に例外についても付記しましょう。あくまでも腰の健康上には良くありませんし、ぎっくり腰を悪化させてしまう可能性が否めないことは前置きします。しかし、ぎっくり腰の要因が明らかに仕事や家庭などの心理的な要因だとするなら一時的には有効かもしれません。
例えば心病んでしまってどうしても仕事のミス、上司からの叱責を忘れることが出来なかったとします。

上司からの叱責

こういった心のトラウマが引っかかってしまうと中々リラックスできませんし、ぎっくり腰の治癒には良くありません。明らかに心理的な要因だと仮に確定されているのでしたら1杯ぐらいお酒を飲んで心の苦痛を紛らわしてみることも良いでしょう。そうすると苦痛を忘れて脳裏を巡る様々な辛い思いが一時的に感じずに済みます。

心の悩み

ストレスによって心蝕まれて頭の中に辛い思いが渦巻いている。
こういったときに飲酒をしてそういった思いをお酒の力で紛らわしてみると辛さも無くなることです。ただし、実施は自己責任、ぎっくり腰が悪化しても誰のせいにしてもいけませんよ!!

もっとも、飲酒をしてその場の苦痛を紛らわしたからと言って本質的な問題解決にはなっておりません。本来ならばお酒に逃げ込もうとするエネルギーを仕事に向けた方が遥かに建設的でしょう。

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注意:愛飲者が不意にぎっくり腰になったときには内科疾患の可能性にも注意しましょう。

また、飲酒とぎっくり腰の関係を述べたときには当然ですが飲酒がもたらす内臓機能の障害がぎっくり腰を招くケースにも気をつけたいものです。ぎっくり腰というと腰の関節や筋肉、骨が痛くなるもの。腰の血流が悪化して痛みが生じるもの。腰が固まって痛みを引き起こすと考えることが多いようです。

ところが人の痛みは漠然とした痛みとハッキリした痛みがあります。

ハッキリとした痛みは患部の直接的な損傷などが関係しております。
ところが漠然とした痛みは関連痛といって腰に起因するものもあればまったく関係のない内臓の疲労が影響している場合もあります。こういったケースで起こるぎっくり腰ではきちんと内科を受診することが大切。

内科疾患から由来するぎっくり腰の共通点としては姿勢に関わらず痛みが一定していること。どんな姿勢になっても痛みに変動がなく、漠然とした腰の痛みが続いてしまうものが挙げられます。

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飲酒の判断:ぎっくり腰のときには治療を受けて先生のアドバイスをもらってからお酒を飲む。

「ぎっくり腰に陥ってしまった」
「身動きが取れない」
「退屈だよ~せめてお酒ぐらい飲みたいよ~」
こういったときには自己判断でお酒を飲むと悪化するリスクが高いです。
きちんと専門家のもとを受診したり、出張で先生に治療をしてもらう。
先生
その上で先生から飲酒についてのアドバイスを受けた方が安全性が高いことは間違いありません。

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腰痛対策の体の使い方

腰痛防止の筋肉の使い方

動作経済4原則について

腰に負担の掛けない起き上がり方

防止のためのマザーハンドの考え方

立ち上がりの腰痛

結論:軽く腰を落とすと立位の腰の痛みが和らぐ

椅子に座るとすぐに立てず、中腰になってしまう

立ち上がるときの腰痛の防止法

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イスからの楽な立ち上がり方

中長期的観点でのトイレ・排泄

結論:トイレに手すりをつけると排便が楽

きばると腰が痛くなる

トイレで力むと腰が痛い

便意を我慢するとお尻が痛い

オシッコで目が覚めて眠れず

トイレ行きたくて目が覚めるが漏らしてしまう

便秘と排便反射について

意識だけでできる対策

結論:片時も腰痛のことを忘れないこと

使用度の低い部分を意識する必要性

食事

ぎっくり腰のときの料理は?

ぎっくり腰にカレーは?

ぎっくり腰の食料

ぎっくり腰、腰が痛くて食材の買い物に行けない

ぎっくり腰のときの食事

ぎっくり腰に野菜ジュース

ぎっくり腰を早く治したい。プロテインは?

ぎっくり腰中の飲酒

ぎっくり腰、アルコールはいつから?

ぎっくり腰、分かっているけどお酒が飲みたい

対応対処

「対応・対処」カテゴリーを区分しました。

急性期の腰痛対処①

急性期の腰痛対処②

急性期の腰痛対処③

医療機関の対処①

⑤2

ケア・予防

手技

腰痛対策

腰痛対策②

コルセット

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