急性期の腰痛対処

腰痛対処

結論:まず冷静になる。

  1. 32歳男性、手術まで腰痛が続いてます。どうしたら?腰に加わる重さを意識しましょう。
  2. ぎっくり腰になったら?陥ったときに最も大切なのがまず落ち着くこと。
  3. お風呂の入浴はいつまで控えるの?受傷2週間は強い刺激を腰に与えない方が懸命です。
  4. 中腰の腰の痛みはどうやったら治るのか?考え方が重要ですね。中腰はそもそも、なってはいけないポジションです。
  5. 腰痛は120度の背もたれを使う上半身の重みを背もたれに預けると腰の力を使わない。
  6. ピリッとした痛みを感じたら?その時点で動作を止めて、何が原因なのか専門家に相談するべき。
  7. ぎっくり腰のピリッとした痛みを感じたら?ピリッとした感覚は本格的なぎっくり腰に陥る一歩手前の状態。しっかりと専門家に見てもらおう。
  8. ぎっくり腰を早く治す痛みの仕組みに着目すること。炎症箇所が刺激を受けることで痛みが起こる。刺激さえなければどんなに酷い炎症でも痛みは起こらない。
  9. ぎっくり腰ではなぜ立てないのか?ぎっくり腰では余りの痛みによって歩けなくなることがあるが立ち上がり方を工夫して起き上がりさえできれば歩けることもある。
  10. 回復までの過ごし方は?初期は湿布でアイシングをし、腰部をコルセットで保護して安静にする。整体を受けることで治癒期間は大幅に変化することが多いが、何もせずに過ごせば通常は2週間ほど治癒に時間を要することもある。
  11. 陥ったときの対応についてあわてて救急車を呼ばぬように注意しましょう。安静にしてアイシングをして様子をみることが必要になります。
  12. 外出先で陥ったときの対処慌ててタクシーで病院や治療院に移動しても手間が無駄になる場合がありますので、まずは安静をとるための宿泊施設など横になれる場所へ移動しましょう。
  13. 陥ったときのスタッフ到着までの待機方法ご連絡してご不明なことをお申し付けになってください。シーツや毛布、衣類による保温と、充分なスペースの確保に努めましょう。
  14. 腰が痛くなったら何をするべき?安静に過ごして経過を観察し、日常の腰痛に陥る背景となる慢性疲労やストレス、運動不足、などに気を配っていただき日常でセルフケアすることが求められる。
  15. ぎっくり腰はどこに相談したら良いの?無料相談を求めると必ずたどり着くのが腰痛持ちであり、今現在日本には2700万人(5人に1人)いると言われている。彼らは腰痛を何度も患っておりその苦しみを一番知っているため親身になって相談に乗ってくれるがそもそも医療知識は持ち合わせておらず自分の偏見や狭い経験の範囲でのアドバイスをすることがほとんど。
  16. 腰痛の相談相手判断でありがちな間違いは最初に専門家のアドバイスを聞いて、それから身近な人に一緒にどうするべきか考えてもらうのがあるべき流れなのに、専門家の意見を聞かずに周囲に相談すると「大変だったのね」、「かわいそうに」という慰めの声しかかけてもらえないので具体的な対応策を意見してもらうために専門家のもとを訪ねましょう。
  17. すみやかな社会復帰の方法慢性腰痛の従来の治療方法とは異なる早期の運動の開始は慢性腰痛の早期回復には繋がるが、ぎっくり腰では当てはまらぬので注意が必要。
  18. 仰向けで足をまげると楽になるのは最初だけ筋肉は長さを調整する機能がある。じっと同じ姿勢でいると固まって体をまっすぐにできなくなる。膝が曲がったままになる。
  19. ぎっくり腰のときの自転車は?自転車に乗ることで痛みが緩和されるものもあるが、運転はオススメしない
  20. 急性の対処法安静にして横になり背中を丸めるようにすることが良い。
  21. 有効なXサポートテーピング法ウエストラインに1本、V字ライン、Xラインにテープを張ることで腰部の補強を図る。
  22. 病院や整形外科と整体の治療法の違い病院や整形外科は画像で静的な状態を評価する。整体では徒手検査による動的状態を評価する
  23. 腰痛の痛みを緩和させる簡単な方法腰痛の腰の痛みは防御収縮によってもたらされているため、過剰な筋肉の収縮を緩和させると腰の痛みは和らぐ、安心することが一番大切
  24. ぎっくり腰では意図的に力を抜く力を抜くと患部の血流が改善される
  25. 一人暮らしのぎっくり腰一人暮らしのぎっくり腰ほど苦痛が大きいものはない。非常時に備えてお金や非常食をいくらか備えておくことが良い。
  26. 腰痛対策は痛みを止めようとするよりも力を抜くこと端的に痛みを抑えようとすることよりも、体から力を抜いて脱力することを意識しよう。
  27. 刺激と比例関係にあればぎっくり腰にならない外から刺激が加わったときに過剰な反応をするから腰を痛めてしまう。

ぎっくり腰の対処法についてまとめます。



問診

結論:話すことをメモにまとめる

  1. 問診項目「胸痛」につい胸の痛みを訴える患者さんでは、心臓や肺の病気を患っている方も稀におられます。
  2. 問診項目「時間や活動性に関係ない腰痛」多くの痛みは体温の状態と比例関係にあります。体温が高いときに、痛みが和らいで、低くなると痛みが強くなります。
  3. 重篤な脊椎疾患判別の年齢について一番に上げられることが子供や50代以降であることです。
  4. ぎっくり腰の問診「いつ」について発症の時期を知ることで、急性か慢性腰痛かを判断することは治療の選択肢に大きく関わってきます。
  5. 患者の訴えには間違いが多い人は自分の持っている表現力の中でしか物事を他人に伝えることは出来ません。そのため表現力に乏しい子供は症状を訴え難いです。ところが大人であっても偏った知識によって「大殿筋と小殿筋が悪いんです」と間違った主訴を訴えてしまうことがあり、そちらは余計に曲者である。指をさして「この当たりが痛い」という表現を用いることが良い。
  6. 子供の問診で気をつけること人は知っている言葉の中でしか表現が出来ない。そのため子供は表現手段を持たないため訴えのほとんどが矛盾している。疼痛誘発検査をすることが有効だが怖がられないように実施する工夫が必要。
  7. 腰痛は相手の話し声だけで原因が判別できる声から感情の状態が良く伝わってくる。
  8. ぎっくり腰治療のときの伝えるべきこととくにきっかけ

ぎっくり腰のときの医療機関での問診についてまとめます。



応急処置

結論:湿布を張って体を保温して寝る

  1. 軽いのになったら?本格的なものになる前の対処や考え方について
  2. ぎっくり腰の2種類の対処法炎症箇所そのものを鎮める対処と、患部を安定化させる対処があります。
  3. ライスミットの原則(レスト、アイス、コンプレッション、エレベーション、メディケーション、インジェクション、トラクション)はぎっくり腰のような慢性疾患の側面を併せ持った病態には多くの場合当てはまらず。
  4. ぎっくり腰になりそうです。何をしたら良いですか?なりそうなときには整体を事前に受けましょう。自然治癒だけで行くならば食料と水と紙おむつが必須です。
  5. 旅先での応急処置周囲に助けを求めましょう。救急車の利用は生命に関わる方を優先し、最終的な判断として用いる。湿布を貼付して安静にして過ごします。
  6. 応急処置は安静にする応急処置では安静にして最も楽だと思える姿勢で過ごすこと。標準的な痛みの緩和姿勢は仰向けになって膝を立てること。着衣や毛布で十分に体温を保温する。怠りがちなのが靴下。患部に対しての処置では好みにあった湿布を貼ることが良い。
  7. ぎっくり腰で心がけるのは力を抜くこと患者自身に力を抜く必要性を指導しないとどのような治療法を用いても大した効果は上がらない。
  8. ぎっくり腰のときには膝を立てて寝る腰が痛いときには体が丸くなります。仰向けになると丸くなった腰が無理矢理伸ばされるため膝を曲げることが腰の痛みを軽減させます。
  9. ぎっくり腰の禁忌ぎっくり腰に陥ったときには全身を冷やしたり、急な脱力動作には絶対に気をつけよう。
  10. 痛みを抑えるために注意してもらいたいことお酒を飲みたくなるものだが、お酒には炎症を抑えるビタミンB1の消費を増やす作用があり、炎症が抑えられなくなり痛みが悪化する。
  11. ぎっくり腰のときの痛くない体位変換回転半径を小さくして動く
  12. 頑固な筋肉のコリによるぎっくり腰の解消法骨格の配列のゆがみをカイロプラクティック療法で矯正すると良い

腰の痛みが激しいときにどういった処置をするべきかについてまとめます。



急性期の緩和処置

結論:力を抜く

  1. カウンターストレインもっとも楽だと思える姿勢を取ることで圧痛点が緩和されること
  2. ぎっくり腰の対処まずは安静にして過ごす。治癒期間を早めたいなら整体を受診
  3. 腰痛の正体を知ると痛みが和らぐ正体不明だと恐怖や不安が大きく体が緊張して痛みが悪化しやすい。
  4. 最も手軽にできる対処は?安心してリラックスすること。痛みによる恐怖心が体を緊張させると痛みが派手になる。
  5. 外出中になったら?手すりなどで寄りかかりながら移動して横になれる場所で休憩する。
  6. 防止のためのホールドリラックス法について。脊柱起立筋をストレッチする前に腰を反らして等尺性収縮をさせることで、筋肉の過度な興奮性を鎮めることで緊張を低下させ、関節可動域を高める方法であるが、もともとリラックスしている状態を興奮させてしまうので筋肉の生理学的な状態を良く見極めて行う必要がある。
  7. 脊髄反射による緩和法脊髄反射を利用して表の筋肉と裏の筋肉の表裏関係から治療をする。表が収縮するときには裏が弛緩するため、わざと表側であるお腹の筋肉を収縮させると腰の背筋が弛んで腰をかがめる動作が柔らかく実行できぎっくり腰に陥らずに済む。
  8. RICE処置について Restは安静、Ice冷やす、Compressionとは固定、Elevationは患部を心臓よりも高い場所に持ち上げる
  9. 急性期の対処安静にしてアイシングをするのが良いです。
  10. 急に腰が攣ったときの対処法寝転んだり背もたれに寄りかかるようにしましょう。
  11. 急性腰痛の2つの治癒条件必ず炎症と循環障害の二つを併せ持っている。2つのどちらかを改善することで痛みは改善される。
  12. ぎっくり腰で先ずやるべきこと緩和処置として寝そべって体の力を抜くこと。体を部分的に浮かさないこと。
  13. ぎっくり腰は16度~42度の範囲のものを腰に当てる熱すぎても冷たすぎても腰に対しての刺激が強くて腰痛は悪化する。
  14. ぎっくり腰の痛みを和らげる方法①痛み成分を抑える、②痛み成分の結合を抑える、③神経伝達を抑制, ④脳の感知を抑える
  15. ぎっくり腰を早期に緩和するカウンターストレインとは背中の筋肉に一切の力を入れず脱力し寄りかかること
  16. 腰を痛めた苦労を忘れなければ腰痛を防止できる。腰は日常に与える支障が大きいため、症状がないときも苦労を忘れずに日常ケアをする。
  17. 手軽にできる痛みの緩和法あまりの痛みによって恐怖を抱き、自分の行く末を不安に思ってしまうことが多いが、実際には痛みの感覚の鋭敏な箇所に僅かな損傷が生じている程度で体に痛みによる防御の緊張が起こらなければそれほど痛みを伴わずに動き回れることが多い。
  18. あえて筋肉を緊張させ、それから脱力すると力が抜けやすい力を抜く感覚が分からなくなっているときにはあえて力を込めると強弱がはっきり分かる
  19. ぎっくり腰のときの苦痛を減らす方法食べ物や飲み物の過剰摂取を控えること
  20. ぎっくり腰の痛みの緩和で気をつけること痛みが「紛れる」ことと「治る」ことは意味が異なる

※箸休めコラム

  1. ぎっくり腰のときには腰の刺激を減らす色々とやるべきことはあるがまずは腰に加わる刺激を減らすこと。悪い姿勢を取らない。楽な姿勢を取ること

腰の痛みを軽減するためにはどうするべきかについてまとめます。



腰痛患者の周囲の対応

結論:やさしく労わってあげる

  1. ギックリ腰、誰に助けを求めるべき?腰が痛くて動けない。身近な人に助けを求めたい。でも誰に頼むべきなのか?このときには可能な限り男性にお願いしよう。
  2. 患者の身内や身近な人の対応できるだけ普段どおりに接することが大切
  3. 周囲の人ができること保護・介護・救護ぎっくり腰で動けない人の安全を確保し、身の回りのお世話をし、救急医療機関へと移送する
  4. 周囲の人ができることは予防措置ぎっくり腰のために周囲の方ができることは、主に予防措置、安全な方法を検討したり、みんなで協力して重たいものを運ぶとぎっくり腰になりにくい。受傷後は保護・救護・介護をする。
  5. 健康な方の腰痛に対しての誤解腰痛は対岸の火事ではない
  6. ぎっくり腰の介護ぎっくり腰の介護ではやはり最も苦痛な下の用を手伝ってもらえると助かります。
  7. 腰痛と周囲の助力腰痛に陥ったときには諸外国では積極的にチップを払って助力を求める
  8. 腰を痛めない臥位からの起き上がり介助手の力だけで引っ張って起こそうとすると腰を患ってしまう。出来るだけ足幅を広く開いて、体重移動によって起こすように心がけること。

患者の周囲の人はどういった対応をするべきかについてまとめます。



ぎっくり腰の動き方

結論:ハイハイする

  1. 一人暮らしでぎっくり腰になったらどうしたらいい?安易に救急車を呼ばず、知り合いに助けを求める
  2. 足が持ち上がらないのは背中の緊張による。背中の力を抜くと足が前に出るようになる。
  3. ぎっくり腰で立てない理由脊柱が硬直し、柱のようになる。背中を丸められないと、体がテコでいう不利な状態になってしまう。足に体重移動ができないため立てない。
  4. 腰痛を起こさない立ち上がり方腰痛を起こしたときには手で支えながらお辞儀を補助して体重移動をし、立ち上がるときに動作を分解して行うと腰の負担を軽減出来る。
  5. ぎっくり腰のときの車の運転について運転は逃避反射の起こらぬ二次痛までにしましょう。一次痛が生じる場合は多少の出費は掛かりますがバスやタクシーなどの公共交通機関を利用しましょう。
  6. ぎっくり腰は動いた方が良いの?短絡的な考えを抱いてしまうのは冷静さを失っている証拠です。先ずは専門家を受診しましょう。
  7. 腰の靭帯を傷めた。どうやって動けば良い?痛みに左右差があることが多いです。寝返りや起き上がりのときには痛みが少ない動作を選択しましょう。左右差に気が付かないと痛みが悪化して寝たきりになります。
  8. 腰が痛いときの起き上がり方元気なときはグイッと腹筋の力で起き上がれるが、陥ったときには腰を悪くするため一旦四つんばいになって起きるようにすると良い
  9. ぎっくり腰の屋内の移動ぎっくり腰のときにはハイハイをすると腰の負担が軽減されます。
  10. ぎっくり腰のときの布団から起き上がる手順仰向けからうつ伏せ、それから四つんばいになり、正座を目指す
  11. 腰痛患者は腕の力を使って起きる寝ている状態から起き上がるときには仰向けで上半身をグイッと起こそうとすると腰の痛みが悪化するため両手の力を使ってうつ伏せから体を持上げて起きる。
  12. 腰痛改善のための動作療法動作療法とは痛いときに敢えて動くことで痛みの特徴を知ろうとすること。知れば日常に与える影響を少なく工夫できる。痛みは安全な動作を教える最大の教科書でもある。
  13. 腰痛患者の布団からの立ち上がり方ハイハイで手摺や壁まで移動して手で上半身の重量を支えながら立ち上がろう
  14. 腰が痛いときの歩き方腰が痛いときにはつい背中を丸くして歩きたくなるが丸くなると膝や骨盤周りの筋肉を酷使するためやがて腰痛が悪化します。
  15. ぎっくり腰のときには痛みの度合いに関係なくゆっくり動くしばらく横になって寝て痛みが鎮まったことを完治したと勘違いして勢い良く動いてしまい動いたとたんに腰を更に痛める人もいる。
  16. aぎっくり腰の患部の安静と腰椎随伴運動患部の炎症箇所を出来るだけ刺激せず安静を保つことが良いが腰椎を出来るだけ動かさないことが大切。
  17. aギックリ腰でハイハイは?ハイハイは両手両足で体重を支えるためある程度腰が悪い人でも動けることがある。腰の筋肉が疲れて上半身を起こせないときには仕方ない。
  18. aぎっくり腰、自力で動けないときにはどうしたらいいのか?腰に痛みが出ない範囲で手足を軽く動かす。血流の循環を作ると良い。
  19. aぎっくり腰で歩くのは?恐怖心が強いときに歩きまわると痛みが強くなって動けなくなることもある。
  20. ぎっくり腰になったときに覚えていただきたいこと。ぎっくり腰になったときの痛みの少ない動作を覚えること
  21. aaぎっくり腰のときは反動を使って動かないこと反動を使わずに普段の3倍ぐらい時間を掛けると腰の負担が少ない。
  22. ぎっくり腰は防御反射によって痛みが起こる状況に比例した反応ができるように慣れること。
  23. ぎっくり腰のときの移動手段で絶対ダメなものバイク、なぜなら風で体温を奪われて腰の痛みが悪化するから。

腰が痛いときにどうやって動くべきかについてまとめます。



間違った対処

結論:軽い痛みを放置して悪化している

  1. 陥ったときによるある間違い典型的に間違えやすいのが救急車を無料タクシーと勘違いしていること。命に関わる急患が利用するものである。
  2. 鉄棒にぶらさがって伸ばすのは?ぎっくり腰中では症状を悪化させてしまう。
  3. 寒さは筋肉を緊張させる寒いと体が丸くなって安定を損ねてしまい不必要な力みが腰の動きをさまたげます。
  4. 仰向けに寝て膝を立てるとぎっくり腰は悪化する医学書のイラストでは膝を立てて仰向けになると腰痛が和らぐと言う。しかし、実際にやってみると確実にぎっくり腰が悪化する。ある一つの条件が脱落しているから。
  5. 我慢はぎっくり腰を長引かせる腰に力を込めて痛みを我慢しようとするほど腰にコリが出来て長期化する。
  6. ぎっくり腰、買い物は平気?ぎっくり腰中には自分が不安を感じることや自信の無いことは出来るだけ止めた方が良い。
  7. 月曜日まで放置することの危険性多くはすでに金曜日に患っており、土日に通院することができるが安静にして治ればという淡い期待によって月曜日まで放置し、いざ月曜になると高齢者に病院が占領されてしまい利用が困難なことが多い
  8. セルフケアはなぜいけないの?セルフケアをオススメすることができないことは、間違った対処に陥りやすいから。情報が氾濫しており、正しい情報なのかを判断する必要があり、判断には基礎医学の知識が必要
  9. ぎっくり腰で気をつける偽りの緩和多くの人が痛みに少しでも痛みを緩和しようと思って力を込めたがります。すると治癒を妨げてしまいます。
  10. 腰をかばって動かない弊害動かないと腰の関節が固まったり、血流が悪くなって腰を痛めやすくなる。
  11. 放置した場合は?安静にして寝て何もしないケースでは腰の筋肉が弛みすぎて血流を障害することもある。
  12. 腰の治療を受けているつもりがほとんど腰に治療をしてもらっていないもの「腰を念入りにマッサージしてください」などと先生にお願いし、マッサージをしてもらうのですが本当は腰の僅かな部分しか治療がなされていないことが余りにも多い
  13. 放置すると(無理すると)どうなる?ぎっくり腰では初期の軽い痛みを無視して無理に働き続けることで痛みが確実に悪化して本格的な身動きが取れないほどの重度のぎっくり腰を引き起こすことがある。初期のうちにしっかりと治療を受けることが大切。また仕事のピーク期には時間が取れないため忙しくなる前にメンテナンス期を設けることが必要。無理を続けると慢性化してすぐにぎっくり腰を頻発するようになり、慢性化しても更に放置を続けると腰椎椎間板ヘルニアなどの病気を起こすことになる。
  14. 選んではいけない療法選んではいけない療法の一つが鍼治療
  15. 患者の病気の見立ては間違っている結果論になるが見立てが正しければ勝手に病気は治って行くもの。
  16. ぎっくり腰のときの患者の判断力冷静な判断力を欠いてしまうことが多く、短絡的な質問をしたり、間違った考えを抱き安い。
  17. 痛みの出ている場所と間違った対処について痛みの出る場所は主に筋膜や靭帯、関節包である。これらの部分には痛みの受容器が沢山存在するので実際に負傷しておらなくても過敏に痛みを訴えやすい。運動神経の興奮を抑え、筋肉の緊張を緩和させると痛みは劇的に和らぐ。
  18. 勘違いしやすい症例痛くて動けないときに周囲の方が勝手に早とちりしてギックリ腰だと連絡することがあるため、必ず痛みの出ている部位を確認しよう。もしくは患者本人に連絡させること。
  19. ぎっくり腰は動かした方がいい?動かす度合いにもよる。痛みが伴わない範囲で手足を曲げ伸ばしするぐらいにとどめること。たくさん運動すればよいというわけではない。
  20. ぎっくり腰を放置するとどうなるの?再発や、痛みの悪循環を招く
  21. ぎっくり腰は患部をゴリゴリしない。一旦は楽になったように思いますがすぐに痛みが戻ります。
  22. 牽引療法は?腰椎の狭まった隙間を拡張することで、①神経
  23. ぎっくり腰と間違い易いもの類似する坐骨神経痛または神経症との間違いが多い
  24. 根本療法という意味合い根こそぎ改善するという意味ではなくて、病気の背景となる原因を処置すること
  25. ぎっくり腰の一般的認識の大きな間違い背骨がズレしまうぎっくり腰はない

ぎっくり腰のときにおちいりがちな間違った対処についてまとめます。



安静

結論:最悪3日は安静にする。
理想は2週間。だけど、そんなに休んだら職場の心証を害する。

  1. ぎっくり腰の安静痛みと比例した対応をするべきだとされている。
  2. 腰痛は寝ていて治るのか?これまで一般論に従って過度な安静は良くないことを御伝えしましたが、自分自身の考えではどうなのかについて敢えて逆説についてお話して行きたいと思います。
  3. ゴルフ腰の痛み安静期間安静をすることは除痛にはなるが体力や腰部の耐久力の脆弱化を招き競技復帰したときに簡単に腰痛を再発させます。適切な除痛・リハビリをしてから競技に復帰するか、もしくはゴール設定を仕事復帰までとするか、いずれにせよ自己の努力が必要となる。他人に丸投げでは改善にはつながらず・・・
  4. 絶対安静の是非昔の治療家達は、腰が痛いときにはとにかく安静にしろと言ったが、実際には体の弱体化が起こってそちらの方が大きな問題となった。
  5. ぎっくり腰は放っておいて大丈夫?一般的に2週間ほど寝て休むことで特に何もしなくても治まる。
  6. ぎっくり腰が癖になるのは安静治療による椎間板のゆがみぎっくり腰は深層筋によって引き起こされる。安静にし続けて何もせず放置すると椎間板の軟骨を深層筋がゆがめてしまい治癒が難航したり慢性化を起こす。
  7. ぎっくり腰は痛みに囚われないことぎっくり腰では安静に寝て過ごして、痛みに囚われすぎないように痛みのことを頭から忘れて別のことで気分を紛らわすことが必要。恐怖や不安は体を緊張させて余計に痛みを起したり治癒を長引かせる。
  8. ぎっくり腰は寝るだけでは痛みの緩和に時間が掛る安静によって治ることは治るが、治療を受けないとやっぱり長く時間を要する
  9. 腰痛が悪化するのは体位の間違い安静にすると良いというが、安静の正確な体位について記している文献は少ない
  10. ぎっくり腰で寝て過ごすときの姿勢もっとも楽と思える姿勢をとる。仰向けになって膝を曲げると良いのは慢性腰痛であり、全てに有効なわけであらず。
  11. 今後も安静が必要なの?レントゲンの画像所見を医学知識を持たぬ患者様にお見せしても余計に困惑するだけなので止めた方が良い
  12. ぎっくり腰や腰痛は過度な対応に気をつけるぎっくり腰には安静が良く、慢性腰痛のような血行障害では過度な安静は危険、
  13. 椎間板の炎症のぎっくり腰は安静が良い初期の炎症が治まるまでは安静にすることが良いが整体を受けて動けるようになることが多い
  14. 安静にしても腰が痛い安静という意味を間違えていることはとても多い。動かないことや、寝れば安静だと考えるが、心身共に休んでいる状態にならないと安静とは言えない・
  15. ぎっくり腰のときは心身両面に着目しよう体だけ楽な体位をとっても心がリラックスしていないと腰の痛みが治まらない。
  16. ぎっくり腰の復帰までの期間の考え方欧米では2日間以上の安静には効果がないという意見もあるが、どうやらアメリカの保険事情が背景にあり、商業主義的な医師達の早期通院を狙った考えに基づいている。
  17. ぎっくり腰の復帰までの期間の考え方安静は二日までだって・・・無茶を言わないで。原因が筋肉で、尚且つ痛みが緩和した場合だけに限定される理論だよ。
  18. ぎっくり腰になると何日ぐらい休む?理想は2週間休みたい。だけど多くは1週間ぐらいにとどめる。理解が得られない職場では3日休んで働く人もいる。
  19. aaa安静が腰痛を招く安静に動かずに過ごしていると次第に体の組織が硬くなって腰痛に陥りやすくなる
  20. aa腰痛治療における安静とは安静とは日常生活における最低限の行動に留めること
  21. aa安静の間違い、体位への囚われ安静とは力を抜くこと
  22. aaきっかけの無い腰痛は安静で悪化する炎症性の腰痛は安静に寝ていることで痛みが治まるが、そうではないきっかけの無いものは寝ていても治癒は得られない。
  23. aaぎっくり腰では可能な限り力を抜くこと力を入れると楽になったような気がするけど痛みが何倍にもなる。
  24. aぎっくり腰では仰向けになることが良い。仰向けは床面との接触面が最も広いから。

腰の痛みを和らげるための安静法や、安静の是非などをまとめます。



ぎっくり腰のときのトイレ

慢性期の腰痛患者のトイレの腰痛対策は別カテゴリーです。

結論:トイレに行けない。だから飲み食いを最小限に控える。

  1. 腰痛のときにトイレでふんばるのは?選択肢のない問題は悩んでもムダ。傷めても出す。もしくは漏らす。出張治療を受ける。
  2. トイレで踏ん張ってぎっくり腰になった便秘がちの女性では排便に力を使い果たしてぎっくり腰を起こすことがある。潔癖症で便座に腰掛けられない人は腰を患う。    
  3. ギックリ腰は大便が出ないって本当?出ないというより、出せない。トイレに行けない
  4. トイレで踏ん張ったら腰が痛くなった意外に少なくはない発生原因、踏ん張り続けると股関節の周囲筋群や腰背部に負担が生じてしまう。特に影響が多いのが大腿筋膜張筋
  5. 歩ける程度のぎっくり腰の洋式トイレでの大便の仕方便器に背を向けて、パートナーに正面を向けて両手で引っ張りながらしゃがむ、引っ張ってもらい立ち上がるようにすると腰が楽
  6. ぎっくり腰で完全に動けないときの大便の仕方丸めたタオルでレールを作ってその上にお尻を乗せてお尻を浮かせた状態で下に新聞を敷いて便を出す。
  7. ぎっくり腰で完全に動けないときのトイレ(介助者有り)紙オムツの中に出してしまうことが最も妥当な対応
  8. トイレの手伝いは?上半身を起こせる程度であればお手伝いして用を済ませることも可能、無理ならばオムツなどを用いる。
  9. 長時間トイレに行けずつらいぎっくり腰で最も辛いことは自力でトイレに行けないこと
  10. ぎっくり腰のときの大便の仕方丸っきり身動きが取れないときの大便の仕方について
  11. トイレの行き方中腰のときは立位の3倍腰の負担が加わるためトイレなどに行くときの立ち上がりの動作には注意しよう。腰ベルトを用いることが良い。
  12. 消化不良で運動をすると便がビシャビシャになる少し時間をあけてから運動をする
  13. ぎっくり腰中のトイレは地獄なので食事を控える腰が痛くても生理現象は待ってくれない。出来るだけ食べるものを控えると出す回数も少なく済む
  14. トイレから立つとき激痛一時的なぎっくり腰なら壁に手をあてながら、寄りかかるようにゆっくりと立ち上がる。慢性的な腰痛であれば手すりを使う。
  15. お尻の筋肉が痛くて排便が辛い排便のときに気張ったり、しゃがみ込んだり、立ち上がる。このときにはお尻の筋肉に負担が大きいから。深層筋を治療しよう。
  16. 腰痛でオシッコが出なくなる2つの原因膀胱の神経が障害されてオシッコが出ないものもあるけど、もっと多いのは痛みによるショック症状、恐怖心から血圧が低下することでもたらされる現象がありふれている。

腰の痛みの激しいときの排泄法やトイレへの行き方についてまとめます。



付録:ぎっくり腰を緩和するための
「刺激閾値」

ぎっくり腰で動けなくなってしまった。
このときにネットを検索すると、
様々な療法が登場します。

「腰を捻るといい」
「アイシングをしろ」
「カイロプラクティックがいい」
「整骨院が良い」
「整形外科は良くない」

など様々なものをあげることが
出来ます。

でもどれが正しいというよりも、
すべてやり方次第です。

それぞれの方法の
目的に沿った効果を狙えば
理論上はぎっくり腰も緩和
されます。

このときに特に着目して
いただきたい考えが

「刺激閾値:しげきいきち」

です。

ここでは簡略化して
「閾値」と表現します。

ぎっくり腰に陥ったときには、
閾値に着目することが必要です。

閾値は、刺激の感じやすさのこと。
閾値が低いほど刺激を感じやすい。
閾値が高いほど刺激を感じにくい。

つまり痛みを緩和するのは、
「閾値を高く」すること。

ぎっくり腰では発生当初に
閾値が低くなります。

これは炎症物質に含まれている
成分が痛覚を過敏にする
作用があるからです。

閾値は

「リンボーダンス」

に例えられます。

リンボーダンスでは
体を後ろに反らして、
バーをくぐり抜けます。

本場ハワイのリンボーダンスでは、
バーが燃えていたり、
手で松明の炎を持ったり、
口に炎をくわえてくぐります。

上手く抜けられないと、
バーに当たったり、
倒れる。
ヤケドをして
痛い目にあいます。

バーの位置が低いほど
難易度が高い。

つまり刺激に敏感で痛みが強い。
閾値が「低い」わけですね。

ところがバーの位置を高くする。
閾値が高くなると、
楽にくぐれる。

つまり痛みに置き換えると、
痛みが起こりにくい。
閾値が高いほど、
痛みが起こらない。

こういう仕組みです。

閾値が低いと、
アッサリと痛みが現れる。

無理にくぐろうとするほど、
バーに当たってしまう。

閾値が低いのは、
慣れないから。

整体治療では、
この閾値の状態に着目します。

患者さんの閾値が低い状態を
コントロールすることで
閾値を高く設定します。

例えるならば、
バー位置を高くする。

楽にくぐれるように
体をリンボーダンスに慣らす。

刺激に慣らすことで、
閾値を調整し、
痛みが起こらないようにするわけです。

刺激閾値を調整するにはどうするか?
それはバーの位置を最初は高くする。
誰でもくぐれる楽なものを
実施する。

そして、体が正しい動きを
選択できるようにする。

動きに慣れたのを見計らって、
徐々にバーを徐々に低く設定する。

すると動きがスムーズになり、
日常動作の動きであれば
痛みが出なくなることが多いです。

世の中には沢山の療法がありますが、
すべて、この「刺激閾値」の上に
成り立っています。

「あれが良い」
「これが良い」

は、すべて患者さんの
閾値の状態を見計らって
取り組むべきです。

正しく状態を見極めて
いるのでしたら、
冷やしても、マッサージをしても、
ストレッチをしても
痛みが悪化しません。

ただし、状態の見極めに、
「熟練」が必要です。
だから我々専門家が
対応に当たる必要があるわけです。

急性期の腰痛対処

結論:ぎっくり腰中は安静にする。動くと悪化する。

「まとめ」ページを、「リスト」にしました。

ぎっくり腰の前兆

初期の経過観察

緊急判断

急性期症状

急性期経過

対処

問診

応急処置

緩和処置急性期

患者の周囲の人の対応

ぎっくり腰の動き方

間違った対処

どうしても動きたいときには?

安静

トイレ・排泄(受傷早期・受傷原因)

急性期の腰痛対処法をまとめたのリストです。さらに深い階層をご紹介しております。



対応対処

「対応・対処」カテゴリーを11個に区分しました。

急性期の腰痛判断

急性期の腰痛対処

慢性期判断、検査

医療機関の対処

一般的対処A早期ケア・間違ったケア

一般的対処B慢性期

食事・栄養

手技対処

腰痛対策

道具での対処A(固定法)

道具での対処B(生活補助)

最新情報

ぎっくり腰の寸前

股関節屈曲を他動で動かしたときに途中でつまるような感じがあった

中腰の腰痛の原因は?

ぎっくり腰の時間

腰痛のときにトイレでふんばるのは?

腰がピキッと一瞬、痛くなったのは?

仕事をクビになった。腰が悪くて働けない

かかとがムズムズするなら、靴下を履こう

かかとの内側がチクチクするのは?

腰痛学級で腰痛はなおるか?

若い人のぎっくり腰

ショルダーバッグで腰が痛くならないためには?

ぎっくり腰 寒い

うつむくと腰が痛い

ヘルニアに効く温泉は?

ストレスで筋肉がなくなるの?

運転中にぎっくり腰になったら?

対応対処

「対応・対処」カテゴリーを11個に区分しました。

急性期の腰痛判断

急性期の腰痛対処

慢性期判断、検査

医療機関の対処

一般的対処A早期ケア・間違ったケア

一般的対処B慢性期

食事・栄養

手技対処

腰痛対策

道具での対処A(固定法)

道具での対処B(生活補助)