運動の安全対策

結論:何をするかではない。長続きすること。無理なく継続できることをする。

運動の安全対策

結論:痛みが出ない範囲の運動をする

  1. コンディショニングの必要性についてどんなに正しい運動方法でも体に疲労を蓄積したり、体力を消耗しすぎるとぎっくり腰の発生が飛躍的に増える。
  2. すでに慢性腰痛を持っている患者の運動療法すでに慢性腰痛を持っている患者は腰の負担を軽減したノルディック歩行(両手に登山杖をついた歩行)が良い
  3. 慢性的に足腰が悪い人の運動運動が良いというけれど足腰がダブルで痛くてどうにもできないという人  
  4. 怪我を未然に防ぎ、さらにぎっくり腰を予防できる運動は?発生を防止するためには体を鍛えることが良いが
  5. ぎっくり腰、ジム行って良いのか?ぎっくり腰のときにスポーツジムで体を鍛えることは症状を悪化させることがあるのでおすすめできません。
  6. 腰痛患者の運動の4つのポイント①痛くなるまでやらない、②急がずゆっくり行う、③一度に長時間行わない、④専門家のアドバイスを受ける、以上のことが大切。
  7. 重たい女性の慢性腰痛のリハビリは油圧式マシン油圧式マシンを用いた女性専門フィットネスがおすすめできる。
  8. Q、多少腰に痛みがあっても運動しても良いの?痛みが治まるまで安静にするというのは近年では誤った考えだとされます。痛みを伴わずに出来る範囲の運動をすることが良いとされます。
  9. ぎっくり腰予防の運動量は?翌日に疲労を持ち越さず、毎日続けられる運動強度・内容であることが良い。
  10. 腰痛の運動療法の禁忌腰の痛みだけが問題ならば痛みを伴わずに行える範囲の運動なら別段積極的に行って問題ない。
  11. 世界で一番正しいトレーニング腰痛患者でもトレーニングを安全に実施するためには、人間の発達過程を理解してトッレーニングをすることが必要
  12. 転倒のリスクのない足腰の鍛え方床でお尻を動かすお尻スベリが良い
  13. 怪我をしないためのエクササイズの注意点防止のためには運動が良いが、運動をしたら返って別の問題が起こってしまったという方へ
  14. 走っているときの腿の痛みの改善走行法について理解を深めよう。ジョギングとランニング、ダッシュなどの違いについて
  15. 筋トレ、実施前に絶対にやってもらいたいこと。絶対にやるべきことが自分の体調や体力レベルの検査
  16. 運動療法の有効と禁忌慢性期には有効だが急性期には禁忌となる。
  17. 筋トレの注意点、最も気をつけるところ最も気をつけることは持上げてから降ろすときに落下させないこと。
  18. 筋トレ、筋肉を固くしない方法固くしないためには十分な休憩を挟んで実施すること
  19. 筋トレ、導入前にしていただきたいこと。筋トレの基本的な原則や知識についてを学習する必要がある。
  20. 動作中の怪我の発生要因戻す動作で落下させコントロールを失っていることが多い
  21. ランニング障害との関係についてコンディショニングに眼を向けないと何度も繰り返す。

縄跳びや、マラソンをして初日で挫折する方は大勢おられます。膝や腰を痛めたり、苦しくてイヤになるのです。ところが運動の量や質を決めるのは「自分自身」です。



リハビリ

結論:日常の家事も立派なリハビリ

  1. リハビリの注意トレーニングは患者の治療の状況によって日々変化をさせなくてはならない。
  2. 一番のリハビリは?慢性腰痛克服のための一番のリハビリは日常動作である。
  3. リハビリはいつまで続けるの?痛みが無くなったらそれでおしまいというものではなく、日常の運動の不足を補うために継続的に行う
  4. リハビリの開始時期患部を動かすのは受傷後3週目から、患部以外の部分は受傷直後から動かす。ただし、リハビリなどの専門医の指示の元で実施する。
  5. リハビリどのくらい要る?安静期間が24時間の場合は1週間、1週間ならば1ヶ月、1ヶ月ならば1年
  6. リハビリで注意することリハビリで体を動かすから痛みが治るわけではなく、動かさない期間の筋力の低下を防止することが一番の目的であり、日常に復帰して通常の動作を続けることで少しずつ筋力が回復する。
  7. aぎっくり腰のリハビリ腰に響かない範囲での運動から徐々に行える運動を変化させて行く
  8. a筋トレをしなくても腰痛は治る腰痛対策では無理に体を鍛えようとするのではなく、日頃使われていない筋肉を働ける状態にすることが効率的なやり方
  9. aaa慢性腰痛の運動療法の頻度について週3回の実施が良い。

運動嫌いの人にとって体を動かすことは「虫唾が走る」ほど嫌。でも、食わず嫌いなだけです。好きな人は毎日動かないとイヤ。運動はどんな娯楽よりも楽しいのです。



高齢者の運動

結論:近所を散歩する。転倒する人は室内運動器具で鍛える。

  1. 高齢者におすすめな運動、太極拳体を鍛えるだけでなく平衡感覚も鍛錬でき、さらには多くの方とコミュニケーションをとる機会を設けることができるため認知症予防ともなる。
  2. お尻が垂れ下がってきた。お尻の鍛え方は?お尻を鍛える方法は沢山あるけどお尻に負荷を集中させることは意外に難しい。
  3. 90歳以上の筋肉の鍛え方90歳以上になったら筋肉よりも脳が衰えてしまうので脳トレとして会話を楽しもう。
  4. 高齢者の対策では運動した方が良いのか?適量を守って運動をすることが良い。超回復について
  5. 高齢者の背筋トレーニングでは無理に腰を曲げ伸ばしすると腰が危険なので出来るだけ立ち上がった姿勢を増やすように心がける。
  6. 中高年が足腰を鍛えるならハーフスクワットがおすすめ転倒防止、そして弱ったところを重点的に鍛えられる。
  7. 高齢者の運動は日常を楽しむこと老い先短い高齢者に筋トレを指導することは無益であり、本人にとって何の価値もない。楽しんで過ごしてもらい少しでも活動的な毎日を過ごしてもらうことが最大のリハビリとなるだろう。
  8. 高齢者のリハビリで気をつけることもともとの体力が少ないため、寝たきりで過ごしていると筋肉が衰えて本格的な寝たきりになってしまうこともある。整体で早期に日常動作を回復する必要がある。
  9. スクワットよりもマシントレーニング高齢者には難しいためマシントレーニングのような軌道が安定するものが良い。
  10. 高齢による腰部の病気で立ち上がれません。運動は無理ですか?大切なことは今の自分の体力や体調の状態でも無理なく出来ることに着手すること。痛いからといってなにもせずにいると更に体が弱まってしまう
  11. 高齢者の慢性腰痛のリハビリ法関節を動かさずに筋肉だけ鍛える
  12. 筋トレ、中高年者の多くの間違いストレッチと筋トレの違いがわかっていない
  13. 高齢者のぎっくり腰の治療のための膝抱え体操膝を抱え込んで背骨の隙間を広げることが良い
  14. 筋トレは高齢者のみ有効従来の筋肉量を増やす筋トレは痩せこけた高齢者だけが実施して有効性があり、そもそも若い筋肉量がある人の腰痛対策で筋トレをしても意味はない。
  15. 高齢者の筋トレのモチベーション維持せっかく努力して頑張っても加齢によって筋肉がすぐに落ちてモチベーションを保つことが難しいのが高齢者の筋トレ、眠っている筋肉を起すことに注力しましょう。
  16. aa高齢者の腰痛対策はアキレス腱をストレッチする高齢者の腰痛対策ではアキレス腱が縮んでつま先に体重が掛けられなくなっていることが多い
  17. 高齢者の慢性腰痛治療のためのエクササイズエアロバイクが良い

若い頃の運動経験は全て忘れてください。体力は「現在」が全て。過去の栄光は足かせです。現実のアナタは弱い。認めたくないから動かないのです。



楽な運動

結論:長続きすることを取り組む。

  1. 腰痛改善に最も実践的な運動は楽しむこと辛く苦しいことに無理に取り組んでも長続きしません。それよりも家事や日常を工夫してより豊な毎日を楽しむことが一番の運動になります。
  2. 優しい渡会式スクワット足腰の筋力の衰えた方でも実施することの出来る安全性の高いスクワット運動として壁の隅に背を向けて転ばぬように実施する方法がおすすめです。
  3. 大腰筋の安全な鍛え方歩行訓練用平行棒にて転倒を防止した状態で行う脚挙げ運動が良い
  4. 衰えてもできる運動関節拘縮によるものが多く受動的な方法が必要になることもある。
  5. 衰えた体の筋トレは補助を用いる1回も動作できないほど衰えている人は補助器具や補助者の力を僅かに借りて動作をすると筋肉を鍛えることが出来る。
  6. 筋力が衰えた人の鍛え方姿勢を綺麗に保ったり、大腰筋を働かせるために太腿を水平よりも高く持上げる
  7. 腰痛を減らすための楽なトレーニング法筋トレが苦手な方でも腰痛を減らす楽な方法
  8. 心臓が弱い人のリハビリ有酸素運動を行っていただき全身の筋肉の拘縮を取り除いて体の代謝を高める。心臓病があるときにはAT閾値(呼吸が荒くなるペース)とならぬように一定のペースが保つ
  9. 運動嫌いな主婦の腰痛対策壁掛け式のテレビを購入してキッチンに用意しておくと良い。楽しみながら家事をすると腰の痛みを気にせずに済む。また立って過ごす時間が長くなるほど運動習慣ともなる。
  10. 足腰の衰えた人の防止の運動運動をすることが足腰の強化に良いことは分かっている・・でも怖くてできないという方
  11. 最も手軽に取り組めるトレーニング法手軽なものの代表はストレッチング、特にオススメするのがアキレス腱伸ばしと立位体前屈
  12. 腰痛防止の冬の運動温かい室内トレーニングで腰を鍛えよう。もっともオススメするのはエアロバイク
  13. 主婦のぎっくり腰防止の筋トレ法 専門的なトレーニングをせずとも家事エクササイズを用いる
  14. ゆっくりとした動作の効果早くなるほど筋力以外の加速力がついて運動効率が高まるため筋肉の働きが少なくなる。
  15. 運動嫌いな方にもできる防止の体力強化法万歩計により家事で要する歩数を把握することで目標歩数の不足している分を別の家事によって歩数を補うことで目的意識を高める
  16. 運動に価値を見出せない方のための防止の鍛錬方法労働以外で体を動すことに否定的な方はおり、そういった価値観の方は肉体労働をしたり、出来るだけ手動で家事をこなしたり、自家発電エアロバイクなどを有効に利用して少しでも家計の足しする。
  17. 眠っている筋肉を起せ運動が苦手な方が無理に筋肉を増やそうと頑張っても長続きはしません。しかし、歯を食いしばって頑張る努力よりも眠っている筋肉、日頃働いていない筋肉に働きかけて眠りから起すことが一番少ない労力でそれ以上の効果があります。

体力が低い人には「歩く」こともマラソンに相当します。自分の体力にとって楽であること。苦しいことは長続きしません。



水泳

結論:水泳は面倒くさくて続かない

  1. バタフライは腰に負担は掛からないか?泳法よりも力加減が大事
  2. 腰痛対策の水泳で気をつけること一日の総活動量に着目する。水泳をすることで活動量が減ってしまうと腰痛改善は難しいこともある。
  3. 腰痛がある。クロールは?腰痛患者がトレーニングに取り組むときには大前提がある。それは、腰痛には恐怖症が関係しているということ。恐怖心を招く行為は避けるべきです。
  4. 水泳による腰痛治療プールは浮力によって体が軽くなるため足腰を痛めることなく安全に体を鍛えることができます。
  5. 腰痛にプールはいいのか?腰に痛みの無い人が行うのでしたら予防に良いですが、『腰痛に良い』という表現には注意が必要です。痛みが治まるまでは辞めましょう。
  6. 背泳ぎは?鍛える効果が高く予防になるが間違えると逆に原因となる。
  7. 良くない重力という抵抗が加わっていないと負荷が少なくて逆に体が反動によって壊れてしまうことがある。
  8. 水泳は腰痛にいいのか?水泳が腰の治療に有効になるのはディスユーズ型疾患のみ。
  9. 冷え性に水中歩行はいいのか?止めましょう。長続きしないから。屋内運動マシンをおすすめします。
  10. a腰痛と水泳水泳は腰痛に良いというが取り組むに当たっての障壁が大きくて長続きしないことが多い
  11. 腰痛とプールプールは肥満症があって膝や腰の負担が懸念される人や、高齢者のように転倒による怪我のリスクがある人、最寄に手軽な環境のある方にオススメできる方法
  12. 慢性腰痛が楽になったのは水泳によるものか水でプカプカ浮かぶことで腰が一時的に楽になっただけ
  13. ぎっくり腰と水泳リハビリとして取り組むことは良いが急性期の痛みを水泳で治そうとすることには無理がある。

水泳をやられる方が多いですが、やはり肥満症の方にオススメできます。痩せている方では冷え性により挫折します。運動としては全般的に良いです。



※ふろく

ぎっくり腰は
運動神経の興奮」を
鎮めれば治る。

スクワット

筋トレ中にぎっくり腰を起こす方も
珍しくありません。

スポーツ中に腰を捻ったり、
「スクワット」や「デッドリフト」で、
腰を傷めてしまう方もいます。

でも、水中ウォーキングをしていて、
ぎっくり腰になった話は聞きません。


ヨガや、瞑想中に
ぎっくり腰を起こす人もいません。
ヨガ

ぎっくり腰は、起こしやすい運動と、
ぎっくり腰を起こし難い運動があると
言えます。

ぎっくり腰を起こしやすい運動は、
筋肉を沢山使う運動です。

例えばスクワットをすると、
筋肉に沢山の命令を出します。

筋肉に命令を出すのは「神経」です。

神経の中でも「運動神経」が
筋肉をつかさどります。

運動神経は沢山命令を出すと、
次第に疲れてきます。

運動神経の命令には特長があります。

それは家電の「スイッチ」とは
逆の働きをすることです。


家電製品では、
スイッチを「ON」にすると動く。
そして「OFF」にすると止まります。
スイッチ

ところが、運動神経の場合は
スイットをONにすると止まる。
スイッチをOFFにすると動きます。

私達が動こうとするときには、
脳が運動神経の制御を

「解きます。」

スイッチオフにすることで動き始める。

そして止まろうとするときに、
スイッチを入れて
制御をかける。

つまり運動神経が行うことは
「制御」することです。

ところが、激しい運動をすると、
この制御の仕組みがかけられなくなる。
制御するのには
常に命令をかけ続ける必要があります。

「止まれ!」

と大きなエンジンを
止め続ける。

大きなエネルギーを持った
「人間」
を制圧し続ける。
元気
これには膨大な
エネルギーを要します。

例えば相撲で、
四つにガップリと組み合う。
相撲
激しい力で動こうとする相手を
制圧する。

膨大なエネルギーを必要とします。
人は動こうとする本能を持っています。

この本能を抑え付けて、
止めようとする。

人のスイッチをOFFにすることは、
相当なエネルギーを使うことが
お分かりいただけることです。

運動で疲れると、
制御が働かなくなる。

スクワットなどの激しい運動をしたとします。
このときには運動神経が次第に疲れてきます。

疲れると、制御が弱ってきます。

すると無意識に体が緊張を強めます。
筋肉がやがて興奮し、
ガッチガチにコリ固まってくるのです。
脊柱起立筋の緊張

筋肉が凝り固まってくると、
すぐに姿勢を支える、
「背筋」が硬直します。

背筋が硬直しているときに、
腰を捻ったり、
強く腰を曲げたりすると、

「グキッ」

とぎっくり腰が発生します。
硬直した筋肉が動きの
「妨げ」となってしまうのです。

つまり、腰を曲げたり捻ることが、
ぎっくり腰を招くことは事実ですが、

それ以前に、運動神経が
制御を行えなくなっている。

筋肉が興奮をしすぎていることが、
曲げたり捻る動作よりも、
大きな原因だと言えるわけです。

ぎっくり腰の痛みを取ることは
簡単です。多くの場合はすぐに良くなります。

それは、筋肉の興奮を取ることです。
それは、運動神経の興奮を抑えることです。

それは、スクワットを一旦止めること。
それは、激しい運動を控えることです。


ぎっくり腰を防止したいのでしたら、
激しい運動をしすぎないように
注意しましょう。

ほどほどにしておくこと。

多くの患者さんが整体で、
ぎっくり腰を改善されております。

運動の安全対策関連

運動の安全対策関連

「運動の安全対策関連」を、
以下の6個のカテゴリーに分けます。

運動の安全対策

リハビリ

高齢者(中高年)の運動

楽な運動

高齢者と腹筋

水泳

※安全性の確約はいたしかねます。
「自己責任」で運動に取り組みましょう。



運動・ダイエット

「運動・ダイエット」カテゴリーを以下の7つに区分します。

歩く

腰痛患者の運動

運動の安全対策

運動理論

運動の誤解

ダイエット

運動器具

最新情報

ぎっくり腰の寸前

股関節屈曲を他動で動かしたときに途中でつまるような感じがあった

中腰の腰痛の原因は?

ぎっくり腰の時間

腰痛のときにトイレでふんばるのは?

腰がピキッと一瞬、痛くなったのは?

仕事をクビになった。腰が悪くて働けない

かかとがムズムズするなら、靴下を履こう

かかとの内側がチクチクするのは?

腰痛学級で腰痛はなおるか?

若い人のぎっくり腰

ショルダーバッグで腰が痛くならないためには?

ぎっくり腰 寒い

うつむくと腰が痛い

ヘルニアに効く温泉は?

ストレスで筋肉がなくなるの?

運転中にぎっくり腰になったら?

運動・ダイエット

「運動・ダイエット」カテゴリーを以下の7つに区分します。

歩く

腰痛患者の運動

運動の安全対策

運動理論

運動の誤解

ダイエット

運動器具