コルセットでの腰痛対策

結論:コルセットは痛いところを圧迫する。

コルセット:基本事項

結論:コルセットは痛いところを圧迫するもの

  1. コルセットの鎮痛作用とは?胴体の安定保持や筋力補助など理論上の有効性が説かれるが一番はゲートコントロール
  2. ぎっくり腰のコルセットは痛みの強いところを圧迫する腰部の安静を測るために良いとされるコルセット怪我も防止しないといけない。
  3. コルセットは何を使うのか?痛みの出る高位に応じて、低い位置なら骨盤型、背骨の痛みなら腹部型、胸と背中の境の痛みならばバストバンドを用いる
  4. コルセットはシンプルなものを選ぶ頑丈そう、機能的な見た目、そういった印象で選んでしまうことは間違い。そもそもコルセットは自力で装着すら難しいぎっくり腰患者が持ちいるものなのだから。
  5. 陥ったのときのコルセットの目的について①腹圧の補助、②関節の安定、③患部の保護、④保温、⑤コンプレッション(圧迫)、⑥運動制限
  6. コルセットは装着法の間違いが多いいざ購入したものの付け方が間違っていることがあまりにも多い
  7. 坐骨神経痛のコルセットの巻き方は?お尻の痛くなるものでは痛みのもっとも強い場所にコルセットを巻く
  8. コルセット寝るときは?弛める、もしくは外す
  9. コルセットはきつめに巻く目的が良く分からずに戸棚の奥で眠っていることが多く、装着しても効果を実感できぬのは締め付けをきつめにしないから。
  10. 腰痛コルセットの適応急性期・亜急性痛には○、慢性腰痛には×
  11. コルセット、肌の上からする?シャツや衣服の上から装着します。Tシャツを着るシーズンでしたらゆるめに包帯を巻いた上から装着しても良いでしょう。
  12. ぎっくり腰のコルセットの巻き方コルセットの巻き方は痛みのあるところにあてがうようにすること。不快に思う場合は装着を止める。
  13. aaaコルセットは腹筋に注意するコルセットを無闇に使うと腹筋が落ちる。でも腹巻としてゆるく巻けば落ちない
  14. 筋肉が衰えるから止めた方がいいのか?長期に渡って依存すると衰えるが、短期間なら影響は少ない。
  15. aaa不安が強い人はコルセットの長期使用も仕方ない不安によって動けないぐらいなら、多少の筋肉が落ちてもコルセットを装着した方が良い。
  16. 腰が曲がるのはコルセットで防止できませんか?成長期の骨の発育障害のものにはコルセットは有効だが老人性のものには有効ではない。
  17. 急性期用と慢性期用の腰痛コルセットの違い慢性期では補助帯のないもの、急性期は補助帯のあるもの

コルセットは、「腹圧」を高めます。風船が内部圧力によって丸みが保たれる仕組みのこと。本来は腹筋が担う作用を、ベルトによって肩代わりすることで、筋肉を休ませる。腰は治癒に専念できるため治療が促進されるわけです。



コルセットの装着期間

結論:炎症のある2週間装着する。ただし、痛みが無ければすぐに外す

  1. 3週間腰痛バンドをしたら筋力が衰えますか?原因によって衰える場合もあれば、ならないこともある。過度に腰を働かせたのか?怠けてなったのか?
  2. ぎっくり腰のコルセットの装着期間について痛みがなくなったら外す。
  3. 腰痛コルセットはいつまで使うのか?基本的には長期使用によって筋肉が落ちるため痛みが治まったら速やかに外すものとされますが、別段弛めておいて腹巻として使う分には筋肉に衰えは招きません。衰えるのはきつく巻くから。
  4. 脊柱管狭窄症 コルセット いつまで?急性期の痛みに用いますが慢性期に用いることはおすすめできません。杖を使うことも検討しましょう。
  5. 腰痛コルセットの日常の着用について腰痛コルセットは長期使用すると腹筋が落ちるというが弛めてさえいれば腹巻として保温効果を期待することができる。
  6. コルセットいつまで着ける?ぎっくり腰では筋肉の硬直によるものと、炎症によるものでタイプが異なるため、コルセットの装着期間は症状によって異なり一概にお答えすることは難しいです。痛みが解消されてしまえば基本的には常備はするが装着はしません。コルセットへの依存を止め、適切な物を選ぶことが大切。

装着期間は痛みがあるときだけで大丈夫です。痛みがなくなったら速やかにはずす。でも、ゆるめていれば腹圧を補助しないので、「腹巻」として使うこともできます。



腰痛コルセットの過信

結論:コルセットをつけても無理はしない

  1. 重量物の扱いと腰部コルセットコルセットは腹圧を補助してくれるがそもそも腰に加わる荷重そのものは減らないため過信は厳禁
  2. ゴルフプレーに腰痛コルセットをしても良いか?コルセットをしても全力プレーをすれば腰痛の悪化は免れません。
  3. 着ければ腰痛を防げるか?正しく使えば腰部の負担の軽減につながります。これは腰に加わる負担を他の部位に分散することを目的とし、腰部の局所の負担を軽減します。コルセットだけで腰痛を防止するのではなく日常の負担の大きい動作を知っていただき、適切に腰を使っていただく必要があります。類似品には気をつけましょう。
  4. ゴルフのとき腰痛バンドした方が良い?腰痛バンドは腰部の圧迫によって痛みを軽減するものであり、ゴルフスイングのツイストを制限する効果はほとんどない。
  5. コルセットをつけたら腰痛になるのは防げるか?対策の一つにはなる。ところが、腰痛の防止としては不十分だ。
  6. コルセットをしていても腰が痛い腰の炎症が強いのだろう。残念だけどコルセットは万能ではない。痛みの緩和にはなるけど0にはならない。考え方も重要だよ。
  7. 過信は危険コルセットを使ってもゴルフや重量物の運搬、長時間の立ち仕事など何にでも有効なわけであらず。
  8. コルセットでも持上げた負担は変わらないコルセットをつけると立位の腰の負担が20%軽減されるが、荷物を持ち上げた腰の負担は丸っきり変わらない

「コルセットさえつければ大丈夫だ!」とか、「コルセットがあれば助かるのに」と思うこともあるかもしれません。でも、腰痛を万全に防御できるものではありません。気持ちぐらいの効果です。



コルセット弊害

結論:コルセットには相性がある。不快なら使わない

  1. コルセットで腰痛が悪化するのは恐怖心によるものもともと怖がりな人だとコルセットを巻くことで腰痛が悪化することがある。
  2. コルセットをつけててもぎっくり腰になる?腰部保護にはなりますが、万全ではありません。
  3. コルセットがすれる擦れてしまうときには装着方法をメーカー指定の方法通りかを確認しましょう。地肌に直接つけず、シャツの上につける。
  4. お腹が敏感でコルセットを巻けない杖を用いたり、腰を補助するサポートウェアを用いると良い。
  5. コルセットは胴体が弱くなるのでは?過労が背景にあり、過労は休ませるのが治療の原則でいえば腰部の安定保持をサポートすることができ、筋緊張の均衡を保つことができますので酷使した筋肉を休ませる意味で有効です。
  6. コルセットを使うと筋肉が落ちるから止めるべきか?筋肉がすでに落ちている人が使うもの。落ちてない人が使うから問題になる。
  7. 腰痛バンドを付けて過ごしていたら2キロも痩せることができました。脂肪ではなく筋肉が落ちたもので悪いやせ方の代表
  8. コルセットで腹圧をかけると腹式呼吸ができないのでは?腹圧が高いと腹式呼吸が困難になるため気になる方は装着を止めよう。
  9. コルセットをしたら余計に腰が痛くなったコルセットで悪化したら、不快感によることがあるため杖を使う。
  10. 痩せてるとコルセットは意味ないか?装着する用途にあったものを選ぶ必要があります。合ったものを選ばなくては望んだ効果は難しいです。お腹やお尻を小さく見せることが目的の商品には注意しましょう。ドラッグストアで販売されるペラペラなのは美容目的のものが多いです。
  11. コルセットで治るのか?有効なケースは腰部の過度使用が原因となるもの。筋力低下者が用いると余計に腰部が廃用につながる。
  12. 背中のコルセットは肺癌でも良いのか医学的にはおすすめできません。しかし、自分の体のことは自分が一番分かりますよね。
  13. 装着方法を教わろうコルセットは装着方法を教えてくれる人から購入するべき。せっかく購入しても装着方法を理解していないことが多い
  14. コルセットで矯正してぎっくり腰を予防できないのか?コルセットで姿勢を長期に渡って矯正すると、筋肉が衰えて余計に姿勢が悪くなる。
  15. コルセットの得意・不得意な働きコルセットは胴体を曲げる動きを制限するが捻る動きには弱い。重量物を持上げる保護にはならない。

コルセットには相性があります。腹圧を補助する目的で腰を圧迫するわけですが、デリケートな方だと圧迫感により吐き気をもよおすこともあります。違和感があるならつけないでください。



コルセットその他

結論:コルセットは専門家に説明を受けた上で装着する

  1. 腰痛ベルトについて腰痛ベルトの着用の注意点について。トコチャンベルトは妊婦用
  2. コルセットの種類について腹圧を高めるもの椎間板由来の疼痛を軽減するものと回旋や運動制限を目的とした捻挫に適応するものが主にある
  3. コルセット購入の判断本来はコルセットを用いることが良いが手元になく、通販などで取り寄せるまで待てない方、金銭的余裕が無い方にはサラシやズボン、帯などを用いる方法もある。
  4. サポートグッツでおすすめはコルセットやはり一番のサポートグッズはコルセット、腰の負担が加わるときに装着しよう。
  5. コルセットの活用法初期は安静にしてアイシングと腰痛ベルトで痛みを抑えましょう。
  6. コルセットは自分の目的に応じたものを用いるコルセットにも色々と種類があって自分の目的に応じたものを使わないと意味の無い結果となります。また装着方法が間違っているケースも多いので先生に診てもらうべきでしょう。
  7. 湿布とコルセットどちらが腰に良いか湿布は鈍い痛み、コルセットは比較的鋭い痛みに効く
  8. 農作業・農業 腰痛 コルセットお勧めするのは中腰をサポートするサポートコルセットのラクニエ
  9. コルセットの種類コルセットには種類があって、全て同じ目的ではありません。①腹圧補助、②殿筋補助、③骨盤の矯正、④プレート型があり目的が大きく異なります。緊急時になったときに購入するとかなり高いものになりますので、事前に準備すると良いでしょう。
  10. コルセットの有効性腰部の疾患全体では、賛成派と反対派に分かれるが急性腰痛のぎっくり腰ではコルセットにより腰部の過労をいち早く回復させることが治癒を促進する。
  11. コルセットで傷口が痛い杖を使って腰の負担を軽減する。もしくはサポートウェアも便利
  12. 代わりになるものコルセットの本来の目的は筋肉を補助することではなく、圧迫感によって痛みを紛らわすこと。圧迫できればなんでも良い。

コルセットを装着してみたものの、まったく効果を実感できない人もおられます。そういった方の多くはネット通販で購入し、装着方法を教わらないことが一因します。痛いところを「圧迫」することが必要です。



コルセット以外の固定法

結論:少々の出費を惜しまない。
それよりも専用のサポーターを買う方が間違いない。

  1. 腰痛のときのサラシの長さあくまでも体感を参考にする。
  2. 農作業の腰痛防止のサポーターは?防止にはサポートウェア。
  3. 腰痛にバストバンドは?胸部固定用のバストバンドでもサイズさえ合えば用いても良いができれば専用の腰バンドを使いましょう。
  4. コルセットと包帯の違い両者にはメリットとデメリットがある。コルセットはライン生産しているためコストパフォーマンスに優れるが、腰以外には用いることができない。
  5. リスクを高める帯和服女性は日ごろから帯によってお腹を締めているために腹圧が落ちて腰を痛めやすい。生理的な彎曲を筋力で意識的に作ることがぎっくり腰防止に必要
  6. 腰痛にバストバンドは?比較的腰の高い位置痛みに有効、圧迫刺激によるゲートコントロールによるもの。②猫背を矯正するには頭部をうつむけず手の位置を高くする。③狭い場所は足のスタンスが狭くなり持ち上げるときの移動距離が長くなりリスクが増える。
  7. 腰部固定でコルセットとサラシの判断は?コルセットの購入について。どうしてもお金が勿体無い方はサラシを用いても良いが、繰り返して発生するリスクがあるならば早めに良いものを購入したほうが良い。
  8. コルセットの代わりに包帯を用いるのは?包帯の圧迫感が痛みを緩和させる。血行障害に気をつける。
  9. 予防効果の高い腹巻とても腰部のケアに良いのが腹巻、保温性が高い
  10. 腹巻と腰痛腰痛対策にだれもが積極的に扱うべきものが腹巻
  11. 腰痛にサラシは?治療院などで巻いてもらうのは良い。ただし、巻き方の知らない方がまくと血流を妨げてアザが出来たり、紫色に変色したり、危険なのでおすすめはしない。
  12. 腰を動かないようにギブスで固定すれば腰痛はおこらないか?完全に動かないようにし、固定すると血流が障害されて余計に腰痛が酷くなる。

出先で腰を痛めたり、初めて腰を痛めたときに、コルセットはありません。通販で注文しても到着には1日掛かります。このときに身の回りの包帯などを使う方法は便利です。しかし、「間に合わせ」であり、金がもったいないからという観点での利用は推奨しません。



コルセット関連

「まとめ」ページを、「リスト」にしました。

基本事項

装着期間

過信

弊害

その他

コルセット以外の固定

コルセットの各種ページのリスト。



対応対処

「対応・対処」カテゴリーを11個に区分しました。

急性期の腰痛判断

急性期の腰痛対処

慢性期判断、検査

医療機関の対処

一般的対処A早期ケア・間違ったケア

一般的対処B慢性期

食事・栄養

手技対処

腰痛対策

道具での対処A(固定法)

道具での対処B(生活補助)

最新情報

ぎっくり腰の寸前

股関節屈曲を他動で動かしたときに途中でつまるような感じがあった

中腰の腰痛の原因は?

ぎっくり腰の時間

腰痛のときにトイレでふんばるのは?

腰がピキッと一瞬、痛くなったのは?

仕事をクビになった。腰が悪くて働けない

かかとがムズムズするなら、靴下を履こう

かかとの内側がチクチクするのは?

腰痛学級で腰痛はなおるか?

若い人のぎっくり腰

ショルダーバッグで腰が痛くならないためには?

ぎっくり腰 寒い

うつむくと腰が痛い

ヘルニアに効く温泉は?

ストレスで筋肉がなくなるの?

運転中にぎっくり腰になったら?

対応対処

「対応・対処」カテゴリーを11個に区分しました。

急性期の腰痛判断

急性期の腰痛対処

慢性期判断、検査

医療機関の対処

一般的対処A早期ケア・間違ったケア

一般的対処B慢性期

食事・栄養

手技対処

腰痛対策

道具での対処A(固定法)

道具での対処B(生活補助)