腰痛の早期対処

結論:セルフケアでは「納得」を求めないこと。「なんとなく心地よい」と思えるだけで十分だと考えよう。

アイシング・冷やす処置

結論:冷やすことは治療よりも鎮痛効果が期待できる

  1. ぎっくり腰の時のアイシングの流れ段階的に冷やしてみよう。急にキンキンに冷えた氷を腰に当てると痛みが強くなってしまうので注意しましょう。
  2. ぎっくり腰、冷やす効果最近では昔ほど言われなくなった冷やす治療、冷やすと血管が収縮する。そして炎症が治まるとされる。でも本当の仕組みは違う。
  3. 水治療法ヴィンチェンツ・プリースニツ氏が発案した療法、数多くの成績を収めたが農民故に異端児扱いを受けた・・
  4. 冷やすべきか?温めるべきか?陥ったときにはどちらを取るべきか?初期は冷やして温めることが良いとされる
  5. ぎっくり腰の応急処置の物理療法の流れ陥ったときの急性期と慢性期の対処、特にオススメするのが靴下を用いた保温
  6. 安静とアイシング受傷早期にはアイシングをして安静に過ごすと良いが実際には盲目的に言われているもの。
  7. a初期処置のアイシングは?アイシングでは湿布を貼ることが良い。
  8. なぜ氷で冷やすと腫れがとれるのか?冷やすと血管が収縮して患部の水分が抜けるから
  9. 急性期の治療について急性期の治療では血流を促進することで炎症箇所の出血が酷くなることがあるので冷やすことが良い。
  10. アイシングするときの注意点氷の温度を下げるために水に塩や塩化カルシウムなどを混ぜて凝固させるのは、温度が下がりすぎて凍傷の危険性があるために絶対に止めよう。
  11. アイシングによる治療腰痛の本の多くで筆頭に記されるほどの治療法でもある。
  12. 発生時のアイシングの目的従来言われていたアイシング療法は近年どのように見られているのか?
  13. ぎっくり腰冷やす期間炎症期間がおおむね1~2週ほど続く。鎮痛が目的なので痛みが無くなった時点で冷やさなくても良い。
  14. ぎっくり腰のときのアイシング腰の痛みが強いときには水袋の中に僅かに氷を入れて布をあてがった上から短時間冷やすと痛みが沈静化することもある。

細胞は、一定の温度がないと活動できないといわれております。なので、冷やすことは細胞の活動を妨げて治癒を遅らせると近年考えられています。鎮痛には有効ですが、鎮痛だけなら、湿布など別の方法も選べるはずです。



ぎっくり腰ケア

結論:寝て痛みが鎮まるのは炎症が静まっただけ。ゆがんだ体を調整しよう。

  1. ぎっくり腰ケアで重要なこと治療をしっかりと受けないとぎっくり腰の背景となる原因は改善されない。痛みが治まることは発痛成分のブラジキニンの生成が止まっただけ。
  2. ぎっくり腰は痛みが安定した後、痛くない範囲で動かす痛みが治まるまで安静にしていると治癒が余計に長引いてしまうので多少なりとも痛みを伴わずに体を動かすようにする。
  3. 腰痛治療のタイミングストレッチや体操で腰痛をケアするためにはお風呂上りやスポーツで体が温まっているときに行なうことが良い。
  4. 手軽にできる腰椎牽引は?手軽にできる腰椎牽引をいろいろ紹介
  5. 軽いぎっくり腰の治りかけのケアについて湿布を用いたりコルセットで腰部を保護したりする。スポーツは控えて肉体労働であれば職場の上司に報告して腰の負担の少ないオペレーションに配置してもらう。
  6. 靴下を履くときにぎっくり腰になった場合の治療法太腿の裏のハムストリングスやふくらはぎの筋肉の柔軟性を改善させることが良い
  7. 骨膜から由来する腰痛の緩和法腰痛では背骨の骨同士が激突して骨の表面の骨膜が腫れ上がって痛みを生じるものがある。背を丸めることが痛みの緩和となることが多い
  8. 整体を受けても(やっても)治らぬもの整体で治らぬものは当然あります。ただし、事前のヒアリングにて判別し、治らぬ方はその時点でお断りしておりますのでご安心ください。
  9. ぎっくり腰のセルフケアぎっくり腰に実際に陥ったときのセルフケアとしては腰にシップを貼ったり、手足や腰に痛みを響かせない範囲の簡単な体操に着手すると良い
  10. aaaぎっくり腰では意図的に力を抜くことが良い力を抜くと痛みが半減する
  11. aaaぎっくり腰のときに体から力を抜くには?3秒力を入れて、3秒力を抜く。これを繰り返す。
  12. 体位変換時痛の治療法胸椎の可動域に着目するべき
  13. aぎっくり腰の治りかけのケアについて治りかけのときには無理な運動は心がけるが腰に負担を来たさない範囲で痛みに比例した対応をとりましょう
  14. a腰部の関節包嵌入の解消法ぎっくり腰の中には背骨の隙間に関節包が挟み込まれて激痛を発するものもある。
  15. aぎっくり腰すぐ治る炎症して知覚過敏になった場所にいかにして刺激を与えないようにするのか?によって復帰までの日数は大きく異なる
  16. aぎっくり腰の痛みは両足よりも片足動作で軽減する両足を揃えた状態で足腰を動かすよりも、片足づつ動かした方が腰の痛みは当然少ない
  17. ぎっくり腰の関節痛のやわらげ方関節内の圧力変化によって滑液を軟骨に浸潤させて排出する
  18. 腰部の神経の圧迫によるぎっくり腰の改善法可動式ベッドで屈曲牽引操作をし、腰の圧力を分散する
  19. ぎっくり腰後の日常ケアの腹式呼吸について腹式呼吸は副交感神経を優位にしリラックス出来る。
  20. 末梢体幹反射手足の末梢を刺激し反射を促すことで胴体の緊張を取り去る方法
  21. 重心偏移の上半身での調整法重心偏移が生じると必ずつま先が外に開くが足首や股関節だけを調整しても改善はされない。上半身の調整を必要とする。特に大きいのが肩甲骨と胸椎
  22. a防御反射によるぎっくり腰は心の動揺をなくせば防げる心が平静を保てれば無理な反射動作が起こらない。
  23. 自分でできるぎっくり腰の緩和法セルフケアとして取り組むことができる簡単なぎっくり腰の緩和法

皆さんがご自分で、ぎっくり腰をケアしようと思うのでしたら、どんなケアにも通じることですが、「気持ち良い」と思えるもの。心地よい範囲。快適だと思えることを行うようになさってください。人から「あれがいい」と言われても鵜呑みにしないでください。



腰痛ケアの考え方

結論:全てのケアはリラックス状態で行われるもの。

  1. 急性期でも腰に負担をかけない運動は筋力低下の防止によい炎症がある時期も動かずにいると筋肉は衰えてしまう。
  2. 腰を痛めない方法腰の使い方の3つのポイントに着目する。正しく使う、使いすぎない、怠けすぎないこと
  3. 腰痛は急性期の対処がその後を左右する腰の痛みの激しいときには無理をせずすぐに背中をよりかけたり寝転ぶことで腰を休めよう
  4. aaぎっくり腰の痛みの緩和で気をつけること心身両面が楽であること。心と体どちらかが力んでいると慢性化につながる。
  5. aaぎっくり腰は全体的な治療を必要とする腰だけを施術しても改善は得られない。
  6. aぎっくり腰の治癒の判断の目安腰にとって一番苦手な動作をすることで調子を見る
  7. a痛みの治療法の種類の違いについて①対症療法:その場の痛みを改善する。②根本療法:引き金となる原因を取り除くこと
  8. aぎっくり腰の保存療法の適応範囲大部分は保存療法の適応範囲となる
  9. 良くなったり悪くなったりする腰痛の付き合い方多くの方がセルフケアに着手している。色んな健康法がある。これらのものを生活の中へと応用化を図れると根治につながる。
  10. ぎっくり腰防止は腰部のコンディションに着目する何をしたらぎっくり腰になるという短絡的な対応ではなく、腰を万全な状態にケアしておくことが大切。
  11. 腰のセルフケアは主体的に取り組めること頭ごなしにあれが良いコレが良いというよりも、本人の主体的に取り組める範囲のことが良い。
  12. 慢性腰痛がセルフケアで治らない理由原因に即したことをしないと治らないから
  13. aaa腰痛のセルフケアは継続性が大切誰でも着手できるものが着目される
  14. aa腰痛ケアと周囲の協力腰痛をケアするときには食事療法など自制が必要となるため周囲の理解が必要になる。
  15. オーバーホールの必要性仕事の過渡期を過ぎたらオーバーホールを取り入れること。
  16. 腰痛セルフケアの理想自分の腰痛の原因を正しく理解して、治療家に任せずとも自分で管理していけるようになること。痛みが出てから対処せずとも未然に日頃から良い状態をキープできるようになること

どんな治療方法にも通じることですが、「限度」というものがあります。自分では「ちょっと物足りない」というぐらいに留めることが理想だとお思いになってください。納得するまでやることは、逆効果です。



間違ったケア

結論:楽なことは体にとって必ずしも正解ではない

  1. ぎっくり腰のケアで気をつけること楽な姿勢と良い姿勢は異なる。
  2. ぎっくり腰は揉んで治るのか揉むと炎症が悪化するからダメ、揉むと背中のコリが取れて症状が緩和される。などの賛否両論がある。基本的には心理的な影響が大きいケースでは揉むことは有効となる。
  3. 腰痛患者にありがちな日常ケア腰痛持ちの多くはツボ押しマッサージ機や指圧器などを用いてセルフマッサージをしたり、ストレッチを日常的に行うが体を積極的に動かすケアは基本的にしていないことが多い
  4. エステは腰痛にどうなの?美容健康に良いというから腰痛にも良いと思えるが・・・・やはり民間療法である。
  5. どんな刺激も度を越せば腰痛になる温めるべきか冷やすべきかなど何を用いるべきかは差ほど大きな問題ではなく、大切なことは適度な刺激を用いること。気持良いと思える範囲の刺激をほどほど与えることが調度良い。強い刺激はすべて痛みに変わります。
  6. 腰を落して腰痛軽減は治癒であらず軽く腰を落とすと若干ですが腰痛が和らぐことがあります。ところがこれを治ったと思うことは大きな誤り。ある最大の欠点があるのです。
  7. 腰痛対策に吸い玉は?効果的な対策だとは言えない。
  8. aぎっくり腰は10日も寝ていられない患部を安定化させ、炎症箇所に加わる刺激を減らせば動けるようになることが多い。
  9. aぎっくり腰は寝ていると悪化する。安静は関節に癒着を起こす。関節可動域が狭まる。軟骨が歪んでヘルニアを起こすこともある。
  10. aぎっくり腰の対処は、手当たり次第に着手しても無駄になるぎっくり腰の原因に沿った対処が必要です。
  11. 信じられない日本の独自療法現代医学の常識では考えられないような日本の独自療法についてご紹介します。麻酔がない時代は木槌で頭を叩いて気を失わせて手術をしたようですね。
  12. a腰痛ケアはやりすぎに注意する何事もほどほどにとどめる
  13. a無知から起こる間違ったぎっくり腰対処腰痛持ちだから腰が痛いという思い込みにより初期の対処をしていない
  14. aaa腰痛対策の間違った着眼点持ち上げる局面や腰を大きく動かす場面ではなく、むしろ日常の過ごすときの腰の状態に着目しよう。
  15. 治療の間違った考え方テレビで紹介されているのは健康に関しての一般論でありぎっくり腰の治療とはならない。治療に関しては整体を受診することが良く専門家の直接の指導を受ける
  16. a腰に力を込めるほどぎっくり腰は痛い力みで痛みをごまかすと痛みが慢性化する

ぎっくり腰に陥ると、不安を紛らわそうとして、様々なことを行う傾向があります。熱い湯に漬かろうと考えたり、氷でキンキンに冷やそうとしたりする。不安を払拭し、排除しようと思う「執着」が痛みをさらに悪化させます。



腰痛の受傷早期のケアについて

早期ケア関連

「まとめ」ページを、「リスト」にしました。

アイシング・冷やす処置

ぎっくり腰ケア

ケアの考え方

間違ったケア




対応対処

「対応・対処」カテゴリーを11個に区分しました。

急性期の腰痛判断

急性期の腰痛対処

慢性期判断、検査

医療機関の対処

一般的対処A早期ケア・間違ったケア

一般的対処B慢性期

食事・栄養

手技対処

腰痛対策

道具での対処A(固定法)

道具での対処B(生活補助)

最新情報

ぎっくり腰の寸前

股関節屈曲を他動で動かしたときに途中でつまるような感じがあった

中腰の腰痛の原因は?

ぎっくり腰の時間

腰痛のときにトイレでふんばるのは?

腰がピキッと一瞬、痛くなったのは?

仕事をクビになった。腰が悪くて働けない

かかとがムズムズするなら、靴下を履こう

かかとの内側がチクチクするのは?

腰痛学級で腰痛はなおるか?

若い人のぎっくり腰

ショルダーバッグで腰が痛くならないためには?

ぎっくり腰 寒い

うつむくと腰が痛い

ヘルニアに効く温泉は?

ストレスで筋肉がなくなるの?

運転中にぎっくり腰になったら?

対応対処

「対応・対処」カテゴリーを11個に区分しました。

急性期の腰痛判断

急性期の腰痛対処

慢性期判断、検査

医療機関の対処

一般的対処A早期ケア・間違ったケア

一般的対処B慢性期

食事・栄養

手技対処

腰痛対策

道具での対処A(固定法)

道具での対処B(生活補助)