医療機関の腰痛対処

ソファーで倒れる

結論:救急車には優先順位がある。ぎっくり腰の優先順位は低い。

ぎっくり腰の救急車について

結論:ぎっくり腰は救急車を呼ぶものではない。

  1. ぎっくり腰で救急車で運ばれた後はどうなるの?基本は入院して安静に寝ます。仮に最悪のケースを想定すると、初期は湿布と飲み薬を処方されて、段階的に効き目の強い薬や注射を使う。精密検査の末に手術となる。
  2. カラーフラッグによる救急車の優先順位救急車はタクシーとは異なるから。患者の優先順位があり、カラーフラッグでは赤~黄色までが優先的に乗車可能
  3. ぎっくり腰では救急車は呼べないぎっくり腰は程度の大小はあるが安静にして時間が経てば多くのものは改善する。
  4. どうしてこんなに痛くて重症なのに救急車を呼んではダメなの? 優先順位があり、重症(ただちに処置しなければ死ぬ人)や中等症(長時間持ちこたえられるけれども生命に危険がある人)が優先
  5. 最も緊急性のあるものについて命に関わるものも中にはあります。
  6. 救急車は?救急車を利用しないもの。命に関わる人が利用するもの。タクシーの代わりに呼ぶと迷惑となってしまう。どうしても急いで治療を受けたいならば民間治療を受診しましょう。
  7. ぎっくり腰の救急車は?(簡単バージョン)救急車を呼ぶのは他に手段がない命に関わる人のみ
  8. 救急車を用いる経済損失について救急車は1回の出動につき、4万2000円ものお金が掛かる。

救急車の利用には優先順位があります。①呼吸が停止した人、②意識がない人、③心臓が止まっている人が最優先です。人は3分息が吸えないと死んでしまうのです。



腰痛と病院

結論:病院は検査だけ。治療はしない

  1. 腰が痛くて病院に行けない大原則は安静にして過ごすこと。腰が痛いときには出張整体を利用したり、他人に手を貸してもらって移動することも良いです。しかし、どうしても自分の生活環境を見られたくない人では松葉杖を通販で購入して杖をついて通院することも良いでしょう。
  2. 病院で治らない理由病院では器質的な変化にばかり着目しているから。
  3. なぜ病院では詳しく見てくれないのか?患者の症状を良くするためには、詳しい日常動作など職業についてお話を聞く必要がある。現代の病院医療ではお体の外観を画像で判断するぐらいしか見ておらず。
  4. 痛いのに病院で原因が見つからないのは?85%の腰痛症が非器質的腰痛症だから。椎間板に巡る血行が乏しくなったりするとすぐに腰が痛くなる。心因性の原因もあげられる
  5. 病院での腰痛治療の必要性小さな子供に聞くと一番に「痛くなったら病院に行く」と答えます。しかし、そもそも自分で治す考えが必要であり、病院の役割は自分で治すための術を授けること。
  6. 医療機関による対応の違いについて主に整体と病院の治療の流れの違いについて。基本的には病院では痛み止めの薬を処方して痛みをごまかすだけ
  7. 治療機関による診察の違い 受診する場所によってヘルニアだとか、腰部捻挫だとか診断される回答は異なる。
  8. 気をつけたい医療機関での診断様子を見て短絡的に精神的な要因であると決め付けられてしまうこともあるので医療機関の受診には気をつけましょう。
  9. ぎっくり腰になったらすぐ病院に駆け込むべきか?自宅で3日ほど安静にして痛みが和らいでから通院しましょう。早期に病院に行くと待合室で長時間待たされて腰の痛みが悪化します。
  10. 病院は?病院は命に関わる患者を扱う場所であり、それ以外の自然治癒で放っておいて治るものには有効な治療をしていない。レントゲンに異常所見がなければ自宅安静を指示されるだけの結末となる。
  11. すぐに病院に行く必要のあるものとその理由安静にしていても痛みが強く現れ落ち着く姿勢がないものには気をつける
  12. 最新医療が精神論に帰結する理由最近の医療の腰痛理論では脳の機能障害が痛みを引き起こしており感情のコントロールが痛みを抑えるとし、最終的に精神論を並べ出すことが多い。精神論に帰結する最大の理由は痛みが目に見えないものだから。
  13. 病院で腰痛が治らない理由:レントゲンの検査は無駄だから病院の腰痛の検査ではレントゲンを撮影する。だが、骨と、骨の隙間から軟骨の磨り減り具合が分かるぐらい。痛みを発する神経の通った組織を観察できない。皮膚・関節包・靭帯・筋肉・骨膜は画像に映らない。このためレントゲンにはほとんど価値はない。
  14. 医療が発展しても病院で腰痛が治らない理由高度先進医療として癌や怪我の外科治療などは目覚しいほどの発展をしているが、腰痛や水虫、風邪などが世の中からなくならないのは死なないから。命に関係するものは研究費をとりやすい。
  15. ぎっくり腰で痛みが強いです。大学病院に行った方が良いですか?大学病院は二次医療・三次医療に対応している機関です。
  16. 病院治療の利点と欠点病院の医療は戦争医療であり生き死に関わるものには強いが、慢性疾患には極めて弱い。
  17. ぎっくり腰は杖を使って病院に行っても悪化するだけ待ち時間が長くて腰が悪化する
  18. 病院の腰痛治療は、腰痛ガイドラインで否定されている病院で行うすべての治療は医学的な根拠がない
  19. 腰痛治療の病院での考え方病院のお医者さんは腰痛は命に関わらないため治さなくても良いと考えている。
  20. 病院に通っても中々腰痛が治らない原因が分かっていないならそれ以上通ってもムダ
  21. 坐骨神経痛は、医療機関では間違った診察を受ける坐骨神経痛の多くは筋肉痛である。
  22. 病院の医療では腰痛治療が難しい現状について専門分野だけを学ぼうとするため、少しでも専門外のことがあると対応できない。
  23. 西洋医学的にみた腰痛治療の限界病院医療の限界は腰痛の評価が不十分なこと
  24. ぎっくり腰で入院することはあるか?状況によっては入院せざるを得ないこともある。
  25. ぎっくり腰で入院するメリットは?ない
  26. ぎっくり腰の入院のデメリットは?プライバシーがないこと。精神的な苦痛が大きい
  27. ぎっくり腰の病院「通院」のメリットは?画像検査で、骨折や脱臼を発見できること。医者によっては麻酔を使ってくれることが「あるかも」しれないこと。

腰痛と整形外科

  1. 腰痛診療ガイドラインが求める整形外科の役割重篤な脊椎疾患のトリアージだとされる。
  2. ぎっくり腰で整形外科を受診するデメリットは?治療上のデメリットによって症状が直接悪化することはない。だが、間違った診察を受けることがある。
  3. ぎっくり腰で整形外科を受診するメリットは?ない
  4. ぎっくり腰のときの病院と整形外科の違いどちらも同じもの。規模の大小が違うだけ。レントゲンで骨に異常がなければ見逃されてしまう。
  5. 整形外科でのもみかえし、医師に伝えるべき?医師だけでなく担当の先生にも皮膚が弱いことを伝えてください。
  6. 整形外科で牽引療法を受けたらぎっくり腰が悪化した慢性期の治療として用いるものであり、ぎっくり腰の急性期に用いると症状が悪化します。
  7. 整形外科で腰痛が治らないのはなぜ?保険診療はお金の実費負担がほとんどないため先生も患者も結果に無頓着だから。

病院の一番の関心は、患者が「死なない」こと。残念ですけど、腰痛を治すことには関心がないのです。



医者

結論:医者はレントゲンで骨を見るだけで治療はしない

  1. 医者選びの間違い病院のお医者さんの治療が悪いから腰痛が治らないのだという考え方ではなく、「自分で治すもの」だという認識を持つことが必要、腰痛は日常の無理・無駄・ムラから引き起こされるものであってそこを正さないと医者選びを幾ら繰返しても腰痛は治らない。
  2. ぎっくり腰で専門医の診察が必要なもの専門医の対応が必要な症状は、排尿困難・間欠性跛行・安静時痛
  3. 医者や医療関係者もぎっくり腰になる治療や医学の勉強をしているのだから絶対にぎっくり腰にならないのかというとそういうわけではありません。人が意識して防止できる範囲には限度があります。気を抜いていれば医療関係者でもアッサリと腰を痛めるはずです。
  4. 医者が腰痛に対応できない理由医学の道は余りにも膨大なもの。そのため一人が全てを極めることはできない。医師免許取得にあたっては細菌学・婦人科・整形外科・内科・外科など余りにも広範囲の学習をするためひとつ一つを深く学ぶことはできない。整形外科疾患の分野だけでも筋・神経・骨格と様々な医療があり、腰や膝・足首・外反母趾と広範囲すぎて腰痛を捨てているのかもしれない。
  5. 腰痛は誤診が多い腰痛診断では誤診が日常的にある。レントゲン検査の画像上の特性から診察していることがあまりにも多い
  6. 骨主体診療の利点と欠点骨折や脱臼を早期発見して短時間で多数の患者を見るのには有効だが痛みは目に見えない現象
  7. セカンドオピニオンとは?複数名の専門家の意見を聞くことでベストな判断につなげること
  8. 医者の腰痛治療の考え方「そんなの寝ていればそのうち治る・・・」
  9. 医者と一般治療家の腰痛治療の違い医者は教科書的なものを求め、治療家は優れた治療効果を求める。

治療では、命に関わる重篤な病気の可能性があれば、速やかに医者に委ねるものとされております。



腰痛とレントゲン・MRI・画像検査

結論:レントゲンには骨しか写らない。痛みは撮影できません。

  1. 椎間板造影について造影剤を注射してレントゲンを撮影する検査のこと。
  2. 腰痛にMRIを用いるべきか?腰痛と関係のない変形が画像で見つかり誤解につながる。
  3. レントゲン検査のメリット患者の心理的な不安が強いときに、安心が得られることが最大のメリット
  4. 医者が画像検査を使う理由患者に症状を説明しやすい。腰痛が治らなくても、背骨の影響などを理由に出来る。言い訳をしやすい。
  5. レントゲン検査で腰痛の原因が分からないのに治療できるのか?レントゲンは骨しか写らないためむしろ受けても無駄な検査となることの方が多い
  6. 画像診断の限界について初診の説明で慢性腰痛とあきらめてしまわれており、正しくI検査を受けていない。レントゲンでは骨を描写し、MRIでは靭帯・椎間板・神経など軟部組織を描写する
  7. 腰痛はレントゲンで腰を観察しても無意味レントゲンで腰を撮影しても大抵は原因が不明、もしくは老化による骨の変形を腰痛のせいだとされてしまう。
  8. なぜ画像検査よりも整体なのか?画像検査で異常を示すものは少なく、全体のアライメントから判断できるものが多い
  9. 腰痛の原因が画像で見つけられない理由画像検査で見つけられない理由としては生活要因に原因があるから。
  10. レントゲンに写らない微小骨折変形性脊椎症を患った高齢者ではたびたび腰を屈めた拍子に、クルミ割りの要領で腰椎が骨折することもある。
  11. 画像検査は受けないといけないのか?腰を痛めたきっかけがあったり、元々腰の病気を持っていたり、高齢者だったり、しばらく経過観察しても痛みが緩和されないときに見てもらうと良い。
  12. レントゲンやMRI検査で見落とされ易いお尻の痛み多くが原因不明なことが多いですが、意外にも見落とされているものはある。
  13. レントゲンでは原因の分からない腰痛についてレントゲンでは原因はほぼ分からないが、触診ですぐに分かる腰痛は多い。
  14. ベテランの治療家ほど画像所見を信じない画像を見て痛みの箇所を判断することはできない。
  15. 腰痛治療における画像診断の必要性あくまでも問診や理学検査と合わせて行うべきもの。
  16. 腰痛検査でのレントゲン撮影の種類整形外科などで行われる一般的な腰痛のレントゲンの検査について
  17. aぎっくり腰のレントゲン評価について。背骨の隙間が多少狭まっていると言われるぐらいで、とくに受ける価値はない

当たり前に画像検査を行います。ですが、どうやら日本だけのようです。諸外国では画像は一定期間経過を見る。腰の痛みが自然に治まらないときにだけ用いるらしいです。



腰痛の牽引療法

結論:牽引は無駄だった

  1. aaa腰の牽引治療は病院都合腰痛には医学的根拠がないことはすでに証明されている
  2. a牽引治療が腰痛に有効なケース複雑骨折など装具固定が出来ないケースにおいて、牽引した筋肉を添え木のように働かせる効果が期待できる。

整形外科では、今でも腰を引っ張る治療法が日常的に行われてます。でも治療の根拠はないものとされています。



ヘルニア手術

結論:手術は無駄だった

  1. ヘルニア手術後、いつからお酒を飲んでいい?手術の術式にもよるが半年はやめた方がいい。
  2. ヘルニアの手術後、予後が悪いか?スッキリ良くなった人はまずいません。
  3. ヘルニア手術後、いつから重いもの持っていい?それは担当医に聞いた方がいいですよ。
  4. ヘルニア、手術後に気をつけること椎間板ヘルニアとは椎間板がつぶれて飛び出す病気。3大原因があり①肥満、②筋力不足(やせ)、③日常姿勢、姿勢においては生理的彎曲姿勢が重要。
  5. ヘルニアの手術後の予後は良いのか?手術そのものは成功することがほとんど。しかし、実際の患者さんの口から「成功だった」、「失敗だった」両者の感想を見てきました。
  6. ヘルニアで筋力低下した。手術は?本当に緊急性があるなら構わない。しかし、もう少し専門家の意見を聞いた方が良いと思う。
  7. ヘルニアの手術後に痛みが悪化した手術の失敗であるとばかりは言えない。腰の痛くなる原因がヘルニア以外のものだった可能性がある。
  8. ヘルニアが筋力低下させるのではない。恐怖心が筋力を弱める恐怖心を抱いたときに人は足がすくんでしまい力が入らなくなる。
  9. ヘルニア手術後、反対側の腰の痛み腰椎椎間板ヘルニアは元々筋肉が原因、手術を受ける患者の筋力レベル、これは総じて低い。反対側はもちろん、体のどこに痛みが出ても無理はないだろう。
  10. ヘルニアの手術後に腰痛になった。なぜ?手術によって痛みが改善するというのは近年間違っているのではと見直されている。
  11. 椎間板ヘルニア手術後の生活まずは傷口が開かないように注意すること。手術後の縫合部分に負担を掛けないようにするべき。1年ぐらいは重たい物を持たないほうが良い。
  12. 椎間板ヘルニアでどうしても手術を受けたくない2ヶ月の経過観察で改善することもあるが早期の復帰を望む場合は考慮に入れる必要がある。整体を受けることで治ることもある。
  13. 椎間板ヘルニアは手術後どうなりますか?手術後半年~1年後に多くが再発している。あくまで対処療法
  14. 椎間板ヘルニア手術後に再発するの?安静だけで過ごすと再発しやすいので、手術直後はLICEMITの原則①安静、②冷却、③圧迫、④挙上、⑤投薬、⑥注射、⑦牽引を行い、慢性期に入ってからはHERAの原則に基づき①温熱、②運動療法、③気分転換、④日常生活動作の改善を行う
  15. ヘルニアは将来必ず手術が必要なの?加齢による椎間板の変性がときに腰椎の安定性につながることもある。
  16. ヘルニアの手術の必要性排尿排便困難、筋力低下、保存療法で改善が見込めないなど
  17. ヘルニア手術後にぎっくり腰になった手術が根本療法であると思い込んでしまっている。手術は椎間板の飛び出したところを切除しているだけであり、椎間板がつぶれる原因である根本原因を改善しているわけではあらず。
  18. ヘルニア手術後 立ち仕事椎間板ヘルニアの手術後すぐに立ち仕事に復帰することはやめましょう。
  19. ヘルニアの手術後にすぐ力仕事は?手術した部分に負担が加わり大変危険であり、ヘルニアの再発にもつながる。可能であれば完治まで休職し、無理ならば配置転換などを願い出る必要もある。それすらも無理な場合は普段以上に慎重に作業しましょう。
  20. ヘルニアで手術後の引越し予定の変更ができないときには完全お任せパックを使ってみると良い。また、運び入れた荷物の整理などは腰が完全に癒えてから少しずつ行っても良い。
  21. ヘルニアのレーザー治療は?レーザーは無駄なところをヤケドするリスクがあり、正確性を欠く。
  22. ヘルニア手術後 少しずつ筋力が戻るのはなぜ?それは、痛みのトラウマの記憶が少しずつ忘却されているからだろう。
  23. 椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛は手術無しで治る?長期の安静と姿勢の意識で改善されることもある。
  24. ヘルニア患者の手術の判断無理矢理強制されることはない。

その他ヘルニア関連情報

ヘルニアの患者さんで医者から手術を提案された方は多いです。しかし、腰が病気なのではなく、日常習慣が病的な場合が多いです



坐骨神経痛手術

結論:手術は無駄だった

  1. 坐骨神経痛、手術を受けて治ったと勘違いしやすいもの患者は言います「受ける前よりは多少良くなった・・・」その多少の違いは一体なんなのか?
  2. 坐骨神経痛、手術を受けたほうが良いケース・良くないケースリハビリをやる気力がない・・・、面倒くさいことは嫌だからサッサと切って治してもらいたいという方の判断のために
  3. 坐骨神経痛、手術はなぜ難しいのか?放っておいて治るものではない。その行く末は手術ですら根治不能な身体障害者となる。
  4. 坐骨神経痛、手術によって治るか?様々な手術がある・・・しかし術後に完治したという患者は少ない。
  5. 狭窄症や変形性脊椎症の神経圧迫は手術しか対処方法はないの?変形した骨が神経に触れるから痛みや痺れが出ると手術を勧められるが、実際には骨内圧によって骨が膨らんで神経に触れている。

坐骨神経痛の患者さんに関しては総じて手術結果は良くありません。治ったというよりも効果を実感していないことが多いです。



腰痛の手術失敗

結論:成功・失敗に係わらず、他人任せでは治らない。

  1. 手術後の再発の確率慢性腰痛では手術をしてもしつこく繰り返してしまうのは、日常生活動作など問題となる姿勢を治しておらなかったり運動不足などが考えられ、HEARの原則にしたがって治療を進める必要がある。
  2. 慢性患者の手術の治療成績について総じて悪い。手術は対処療法、改善には腰の機能性を回復させる。
  3. 痛みが出たのは手術の失敗のせい?術後数年経過すると手術を受けたのも受けないのも差はない。
  4. 手術は最後の手段なのか?手術はあくまでも対症療法であり、本質的な改善には自分の努力が必要です。術後10年経てば受けても受けなくてもどちらも術後成績に差はありません。
  5. 狭窄症患者の手術の現状手術は最終手段であり、治る見込みが高く他に治せる方法がないときに行うものだが、狭窄症患者は一般的な手術とは異なる現状がある。
  6. 坐骨神経痛、フェイルドバックサージャリー症候群手術を考えている方は必ず知っておくべき失敗のリスクについて
  7. aaa原因を特定しない腰痛手術は治らない原因が分からないまま手術をし、無責任な対応を受けることもある

他に選ぶ手段がなくて「追い込まれて手術を受けた人」は治りが総じて悪いです。運動療法など自分の力で取り組めるものに早くから着手しましょう。



手術その他

  1. 重篤なケースの手術判断慢性腰痛患者様の手術の判断について。複数名の医師によるセカンドオピニオンについて。
  2. Q狭まった背骨の隙間は手術しかないのか?ヘルニアを起こすと背骨の隙間が狭まると言いますが、背骨の隙間は加齢現象によって生じるもの。歳相応の狭まりが合った方がむしろ機能性が優れており、腰痛の発生は統計的には少ないぐらいです。狭まりと腰痛は無関係で、むしろ別の要因を疑う必要があります。
  3. どうしたら手術が受けられるか?手術は①画像検査での明らかな根拠、②複数名の専門医の所見の一致、③他の療法での改善が得られぬとき、の3条件を満たして初めて受けることができます。最終的な判断は専門医に委ねられ、希望すれば受けられるわけではありません。手術というものは取り返しが付かぬものですから手軽に試せる民間療法を利用してみましょう。
  4. 手術後のお酒はいつから?椎間板ヘルニアの手術後の飲酒は半年後からが良い。詳しくは担当医まで。しかし、ヘルニアを再発させたくないのならばお酒をやめることがもっとも対策となる。
  5. 腰痛の手術の3条件①画像と診察の一致、②手術以外の治療効果がない、③患者の理解
  6. 手術を受けられない絶対条件感染症や受ける体力が無い人、受けることでデメリットの方が大きくなる人
  7. 患者都合で手術が仕方ないケース本当ならば安静にすることで良くなるけれども手術を受けることもしょうがないだろうというケース
  8. 手術をおすすめする人人には価値観の違いがある。主体的な努力を放棄するなら最初から早めに白旗を揚げて手術を受けた方が傷口を広げずに済むこともある。
  9. 慢性腰痛は手術をしないと治りませんか?もう鬱陶しい腰の痛みをサッサと治してもらいたいという考えの方のページ
  10. 病院で手術を勧められたけど嫌です。どうしたら良いでしょうか?画像所見で明らかな異常を認めるものでも緊急性がなければ手術を急ぐ必要なない。

骨粗しょう症により骨がスカスカになると、ヌカに釘を打つように人工部品が骨に固定できなくなります。



湿布・貼り薬・外用薬と腰痛

結論:湿布は相性がある。

  1. ヘルニアは湿布で悪化する湿布を貼り慣れていない人、もしくはヘルニアで神経障害性疼痛を起こすと痛みが悪化する。
  2. 湿布はいつまで貼ればいいの?湿布の幅広い用途について、リラックス目的で用いることもできるためいつ貼っても良い。②娘の洋服を脱がそうとしてバンザイをさせたらぎっくり腰に・・・
  3. ぎっくり腰の湿布の効果主な効果は癒し効果(精神的苦痛を取り去る)、しかし、人によって相性があり、お肌が敏感だったり弱かったりすると不快感を感じることもある。
  4. 腰が痛い、湿布を貼ったら更に痛い湿布は痛みを紛らわすものです。治療することはありません。毒にも薬にもならぬものであるのです。
  5. 湿布は痛みが強くなるのか湿布に痛みを強くする成分は含まれてはいない。あくまでも貼る人個人差によって痛みが出る。
  6. 湿布はいつまで貼るの?リラックス目的で使用することも可能なので別段痛みが治まった後も貼っていて構いません。
  7. 外用薬チックタイプ、スプレータイプ、塗り薬、湿布どれを用いるべきか?
  8. アレルギーで湿布が貼れないアレルギーによりぎっくり腰の患部に湿布を貼ることができぬ場合には氷やお湯を当てたり包帯を巻くのが良い。
  9. 湿布を貼ったら痛みが悪化した湿布を貼ったら痛みが強くなるのは肌に合わないためです。清涼感や温感によって気分を紛らわす心理的効果だけしかありません。
  10. シップ(貼り薬)の是非シップは痛みを紛らわすが、皮膚から薬剤が吸収されて患部を治癒する効果は期待できない。
  11. お尻が安静にしていても痛く湿布が効かない受傷機転の有無がポイント、明らかな重量物の運搬や腰部の酷使、などハッキリするものであれば整体で対処可能
  12. モーラステープを痛みに貼ったら余計痛くなった湿った貼り薬ではなく、乾いた貼り薬のこと、人によって相性が必ずあります。
  13. サロンパス貼った後 腰が痛い患部の炎症が強いときには腰が知覚過敏になっている。このときにはしみることがある。肌に合わなければ止めよう。
  14. 湿布が染みる急に肌に貼り付けると染みるので段階的に様子を見ながら馴染ませるように貼ることが良い
  15. ぎっくり腰モーラステープモーラステープは腰に貼り付けたときに心地よく思える人は用いてみることが良い。ウェットなシップで痛みが悪化する人や皮膚の弱い人向けの貼薬
  16. 湿布が痛い|ヘルニアは湿布で悪化する何事も「慣れ」が必要である。
  17. ぎっくり腰シップを貼ると痛みが増すシップを貼ることで痛みが緩和されるものもあれば、神経障害性疼痛と呼ばれるものでは痛みが増すこともある。心理的な影響もある。
  18. 湿布薬温かいものと冷たいものがあるがどちらも効能は同じなので好きなものを用いる。1回貼ったら3時間ほどで効き目が切れるため数時間肌を休ませてから次のものを貼る。

塗り薬や湿布は、ご本人が「気持ち良い」と思えるものでしたら、何を選んでも効果に差はないとされます。



痛み止め

結論:痛み止めはぎっくり腰には効かない

  1. ぎっくり腰治療の薬、ドラッグストアは?薬が有効となるものと効かぬものがある。誤った摂取は副作用の危険がある。
  2. 痛み止めは腰痛が長引く痛み止めには血管収縮作用があり、患部の血流が停滞するため治癒が遅くなります。
  3. 痛み止めは気分が落ち込む痛み止めには気分を落ち込ませる作用があって、長期的に用いると気分が沈みます。そして薬を急に止めると離脱症状といって痛みが活発になることもあります。破局的思考に注意しましょう。
  4. 痛み止めの効き目は?半日~1日程度で、体重や体格、体質によって異なる。ズキンとした痛みには無効、
  5. 整形外科で用いる薬物療法がなぜ効かない?化学物質による痛みは抑えられても物理的なものには効かない
  6. 抗炎症薬が効かない理由痛みが強すぎたり、持続的に刺激が加わっていたり、神経の誤作動や、心理的な原因では痛み止めの薬が効かない
  7. 鎮痛剤が効かないのはどうして?姿勢が悪いから
  8. 慢性化しているぎっくり腰で抗炎症剤を飲み続けている方に必要なこと弱りすぎた筋肉がオーバーワークを起こしている。
  9. aぎっくり腰にロキソニンが効かない一般的にロキソニンは発痛物質と炎症物質を遠ざけることで相乗作用によって現れる痛みを抑えるもの。
  10. 消炎鎮痛剤は治癒が長引く血管を収縮させて体の機能を低下させることで痛みを鈍くしているだけ
  11. aaa痛み止めの常用には注意する痛み止めは次第に効かなくなる
  12. 腰が痛いときの痛み止めたとえ常用しても、治ったものはいない
  13. aぎっくり腰痛み止めが効かない痛み止めが効かないぎっくり腰の多くは持続的な患部への刺激や、炎症物質が持続的に作られていたり、心理的な影響が強かったり、そもそも炎症が強すぎるなどが関係する。
  14. 慢性腰痛で抗炎症剤を飲み続けている方に必要なこと弱りすぎた筋肉がオーバーワークを起こしている。
  15. ぎっくり腰対処:抗炎症剤を用いるデメリット抗炎症剤は必要以外のところにも作用が及ぶ
  16. 痛み止めを飲んでるけど腰痛が全く治らない薬は炎症を抑える効果はない。
  17. aaa痛み止めは胃粘膜を荒らす乳製品やバナナを事前に食べるとよいこともある。
  18. aぎっくり腰の鎮痛剤のデメリット一時的に痛みが治まるだけで症状は確実に悪化を辿る
  19. a座薬基本的には第一選択に用いる薬ではない。効き目が強く胃腸の副作用はない。痔には禁忌となる。

痛み止めは、痛みの感じやすさを調整します。決して患部を治癒しているわけではありません。痛みが仮に軽減されても無理は禁物です。



鎮痛薬以外の飲み薬

結論:多くの飲み薬は気休めにもならない。

  1. 腰痛で病院に行ったら抗うつ薬を処方されました。どういうことですか?痛みは人を不安にし、感情を沈めてしまいます。また、原因が分からないものを心理的なものと病院では決め付けられてしまう傾向があります。
  2. 慢性腰痛に漢方薬は?全身の調和を高めることで間接的に改善を目指すもの。
  3. ビタミン剤は長期的な効果ビタミン剤が治療に用いられると紹介されております。しかし、飲んですぐ痛みが治まるというよりも長期的な体の調子を整える間接的な効果。
  4. コンドロイチンの副作用取り入れ方にもよります。サプリメントとして摂取するなら基本は無害です。経口薬や注射で投与する場合でも薬剤自体が患部に副作用を与えることは考え難いです。

ビタミン剤を病院で処方されることもあります。体にとって必要な栄養素ですが、残念ながら腰痛の治療には遠回りすることになります。



ぎっくり腰のときの注射

結論:注射が一番危険

  1. 腰痛でブロック注射が効かなかったらどうすればいいの?急性腰痛なら痛みに応じた活動性を保つ。慢性腰痛は、そもそもブロック注射の効果はない。運動療法をする。
  2. ブロック注射の副作用最も体に悪影響を与えるのがブロック注射
  3. 注射VS飲み薬痛みの局在がハッキリしているものに注射は有効で、飲み薬は漠然と痛みがあるときに有効。
  4. 腰痛治療の神経ブロックの効果病院で用いられる神経ブロックについての見解について。「神経ブロックをしたけどダメだから後は手術しかないのか・・・」という間違った認識を持った患者さんは世の中に非常に多いです。
  5. 筋弛緩剤の副作用筋弛緩剤の弛緩メカニズムは明らかにされていない。死刑執行でも用いられる。
  6. ブロック注射はどう?麻酔薬で患部の痛みを消してしまうことはどうなのか?
  7. ぎっくり腰の注射は希望しても受けられない筋弛緩薬や炎症を鎮めるお薬を注射して痛みを緩和することもあるが、皆さんの希望で受けられるものではない。
  8. ブロック注射を受けても治らないぎっくり腰も改善しましたイライラするとぎっくり腰は悪化する

安易に「注射を打ってくれ」と言う患者さんもおられるようです。ところが患者さんが希望すれば打ってくれるものではありません。有毒なもの。



トリガーポイント

結論:トリガーポイント治療は良い
  1. トリガーポイントブロックが効かないトリガーポイントブロックを用いる開業医の多くは単なる局所麻酔のことをトリガーポイントブロックと表現していることが多い
  2. トリガーポイントを生じるぎっくり腰について腰の筋肉の辛い所を指で押すと痛みが離れたところに伝わっていく現象、引き金を引くように痛みが現れる。
  3. トリガーポイントが出来ると自然治癒が悪い筋肉は区画を構成し、その区画内部で生じる痛みがトリガーポイントであるため、区画内部は遮られた場所なので痛みの成分が抜け難く、自然治癒を待っていると痛みが長期化しやすいです。
  4. トリガーポイントについて軟部組織の変性によって生じる筋肉のシコリであり、活性TP、潜在TP、波及TPがある
  5. ぎっくり腰とトリガーポイント脊柱起立筋の中でも多裂筋と横突間筋・棘間筋・腰方形筋のコンパートメント症候群であり、コンパートメント(区画)内圧の上昇によってもたらされる痛みをトリガーポイントと呼ぶ
  6. 腰方形筋のトリガーポイントの発生機序お尻を先生2人掛りでマッサージしてもなおらぬケース、お尻に原因があるわけでなく腰方形筋の攣縮による関連痛であった。
  7. 腰方形筋のトリガーポイントと関連痛尻の痛みは、直接出ている部位に硬結などの異常所見が見られぬことがある。そのトリガーポイントの多くが腰方形筋である脊柱近傍よりもたらされる
  8. 坐骨神経痛のトリガーポイントに関してお尻の部分に痛みを呈するものでは従来は腰椎椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症などといわれているが梨状筋トリガーポイントによるものが多い。
  9. トリガーポイントの発生原因軸足と利き足の偏り
  10. トリガーポイントの考え方痛みを取り除くこと以上に、その原因となる患者の日常にアプローチすることが不可欠である。
  11. アナトミートレインに対してのアプローチの重要性についてトリガーポイント部分を基点に筋の硬結が上下に路線を広げるように展開されることがあるアナトミートレイン全体に対して処置を手がける
  12. ぎっくり腰のトリガーポイントについての一考察罹患部位を指で押すとジンワリとする圧痛点があれば筋・筋膜性疼痛とする説があるが、圧痛点がないものでも筋・筋膜の治療効果は十分にみられる
  13. aaa慢性腰痛の背後にはトリガーポイントがあるトリガーポイントが関連痛をつくり、広がっていく

トリガーポイント理論は近年多くの治療家が着目しています。効果もそれなりに見られますが、ハッキリとした根拠に基づく治療法ではありません。



付録:ぎっくり腰は「軽症」なのか?

ぎっくり腰では、
激しい痛みが腰に現れます。
咄嗟に動けなくなり、
その場に倒れこんでしまいます。

このときに倒れる場所が悪いと、
場合によっては命を落とすことがあります。

例えば、冬場の屋外でぎっくり腰になると
朝になるまで耐えることができません。
最悪の場合では凍死します。

こんなにも深刻な痛みである、
ぎっくり腰ですが、
医学的にみたときに
症状の程度は
どのように分類されるのか?

残念ながら「軽症」に分類されます。
頭を抱え込む

ぎっくり腰は確かに痛いです。
僕も昔は何度も患いました。

ぎっくり腰は動けませんし、
何も出来ません。

でも
「すぐには死にません。」

医学的にみたときには
重症は「生命」に
直結したものをあげることができます。

それも数時間の
猶予があるものではなく、

数分で命を落とすものが
重症と定義されます。


例えば
呼吸が停止したり、
心臓が停止すると、
3分で死にます。

こういったものが重症とされます。

では中等症に定義されるのか?

中等症の場合が先ほど、
申し上げた、
数時間の猶予があるもの。
全身に焼けどを負ったり、
手足から出血しているけど、
包帯で止血すれば、
なんとか生存が可能なもの。

ぎっくり腰の場合は、
状況が悪ければ、
命に関わることがあります。

でも多くは自宅や職場での発生、
人通りの多い
通勤経路だったりもします。
行き倒れて死ぬことは、
まず考えられません。

命に関わることはありません。
なので、軽症として分類されます。

重症と軽症の判断に、
痛みの強さは関わりません。

ぎっくり腰のときには、
慌てて救急車を呼んだりしない。

最寄の休憩施設で、
しばらく休む。
一息ついて休んでからタクシーなどで
速やかに帰宅する。
そして自宅療養を
取ることが一般的です。

多くの方は自宅で利用できる
出張治療をお求めになられます。

ぎっくり腰の医療機関での対処について

ぎっくり腰の医療機関での対処

「まとめ」ページを、「リスト」にしました。

救急車

病院

医者

レントゲン・MRI・画像検査

牽引療法

ヘルニア手術

坐骨神経痛手術

手術:失敗

手術:その他

湿布・貼り薬・外用薬

痛み止め・消炎鎮痛薬

鎮痛以外の飲み薬

注射

トリガーポイント




対応対処

「対応・対処」カテゴリーを11個に区分しました。

急性期の腰痛判断

急性期の腰痛対処

慢性期判断、検査

医療機関の対処

一般的対処A早期ケア・間違ったケア

一般的対処B慢性期

食事・栄養

手技対処

腰痛対策

道具での対処A(固定法)

道具での対処B(生活補助)

最新情報

ぎっくり腰の寸前

股関節屈曲を他動で動かしたときに途中でつまるような感じがあった

中腰の腰痛の原因は?

ぎっくり腰の時間

腰痛のときにトイレでふんばるのは?

腰がピキッと一瞬、痛くなったのは?

仕事をクビになった。腰が悪くて働けない

かかとがムズムズするなら、靴下を履こう

かかとの内側がチクチクするのは?

腰痛学級で腰痛はなおるか?

若い人のぎっくり腰

ショルダーバッグで腰が痛くならないためには?

ぎっくり腰 寒い

うつむくと腰が痛い

ヘルニアに効く温泉は?

ストレスで筋肉がなくなるの?

運転中にぎっくり腰になったら?

対応対処

「対応・対処」カテゴリーを11個に区分しました。

急性期の腰痛判断

急性期の腰痛対処

慢性期判断、検査

医療機関の対処

一般的対処A早期ケア・間違ったケア

一般的対処B慢性期

食事・栄養

手技対処

腰痛対策

道具での対処A(固定法)

道具での対処B(生活補助)