腰痛と寝る姿勢について

側臥位の女性

著作者: ThalesEGO

結論:側臥位は、あお向けに寝たときの半分以下しか、布団と接さない。体の緊張が抜け難い。

仰向け・上向きと腰痛

結論:腰の隙間に簡単に手が入るのは異常。

  1. ぎっくり腰、まっすぐになって寝ていたら腰が痛くなった膝を立てて枕で安定させると良い。
  2. 腰痛持ち、上向きに寝ると片足のつま先が外に向く側臥位姿勢で日頃から寝ていることが多く寝返りの数が少ないと起こりやすい。中殿筋の左右の短縮差による
  3. 仰向けに寝ると膝が浮く→腰を丸めて寝る、座りすぎによるもの膝が浮くのは腰が曲がっている人の典型的な特徴。エアロバイクで足を鍛えることがオススメできます。
  4. 仰向けに寝ていると膝が浮く日頃から体を緊張させるクセを持っている人では仰向けに寝転んだときに膝裏が極端に布団から浮き上がってしまい仰向けに寝ると疲れがたまってしまう。
  5. 仰向けに寝ると腰が浮き上がるのはぎっくり腰になりやすい腰の反りは脊柱起立筋の短縮や腹筋の機能不全によるもの、骨盤前傾は股関節筋群や骨盤前方筋群、太腿の前面の大腿四頭筋などの短縮化や骨盤後面や太腿後面の筋肉のテンションの低下が原因として考えられる。
  6. 仰向けに寝ているだけなのにお尻が痛い腰が床から浮き上がるような方はお尻で踏ん張ってしまいお尻が痛くなる。
  7. 浮き腰うつ伏せに寝たときにお尻が浮き上がる浮き腰について
  8. 仰向けで膝を立てると腰の痛みが和らぐ膝立ては、腰がピッタリ床につく。腰がリラックスできる。

寝る姿勢の中ではオーソドックスな姿勢です。布団と接する面積が最も広いので体の緊張が抜けてリラックスしやすいです。腰が曲がっている人では膝を立てた状態で寝ると腰が休まります。



下向き・うつ伏せと腰痛

結論:腰が長時間反り続けて、痛める

  1. うつ伏せになるとお尻が浮き上がるうつ伏せになったときにお尻が浮き上がってしまう極端な股関節の屈曲拘縮、骨盤の前傾、背骨の円背変形を持った男性の腰部椎間板ヘルニアによるぎっくり腰、姿勢矯正によって痛みは解消される。
  2. うつ伏せになって本を読んで腰が痛いうつ伏せに寝そべって本を読むと腰が反り腰を痛めますのでベッドサイドで顔をはみ出しながら床に本を置いて読むと腰が反りません。
  3. なりやすい姿勢特徴うつぶせ編陥り易い前兆にうつぶせ姿勢での鼡径部(足のつけね)の浮き上がりがある。反り腰や骨盤前傾を持っていると鼡径部が浮き上がってしまう。腰背部の筋肉の緊張増加、腹筋の機能不全、股関節前方筋群の緊張増加、ハムストリングスの機能不全などが考えられる。前兆が生じたときには速やかに整体を受診しましょう。
  4. うつ伏せ寝の背骨への影響首が捻れて、腰が反ってしまうことで一晩中その状態が続くと、その部分が炎症してくる。
  5. うつ伏せ寝は腰に悪いか一般的には腰に良くないのがうつ伏せとされます。ところが体型によってはうつ伏せが有効になることもあります。
  6. うつ伏せ寝が腰痛となる理由うつ伏せになったときには痩せている方ではお腹の厚みが薄いため腰が反ってしまう。また胸の下に枕を強いてうつ伏せになって本を読んだりすると腰を強く反らす。腰が反り返ると腰椎の関節がネジ折れる力が加わるため腰椎を痛めてしまう。
  7. ぎっくり腰うつ伏せうつ伏せは腰が反ってしまうため出来るだけギックリ腰中は避けましょう。
  8. うつ伏せが腰痛治療に良いケース標準体型の腰痛患者でうつ伏せに寝ることに違和感の無い方はうつ伏せに寝ることで内臓の重みが腰の血管を圧迫せずに済むため腰の血流がよくなることがある。
  9. うつ伏せで起こる腰部疾患の種類痩せはヘルニアや椎間関節症、椎間板の歪み。肥満者は筋膜性腰痛症や変形性脊椎症を招き易いです。
  10. うつ伏せに寝ると腰が反る寝るときの姿勢では体が固い人はうつ伏せに寝ることには注意しましょう。
  11. うつ伏せに寝ることに注意する人痩せすぎ、太りすぎ、妊娠中、子供、骨粗しょう症患者、心臓が弱い方などはうつ伏せには注意する。
  12. 痩せはうつ伏せに寝ると腰を痛める痩せている人はうつ伏せに寝転ぶとお腹が凹んでいるため過剰に腰が反って腰を悪くします。

スプリングマットレスで寝ると腰を患います。うつぶせで腰が反ってしまうから。一晩中反り続けると腰の関節が炎症を起こし、痛くなります。



側臥位・横寝と腰痛

結論:側臥位は床との接触面積が、仰向けの3分の1である。

  1. 側臥位は治癒が長引く腰痛や坐骨神経痛を患うものでは臥位では仰向けやうつ伏せを好まず必ず側臥位を向いて寝るクセを持っている。側臥位は理想的な体位ではない。
  2. 側臥位で腰骨が寝具に当たる腰の日ごろの負担を軽減するために杖を用いて腰部の筋肉を休ませることが良いが・・・
  3. 女性は側臥位で骨盤が広く、腰痛になる骨盤の横幅の広い女性は側臥位になったときに腰が傾いてしまい背骨が側弯になって腰を患うことがある。
  4. 横向きになると腰がとくに痛い右向き左向きで痛みの度合いが異なるときには腰椎の靭帯を損傷していることがある。
  5. 腰痛防止の観点からみた側臥位で寝る是非側臥位姿勢はほとんどの陸上哺乳類動物の取るポジション。しかし、人間が側臥位ばかりを取り続けると膝が固まってしまい真っ直ぐ立つと腰を患ってしまう。
  6. 横向きになって寝ると下側のお尻が痛い原因横向き寝になったときにしたがわになったお尻側が痛いときには仙腸関節障害が疑われる。
  7. ぎっくり腰を起こす姿勢のクセは側臥位に寝ると付く動物が体を丸くして眠るように側臥位で背を丸めると腰が曲がって腰痛を起こしやすくなる
  8. 横向きになって寝ると上側になったお尻が痛い原因梨状筋症候群
  9. 高齢者の慢性腰痛、側臥位の痛みの出ない方法ウエストに丸めたロールタオルを挟むと胴体が安定する。
  10. 側臥位になると腰に痛みを来たすぎっくり腰の対策法ロールタオルをくびれに差し込んで隙間を埋めるとよい
  11. 側臥位で寝ると腰痛になりやすい丸い姿勢のクセがついてしまうから。立位で腰の緊張を生じてしまう。
  12. 側臥位姿勢からもたらされるぎっくり腰の防止法首を先に起こして顔を水平に保ってから起き上がる
  13. 側臥位での腰痛対策骨盤の横幅の大きな女性は側臥位になると骨盤が傾いて腰椎が側弯する。腰の下に枕を挟んだり、股に枕を挟むと骨盤が安定する。

側臥位で寝続けると体が不安定で緊張が抜けません。抱き枕を使って体を安定させたり、膝を立てて仰向けに寝るなど楽に寝られる工夫をしましょう。



腰痛のときの寝方

結論:仰向けで膝を立て、枕を膝下に挟む。足の重みを枕にあずける。

  1. 眠っているときの痛みを減らす姿勢腰が痛い。寝ているときの寝返りで痛みが悪化しないか心配。どういった姿勢が良いのかという悩み。基本的には寝ているときには勝手に腰の負担を減らす良い姿勢をとっている。
  2. 寝ていても腰に痛みが出る90%の理由寝ていれば普通は痛みが軽減するはずだけど、体に力を込めていると痛みが強くなる。
  3. ぎっくり腰の寝方痛くて動けないが、仰向けになったり側臥位になったり、うつぶせになったりと無理の無い範囲で体位を変化させられるとリラックスにつながります。
  4. 寝姿勢の腰痛を諦めるな|意識化から定着が生じる意識中だけでも寝返りを打つようにすると、無意識でも寝返りを打てる
  5. ぎっくり腰になったときの寝姿勢ぎっくり腰に陥ったときには楽な体位を探して安静に過ごすことが良い。多くの場合腰に負担をかけない楽な姿勢を無意識でとっているもの。背骨の自然なS字の彎曲を保つことが良い。
  6. ぎっくり腰のときの臥位姿勢臥位姿勢に関しては痛みが最も和らぐ姿勢を取る。通常は自然と痛みが少ない姿勢を取っているはず。そのときには背骨の軽いS字の彎曲を保つようにすると良い。
  7. 腰が痛いときにうつ伏せで寝るには?うつ伏せにならなければ眠れぬ方の腰痛のケアでは、お腹の下に10センチぐらいの布団を挟んでいただくことで股関節の屈曲した状態を保つことで腰椎の過剰な彎曲を防止することが必要となる。
  8. ぎっくり腰の寝ているときの正しい姿勢膝を立てて寝る、寝相が悪い人は抱き枕を使う
  9. 寝転んで膝を立てると腰痛は悪化する腰痛に関する本を見ますと、急性期には寝転んで膝を立てて安静にすることが良いと言います。ところが十分な体力のある方の腰のコンディションには有効ですが、腰を患うほど疲労困憊の方では逆効果になることもあります。
  10. 患ったときに膝を曲げて仰向けに寝るとどうなるのか?膝を伸ばすと腰が反って痛い、曲げると腰がストレートになって安定する。ただし、日頃から曲げていると股関節が屈曲拘縮を起こすので注意

仰向けになって膝を重ねた布団や枕の上に乗せます。膝を立てたポジションを取ることが良いといわれます。



寝る姿勢その他

結論:小まめにポジションが変化すると良い。

  1. 介護で膝の下にクッションで膝が曲がって固まった膝下枕は使い方に気をつける。
  2. 寝相が良いのに腰痛になる寝相が良いとは綺麗な姿勢で寝ることだが腰痛防止では寝相が悪くて小まめに体位変換する方が血流が良好に保たれて良い。
  3. 急に横になると眠れない体を起こしているときの血圧に慣れている状態から急に寝転ぶと頭に血流が巡りすぎて鼻が詰まって睡眠が障害されてしまう。
  4. 肥満者の腰痛防止の寝姿勢肥満者はうつ伏せになると出っ張ったお腹が体の重みによって圧迫されて著しく腰の血流が悪くなることがあるため側臥位が望ましい。
  5. 寝姿勢に関してのありがちな誤解お行儀の良い真っ直ぐになった仰向けが良いと思われがちだが、ある程度寝返りをうって体位変換をすることが腰痛治療にとっては良い。
  6. 寝る姿勢腰のコンディションにとって最も良い体位とは?
  7. 寝て治る腰痛は肉体労働によるものだけ動かなくなった老人の腰痛は寝ていて治るものではない。
  8. 床から何センチ以上の高さで寝るのが良いか?膝の高さに寝ることが良い。①熱伝導の防止には床に接さず浮かせる。②膝の高さならベッドサイドに腰掛けられる。③冷えた空気は下にたまり、体を冷やし安いのである程度高いほうが良い、パイプベッドなど高さを調整できるものを活用してみると手軽で便利、マットレスは体が5センチ沈むものを選ぶ
  9. 腰痛患者におすすめしたい膝下枕寝ていると腰が浮き上がっている人、朝方目覚めたときに腰が重たい人でも腰の負担を軽減する方法
  10. 腰痛 畳の上で寝るのは良いか?良くありません。なぜならば床面との接触圧が血行を障害したり、畳に直接触れているところから体温が失われてしまうためです。
  11. 寝姿勢と骨内圧寝起きに腰が辛かったり日常の腰の不調に影響する寝姿勢

介護の現場では、床ずれを防止するために2時間に1回、介助者が体位変換をさせると言います。同じポジションが続くと体重で圧迫された箇所の血流が途絶えてアザができます。



寝ているだけで腰が痛い

結論:内臓の病気を疑う前に、ポジションの悪さを考慮してみる。

  1. 寝ているときに腰に打たれたような痛み腰の神経の異常興奮のことがある。寝ているときには代謝が下がる。すると神経の働きが落ちる。神経細胞が異常興奮をして痛みをもたらす。冷えを対策しよう。
  2. 就寝中のぎっくり腰を防止するには?気温の低下に気をつけて明け方にエアコンのタイマーをセットする。
  3. 寝ていて腰がだんだん痛くなる寝転んでいて腰痛が酷くなるときには『内臓の疾患が』などと書かれている本もあるため慌てて病院に行く方もおられますが、腰が緊張しすぎて布団から浮いていると腰痛は酷くなります。心身共にリラックスし、腰がしっかりと布団にくっつけて休むことが大切です。
  4. フローリングで寝ると背中や腰が辛くなるフローリングなど固い場所で眠ると体圧が背中や腰に集中し、血行障害によって腰がつらくなる
  5. 畳みで寝たら筋肉痛になった畳の上で寝ていると血行障害によって背中でぎっくり腰が生じますので適度な体位変換が必要です。
  6. なぜ寝ているだけなのに腰が痛くなるのか?寝ているだけなのに腰が痛くなるのは、立っているときよりも動くときのエネルギーロスが大きくなるから。
  7. 寝るときに腰が辛くなるのはなんで?ベッドの柔らかさ、寝返り回数、素材、保温性が関係。

寝て腰が痛いときには「内臓の病気の疑いがある」と、腰痛の文献では紹介されることがあります。でも、横に寝そべるだけでなく、身ともにリラックスしないと痛みは強くなるものです。



腰痛のときの寝返り

結論:両手・両足をテコのアームに見立てると楽に寝返りが出来る。

  1. 寝返り回数を増やして腰痛を改善する方法近年では寝返り回数が腰痛対策に大きく関わっていることがテレビで報道されるようになりました。ところが寝返りそのものの数を増やすためにストレッチをしたり布団のマットレスを工夫したり布団を注意しても寝返りを増やすことはできません。
  2. 寝返りで起こるぎっくり腰は寒さ対策を見直す腰にホカロンを貼る
  3. 寝返りが不能なぎっくり腰は、安静がとれない体圧が一箇所に集中して圧迫によって辛い。血流が障害される
  4. 腰が痛くて寝返りが打てない痛みがないときには寝返りを打つときに足から先行して動いて胴体を捻って向きを変えようとしますが腰に加わる負担がとても大きいです。そのため両手を伸ばして体の前で手を組んだ状態となり全体をゴロンと回転させると腰に負担が加わりません。
  5. ぎっくり腰患者の寝返りの問題点ぎっくり腰では簡単な日常動作を痛みのために忘れてしまっている。
  6. ぎっくり腰のときの寝返りの方法足から先行してクルンと腰を捻ってひっくり返ると腰に響くため、仰向けから両手を天に伸ばし、両膝を立てて膝と両手を同時に動かしてゴロンと回転すると腰に捻る力を働かせずに済む。
  7. 腰の負担の少ない寝返り寝ていて向きを変えるたびに腰が痛くなってしまうというときには?ある程度スムーズな動きを実施できないと腰を痛めてしまいます。
  8. 寝返りを打つと腰が痛い寝返りを打つときには右側臥位なら一旦両手両足を伸ばして体を真っ直ぐになって仰向けになり、次に両手両膝を高くして手と膝を降ろす勢いに乗じて回転すると楽
  9. 寝返りを打つとお尻がズキンと痛いのは軸足への体重負担の偏りによる日常姿勢で偏った姿勢を取っていると軸足に負担が偏って加わりお尻を酷使して痛みを起こすことがある。
  10. ぎっくり腰のときの寝返りの方法は引く力を使うこと手の力で体を引き寄せるようにすると楽に体位変換しやすい

人はじっと止まっていると血流が停滞し、コリを生じさせます。適度に寝返りをしたり、気がついたときだけでも右向きから左向きに変えるなど、体位変換に努めましょう。



※ふろく

ぎっくり腰がスプリングベッドで悪化したら?

ぎっくり腰で倒れた女性

「ぎっくり腰になったら、とにかく寝ろ!」
ネットを拝見すると、
もっとも多いアドバイスの一つです。

ところが、その通りに寝ているのに、
腰が余計に痛くなったとします。

このときにさらに検索してみると、
どうやらスプリングベッドが、
腰に悪いことを知ります。
スプリングマットレス

スプリングベッドは
新婚のときに買われます。

新居へと引越しの際に
奮発して購入
されたことです。

どうして悪化させるのか?
ぎっくり腰を悪化させてしまう理由としては、

スプリングマットレスが、
沈み込んでしまうから


こう記されます。
でも、医学界では、
どうやらスプリングベッドが、
腰痛の原因になることは、
実証されておりません。

つまり、スプリングベッドが、
ぎっくり腰を悪化させる根拠もなければ、
腰痛にとって良いという根拠もありません。

ではどうしてそのように言われるのか?
考えてみると、腰を痛めた患者さんは、
心理的に不安定です。

沈み込みの大きなスプリングマットレスは、

患者さんの不安を助長しやすい。

だから腰の痛みにつながるのではないか?
こう考えられます。

つまり、スプリングマットレスが
腰に悪いという説は、

ハッキリした科学の裏づけはなく、
心理的な影響に
留まるものだと考えられます。


少々の沈み込みの有無が、
腰痛にそこまでの差をもたらすとは
考え難いです。

マットレス内部の空洞による、
冷えがぎっくり腰を悪化させている。

では何が腰痛を悪化させてしまうのか?
はっきりとした医学的な根拠は
証明できませんが、
私が思うには、
腰痛に明らかな影響を与えるものは、

マットレス内部にある、
大きな空洞だと考えます。

マットレス内部の空洞

マットレスの中には空洞があります。
空洞には床からの冷気で冷やされた
冷たい空気が豊富にあります。

床に直接寝そべるよりは、
冷気の影響は受けませんが、
体温が、冷たい空気に冷やされます。

床と空洞、
空洞と体の間で、
熱の伝導が起こります。
床とマットレスの熱の移動
床は底冷えしています。
この冷気は、マットレス内部の空洞を冷やします。
空洞内部の冷えが、体温を奪い取ります。

寝ているうちに僅かな熱の漏れが続きます。

冷えは細胞の働きを妨げます。
冷えて固まった筋肉は
傷めた患部の治癒を妨げます。

ぎっくり腰の患者さんでは、
症状の悪化が起こりうるわけですね。

空間がつながっていると、
熱の対流が起こる。

ではどうして、このようなことが
起こるのでしょうか?

これはマットレス内部の空洞が、
一つにつながっているからです。

内部の空間が、
いくつかに「間仕切り」
されていれば、
まだ熱の漏出は少ないです。

でも完全に一つの空間なので、
内部でグルグルと熱が動きます。
そして、底冷えした床との間で熱の
移動が起こります。

なので、マットレスを
購入するときに内部が、
いくつかの層になっているものを
選ぶべきでしょう。

ぎっくり腰では、マットレスの上に
毛布を敷く、
マットレスの下にダンボールを敷く。

内部が区分されているものを
購入すると良いです。
ですが、今すでにぎっくり腰を患っていると、
今すぐに、どうこうすることはできません。

仮にネットで注文しても、
到着するのには
最短でも数日は掛かります。

またマットレスは高価で、
めったに買い換えられる
ものではありません。

これでは長期的に考える
問題となってしまいます。

では、現在ぎっくり腰を
患っている人は、
どういった対策を
するべきなのか?

このときには
マットレスの上に
毛布をしいてみましょう。

毛布を何枚か敷くと、
毛布内部の空気の粒が、
熱の対流を防止してくれます。

毛布の熱の断熱
図の茶色い層は毛布です。

毛布の上には体で温められた
温かい空気があります。

毛布の下には床で
冷やされた
冷たい空気があります。

毛布の内部には
空気の粒があります。
マットレスとは異なり、
空間がつながっていません。

なので、体から
熱が漏れ出すことを
防いでくれます。

体温が保温されて
漏れがありません。
腰の調子が安定することでしょう。

また、マットレスの下に
ダンボールを敷いてみることも
断熱として期待できます。
マットレスの下のダンボール
図では、マットレスの下に
ダンボールの茶色い層があります。
これが床や、ベッド下の
冷えを遮断してくれます。

また、マットレスの上にダンボールを
敷くこともできますけど、
寝心地が悪いので除外します。

どうでしょうか?
ぎっくり腰になったとします。

自宅のベッドで寝ていて、
腰の痛みが悪化したとします。
このときには

毛布を敷いてみる。

そうすると、ぎっくり腰の治癒にとって
少なからず良い影響を
与えるのではないかと考えられます。

腰の治癒がなかなか得られない方は、
一度試してみるとよいかもしれません。

寝姿勢関連

「まとめ」ページを、「リスト」にしました。

あお向け(上向き)

うつ伏せ(下向き)

側臥位(横向き)

腰痛のときの寝方

その他寝姿勢

寝ているだけで腰が痛い

寝返り




睡眠・寝る

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睡眠①

睡眠②

寝る姿勢

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